■月刊おりがみを買ったひとはこんな雑誌も買っています
■月刊おりがみの目次
特集「ひなまつり」
今年2008年は、紫式部が書いた「源氏物語」の千年紀として、いろいろな催しが計画されているそうです。平安時代の貴族社会を舞台としたこの物語の中に、3月初めの巳の日に、人形を舟に乗せて流す「上巳の祓え」の風習や、女の子たちの「雛遊び」の様子が描かれています。現在のひなまつりは、これらが、長い長い時を経て、形を変えながら受け継がれてきたものです。この3月は、雅びな時代のお姫さまやお殿さまになった気分で、ひなまつりを楽しんでみませんか。
掲載作品とコメント(☆はおりがみ級申請作品)
①ハートびな・小倉隆子
「ちりめん細工で作ってあった壁飾りを見て、あまりにもかわいかったので、台紙をハートに変えて折ってみました。半衿が少し出て、着物の感じが出せてうまくいきました。」
②おひなさま・飯田伊勢子
「メルアドに“hina”を入れるくらい、おひなさまさえ折っていれば幸せな私です。今回は凛としたイメージにしましたが、いかがでしょうか。」
③ひなBOX・山梨明子
「折り紙は、ちょっとした工夫でがらりと変わることがあります。この作品は、伝承のカブトを利用した“カブトBOX”のアレンジとして生まれましたが、あまり気に入らず、何年か忘れていました。でもあるとき思いついて髪を付けたところ、お気に入りの作品へと大変身しました。糊を一切使わなくても仕上がるように工夫してあります。」
④おすわりした着物の女の子・川手章子
「おひなさまの前で、晴れ着を着せてもらい、チョコンと座っている女の子に思われました。きっとおひなまつりのお祝いでもしてもらっているのでしょう。コタツにあたりながら、折っていて、ヒョッコリ現れてくれました。」
~おってあそぼう!!~ おさげの少女・川手章子
「おさげの少女が首にスカーフを巻いている姿に思われました。高校生の頃、おさげにしていた頃をフッと思い出しました。指にさして話しかけたら、コックリ、コックリとうなずいてくれているように思われました。」
⑤菱餅台・亀山真代
「住宅事情でコンパクトなお雛様でお祝いをする家がふえている中、折り紙で菱餅台を折っていただけるのは嬉しいです。出来上がりは小さくなるので、初めは大きめの紙で折ってみましょう。○21の底の部分はていねいに。」
⑥☆さくら貝、二枚貝・アレンジ:一ノ瀬美智子
「貝の盛り上がった部分は伝承の「箱」を折る要領で折ってください。もう1枚、左右対象の貝を折って中に物を入れ、2枚貼り合わせても楽しいでしょう(写真小)。“パールカラーおりがみ”などで折ると、きれいな貝ができます。」
⑦うさちゃんバスケット・木村松代
「底のサイズや両側のたたみ方によって、デザイン、大きさが簡単に変わります。かわいくて、実用的ですので、いろいろ作って楽しんでください。」
⑧☆エッグカップに入ったゆでたまごくん・青柳祥子
「卵をかるく洗い、お鍋の水に入れます。酢を少し入れます。火をつけて沸騰したら弱火で5分、半熟ゆで卵のできあがりです。エッグカップにいれ、スプーンでコツコツとたたいて殻を割っていただきましょう。美味しいですよ!酢を入れるのは、殻が途中で割れてもすぐ固まるからです。」
ミニ知識
貝合…もともとは、左右二組に分かれて、双方から出し合った貝の美しさや珍しさを競う遊びでしたが、平安時代末期から、ハマグリを使い、一方の殻を地貝、もう一方を出貝として、あわせ取る「貝覆」のことも貝合と呼ぶようになりました。貝を合わせやすくするために、内側に対の絵や和可がかかれ、江戸時代まで上流子女の遊びとして行われたそうです。
ハマグリ…小石のことを「グリ」と呼ぶことから浜にある小石という意味からハマグリと名づけられたそうです。殻のかみ合せが他の殻とは合わないため、貞節や夫婦和合の象徴として使われてきました。
サクラガイ…殻の長さ3㎝のピンク色の薄い二枚貝です。一般にサクラガイといわれる貝の中には、同じ仲間の「カバザクラ」や「モモノハナガイ」も含まれています。その可憐さから貝細工などにも使われてきました。俳句の世界では、花貝や紅貝と呼ばれ、春の季語となっています。
