月刊 ガバナンスのバックナンバー
2005/07/28発売号 (2005年8月号)

月刊 ガバナンス

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■月刊 ガバナンスの目次

05-08
ガバナンス目次


わが志政方針(4)

信頼と絆で「人・間中心」の
協働型社会を
山田啓二 京都府知事
【「志政」リポート】脱温暖化社会の実現に向け、先導的役割を果たす

人の力を活かす、地域の力を活かす行政に変えることによって、財政の立て直し、住民満足度の向上に挑むことがいま最も求められているのではないか。そこで私が重要だと考えたのが、「人・間中心」の行政だ。


●ガバナンス・フォーカス
1兆円の補助金削減案を決定
生活保護の負担率引き下げは断固拒否
――全国知事会

全国知事会は徳島市内で全国知事会議を開き、三位一体改革で地方への税源移譲の前提となる総額約1兆円の国庫補助負担金の削減案をまとめた。知事会では06年度予算編成が本格化する今秋に向け、地元国会議員への働きかけなどの行動方針も決定。地方と国の攻防は昨年以上に激しくなりそうだ。


●分権オピニオン
鳥取発 コペルニクス的分権26/片山善博 自治体の行政改革と政府の役割
地方分権シンカ論26/北川正恭 二元代表制を踏まえ、地方政治・行政の活性化を

自治の原点を求めて(4)/松本克夫 学びの共同体を取り戻せ

ガバナンス時代の市民協働(16)
中心街活性化に、市民協働でコミュニティバスを運行
――茨城県土浦市+NPO法人まちづくり活性化バス土浦

まちが変わる 中心市街地の再生と大規模商業施設(4)
都心部の再生に街なかを舞台に賑わいづくり ――姫路市

「挑戦」自治体51 合併の緊張感を活かし、大胆な行政改革に挑む――鹿児島県薩摩川内市

童門冬二の日本列島・諸国賢人列伝52 丈草を体感する 内藤丈草(下)


●特集
憲法改正――地方自治

THE VOICE誌上激論! 2005【インタビュアー/仮野忠男】
今月のテーマ「憲法改正 ――地方自治を中心にして ――」

自民党新憲法起草委員会・地方自治小委員会委員長、衆院議員
大島理森

VS

民主党憲法調査会第4小委員会(地方分権)座長、衆院議員
山花郁夫


憲法の地方自治規定に対する各政党の考え方
制定過程にさかのぼり通説再考を●鎌田 司
国会議事堂に地方自治の砦を築く●西尾 勝
強い自治権をもった道州が競い合う「地域主権型国家」へ●松沢成文
地方分権国家を見据えた「平成の憲法論議」を●神田真秋
地方自治と国の安全保障との関係を憲法上調整する規定を●泉田裕彦
地方分権の実現に向けた憲法規定の見直しを●西川一誠
【リポート】
新しいこの国のかたち・地方のかたち――地方分権シンポジウムin徳島
interview 飯泉嘉門・徳島県知事に聞く
21世紀の【地域自治】確立へ憲法改正試案を公表――滋賀県


●ガバナンス・トピックス
外来生物法施行で注目される「琵琶湖ルール」の定着度と今後の課題――滋賀県

●ガバナンス・コラム
山田厚史の経済言論(4)
NPO時評(4)/山岡義典

●取材リポート
災害列島を生きる(4)山すそに迫る「宅地開発」と頻発する「土砂災害」
――広島県6・29豪雨災害/金刺大五

検証! 市町村合併の現場を歩く(4)「知事勧告」の財政学と政治学/葉上太郎
SOCIO――スポーツがつなぐ地域と人(4)

学・産・公の協働で地域社会への貢献をめざす――学芸大クラブ
協働&広域 エコ・ガバナンスの時代へ28/杉本裕明

「水余り」が最大の課題に――運用開始から10年の長良川河口堰
環境ベンチャー最前線(4)急拡大する市場――プラスチック系再生資源輸出/石渡正佳 

福祉ガバナンス(4)/渋川智明 

介護保険法改正で何が変わるか
議会改革リポート[変わるか!地方議会]51
議員提案による住基台帳閲覧制限条例を制定――神奈川県鎌倉市議会

●連載
市民の常識VS役所のジョウシキ(16)/今井 照
市民と行政を結ぶ情報公開・プライバシー保護49/奥津茂樹
「経営・自治」へ展開する行政評価(4)/後 房雄
自治体コンプライアンス110番(4)/山口道昭
公務職場の人・間・模・様52/金子雅臣
自治体議会の政策法務(13)/礒崎初仁
霞が関エクスプレス
リーダーズ・ライブラリ
[著者に訊く!/武部 隆]

●カラーグラビア
地域の群像(4)島根県大田市・神原エーデルファーム
建設帰農でブルーベリーに挑む
神の居ます風景(4) 飯田辰彦
FACE 坂中英徳
another side of ASIA(4)カンボジア/ 野中章弘
自治アーカイブス 蘇る地方自治の瞬間(12)
沈む村の記憶(4) 大西暢夫
世界遺産への道(3) 石見銀山遺跡[島根県]

DATA・BANK2005
自治体の最新動向をコンパクトに紹介!



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月刊 ガバナンスの読者レビュー

  • 総合評価:★★★★ 4.0
  • 投稿数:19
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地方自治についてのトレンドがわかります。
投稿日 2010/08/13
投稿者 小諸の風
公務員
★★★★★ 5.0

特集記事を読んでいるだけでも、地方自治についての今のトレンドがわかります。また写真も多く読みやすいです。図書の紹介コーナーも大変参考になります。

広がる自主研修・ネットワークが参考になる。
投稿日 2010/07/31
投稿者 metropolitanist
公務員
★★★★★ 5.0

「もっと自治力を!広がる自主研修・ネットワーク」のページが大変参考になる。意識の高い公務員が全国でどんな取組みをしているのか、その「しかけ」作りに触れることのできるコーナー。受け身体質と呼ばれ勝ちな公務員の「自発的な」活動は注目に値する。

視界が開けました
投稿日 2010/02/07
投稿者 mit
公務員
★★★★★ 5.0

これまで自治体職員としての意識というものは自分なりに持っていたつもりでしたが、知識や情報を持ち合わせていなかったために、行動に移せていませんでした。この「ガバナンス」を読むようになってからは、実際に現場で先進的な発想や行動を実践している方々の生の様子が伝えられており、後を追う者としての心構え、自分の職務における発想の転換などなど、大きな刺激を受けています。

仕事のヒントがいっぱい
投稿日 2009/11/23
投稿者 ともパパ
公務員
★★★★★ 5.0

市役所で働いています。世の中の動きの大きな視点、スキルアップなどの身近な視点など、仕事をする上でのヒントや刺激がいっぱい詰まった雑誌です。特に、公務員の方にお勧めします。

月額800円は妥当
投稿日 2009/11/01
投稿者 原監督大好き
公務員
★★★★★ 5.0

町役場で11年目の事務職員です。職場では中堅かな?という意識が出てきました。なかなか職場の人や新聞では得られにくい情報(大臣のコメントや職場での模様)が掲載されており、有意義な本であると思う。

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