建築ジャーナルのバックナンバー
2010/12/01発売号 (2010年12月号)
建築ジャーナル

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■建築ジャーナルの目次

特集
「資格」の取り方・使い方―建築は資格でできている?!

建築が立ち上がるまでには、いわゆる設計だけではなく、構造、設備関連の有資格者がかかわる必要がある。ほかにも、敷地となる土地を取得するためには、土地家屋調査士が調査したり、不動産鑑定士が評価した不動産を、宅地建物取引主任者のもとで契約しなければならない。建築は、さまざまな有資格者の業務が重なりあってでき上がっており、建築士はそれらの職能とかかわりながら設計業務を進める専門家として、建築にかかわっていると言える。本特集では、建築士資格が持ちうる社会的な役割に注目することで、市民にとって本当に有用な建築とのかかわり方を議論する。

「『資格』の取り方・使い方―建築は資格でできている?!」より

■「建築士の資格はプラットフォームにも似て」速水清孝
■「構造・設備設計一級建築士? 派生資格乱立の背景」江原幸壱
■「中古住宅のプロ=ホームインスペクターで、設計者の職能を生かせ」長嶋修
■「タテ割りの資格をヨコにつないで、暮らし全体をコーディネート」中谷ノボル
■「“社会が求める設計者”を養成する」総合資格学院


[ひと]
Close Line 大江宏設計の「法政大学55・58年館」解体の危機
オピニオンの視線 アーティストの権利を守り、つくる ― 作田知樹
設計事務所ダイアリー(57) 竹口健太郎・山本麻子(アルファヴィル|京都市右京区)

[論評]
明治築の巨大な下宿屋『本郷館』を愛する人々 ― 伊郷吉信

[地域の話題]
東日本=妹島和世プリツカー受賞講演/住まいのバリアフリーコンペ最優秀賞「見守る家」 ほか
中部=愛知県耐震偽装事件2審判決/開通80周年「中川運河キャナルアート」 ほか
西日本=京都・船岡山マンション訴訟/まちのコモンズ2010/Build Live Tokyo 2010 ほか
九州=JIA全国大会職能シンポジウム/「新・木造の家」設計コンペ

[批評]
モダニズム建築のメッセージ(24) イエール大学インガルス・ホッケー・リンク ― 松隈洋
布野修司の現代建築家批評(終) 建築の根源 建築の新しい世紀

[実務]
美しき構造設計の世界(21) 「ユルグ・コンツェットの橋」 ― 満田衛資
古川保の伝統構法万歳!(25) 「水俣エコハウスの居室II」
反電磁波講座(60) 「基地局情報を市民に公開せよ」 ― 加藤やすこ
折り紙建築士養成講座(33) 「サッカースタジアムをつくろう」 ― 木原隆明

[NEWS]
五十嵐太郎の先読み編集局(23) せんだいスクール・オブ・デザイン、始動
World Report(23) 30歳からのグランド・ツアー(2) 松本崇
CULTURE CINEMA=志田歩 「君を想って海をゆく」 BOOK=柳々堂
Information
OPEN HOUSE(10) 「SKY FORTRESS」 河野有悟
Focus


[東日本建築集]
日立建設設計(東京都千代田区) ジムス建築設計事務所(東京都中央区) 髙橋設計(岩手県北上市) 加藤一成建築設計事務所(秋田市) 和宏建築事務所(東京都立川市)

[中部建築集]
大屋設計(金沢市)

[西日本建築集]
あい設計(旧:塩見設計/広島市東区) 森野設計事務所(滋賀県草津市) 長野総合建築事務所(山口県岩国市) デザインワークス(京都市上京区) 牧戸建築環境設計事務所(島根県出雲市) TAKE河越建築環境工房(兵庫県美方郡) 大屋設計(金沢市)


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建築ジャーナルの読者レビュー

  • 総合評価:★★★ 3.0
  • 投稿数:8
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風前の灯だと言われる近代の名建築・大阪中央郵便局の逆転保存を願い、詩を作りました。‏建築
投稿日 2012/05/23
投稿者 明治建築研究会
公務員
★★★ 3.0

よろしくお願いします。「失われんとする一大阪の近代建築のために」ああ、旧大阪中央郵便局よ今まさにお前の姿が、大阪駅前から消されようとしている続く・お前がかって存在したことさえも葬りさられようとしているどうしたらよいのか解体工事用のテントが準備された後は、本格的な破壊を待つだけである古びた近代建築を取り壊して、大阪駅前を再開発しようとの意見もあるが、歴史建築は保存してと思う人もいる

昨年の震災から
投稿日 2012/02/23
投稿者 にのい もちみ
経営者
★★★★ 4.0

仕事への見方が変わってしまい、以前のような価値観を見出せずに1年程過ごしていました。 他方で政治や歴史に興味が移行していく自分がいて、うってつけな雑誌だと思いました。思えば仕事に対して真摯に学ぶ姿勢が希薄になっていた様です。 1冊読んでみると内容も濃くあっという間に読み終えてしまい、定期購入するつもりです。建築に携わる方が仕事を岡目八目で考えるにも良本だと思います。

勉強になってます
投稿日 2011/01/05
投稿者 サッカン
会社員
★★★★ 4.0

とにかく読むとためになります。

建築ジャーナル
投稿日 2010/10/13
投稿者 蛍の光
専門職
★★ 2.0

知人の作品が掲載されているということで購入したが最後の方は割愛されていたらしく探しても見つからなかったので残念であった。

これは面白い
投稿日 2007/09/16
投稿者 清貴
大学生
★★★★★ 5.0

今大学生やってるのですが、新建築とかのデザイン重視の本に比べ、建築をいろいろな面から見られる本です。面白いの是非買ってみてくださいね♪

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