⑨連結リボンケース、編みこみ風ケース・川手章子
「“連結リボンケース”では1つ1つの折り図に従って折ってみてくださいね。リボンの小箱に何を入れようかな…と思いながら、楽しんでみました。編みこんだような模様が楽しめそうです。」
⑩花のブローチ・市川学
「もともとは6枚組みの花のくすだまのパーツとして作りました。昨年のシンポジウムで講習した際、“1枚だけ折ってブローチにしたい”という要望があったので、比率を変え(組めなくなりますが)花を大きくしました。きれいな色の紙で折ってください。」
支部だより
「鶴屋百貨店で作品展」 熊本支部「火の鳥」 川合勇
2007年10月24日(水)~30日(火)、熊本市内の鶴屋百貨店で、今回で4回目になる支部作品展を開催しました。2007年、市では「熊本城築城400年祭」の記念行事が行われ、私たちも「熊本城と肥後六花」(椿、朝顔、菊、花菖蒲、芍薬、山茶花)のパネルを中心に1年間の作品を展示しました。
10月20日(土)~21日(日)に福岡県久留米市で行われた「九州折紙コンベンション」で習った作品を、復習をかねてお互いに勉強しました。来場者の方には新年の干支「ねずみ」や「ペンギン」を教えたり、「おりがみ傑作選4」に記載されている「念力風車」を床に置き、空調の風を利用して回転させました。クルクル回る風車を関心して見る人と一緒に作品を作りました。またフランスから若い3人が来場し、パリの地下鉄のチケットで折った「ネクタイ付のシャツ」をいただきました。一緒に折りましょうと誘うと、彼は「箱」を彼女は「折り鶴」をそれぞれ折ってくれました。お返しにハロウィーンの「ジャック・オー・ランタン」(土戸英二さん作「266号」掲載/絶版)を折って交換しました。
短い時間でしたが身振り手振りで楽しく国際交流をし、最後に「地下鉄のチケットを送るヨ!」と住所の交換もしました。彼は以前パリで折紙の経験があったそうです。1週間があっという間に過ぎました。最後に来年の作品展のために、これから1年間ますます折紙に努めるよう誓い合いました。
「初音みね子先生をお迎えして」 新潟支部「はまなす」支部長 津野ミエ
おかげさまで新潟支部「はまなす」も2007年11月で10周年を迎えることができました。越後の一の宮の弥彦神社近くの、紅葉と菊の香る温泉旅館で初音みね子先生(埼玉県)をお迎えし、11月5日(月)1泊2日の講習を計画しました。支部員の希望でアクセサリーを教えていただきました。小さな作品に悪戦苦闘、眼鏡をかけかえ指先をなでながら、イヤリング、ブローチなどの装飾品ができあがりました。宴会の後も、またまた講習に講習を重ね、菊を愛でる暇もなく折り紙にあけくれた2日間でした。世界でただ1つの自作のイヤリングをつけた耳たぶはうれしさにあふれていました。
寄稿 壱岐の八朔雛「ヒメゴジョサマ」 宮本眞理子(長崎県)
古来より壱岐では、八朔節句(旧暦8月1日)に子どもの無事な成長を祈って「ヒメゴジョサマ」という男女の紙雛を作り、子どものいる家に贈る風習がありました。八朔雛は筑で異なる形が存在し、贈られた家では古くなっても末永く保存していました。
この壱岐の八朔雛「ヒメゴジョサマ」を、島内にただ1人残る伝承者、平田増枝様(82歳)の推奨される形を元に、手軽に折り方を体験できるよう、ミニ色紙キット用に試作してみました。お子様のお守りや、インテリアとしても使えそうです。
平田様によると、長女が生まれた家から親戚に「ヒメゴジョサマ」を作って贈り、贈られた家では古いものも全部並べて飾ってあったそうです。
また、おしろい花(黒い実はツマグロといいます)や茶袋を添えますが、おしろい花には美しい娘に育つようにと、茶袋は、お茶には薬効があり、永遠に植え続けることから、良い縁が末永く続くようにとの願いを込めて、壱岐では古くから贈り物に添えられてきたのだそうです。
読者の皆さんも、このような紙で作った各地の八朔雛をご存知でしたら、ぜひお知らせください。
寄稿「宝くじのハズレ券でコースター」 川口和子(大阪府)
