New Internationalist(ニューインターナショナリスト)のバックナンバー
2005/12/30発売号
(No.385)
真実と向き合う~正義をもって大量虐殺を裁くために

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■New Internationalist(ニューインターナショナリスト)の目次
*「New Internationalist」と「New Internationalist Japan」をセットでお届けしています。
◆ NI&NIジャパン 2005年12月号 ◆
The Search for Truth - justice after genocide
真実と向き合う~正義をもって大量虐殺を裁くために
≪New Internationalist 目次≫
(本文は英語です)
2 犯罪と裁き
虐殺を経験した国々は、どのようにしてそのトラウマと向き合い、そして立ち直っ
ていくのだろうか。整備されつつある国際的な司法制度について報告する。
by Wayne Ellwood
6 虐殺の記憶
スーダンのダルフールの虐殺から逃れてきた子どもたちが描く絵は、その惨劇の模
様を浮き彫りにしている。
7 真実究明委員会とは何か
真実究明委員会を設置すれば万全というわけではない。できることとできないこと
を区別し、その特徴をよく知る必要がある。
by Mark Feeman
8 帰らぬ人を忘れない
誘拐・拘束され、いまだに多くの人々が行方不明のままになっているアルゼンチン。
行方不明者が最も多い町ペインに記念碑が建てられた。
by Carmen Rodriguez
9 ジョージ・ブッシュの順番はいつか?
ジョージ・ブッシュが犯した数々の人道に対する罪も裁かれる日が来るだろう。
10 憎しみと再生
アルゼンチン当局に拘束された母親が収容所で産んだ息子。20年以上も真実を知らな
いまま他人に育てられてきた彼は真実を突き止め、第二の人生が始まった。
by Tomas Bril Mascarenhas
12 真実を求める闘い
カンボジア、日本(中国・朝鮮)、グアテマラ、東ティモール、アルメニアで起きた
残酷な出来事と、真実をめぐる状況について。
15 母親の勇気
スレブレニッツァの虐殺で家族を失った母親たちの真実を求める声。
by Irham Ceco
16 コミュニティーの司法制度
コミュニティーの住人が中心となって裁判を行うルワンダのガカカ制度の成果と課題
について。
by Fawzia Sheikh
18 エルサルバドルの真実と米国製ファンタジー
冷戦時代の米ソ覇権争いに巻き込まれ、激しい暴力の渦中に置かれたエルサルバドル。
自らの歴史を見つめ直そうとしている時に、米国はその歴史を都合良く解釈して利用
している。
by Mark Engler
20 犯罪者には裁きを
2002年4月に創設された国際刑事裁判所の目的と課題とは。
by Noah Novogrodsky
22 世界のニュース
排出権取引とゴミ処分場(南アフリカ)/パレスチナ支援者への弾圧(イスラエル)
/革新的なフェアトレードのチョコレート(グレナダ)/他
25 ワールドビーターズ
作家、ジャーナリスト、人権専門家という輝かしい経歴の持ち主であるマイケル・イグ
ナティエフ。彼は現在ハーバード大学で、拷問や帝国主義に寄せる自分の思いをあらわ
にしている。そしてまた、カナダ政界に進出することも思案中だ。
26 ミクスト・メディア
本・映画・音楽の紹介
28 南からの写真
ポリオによって障がいを負った10歳の少女の日常と希望。
by Amit Bhargava(インド)
29 ラゴスから考える
汚職撲滅を進めえるナイジェリアのオバサンジョ大統領。しかし、国民の期待はあまり
高くないようだ。
by Ike Oguine
30 エッセイ――たそがれのブリクストン
第二次大戦後から移民が流れ込み、多民族コミュニティーとして知られていた町、英国
のブリクストン。時は流れ、町の様子も住人も変わり始めている。
by Paul Bakalite
32 ビッグバッドワールド
ジョージ・オーウェルの影を色濃く映し出す「風刺」
by Polyp
33 波風を立てろ
バイオ植民地主義とは何か? 誰が何のために先住民の遺伝子を支配しようとしている
のか?「バイオ植民地主義に関する先住民族協議会」のデブラ・ハリーに聞く。
34 読者からの手紙
36 世界の国のプロフィール ―― アフガニスタン
≪New Internationalist Japan 目次≫
(本文は日本語と一部英語です)
1 犯罪と裁き(NI p2-5の翻訳)
6 真実を求める闘い(NI p12-14の一部翻訳)
8 Contact Points
*女性と戦時暴力、南京大虐殺、アイヌ民族、日中関係の各問題に取り組む団体の紹介。
11 Information
*次号のご案内、NIカレンダー販売店情報、編集後記など
12 世界の国のプロフィール - アフガニスタン(NI p36の翻訳)
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- 英語が苦手な人にもメッセージがわかりやすい
- 投稿日 2011/11/07
- 投稿者 くらり
- 会社員
- ★★★ 3.0
別冊子で日本語訳があり、語学的な理解をサポートしてくれる。内容は「公正」というよりは、少し強めに主張が記載されているが、その分わかりやすい。ブラックな表現もあるが、強く主張したい時のメッセージの出し方・表現が参考になる。特集はグローバルな人権問題・国際情勢が多く、日本発のレポートも多い。
- 国際政治をみる新しい視点
- 投稿日 2011/02/18
- 投稿者 banchi1986
- 大学院生
- ★★★★ 4.0
国際政治を見る上で開発途上国の目線で問題を考えることができる雑誌だと思います。
- ”広く深く”考えたい人にお勧め。
- 投稿日 2006/06/27
- 投稿者 ChiTama
- 教職員
- ★★★ 3.0
毎回ひとつの社会問題をテーマにして、それについて世界各地でどのような問題が起きているのかを幅広く取り上げています。地域研究とは逆の発想で、各地の横のつながりの必要性を感じさせられる雑誌です。
- オルタナティブな視点から
- 投稿日 2006/06/05
- 投稿者 kiyoshi
- 会社員
- ★★★★ 4.0
毎号ひとつのテーマを複数の切り口から描く。その他大勢の意見からは一歩遠のき、むしろ少数派だけれど無視されるべきではない意見をフューチャー。ちょっとストイックに社会勉強したいあなたにおすすめ。
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