税務事例のバックナンバー
2006/04/01発売号 (2006年4月号)
2006年4月号/vol.38 No4 通巻439号

税務事例

特集:正当な理由・やむを得ない事情の存否

  • 出版社:財経詳報社
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■税務事例の目次

特集:正当な理由・やむを得ない事情の存否
(1) 期限内納付があったが納税申告書の期限後提出による無申告加算税賦課決定処分に対し,納税者が「正当な理由」を主張した事例 …… 石原 忍
(2) 居住用財産の譲渡に係る課税の特例の適用における申告書記載要件とやむを得ない事情
 …… 荻野 豊
(3) 海外から送金された使用料に係る外国税額控除の適用において,確定申告書に記載のなかったことについて「やむを得ない事情」は存しないとした事例 …… 高山 政信

◇税務論文◇
●税理士と納税者との間の「意思の連絡」と重加算税の適用(中)
最高裁平成17年1月17日第二小法廷判決及び東京高裁平成18年1月18日判決を素材として-
…… 酒井 克彦

■判決の紹介と解説■
代償分割対象財産の価額を基に相続開始時の代償金の価額を算定することに合理性があると認められた事例
……吉澤 弘二

◎租税訴訟学会◎
帳簿等の提示・保存と消費税の仕入税額控除否認
-最高裁平成16年12月16日判決,同平成16年12月20日判決,同平成17年3月10日判決の検討-
……木島 裕子

国際課税コーナー
【国際課税トピックス】
給与所得課税の日米間比較 ……矢内 一好
【国際課税のケース・スタディ】
日英租税条約改正の影響 ……高山 政信

<事例の検討・税務判断のポイント>
【法人税】
●グループ内の役務提供と寄附金 …… 山本 守之
●未払賞与に係る社会保険料等の損金算入の時期 …… 大沼 長清
【所得税】
●生活用に供した自動車の譲渡損失の損益通算の可否 …… 中川 昌泰

★連載★
欧米諸国における主要租税判例の紹介(第44回)
連結納税制度を採用している場合における直接外国税額控除の対象範囲
(子会社の所在地国の法令が参考とされた事案)-Guardian Industries事案-
【監修】川田 剛
【執筆】ホワイト&ケース外国法事務弁護士事務所-法律事務所

所得税の事例研究(第5回)
退職所得課税における「退職」と支給との因果関係 -所得区分を巡る諸問題-   
…… 酒井 克彦

◆税理士のための重要商事判例(第15回)
●いわゆるサブリース契約における借地借家法32条1項に基づく賃料減額請求の可否及び相当賃料額を判断するために考慮すべき事情…… 堀切 忠和

法人税の原点を探る(第31回)
平成18年度法人税の改正と問題点(中) …… 武田 昌輔

★税務・会計アラカルト(斎藤 奏)
四つのポイント―新会社計算規則の中身―

★IT時代の経理(第71回)(豊森 照信)
帳簿書類間の関連性の要件

★税と経済学の交差点(第8回)(土居 丈朗)
明日の増税を恐れて明後日の大増税を招く愚策

★税金裁判あれこれ話(第68回)(堺澤 良)
処分理由の差換え主張について

★平成16年分課税関係訴訟裁判例の動向(関野 和宏)
Ⅰ手続・通則法関係③

租税訴訟学会ニュース

判決速報

新刊紹介



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税務事例の読者レビュー

  • 総合評価:★★★★ 4.0
  • 投稿数:3
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選んでよかった
投稿日 2009/04/19
投稿者 仕事ください
自営業
★★★★ 4.0

数ある税務雑誌の中で「税務事例」を選んでよかったと思っています。内容もさることながら、月刊というのが分量としてちょうどいい。 希望としては、質問コーナーや読者の小論文(もちろん税務上の)のコーナーがあればと思います。

研究の参考になっています
投稿日 2008/05/04
投稿者 税理士の卵
パート
★★★★ 4.0

現在大学院に通っており、租税法に関する論文を2年間で作成いたします。まだまだ、研究の初段階であるのでそのための文献収集、文章の組み立て方等の参考になっています。

酒井克彦先生は、すばらしい!!
投稿日 2008/01/09
投稿者 酒井先生の大ファン
公務員
★★★★★ 5.0

酒井克彦先生が連載をしておられますが、酒井先生は所得税法の権威ですから、連載がとても楽しみです。また引用裁判例や引用論文が多いので大変参考になります。できたら、連載をまとめた冊子の発行が待たれます。

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