宝くじのハズレ券でコースターを作ってみました。宝くじから正方形の紙をとり(2枚できます)、伝承のコップを作ります。(単体8個)。8個を組み合わせて(さしこんでのりづけ)できあがり。紙の大きさが限定されていますので少し小ぶりですが、表面も裏面も使えます。
みんなの伝言板
紙の不思議展 石井よし子(東京都)
日時/3月20日(木/祝)~25日(火)
11:00~18:00(最終日17:00まで)
会場/ギャラリー画童
【〒195-0012国分寺市本町2-12-3プリントワールド2階 ℡042-3041234】
交通/JR国分寺駅北口下車 徒歩2分
5年間「おりづる会」で勉強してきた作品と、月刊「おりがみ」を見て折りました作品を24ヶ月分の雑誌と一緒に展示します。その他、吉澤 章先生、山田勝久先生、川合豊彰先生、折り紙の中にはいっていた折り図のものなど、とりとめないものですが一枚の紙から折りあがったものなので、ふしぎで、たまりません。お気軽にお越しください。
おりがみニュース
「日本折紙博物館が成田空港に出店」
2007年12月26日(水)、日本折り紙博物館は成田国際空国(千葉県)第一旅客ターミナル中央ビル新館3階に新店舗を出店。折り紙関連商品の販売のほか、作品展示、折り紙教室を併設し、国内外の旅行客に日本のオリガミ文化を発信します。日本折紙協会は、店舗正面の庭園(制作:金沢支部)、公共スペースの伝承作品(制作:浦和支部)、店舗内の秘伝千羽鶴折形(制作:岡村昌夫氏)の各所の作品制作展示に協力しました。日本文化を感じながらゆったりくつろいでいただけるようにと、施設を「和の風合い」を演出する空間にリニューアルした空港施設の中で、折り紙はひときわ注目を浴びていました。なお、店舗は出国のお客様のための制限エリア内で、残念ながら一般客は入場できませんが、海外旅行の際はぜひお立ち寄りください。(店舗や作品の写真は、用意ができ次第、掲載いたします。お楽しみに。)
~World Origami Report~
「ジャパンウィーク2007 inワルシャワ文化交流」 梅本吉広(大阪支部長)
2007年10月26日(金)~31日(水)の6日間、日本・ポーランド国交回復50周年記念事業「ジャパンウィーク’07 inワルシャワ」が開催され、青嶋俊江さん(京都府)、榮川育代さん(大阪支部)と私の3名で参加しました。
ワルシャワの中心にある文化科学宮殿で27日(土)~29日(月)の3日間、「御殿雛飾り」を中心に展示しました。これは木下一郎常任理事ほか5名の支部の先輩の貴重な作品で日本の昔の様子を表現したものです。期間中、幼児から年配の人までがひっきりなしに訪れ、折り紙に興味を示し、交流の輪が広がりました。実技指導で人気があったのは動く折り紙で、青嶋さんや榮川さんは「くちびる」や「こま」を中心に、私は子ども向けに簡単な作品を指導しました。ねこをリクエストされたので、土戸英二さんの「まねきねこ」(「389号」)を差し上げるととても喜ばれました。
29日(月)午前、市の郊外にある第103小学校を早稲田大学書道会と共に訪問しました。驚かされたのは施設や設備の充実でした。校内には折り紙作品が多数展示されていました。さらに学習を深めてもらえたらと、学校長に「おりがみ4ヶ国語テキスト」をプレゼントしました。交流会では双方のあいさつの後、日本側の実演披露があり、私は(持ちネタの)“ドクターX”に変身して、けん玉やブーメランなどパフォーマンス折り紙を実演しました。続いて書道会の実演があり、子どもたちは折り紙同様あざやかな筆さばきに見入っていました。その後、ポーランド料理の学校給食のもてなしを受け、おいしくいただきました。
午後、青嶋さん榮川さんの2人はポーランド折紙協会と交流し親交を深めました。私は同じ会場で遊ぶ折り紙の実演や折り紙教室を開きました。
あっという間に終わったワルシャワ訪問でしたが、充実した折り紙三昧の毎日でした。言葉が通じなくてもいつでもどこでもだれとでも折り紙で交流ができることを再認識した6日間でした。
協会ホームページに折り紙用紙のショッピングカートができました
400種弱のラインナップをそろえてお待ちしています!
