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■スクリーンプレイの目次
☆Story
17歳のスザンナ・ケイセンは、ごく普通のティーンエイジャーだった。ある日、彼女はアスピリン1瓶とウォッカ1本を飲んで病院に担ぎ込まれた。動機が何だったのか、自分でもよく分からない。たしか頭痛がした。不安だった。・・・けれど、自殺するつもりではなかった。専門家は彼女を境界性人格障害と診断し、そのまま精神病院に入院させる。そこでスザンナは自分と同じように、心に問題を抱えつつ生きる同年代の女の子と出会う。反抗的で何度も病院から脱走しているリサ。空想癖のあるジョージーナ。そんな彼女たちとのふれあいの中で、スザンナは見失っていた自分自身に向き合う勇気を取り戻していく。
☆English
感情を伝える言葉をさぐりあてながら話すとき、その言葉はシンプルでストレートに伝わっていくもの。目を閉じてセリフに耳を澄ますと、ストンと英語が胸に落ちてくるようなシーンが凝縮されている。乱暴なセリフにもどことなくユーモアを感じさせる。感情をぶちまけているときは早口になっているが、映画全体を通してみるとクリアな発音で会話のスピードも平均的。カウンセラーの噛んで含めるような落ち着いた話し振りは、そのままディクテーション課題として使えそう。専門用語が所々で使われるが、その後会話の中で説明されるので理解の妨げにならない。スタンダードなアメリカ英語が話されており、リスニング教材にもってこい、の編集部イチ押し作品。
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