■ピクトアップの目次
【特集】『さや侍』──松本人志と映画とプライド
『大日本人』『しんぼる』に続き、松本人志がまたしてもメガホンを取った。
完成した時代劇『さや侍』は、これまででもっとも「映画らしい」映画。
「一日一芸、三十日間かけて若君を笑わせることができなければ、切腹」という
きびしい業にのぞむ主人公・勘十郎に、
お笑い界の頂点に立つ松本自身の姿を重ねてしまうのも無理はないだろう。
監督は〈表現者としての誇り〉、そのあり方を問うているのではないか?
松本人志の映画づくりとプライドにせまる。
〈ちょっと違うもの〉を観られる喜び
板尾創路
才能と才能が、通じ合った瞬間
柄本時生
松本映画のつくり方
〈映画〉を壊して出来上がった『さや侍』
[プロデューサー]小西啓介 [脚本協力]倉本美津留
[脚本協力]高須光聖 [主演俳優]野見隆明
僕の「深度」は人と違うのかもしれない
[監督]松本人志
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【特集2】
次なるジブリをさぐる──『コクリコ坂から』
声で感情を届けるために
岡田准一
自分の映画になる瞬間
[監督]宮崎吾朗
プロデューサーはどこを見るのか?
[プロデューサー]鈴木敏夫
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香取慎吾
新しい自分を発見する方法/『こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE』
織田裕二×伊藤英明
言葉にできない興奮/『アンダルシア 女神の報復』
『東京公園』で開く新たなトビラ
三浦春馬
現場で生まれる喜び
榮倉奈々
答えがはっきりある必要はない
[監督]青山真治
現代における殺伐さからは逃れたつもりです
林 遣都
僕が心を開いた瞬間/『荒川アンダー ザ ブリッジ』
『星守る犬』
川島海荷
いつも一生懸命、気持ちを込めたい
西田敏行
役者としての更なる発見
『あぜ道のダンディ』
吉永 淳
見たことのない自分に向かって
[監督]石井裕也
いまの時代のひとりの映画監督として
志田未来
彼女によって吹き込まれた命/『借りぐらしのアリエッティ』
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【レギュラーコンテンツ】
松ケントーク
松山ケンイチ×[地域遺産プロデューサー]米山淳一
[A PIN-UP]桐谷美玲
[A PIN-UP]池松壮亮
ニューカマーに学ぶ映画監督への道
[監督]榎本憲男/『見えないほどの遠くの空を』
ピクトバイキング
[監督]真利子哲也
ピクトアップ+キネカ大森 みくらべ! ドッチネマ
ほか
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