■炎芸術の目次
「萩焼」の人間国宝(重要無形文化財保持者)、96歳にして現役作家の三輪壽雪(十一代休雪)。その活躍は、すでに確固たる地位と名声を得ている萩焼の代表作家としてのみではない。本特集では、壽雪の80年に及ぶ作陶を「近代陶芸」の造形として位置づけ、茶陶の枠にとどまらず、いかに革新的な世界を築き上げてきたかというその内実に焦点をあて、多彩な記事と作品写真を紹介している。
【巻頭特集】
萩焼 人間国宝
三輪壽雪の造形――15
修行と「休」時代(1927~66)――16
十一代「休雪」襲名(1967~82)――17
大器「鬼萩」の創生(1983~2002)――20
「壽雪」造形の清雅(2003~06)――32
対談 命の茶碗を語る 金子賢治×杉浦澄子――24
三輪壽雪 略歴――23
現代萩焼作家◆1
大和保男――34
鮮やかな感覚を追い求めて 石崎泰之
現代萩焼作家◆2
野坂康起――38
伊羅保に純化された造形感覚 石崎泰之
現代萩焼作家◆3
波多野善蔵――42
装いを抑えた造形美 石崎泰之
現代萩焼作家◆4
岡田 裕――46
形に還元した萩焼の彩 石崎泰之
萩やきもの巡り――50
【特集】
十二代三輪休雪――62
インタビュー「休雪への道」――64
【特集】
第1回パラミタ陶芸大賞展――74
「現代陶芸」の八つの顔――76
【Exhibition】
陶の現在
青木龍山――82
青木龍山の陶芸 外舘和子
陶の現在●話題の新鋭作家
伊藤秀人――86
陶土を経た磁器制作――88
河井創太――87
エネルギーの造形――89
陶の現在●展覧会プレビュー――90
陶TOPICS
SOFA NEW YORK 2006――94
陶EXHIBITION●ナビゲーション
陶芸の現在、そして未来へ
Ceramic Now+――116
「陶芸の現在、そして未来へ」 坂本牧子――118
【連載】
現代陶芸を志すあなたのために
第4章 これまでの“やきもの観”を疑おう 井上隆生――98
英語でナント言う? 第5回
備前の陶芸と徒弟制 外舘和子――102
陶芸展望
関東 花里麻理――108 中部 大長智広――110 関西 清水愛子――112
【ランクアップ作陶塾】――127
体験!!プロの技 第10回
中野和馬の「タタラ+スリップ」技法で皿を作る――128
陶芸材料・道具カタログ――142
【Information】
炎News――92
炎Presents――93
新刊書籍案内――120
オークション・レポート――122
プロへの登竜門!! 公募展ガイド――144
展覧会スケジュール――158
炎芸術バックナンバーのご案内――165
別冊炎芸術のご案内――166
阿部出版刊行物取扱店一覧――168
広告索引――169
Voice――170
取材・写真協力一覧――170
■炎芸術のバックナンバー
読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。
- たかが土されど土
- 投稿日 2009/01/31
- 投稿者 bin
- 経営者
- ★★★★★
陶器に詳しい編集者に脱帽します。毎号、よい作者選びとよい写真で定年後陶芸を始め20年になろうとしる私のよき先生が『炎芸術』です。
- 必須アイテムです
- 投稿日 2008/07/05
- 投稿者 炎・炎
- 無職
- ★★★★
毎号、展覧会情報を載せて下さっているので大変役に立ちます。 本の内容も充実していた見ていて飽きませんついつい時間を忘れて次の作品の出来上がりを頭の中で空想してしまいます。いつも楽しい企画をありがとうございます。
- 陶芸の心
- 投稿日 2006/11/04
- 投稿者 シェフ
- 無職
- ★★★
いわゆる陶芸雑誌とは一味も二味も違います。作り方解説は期待せず、陶芸の心を学ぶ雑誌です。有名作家の思いを知ることで少しでも自分の作品に生かせたらうれしいと思いながら読んでいます。
- お勧めです!!!
- 投稿日 2006/02/25
- 投稿者 どらえもん
- ★★★★★
陶芸教室で指導をしている者です。生徒さんが新しい技術に取り組むきっかけに大いに役立っています。プロの目から見ても、新しい作風に啓発されることも多々あります。展覧会情報もしっかりしていて役に立ちます。







