月刊 文部科学時報のバックナンバー
2005/06/22発売号 (2005年6月号)
月刊 文部科学時報 2005年6月号

月刊 文部科学時報

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■月刊 文部科学時報の目次

特集
新興・再興感染症研究の取組

  近年、国際的に、SARSや鳥インフルエンザが発生し、またHIVなどの感染者数は依然として多く、これら新興・再興感染症に対する社会不安が増大しています。この現状に対し、国全体としての感染症対策を支える基礎研究を集中的・継続的に進める取組について紹介します。

 巻頭言
  再々興感染症を作らないために/ライフサイエンス委員会主査 金澤一郎

 解説
  新興・再興感染症研究をめぐる現状/研究振興局ライフサイエンス課

 座談会
  これからの新興・再興感染症研究への期待
  出席者
   倉田毅(国立感染症研究所長)/永井美之(富山県衛生研究所長)/笹月健彦(国立国際医療センター総長)
   豊島久真男(独立行政法人理化学研究所研究顧問)
   清水実嗣(前農業・生物系特定産業技術研究機構動物衛生研究所所長)
  司会
   佐伯浩治(文部科学省研究振興局ライフサイエンス課長)

 論文
  ・突如出現した新興感染症に対処する迅速な対応、SARSの緊急研究/前国立感染症研究所所長 吉倉廣
  ・高病原性鳥インフルエンザに対する危機管理と緊急研究が果たした役割
    /動物衛生研究所感染病研究部長 山口成夫
  ・新興・再興感染症の制圧に向けて/東京大学医科学研究所所長 山本雅
  ・スマトラ地震津波後の感染症流行リスク/長崎大学熱帯医学研究所熱帯感染症研究センター教授 國井修
  ・特定領域研究「感染の成立と宿主応答の分子基盤」から/領域代表 永井美之
  ・人獣共通感染症を克服するための北海道大学の取組/北海道大学大学院教授 喜田宏

 施策紹介
  特別教育研究経費による感染症研究クラスター
   /大阪大学微生物病研究所感染症国際研究センター長 堀井俊宏

 解説
  新興・再興感染症研究拠点形成プログラム/研究振興局ライフサイエンス課



特別記事
 全球地球観測の推進
 第3回 地球観測サミットに出席して/文部科学副大臣 小島敏夫
 全球地球観測システム構築に関する国内外の動向/研究開発局海洋地球課地球・環境科学技術推進室
 統合的な地球観測の実現に向けて/東京大学大学院教授 小池俊雄
 地球観測に関する政府間作業部会(ad hoc GEO)の共同議長を務めて
   /アメリカ商務次官(海洋・大気担当)兼海洋大気長長官 コンラッド・C・ローテンバッカー



連載
 あのひとにこのはなし
  中島誠之助さん(古美術鑑定家)


 焦点
  文教科学技術施策
   ・目指せスペシャリスト(「スーパー専門高校」)について
   ・変わる大学教育改革(1)
 自分大好き体験!
  国立諫早少年自然の家
 我が国における基幹技術と大規模研究開発
  宇宙開発利用の基盤となる宇宙輸送システム
 「科学技術と社会」最前線
  理科大好きボランティア事業
 海外最新情報

 都道府県発 教育・科学技術・学術・文化・スポーツニュース
  北海道苫小牧市/「共に学ぶ喜びを分かち合おう」を合い言葉に 障害者パソコン教室
  宮城県/22世紀を牽引する叡智の杜づくり 図書館貴重資料保存修復事業
  神奈川県/あっそびましょ!外遊び出張講座
  静岡県/学級みんなで体力アップ!体力アップコンテストしずおか
  愛知県/学校・企業・地域で取り組むキャリア教育 地域と育むキャリア形成支援事業
  奈良県大和郡山市/平和のシンボル、金魚が泳ぐ城下町 第11回全国金魚すくい選手権大会
  長崎県/「しま」で学ぼう 子どもたちに体験と感動を
  熊本県/「望ましい食習慣の形成」を目指して 食育推進事業

 あたらしい学舎(まなびや)partⅡ
   千葉県立市川工業高等学校 地域の伝統技能と先端技術の融合 世界に貢献できるスペシャリストを目指して
 トピックス/文部科学省の窓
 温故知新/伊吹山頂草原植物群落/ソフトロボットの研究開発

 インフォメーション 「子ども読書の日」と子どもの読書活動への取組
 編集後記



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  • 総合評価:★★★★★ 5.0
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惜しいです
投稿日 2012/03/30
投稿者 katoyon
教職員
★★★★★ 5.0

このような本が廃刊になるなんてもったいないです。一般に流通しにくいのかも知れませんが、内容はとてもいいので、もっと宣伝すれば良かったと思いました。

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