建築ジャーナルのバックナンバー
2011/09/01発売号 (2011年9月号)
建築ジャーナル

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■建築ジャーナルの目次

特集
脱原発…その2―自然エネルギーは使えるか 002

自家発電で電気をつくり、電力会社より安い値段で電気を販売するPPSという存在があることも、分散する建物を結び、ガスやエネルギーを融通しあうシステムの方法も、電気を使わなくても家も冷蔵庫もできる方法など、エネルギー問題を掘り下げていくと、今まで知られていないことが湯水のように出てくる。電気は電力会社から買うものという固定観念からときほぐし、安全で安定に供給できるエネルギーは何が最適か、ライフスタイルや建築・都市のつくりかたもあわせて考えたい。

「脱原発…その2―自然エネルギーは使えるか」より

立川市内53施設の電気をPPSに替えて電気料金は約3割削減―大沢ゆたか 004
分散する建物を結び、エネルギーを融通しあう千住SEN―久米設計 006
再生可能エネルギーで原子力発電を代替できるか―倉阪秀史 008
ローコスト、短期施工、素人でもできる「非電化建築」―藤村靖之 012
世界はCO2温暖化説を否定、原発を存続させる理由はまったくない―広瀬 隆 016

[震災で建築家は何ができるのか]
東北の建築家③ 雄勝の硯会館と共同住宅計画 044
行動する建築家③ 女川町、大槌町のジオラマを1/5000で製作―鯨井勇 048

[ひと]
オピニオンの視線 産業遺産は「当たり前」の大切さを教えてくれる場所―前畑洋平・温子 020

[ジャーナルギャラリー]
愛知県立芸術大学が問うもの―大橋富夫+永田昌民 029

[建築と政治]
エネルギー・シフトの前に「地球温暖化説」を考える―江原幸壱 056

[批評]
モダニズム建築のメッセージ (33) 宇部市民館(村野藤吾)―松隈洋 022

[地域の話題]
東日本=法政大学建築学部総力でつくる55/58年館再生案/群馬音楽センター壊さないと市長明言 ほか 032
中部=掛川教会設計コンペ/「なごや歴まちびと」誕生 ほか 036
西日本=「民都大阪」の魅力を知る展覧会/CitySwitch2010出雲 ほか 038
九州=宇城市立豊野小中一貫校計画その3/折り紙建築を建築教育に導入 042

[実務]
古川保の伝統構法万歳!(34) 「水俣エコハウスの屋根と床の断熱性能」 024
反電磁波講座 (70) 「電磁波過敏症の研究者への圧力」―加藤やすこ 026
折り紙建築士養成講座 (42) 「傾斜屋根の建物をつくろう」―木原隆明 054

[NEWS]
Focus 028
五十嵐太郎の先読み編集局 (32) 日本的なものとオーストラリア的なもの 050
World Report (30) オランダにおけるにおけるモダニズム建築の再建問題 笠原一人 051
実務者のためのマネジメント・ブック・ガイド (5) 『ファシリテーター養成講座』 納見健悟 052
Information 053
Letters 福島の子どもたちの将来のために高線量地帯から自主避難を 川根眞也 059

[東日本建築集]
クレイズプラン(新潟県新潟市) 宮崎 均/REP研究所(さいたま市浦和区) 大谷忠建築設計事務所(東京都立川市) USC街・空間計画(横浜市保土ヶ谷区)

[中部建築集]
塚原建築研究所(岐阜県岐阜市)

[西日本建築集]
アルファ建築設計事務所(大阪府吹田市) 塚口明洋建築研究室(大阪市西区) A-Studio一級建築士事務所(京都市上京区) 小西設計(大阪市西区)

[九州建築集]
Y設計室(福岡市)


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建築ジャーナルの読者レビュー

  • 総合評価:★★★ 3.0
  • 投稿数:8
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風前の灯だと言われる近代の名建築・大阪中央郵便局の逆転保存を願い、詩を作りました。‏建築
投稿日 2012/05/23
投稿者 明治建築研究会
公務員
★★★ 3.0

よろしくお願いします。「失われんとする一大阪の近代建築のために」ああ、旧大阪中央郵便局よ今まさにお前の姿が、大阪駅前から消されようとしている続く・お前がかって存在したことさえも葬りさられようとしているどうしたらよいのか解体工事用のテントが準備された後は、本格的な破壊を待つだけである古びた近代建築を取り壊して、大阪駅前を再開発しようとの意見もあるが、歴史建築は保存してと思う人もいる

昨年の震災から
投稿日 2012/02/23
投稿者 にのい もちみ
経営者
★★★★ 4.0

仕事への見方が変わってしまい、以前のような価値観を見出せずに1年程過ごしていました。 他方で政治や歴史に興味が移行していく自分がいて、うってつけな雑誌だと思いました。思えば仕事に対して真摯に学ぶ姿勢が希薄になっていた様です。 1冊読んでみると内容も濃くあっという間に読み終えてしまい、定期購入するつもりです。建築に携わる方が仕事を岡目八目で考えるにも良本だと思います。

勉強になってます
投稿日 2011/01/05
投稿者 サッカン
会社員
★★★★ 4.0

とにかく読むとためになります。

建築ジャーナル
投稿日 2010/10/13
投稿者 蛍の光
専門職
★★ 2.0

知人の作品が掲載されているということで購入したが最後の方は割愛されていたらしく探しても見つからなかったので残念であった。

これは面白い
投稿日 2007/09/16
投稿者 清貴
大学生
★★★★★ 5.0

今大学生やってるのですが、新建築とかのデザイン重視の本に比べ、建築をいろいろな面から見られる本です。面白いの是非買ってみてくださいね♪

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