現代刑事法のバックナンバー
2004/06/01発売号 (No.62)
2004年6月号

現代刑事法

 


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2004/06/01発売号 価格: 1700円 送料別途


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■現代刑事法の目次

[特集]刑事法と民事法の相関
緊急権の法体系上の位置づけ/井田  良(慶應義塾大学大学院法務研究科教授)
いわゆる「刑法上の所有権」について
 ―財産犯における「刑事法と民事法の相関」の一断面―
 /島田聡一郎(上智大学法学部助教授)
生命保護に関する刑法と民法/松宮 孝明(立命館大学大学院法務研究科教授)
裁刑罰と損害賠償―刑法・民法における行為規範と制裁規範―
 /高橋 則夫(早稲田大学大学院法務研究科・法学部教授)
民事的な紛争解決と司法前処理/渡辺 咲子(明治学院大学大学院法職務研究科教授)
附帯私訴をめぐる民刑の相関/小木曽 綾(中央大学大学院法務研究科助教授)

●巻頭随想
事実認定と常識・社会通念/木谷 明(法政大学大学院法務研究科教授)

●特別論文
経済刑法の観点からみた独禁法改正問題
 /野村  稔(早稲田大学法学部・大学院法務研究科教授)

●外国の刑事立法の動向
ドイツ「国際刑法典」について(1)/今井猛嘉(法政大学大学院法務研究科教授)

●最新重要判例評釈
(111)最二小決平15年3月12日(刑集57巻3号322頁)
誤振込みの事実を知った受取人がその情を秘して預金の払戻しを受けた行為が詐欺罪にあたるとされた事例
 /重井 輝忠(大阪大学大学院法学研究科助教授)
(112)最一小判平15年10月7日(刑集57巻9号1002頁、時1843号3頁、判タ1139号57頁)
「前訴及び後訴の各訴因が共に単純窃盗罪であるときは、両者が実体的には一つの常習特殊窃盗罪を構成するとしても、前訴の確定判決による一事不再理効は後訴に及ばない」とされた事例
 /小島  淳(岡山大学法学部助教授)

●書 評
中山研一=斉藤豊治=神山敏雄=浅田和茂編著『環境刑法概説』
 /伊東 研祐(慶應義塾大学大学院法務研究科教授)

○全国法科大学院めぐり―刑事法教育の特色―(2)
慶應義塾大学大学院法務研究科/平良木登規男(慶應義塾大学大学院法務研究科教授)
同志社大学大学院司法研究科
 /瀬川  明(同志社大学大学院司法研究科教授)
  奥村 正雄 (同志社大学大学院司法研究科教授)

●連 載
刑法入門講座(15) 構成要件的事実の錯誤と過剰結果の併発(上)
 /川端  博(明治大学法学部教授)
刑法総論の基礎と応用(5) 故意論の実像と錯誤論の関係について
 /佐久間 修(大阪大学大学院法学研究科教授)
刑事手続の基礎(13) 公訴の提起(4)/寺崎 嘉博(早稲田大学法学部教授)
医事刑法への旅(道草編・その3)
被験者保護法制と倫理委員会の機能に関する独蘭の比較法的考察
―再び倫理委員会の在り方の模索への旅―
 /甲斐 克則(早稲田大学大学院法務研究科教授)



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現代刑事法の読者レビュー

  • 総合評価:★★★★
  • 投稿数:2
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残念ながら休刊中
投稿日 2009/01/30
投稿者 メッセ
専門職
★★★★

学生・研究者・実務家にそれぞれ配慮し,バランスの取れた刑事系専門誌であったが,残念ながら休刊。連載には有益なものが多く,単行本化が難しい状況は残念。事実上の後継誌が『刑事法ジャーナル』か。

参考文献になります。
投稿日 2005/01/09
投稿者 五臓六法
大学生
★★★★★

大学での研究には欠かせないものです。
事案によってチョイスするのもよいと思います。

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