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■がんサポートの目次
3大特集 放射線とがん・最新白血病・免疫とがん
放射線特集1 鎌田實メッセージ
日本全体がメルトダウンしないために
特集2 放射線の基礎知識
不安に陥らないために、今こそ「放射線」の基本の「き」から学ぼう
「放射線とは何か」に始まる、放射線に関する用語解説
文●大西正夫 医事ジャーナリスト
特集3 低線量被曝問題
何に気をつけ、何をしてはいけないのか?
被曝から自分や大切な人を守るために知っておくべきこと
文●島村義樹
特集4 放射線人体への影響
原発事故による放射線の影響。不必要に怖がらず、必要な対策を
事故発生時から現在、そして今後の放射線の影響を正しく知る
監修●米原英典 独立行政法人放射線医学総合研究所放射線防護研究センター規制科学研究プログラムリーダー
事故の発生からの現在までの放射線による汚染の実態、食品の安全性は一体どうなのだろうか。不必要に怖がらないためにも、正確な情報をここで1度整理しておこう。
特集5 放射線治療の心得
放射線治療を安全に受けるために
体の負担が少なく機能を残せるのが利点。治療中は休養と栄養補給を
監修●五味弘道 聖マリアンナ医科大学放射線科講師
がんの放射線治療はどのように選べばいいのか、放射線治療のさいに何を注意すればいいのか、専門医に解説してもらった。
特集6 放射線の副作用対策
放射線治療の副作用は日常生活の過ごし方次第で軽減可能
放射線の副作用の特徴をよく知り、自己管理をしっかりと
監修●末國千絵 国立がん研究センター中央病院看護部放射線治療科外来看護師
どんな副作用が出るのか、特徴を知って自己管理すれば、未然に防げたり、症状を軽度で抑えられるものもあります。
第2特集・血液がん
特集1急性骨髄性白血病の治療
リスク別薬物療法で急性骨髄性白血病の生存率アップを目指す
予後予測に基づいて寛解後療法を選択。分子標的薬の開発や免疫療法もスタート
監修●宮脇修一 東京都立大塚病院輸血科部長
急性骨髄性白血病の薬物療法が大きく変わりつつある。とくに再発防止のために重要な寛解後療法では、予後因子に基づいた予後予測によって治療法が選ばれるようになり、長期生存率の向上が期待されている。
特集2 慢性骨髄性白血病(CML)
新しい分子標的治療薬がもたらすインパクト
慢性骨髄性白血病――新薬の登場で完全治癒への期待がふくらむ
監修●高橋直人 秋田大学医学部血液・腎臓・膠原病内科講師
タシグナ、スプリセルという2つの新薬が登場し、完全治癒へ期待を大きくふくらませています。
特集3 白血病の最新検査法
病態に合わせた治療を可能にする新しい白血病の検査法
ドナーの血液の生着状態等を1時間で診断を可能にする先端技術
白血病の診断技術で画期的な研究成果が発表された。「キメリズム解析」と呼ばれるが、一体、
どういう方法なのだろうか。
第3特集 免疫とがん
特集1ペプチドワクチン療法
ようやく脚光を浴び始めた「ペプチドワクチン」、その本当の効果
再発防止や難治がんに対する研究も広がっている
監修●中面哲也 国立がん研究センター東病院臨床開発センターがん治療開発部 機能再生室室長
がんペプチドワクチンの評価は、じっくりと高まりつつある。果たして、その根拠は、そして効果はいかほどだろうか。がんペプチドワクチンの現状に迫る。
特集2 NKT細胞療法
免疫細胞を総動員するNKT細胞療法で、がんの進行を抑える
進行・再発の肺がんでは生存期間延長も。がんに直接投与する方法も実施
監修●本橋新一郎 千葉大学大学院医学研究院免疫細胞医学准教授
標準治療が終わった進行・再発の肺がん患者さんでは生存期間が延びた人もおり、新たな臨床試験も始まろうとしている。
特集3 がん免疫の最新研究
免疫を無力化させる免疫抑制細胞の異常な増加を防ぐには?
免疫抑制細胞を減少させるシイタケ菌糸体の研究
監修●原田 守 島根大学医学部免疫学教授
「免疫抑制」に着目した、医薬品の開発状況、そしてシイタケ菌糸体の最新研究に迫りました。
医療
祢津加奈子の新・先端医療の現場 連載7
地球上からリンパ浮腫をなくす「リンパ管細静脈吻合術」
監修●光嶋 勲 東京大学医学部付属病院副院長 形成外科教授
微小血管とリンパ管をつなぐ微小血管手術が進歩し、大きな期待を集めている。この技術を牽引してきた光嶋勲さんは、「これからはリンパ浮腫が完治する人がどんどん出てくるはず」と語る。
がんトピックス 海外編
がん専門医が語るがん千夜一夜物語 第6話
世界1の大腸がん治療
文●杉原健一 東京医科歯科大学大学院腫瘍外科学分野教授
がん相談
乳がん 回答者・上野貴史(板橋中央総合病院外科医師)
骨・軟部肉腫 回答者・川井 章国立がん研究センター中央病院骨軟部腫瘍科医長)
脳腫瘍 回答者・林 基弘(東京女子医科大学脳神経外科講師)
特別対談
人間の幸せとは何か。今、それが問われている
東日本大震災・原発事故を乗り越え、人類に貢献する日本をつくるために
鈴木 寛 文部科学副大臣
樋野 興夫 順天堂大学医学部病理・腫瘍学教授
オバサンの政界体当たり対談⑧
ゲスト 髙階恵美子 自民党参議院議員
安心して家で最期を迎えられる体制づくりを!
