■大航海の紹介
思想の最前線がわかる総合雑誌
いま、世界をどう考えたらよいのか? 歴史は? 思想は? 政治や経済はどうなっているのか? 『大航海』は、目先の情報や流行の論潮に流されることなく、現在の課題を冷静に見据え、その根源を追究。知の海原を舞台に果敢に冒険を繰り広げる季刊誌です。わかりやすく、スリリングに問題の深層を描き出す毎号の特集に加え、読みごたえのある論考・エッセイの連載も充実。知的冒険の最前線にあなたをご招待します。
■大航海を買ったひとはこんな雑誌も買っています
読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。
- 質の高い思想誌
- 投稿日 2008/10/03
- 投稿者 wintermoon
- 会社員
- ★★★★
総じて質の高い纏まった内容だと思います。哲学・思想を勉強している自分は、これくらい理解できないと、と思い、購読しています。哲学・思想を勉強して日が浅いですが、毎号楽しみにしています。
- 良い意味で現代的な文芸誌
- 投稿日 2005/10/20
- 投稿者 tomato
- 経営者
- ★★★
何故かダンスマガジンの別冊という形で出版されている不思議な文芸誌。
良い意味で同時代的な視点から毎回テーマを選んできている。個人的には論壇はいつもこのぐらい親しみやすく、そしてミーハーであるべきではないかと最近思う。
大学生、少なくとも文系学生は、毎号の特集の意図ぐらいは理解できるレベルにはあるべきだと感じる昨今。
- エッセーの投稿について
- 投稿日 2005/02/16
- 投稿者 本名
- 教職員
- ★★★★★
編集部東京大学大学院総合文化研究科で助教授(経済・統計)をしている鍾 非(しょう ひ)と申します.腐敗について書いたエッセイ(400字詰めで12枚)を貴誌に投稿したいと思います.宜しければ,送らせて頂きます.
■大航海の目次

ニヒリズムの現在
大航海
□
2009/06/05発売号
■特集
ニヒリズムの現在
金融ニヒリズムと「現代の危機」 佐伯啓思
金融資本主義とニヒリズム 松原隆一郎
生態学的ニヒリズムの行方 野家啓一
ポストモダン・ニヒリズムとは何か? 仲正昌樹
デジタル・ニヒリズムの時代 西垣 通
「ニヒリズム」の話は無意味だからもうやめましょう 三島憲一
「日の丸系ニヒリズム」批判
ザ・スタディーズ・オブ・ザ・グローバルニヒリズム 古田博司
「いい加減な資本主義経済圏」のいま
『ゼロ年代の想像力』の掲げる「決断主義」は果たして「ニヒリズム」なのか 栗原裕一郎
九五年という画期をめぐる誤謬
ニヒリズムという前提 貫 成人
世界の儚さとニヒリズム 吉澤夏子
ルーマンによる現実主義の徹底
ワイン一杯とバタイユの「無」のエコノミー 酒井 健
夭折者たちのニヒリズム 石井洋二郎
■ニューホライズン
時代の変わり目と短歌 小高 賢
キム・ギドクが開く世界 小谷野 敦
■キャビン・トーク
唯幻論始末記 岸田 秀
■連載
〈白秋望景〉第18回
「たびゆくはさびしかりけり」 旅する白秋 川本三郎
〈ある文人学者の肖像〉第4回
リルケの方へ(1) 富士川義之
〈読書余滴〉第10回
快刀乱麻を断つ 木田 元
〈移動文学論─行動から移動へ〉最終回
作家は移動する 青木 保
〈光の思想誌〉最終回
意味の深みへ 安藤礼二
■コラム
〈現在に立ち会う政治学〉第5回
”競演”と”共演”の演出 御厨 貴
生半可な漂流者(70)
ラジオ関東の記憶 柴田元幸
平成見聞録(58)
ニブロールと矢内原美邦、矢内原美邦とニブロール 川崎 徹
ペリスコープ
時代概念の終わり 三浦雅士
表紙イラスト/牡丹靖佳