http://origami-noa.com(トップページへ)
協会ホームページでバックナンバーの折り図を公開
http://origami-noa.com→「こんな本しってる?」→「バックナンバー」で作品名をクリックすると折り図が見られます。「折紙協会」でも検索できます。
※著作物ですので、印刷後にコピーしたり、商業利用する際は協会の承諾が必要です。
~日本折紙協会(http://origami-noa.com)とは~
NIPPON ORIGAMI ASSOCIATION (NOA)
日本折紙協会は、折り紙を世界の国々により一層普及させたいという思いと、幼児教育に限らず、大人の趣味、高齢者や身障者の方のリハビリテーションなど様々な可能性をもつ「おりがみ」普及の一助となりたいという考えから1973年10月27日に結成されました。
現在では、月刊「おりがみ」の発行、「世界のおりがみ展」「折紙シンポジウム」の開催、「おりがみ級」「折紙講師」「折紙師範」「折紙上級師範」の認定、「おりがみの日」記念イベントの実施、「日本折紙博物館」との提携など、おりがみ普及のためにさまざまな活動を行っています。
~会員になるには~
月刊「おりがみ」の年間購読を申し込めばどなたでも会員になれます。会員の特典として、協会発行単行本と協会取扱い折り紙商品の割引購入、月刊「おりがみ」への創作作品投稿、「世界のおりがみ展」「おりがみの日」「折紙シンポジウム」など協会主催行事に参加および作品を応募できるほか、「おりがみ級」「折紙講師」の申請資格があたえられます。
~月刊「おりがみ」とは~
会員から投稿される創作折り紙作品(話題の動物やキャラクター、季節にそった行事・イベントに関するもの)の折り図(折り方を図で順番に説明したもの)を紹介するほか、会員の折り紙活動を紹介します。折り図の順番通りに折っていけば完成できるので、小学生から90代の方まで1万人を超える会員の方がおりがみを楽しんでいます。
月刊「おりがみ」は毎月末ごろお届けします。
~世界のおりがみ展とは~
さまざまな情景を折り紙で表現した立体パノラマ作品(おりがみブースといいます)と個人作品の展示コーナーにおりがみ教室を加えたイベントが『世界のおりがみ展』です。もちろん書籍や折り紙用紙の物販コーナーを加えることもできます。
現在、世の中では様々なイベントが行われていますが「世界のおりがみ展」は動員催事と文化催事を兼ね備えた独特の巡回展で、1976年の第1回展より20年以上の歴史があります。
3年に1度ひとつのテーマにそって制作され、お子様ばかりではなく大人の方にも十分楽しんで頂き、毎回皆様に驚きと感動の世界を展開しています。なお、「世界のおりがみ展」には、外務省と文化庁の後援を戴いております。他に都道府県・市町村・地元教育委員会・マスコミ等に後援を戴いている場合もございます。
おりがみ展は、おりがみブース・個人作品展示とおりがみ教室に、オプションの[販売コーナー]で構成するおりがみイベントです。
