月刊 税理のバックナンバー
2010/10/21発売号 (2010年11月号)
月刊 税理 2010年11月号

月刊 税理

  • 出版社:ぎょうせい
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■月刊 税理を買ったひとはこんな雑誌も買っています



■月刊 税理の目次

【特集1:中小企業が進める連結納税制度採用の環境整備】

グループ法人税制の22年10月導入に併せ、連結納税制度が大幅に改善されます。申請期限の見直しなどありますが、最大の注目は子法人が抱える繰越欠損金の持込制限の緩和だ。グループ法人税制は連結納税の取扱いに平仄を合わせており、子法人の赤字を通算できる連結納税の方がメリットが多いといわれます。
本特集は、中小のグループ企業が連結納税のメリット・デメリットを検討し、採用の可能性を探るもので、グループ経営の点からみても、連結納税への移行は検討に値します。各項目の中で検討材料を明らかにし、連結納税への移行を進めていく際の環境整備や実務ポイントを紹介します。

●グループ法人税制から検討する連結納税制度
●改正(1) 手続面の改正内容と実務ポイント
●改正(2) 欠損金の改正内容と実務ポイント
●実践(1) 子法人管理からみた申請等ポイント
●実践(2) 損益通算効果からみた採用ポイント
●実践(3) 有利・不利のシミュレーション

税理士、公認会計士 緑川正博 /税理士 小出潮/税理士 阿部隆也/税理士、公認会計士 中尾健/公認会計士 堀元慎輔/税理士 北川知明 /税理士 村木慎吾/税理士、公認会計士 足立好幸 : 執筆


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【フロントページ】
公益法人の新制度移行は運営を見直す絶好のチャンス
/内閣府公益認定等委員会事務局企画官 早川卓郎


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【特集2:「やむを得ない事情」の主張・立証ポイント】

税務上、納税者の行為に「やむを得ない事情・理由」「正当な理由」が存在するか否かが問題となることがあります(以下、本特集では「やむを得ない事情」と総称します)。通常、この「やむを得ない事情」とは災害や事故、交通・通信の途絶などが該当しますが、トラブルとなりがちなのは、法令や通達をはじめとする税の取扱い改正の不知や錯誤、税務署員による誤指導があったような場合です。「やむを得ない」は不確定概念だけに、その範囲は一概に捉えづらく、個別事情により判断するしかありません。
そこで本特集では、過去の判例・裁決例をもとに、税目別に「やむを得ない事情」のパターンを探り、それぞれのケースで「やむを得ない」と認めさせるための主張・立証のポイントを検討・解説していきます。

●所得税における「やむを得ない事情」
●法人税における「やむを得ない事情」
●相続・贈与税における「やむを得ない事情」
●消費税における「やむを得ない事情」

田口渉 /日本大学講師 高岸直樹 / 金井肇 / 九乗哲 : 執筆(全て税理士)


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【理論・セミナー】
●相続税関連制度の改正とその着目点
相続税の現行課税方式の問題点

●検証! 課税庁の裁量権をめぐる新展開
措置法40条の譲渡所得非課税取消処分と裁量権

●民法改正のゆくえ――その基礎的知識と論点
債権法の領域――債権総論関連(4) 債権譲渡・債務引受・その他

●税務論文
年金受給権と「年金払い」による保険金の相続税と所得税の二重課税問題

税理士 松岡章夫 /税理士 山岡美樹 /国士舘大学法学部教授 酒井克彦 /慶應義塾大学法科大学院教授 松尾弘 /中央大学商学部教授 大淵博義 : 執筆


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【実務】
●通則法実務
延滞税・利子税の計算と具体事例の検討(下)

●資産税実務
・離婚時に気を付けておきたい財産分与の税務ポイント
・住宅取得等資金贈与特例の活用と適用要件の最終チェック

●法務と税務
被相続人に関する訴訟の承継とその税務問題

●相続対策
税理士が携わる遺言執行と実行上の留意点

●利益計画
木材加工業のモデル利益計画

藤山浩泰 / 渡部仁子 / 中島吉央 / 鈴木涼介 / 船本洋子 / 中小企業診断士、ITコーディネータ 宮田貞夫 : 執筆(宮田氏を除き全て税理士)


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【コラム・連載】
●別冊付録
税務情報 相続又は贈与等に係る生命保険契約等に基づく年金の税務上の取扱いの変更等の方向性について・ほか

●深層を斬る
深刻化するアメリカの「危機」

●事務所経営ココが決め手!
鳥山昌則 税理士事務所

●人事労務 AtoZ
迫る適年廃止! どう対応すべき?

●変革期の農政・農税Q&A
生産緑地法再考

●交際費実務の分岐点
交際費とされない販売奨励金とは?

●三酔人税金問答
医療法人の出資金の時価評価

●中小企業の資金創造戦略
資産の整理整頓による資金創出――寝ている資金(2)

●税金クイズどっちが正解?

●最・新・感
稲見誠一氏、佐藤信祐氏

●税法ピンポイント分析
居住サービス利用の対価と医療費控除

●財産評価のキーポイント
賃貸マンションに隣接して入居者専用駐車場が存する場合の評価単位(貸家建付地評価の可否判断)と広大地評価の判定単位が争点とされた事例(上)

●判決インフォメーション

●経営承継・虎の巻
従業員持株会を導入し企業風土革新

●一族繁栄の叡智
四国を征した英雄とその子 長宗我部元親―盛親

●税務キャッチ・アップ
・養子制度と相続税
・減殺請求と更正の請求

●ブックレビュー

青山学院大学教授 榊原英資 / 社会保険労務士 関根光 / 山本晋也 / 小林俊道 / 公認会計士 空本光弘 / 税理士法人ダン会計事務所 須田忠行 / 岩下忠吾 / 岡崎和雄 / 田代行孝 / 笹岡宏保 / 正木洋子 / 中小企業診断士 長谷川勇 / 歴史家、作家 加来耕三 / 塩島好文 / 山邊洋 : 連載執筆(榊原、関根、空本、加来氏を除き全て税理士)


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  • 総合評価:★★★★ 4.0
  • 投稿数:11
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必需品
投稿日 2012/02/24
投稿者 かっぱ
会社員
★★★★★ 5.0

会計実務に携わる際とても参考になります

毎月欠かさず読んでいます
投稿日 2011/11/20
投稿者 なお
自営業
★★★★ 4.0

税務実務について役立つ記事が多いです。毎月欠かさず読んでいます。

いろいろ役に立ちます。
投稿日 2011/10/06
投稿者 あっきー
会社員
★★★★★ 5.0

税制改正にも対応しているし、解説も具体的でわかりやすく、とても役に立っています。これ1冊であらゆる税法に使えます。

税務実務に役立ちます
投稿日 2010/07/23
投稿者 お父さん
コンサルタント
★★★★★ 5.0

税務実務には必須の雑誌です。税法改正・トピックスの特集が充実しており税務・会計プロフェッショナル必携だと思います。

税理
投稿日 2009/12/23
投稿者 なな
専門職
★★★★★ 5.0

改正点だけではなく税務の主要ポイントは定期的に掲載されているため、会計実務に携わる際とても参考になっています。

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