なぜ、在宅医療は普及しないのだろうか。今回、内田さんが訪ねたのは、看護師として長年医療現場で働いてきた髙階恵美子さんだ。
私の生きる道 高杢禎彦さん 歌手・俳優
家族がいたから病気という高い壁を乗り越えることができました
術後9年――胃がんを克服した元チェッカーズの高杢禎彦さん
シリーズ がんになった著名人 最期の生き方、最期の死に方⑧
命を懸けた最後のテイクは、次世代に伝える映画の魂だった
深作欣二さん(映画監督) 享年72
力尽きるそのときまで、メガホンを持ち続けた映画界の巨匠・深作欣二さん。
がんと生きる77 佐藤千津子さん(アロマテラピーサロン経営)
オストメイトでも、自分をさらけ出して生きていきたい
免疫療法にも挑戦。2つの人工肛門を持つ小腸がんサバイバーの壮絶な闘病記
NEW 旬を味わう免疫アップレシピ
今月の旬 戻り鰹・いちじく・枝豆
患者を支えるということ⑧ 医学物理士
狙った病巣を確実に照射するために必要不可欠な存在

放射線治療に関する患者相談も
監修●小澤修一 順天堂大学医学部付属病院順天堂医院がん治療センター・医学物理士
放射線治療のポイントは、必要な量の放射線をがんの病巣に正確にあてること。この放射線治療の基本を実現するのに不可欠なのが医学物理士だ。
新・リテラシー講座⑪ 文・絵●西根英一 メディカルプロデューサー
医療に求められるコミュニケーション①
シリーズ54 届け!がん患者たちの声
「網膜芽細胞腫って何?」そう思ってくれることが第1歩
子どもの目のがん、網膜芽細胞腫の早期発見をめざす親たちの闘い
森川那智子のゆるるんヨガで“ほっ”46
B00k Review いい本に出合う 古橋悦子「聞き書き絵本」作家
美容ジャーナリスト山崎多賀子の生きる力が湧く「キレイ塾」
連載15 痛みや不安を和らげる「タクティールケア」
心身を痛みや不安から解放する施術としてスウェーデンで根づく「タクティールケア」
コラム&連載
命を食べる 季節を味わう/フォト・エッセイ 至福の時間/編集部の本棚/インターネットで探るがん情報/イベントへの誘い/読者の交差点/定期購読のご案内・編集後記
■がんサポートのバックナンバー
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読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。
- がん家族の身近なサポーター!
- 投稿日 2010/07/29
- 投稿者 ゲート
- 会社員
- ★★★ 3.0
家族のガンに直面したときに、今まで自分が見聞きしてきたガン情報がいかに表面的で部分的だったかと痛感しました。主治医から受ける専門的な説明のこと。日常的な生活問題のこと。様々なギャップを自力で乗り越えるには限界があります。がんサポートの記事を読むことで、ガンに対する家族の方向性が確認できて 本人はもちろん家族もしっかり応援してくれる身近なサポーターです。
- 嵐の中の一筋の光
- 投稿日 2009/10/24
- 投稿者 感謝します
- 会社員
- ★★★ 3.0
妻が卵巣がんで、介護をしているものです。がんサポートは、妻の手術後から読み始めました。嵐の大海をいかだで航海するような思いの患者や家族のことを考えながら編集されていることがページから伝わってきます。病院の売店で、今後も、大事な1冊として購入し続けたいと思います。
- 心強いです
- 投稿日 2009/07/13
- 投稿者 じゅぴこ
- 会社員
- ★★★★★ 5.0
父が前立腺ガンになり情報を探す日々。様々な情報が溢れている昨今、どれが有益な情報なのかを判断するのは素人には至難の業です。図書館で初めて手に取ったこの情報誌は、エビデンスに基づいた質の高い最新の情報が満載。免疫力アップレシピはとても参考になりますし、元気がでるチーム医療やシリーズがんと生きるなどは、大変勇気付けられます。最新号をいち早く、また繰り返し読みたいと思い、定期購読しました。おすすめです。
- 一度は目を通すべき
- 投稿日 2009/03/29
- 投稿者 しおばやし
- 主婦
- ★★★★ 4.0
がん情報が少ないと耳にしますが、こんなに手近にあるものです。特に部位の特集は関心のあるものはもちろん、一般的にも参考になると思います。ここから情報も知識も増え始められるのではと思います。
- 信頼できる情報源
- 投稿日 2009/01/12
- 投稿者 ぴぽくらてす
- 会社員
- ★★★ 3.0
病気に関する情報もインターネットや情報源の多様化により巷に溢れています。しかし,情報は玉石混淆。営利を追求し,不確かな情報を提供する意図が目立つものもあります。その中でがんサポートは,患者や家族のために誠実に編集されており,定期購読しています。思えば,この雑誌を見つけたのは,国立がんセンターの中の売店でした。
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