[おりがみブース]は、数え切れないほどの作品によって作られたジオラマが、所狭しと展示されています。約90㎝角の展示台(ブース)とパネル(壁面)作品を基本に組合せて大小変化にとんだ装飾を可能にしています。又、この展示台は折りたたみ式で、運搬時には箱型に収納して運べるようになっています。
[個人作品]は、折り紙作品コンクールの対象になり、日本国内のみならず、世界20数カ国から送られてきた作品が、200余点集まります。その中から、外務大臣賞、国際交流基金理事長賞、NHK会長賞などの賞が授与されています。さらに、折紙著名人の作品も招待作品として展示します。
[おりがみ教室]は、日本折紙協会認定の折紙講師により行われています。1回40分の講座が1日数回行われ、いずれの会場でも連日大好評を頂いております。
[販売コーナー]は、日本折紙協会編集発行の月刊誌「おりがみ」、折り紙専門書、有名折り紙メーカーの商品(折り紙用紙等)を豊富に取り揃え、販売しています。これらの商品は、日本折紙協会がまとめて会場へ搬入・搬出致します。
この「世界のおりがみ展」は過去には全国の有名百貨店の催事として多く実施され、開催期間は標準で6日間前後です。集客には実績があり、「これほど折り紙が人気のあるものとは思わなかった」と催事のご担当者には必ず驚かれ、喜ばれます。昨年夏には日本橋三越本店催事場で実施し、大好評のうちに幕を閉じました。
来訪者としては、年配の方はもちろんですが、お子様連れのファミリー層も多いです。ベテランの折紙講師が懇切丁寧に教えますので、親子で皆さん楽しんでいかれます。当協会が活動趣旨に掲げている「折り紙の普及」にご協賛いただき、ぜひとも開催をご検討いただきたいと存じます。
パノラマ作品の最新作は下記の「世界のお国自慢シリーズ」であり、全34点あります。
1. 大江戸 天下祭り
2. どおか、おさいじゃったもんせ(おいでください)
3. 新潟のふるさとを語る〝萬代橋〟
4. 長崎くんち 龍踊り(じゃおどり)
5. 熊本のまつり
6. スポーツ健康宣言都市、船橋
7. 見沼田んぼ物語り1・2
8. ちくごは花盛り
9. 名所、旧跡が数多く残る福島県会津へGO!
10.折紙動物園市原ぞうの国
11.ひな人形・段飾り
12.美(うま)し国かがのと
13.雑司ヶ谷鬼子母神のお会式
14.高幡不動尊五重塔
15.信濃の国~田毎のお国自慢~
16.沖縄の「ちゅら海水族館」と楽しむ人々
17.相模の国のまつり自慢
18.世界でたった一つふなばしアンデルセン公園
19.世界遺産熊野古道参詣道中絵図
20.淡墨桜(うすずみさくら)
21.彩の国まごころ国体のおもいで
22.日本三景 宮 島
23.どや!大阪てんこもり ようけおまっせ!
24.あおによし寧(な)楽(ら)の都は咲く花の・・・・。
25.隅田川花火大会
26.因州和紙と折り紙にこだわって
27.万博自然公園太陽の塔をとりまく四季の花々
28.海・街・山 元気です 「神戸」
29.東海道「戸塚宿」幻想
30.吉原仲之町界隈(春宵)
31.刀田の太子さん」のほとり
32.ワッショイ百万、北九州!
