税務事例のバックナンバー
2010/12/01発売号 (2010年12月号)
2010年12月号/Vol.42 No.12 通巻495号

税務事例

居住用財産の譲渡所得の特別控除を巡る諸問題

  • 出版社:財経詳報社
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■税務事例の目次

特集:居住用財産の譲渡所得の特別控除を巡る諸問題

(1) 分割取得した共有家屋の一部を取り壊した後で分割取得土地を更地で譲渡した場合に
居住用財産の特別控除の適用があるとした事例/後久 亮

(2) 原告の選択した一つの生活スタイルの基づく家屋の利用であり、生活関係の拠点として
使用されていたとして、請求の一部を認容とした事例/松岡 章夫

(3) 二以上の家屋が併せて一構えの一の家屋であると認められる要件/鹿志村 裕


■租税判例研究
医療法人の跛行増資による出資持分の評価に係る最高裁判決と問題点/橋本 守次

■税務論文
みなし相続財産としての年金受給権に基づいて取得した年金への所得課税(下-2)
-最高裁平成22年7月6日第三小法廷判決を素材として-/酒井 克彦

■アコード租税総合研究所報告(第24回)
「納税環境整備に関する論点整理」と課題/三木 義一

■租税訴訟学会
法人税法におけるDESによる債務免除益
-東京地裁平成21年4月28日判決を素材として-/金子 友裕


■国際課税コーナー
【国際課税トピックス】
非居住者課税にPE概念は必要か/矢内 一好
【国際課税のケース・スタディ】
PEのない外国法人の株式譲渡損益の通算について/高山 政信


■事例検討・税務判断のポイント
【法人税】
●建物の区分所有者の団体(ビル協議会)の損益/山本 守之
●債務超過を解消するための増資直前の株式評価損計上の可否/大沼 長清

【資産税】
●移転・収益補償金を建物対価補償金とする取扱い/中川 昌泰


◆連載◆

■Q&Aでみるタックス・ヘイブン対策税制(第2回)
タックス・ヘイブン対策税制の概要/川田 剛

■第三者割当てによる新株有利発行と課税-一人会社を中心にして-(第4回)
第1章 第三者割当てによる新株発行(その4)/垂井 英夫

■法人税の原点を探る(第86回)
法人税改正の重要問題(1)
-資本等取引・資本金等の額-/武田 昌輔


●税務・会計アラカルト(斉藤 奏)
95条の削除等 -会社計算規則の改正-

●IT時代の経理(第127回)(豊森 照信)
ソフトウェア開発と研究開発費の扱い

●税と経済学の交差点(第64回)(土居 丈朗)
法人税の「ゾンビ企業」課税導入:試論

●税金裁判あれこれ話(第124回)(堺澤 良)
課税処分取消訴訟と国家賠償

●平成20年分課税関係訴訟裁判例の動向(関野 和宏)
Ⅳ 実体法関係・相続税(贈与税)(2)
Ⅴ 実体法関係・消費税


(社)アコード租税総合研究所からのお知らせ

税租税訴訟学会ニュース

《付録》2010年分項目別索引

(「所得税の事例研究」は都合により休載いたします。)


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税務事例の読者レビュー

  • 総合評価:★★★★ 4.0
  • 投稿数:3
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選んでよかった
投稿日 2009/04/19
投稿者 仕事ください
自営業
★★★★ 4.0

数ある税務雑誌の中で「税務事例」を選んでよかったと思っています。内容もさることながら、月刊というのが分量としてちょうどいい。 希望としては、質問コーナーや読者の小論文(もちろん税務上の)のコーナーがあればと思います。

研究の参考になっています
投稿日 2008/05/04
投稿者 税理士の卵
パート
★★★★ 4.0

現在大学院に通っており、租税法に関する論文を2年間で作成いたします。まだまだ、研究の初段階であるのでそのための文献収集、文章の組み立て方等の参考になっています。

酒井克彦先生は、すばらしい!!
投稿日 2008/01/09
投稿者 酒井先生の大ファン
公務員
★★★★★ 5.0

酒井克彦先生が連載をしておられますが、酒井先生は所得税法の権威ですから、連載がとても楽しみです。また引用裁判例や引用論文が多いので大変参考になります。できたら、連載をまとめた冊子の発行が待たれます。

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