33.ひまわりの迷い道
34.新東京百景「薬師池公園」の春夏
バックパネル・アブスト(ディスプレイ棚)・パーテーション・テーブル・椅子・販売ワゴン・ガラスケース・ストック棚等什器、電源・配線、看板・ポスター・チラシ・入場券、宣伝広告・広報・告知(宣材のポジはご用意致します)等はお願い致します。又、地元教育委員会・マスコミ等の後援も頂けるようお願い致します。
開催費用は、開催時期・開催期間・開催場所・内容等の条件によりご相談の上お見積りさせて頂きますが、おりがみブース全作品と個人作品展示、おりがみ教室、販売コーナーを設置した場合(フル装備)の最終的なご予算は「7桁」になるとお考えください。
「おりがみブース」は折り紙で制作した繊細な立体作品ですので、傷付かないようにダンボールで覆い、1個が2m弱の立方体になります。また運送方法にも細心の注意が必要となり、チャーター便で他荷物と混載せずに運ぶため、運送コストが通常よりもかかります。
展示作品数は会場スペースやご予算に応じて調整できますので、実施期間、会場の場所と規模、おりがみブースの展示数、おりがみ教室の実施日・時間・対象人数等と全体のご予算につきましては、お気軽に担当佐野までご相談ください。
日本折紙協会事務局
おりがみ展担当 佐野
TEL (03) 3262-4764
FAX (03) 3262-4479
~折紙シンポジウムとは~
全国各地で毎年夏(7月下旬)に開催。講演会、児童教育部会、歴史研究部会、創作部会、折り紙教室などにより新たな折り紙の世界に触れる機会として、また会員相互の情報交換や懇親の場として2泊3日の日程を行楽地(温泉地)で楽しく過ごします。世界各国から毎年300名を超えるおりがみファンが集まる世界最大の「おりがみイベント」です。
~NOAブックスとは~
日本折紙協会では、月刊「おりがみ」のほか、折り紙専門書籍を発刊しています。
「おりがみ4か国語テキスト」、「みんなくすだま」、「おりがみでクリスマス」、「おりがみでクリスマス2」、「おりがみでひなまつり」、「古典にみる折り紙」、「おりがみ傑作選1」、「おりがみ傑作選2」、「おりがみ傑作選3」、「おりがみ傑作選4」、「プレ創刊誌vol.1~3」の11点です。購入をご希望の方は、日本折紙協会のHP(http://origami-noa.com)の「こんな本知ってる?」のページで表紙画像をクリックすると、アマゾンの購入サイトへジャンプできます。代金引換やコンビニ払い等の各種お支払い方法で購入できます。
~おりがみの日(11月11日)とは~
この日は世界平和記念日であり、また数字の「1」が4つで正方形折り紙の4辺を表すことから、日本折紙協会では「おりがみの日」としています。この日を中心にして、会員の皆さんから寄せられた作品の展示会「おりがみカーニバル」や折紙講師勉強会を毎年10月にこどもの城(東京都渋谷区)で開催します。
~「おりがみ級」と「折紙講師」とは~
「おりがみ級」とは、主に16歳未満の会員のための資格です。月刊「おりがみ」で指定している作品を規定数折って協会に送付し、認定されると「おりがみ級認定証」が授与されます。最初は10級からスタートします。16歳未満の1級取得者には申請により「こどもおりがみ博士」認定証と、NOA特製バッジが授与されます。(詳細は月刊「おりがみ」をお読みください)
「折紙講師」資格は、16歳以上の会員であればどなたでも申請できます。協会発行の「おりがみ4か国語テキスト」を購入し、テキスト掲載の全作品約60点を自作完成させた形で申請書(テキスト巻末)とともに協会に送付し、申請料2,100円を納付(下記口座番号へ郵便振替)します。その後審査会が全作品合格と認定した方に折紙講師認定証と講師バッジを授与します。不合格作品があれば、その作品のみ折り直して再提出いただきます。(詳細は月刊「おりがみ」をお読みください)。
おりがみ4か国語テキストは、折紙協会のホームページ(折紙協会で検索)経由で購入できるほか(代引き・コンビニ払い)、郵便局にある払込取扱票の通信欄に「テキスト1冊」とご記入の上、テキスト代1,020円+送料290円=1,310円を下記へ郵便振替で送金していただければ入金日より約1週間でお届けいたします。
口座番号00110-6-188035 加入者名「日本折紙協会」
~おりがみをおしえる~
老人ホームや社会福祉施設、自治体主催のサークル、保育関係施設・学校、文化センター、カルチャー教室などなど、さまざまな場所でおりがみは活躍しています。
独自にボランティアで教えている会員の方も多くおられますが、協会には全国から「おりがみを教えてくれる方を紹介して欲しい」という依頼が毎月あり、折紙講師資格をお持ちの会員の方に指導をお願いしております(協会より報酬を支給)。
おりがみ教室では、お子さんから年配の方まで「おりがみをおぼえたい」という気持ちにこたえようと講師も真剣です。熱のこもった授業を終えて帰られる皆さんの表情は満足そうですが、講師の方は生徒の「ありがとう」の言葉に安心しつつも、もっとわかりやすい説明はないだろうかと考えるようです。毎回真剣勝負なので様々な苦労がありますが、いろいろな形で努力が報われるようです。
~おりがみ教室とは~
日本折紙協会事務局では、全国の日本折紙協会公認の折紙講師を派遣しています。
おりがみ教室をご依頼いただく際は、専用の申込書をご提出いただきますので、
ご請求ください。FAXでお送りいたします。
必要事項をご記入の上、実施日の最低1~2月前にご提出ください。
[折り紙教室料金表]
1.講師報酬:講師1名につき、12,600円(拘束3時間以内・対象40名まで)
※対象60名まで2名、80名まで3名、100名まで4名の講師が必要です。
※標準的な時間割は、講習1コマ45分(2作品)、準備・休憩15分です。
2.超過料:3時間を越える1時間毎に講師1名につき、2,100円を加算
3.材料費(折り紙):実費(一人100円程度+会場宛送料)※そちらで用意する場合は不要。
4.教材費(教本等):実費(内容により不要)
5.講師交通費:実費
6.講師昼食代:実費(時間帯による)
7.講師宿泊費:実費(日程による)
8.管理費:上記1~7の合計金額の50%がマネージメント料として加算されます。
※上記料金は消費税込み
※折り紙教室料金のご請求とお支払いについて
折り紙教室実施後、講師が協会に提出する「折り紙教室実施報告書」に基づき請求書を作成し、ご送付申し上げますので、ご検収の上日本折紙協会へお支払いください。
※講師への報酬等は日本折紙協会から講師にお支払いいたします。
折り紙教室でご準備いただくもの
1.予定参加人数分の机とイスをご用意ください。
2.入門証等の証明パスが必要な場合は、手続き方法と通用口をお知らせください。
3.宿泊を必要とする場合は、宿泊場所の手配の有無をお知らせください。
4.講師の人数に応じた講師控え室を教室付近にご用意ください。
5.作品展示をご希望の場合は、事前にご相談ください(別料金)。
教室時間割(プログラム)その他ご不明・ご要望は担当佐野までお気軽にご相談ください。
TEL:03-3262-4764 / FAX:03-3262-4479
日本折紙協会の公式メールマガジンです。全国のおりがみイベントを告知しています。
http://www.mag2.com/m/0000023495.html
■月刊おりがみのバックナンバー
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読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。
- 子供のプレゼントに
- 投稿日 2011/12/14
- 投稿者 まー
- 専門職
- ★★★★★
おりがみが大好きな甥っ子の誕生日プレゼントに1年間購読で申し込みました。毎月届くので、とてもよろこんでくれました。月ごとに季節が感じられるテーマで折り紙が楽しくできるし、子供といっしょに遊べます。甥っ子の創作意欲も刺激できるしとっても良い雑誌だと思いました。
- 季節とともに…
- 投稿日 2011/08/30
- 投稿者 オリスキ
- 主婦
- ★★★★
毎月季節の変わり目をこの本で感じています。なかなか全部は折れませんが、何点か折って子供達ばかりでなくお母様にも喜ばれています。それがまた自分自身への励みになります。
- 楽しくおりがみ♪
- 投稿日 2011/06/06
- 投稿者 みっち
- 専業主婦
- ★★★★★
毎月「月刊おりがみ」が届き、四季やテーマに合わせた作品を折るのが楽しみになっております。「月刊おりがみ」の折図は、作品によって難易度も異なりますが、楽しめる作品が多いので、折紙が折るのが大好きな方々には、是非オススメです。
- おりがみ大好き
- 投稿日 2011/05/19
- 投稿者 maki
- 専業主婦
- ★★★
2年ほど定期購読している息子もはや中学1年生。他にやりたいことが増えたのか、おりがみブームは少しずつ彼の中では去っているようです。(親としてはちょっと残念)石川県の折り紙博物館にも足を運んだ息子。本を参考に季節の折り紙をマスターして祖母に手作りハガキを贈っていました。
- おりがみの秋
- 投稿日 2010/10/19
- 投稿者 たっつん
- 家事手伝い
- ★★★
毎号楽しみに拝見させてもらっております。秋にちなんで柿をがんばっておっております。おぼえたらむすめにおしえたいとおもいます。
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