月刊おりがみのバックナンバー
2008/03/01発売号 (392号)
2008月4月号

月刊おりがみ

  • 出版社:日本折紙協会
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2008/03/01発売号 価格: 764円 送料別途


■月刊おりがみの目次

特集「新学期」

黒い詰め襟の学生服と紺色のセーラー服に身を包んだ生徒たち、木製の机が並んだ教室、懐かしい感じもする新学期の風景です。新入生は、新しい生活に期待する一方で、勉強についていけるかな、同級生や先輩とうまくやれるかな、不安もいっぱいです。でも、折り紙が、春の憂うつを追い払ってくれることでしょう。新入生、ファイト!

掲載作品とコメント(☆はおりがみ級申請作品)

①学生服、ピョンちゃんの名札・川手章子
「学生服は、今はもうおじさんの級友たちの顔を思い起こしました。黒、紺、グレーなどで折ってみてくださいね。ピョンちゃんの名札は安全ピンで胸につけたり、フックのところに細いリボンを通して、ペンダントにしてもよさそうです。」

ミニ知識・学生服
学習院が1879(明治12)年、海軍士官の服に似せて、紺色で襟が立っている詰め襟を初めて制服に採用しました。学生服の定番となった金ボタンで黒色の詰め襟は、帝国大学(現在の東京大学)が1886(明治19)年に定めたものです。制服は生徒の集団性の育成を目指すためのものでした。

②セーラー服・青柳祥子
「現在一般的に知られているセーラー服は、私の母校でもある福岡女学院の校長エリザベス・リーが日本で初めて採用したといわれています。娘も4月から中学生。小学校から制服があり卒業アルバムにおりがみのセーラー服を添えると素敵だわと生まれた作品です。二そう舟からリボンらしいリボンができたのが気にいっています。」

ミニ知識・セーラー服
もともとはヨーロッパの水平の軍服で、襟は服の汚れを防ぐための別布で、立てて音を聞きやすくする役目もありました。スカーフは汗ふき用だったそうです。その後、セーラー服をまねた子ども服や、ズボンをスカートに変えた少女服や婦人服が生まれました。日本で、それまでの着物や袴のかわりに洋服のセーラー服を女学生の制服として採用したのは、当時進歩的とされたキリスト教系の学校でした。
1920(大正9)年には京都市の平安女学院が、ワンピースにセーラーカラーのついた制服を、その翌年、福岡市の福岡女学院が今のセーラー服の元といえるプリーツスカートと合わせるツーピースの形を採用したそうです。

③学習机・椅子・中本容子
「すっきりとした折り方で、見た目もシンプルな学習机と椅子ができあがりました。この机で勉強すれば、きっと学力も向上することでしょう。」

④祝いのリボン・アレンジ夏秋あづさ
「この度は、私の投稿作品を掲載していただきありがとうございます。花はハーモニーおりがみ(ショウワグリム)の「コロナ」で折ると、真ん中の色がちょうど花心になります。」

⑤箱ねずみ・曽根泰子
「この箱ねずみは今年の干支に飾れるようにと考えてみました。この箱の中にたくさんの宝物を入れて下さい。そばにいるネズミが守ってくれますよ。」

~おってあそぼう!!~へびくん・青柳祥子
「簡単なへびくんです。長~く折らないとならないのですが、白い部分には色はなく、これもへびだと思いました。中と白いところに文字が書けますし、何かはさめます。いろいろ応用してみて下さい。」

⑥鉢付きフラワー、フリージア・川手章子
「折り図に従って、一つずつていねいに折ってみて下さい。折り紙の色を変えることで、いろいろな色の花を咲かせてみて下さいね。21から22となるところがポイントです。折っているうちにフリージアのやさしい甘い香りがしてきそうです。」

ミニ知識・フリージア
南アフリカ原産。甘い香りのするアヤメ科の球根系の花です。4~5月に黄、白、桃、青紫、赤などの花を開花させます。とくに鮮やかな黄色の花が印象的で、和名を浅葱(あさぎ)水仙といいます。「フリージア」という名前の由来は、イギリスの植物学者フリーズとドイツ人医師フレーゼの2説があるそうです。

⑦☆チューリップ・住田則子
「このチューリップは私の数少ない(笑)作品の中でもお気に入りの一つです。シンプルで簡単に折れるので、たくさん折って、春を楽しんでくださいね。」

⑧ぞうさん・アレンジ青柳祥子
「ぞうさんの頭は伝承の指人形のアレンジです。伝承の三方と組み合わせると、素敵なぞうさんができました。大きなサイズの折り紙で折ると、背中に“おりがみ動物”も乗れるし、もちろんあなたの好きなお菓子も運びます!ぜひ、ぞうさん家族も作ってくださいね。」

⑨仏像・浦瀬泰彦
「これは以前より作りたかった作品でした。仏様は腕や手を変化させることで色々な菩薩になります。試してください。本体と衣は同じ大きさの紙でも折れますが、衣を本体よりも3~5mmくらい小さくすると組み合わせがしやすいと思います。」

ミニ知識・灌仏会
仏教を始めた釈迦(ゴータマ・シッダールタ)が誕生したとされる4月8日に行われる仏教の行事です。釈迦の誕生仏像に香水(江戸時代からは甘茶)を注いで祝うので、「灌仏」という名が付いています。これは釈迦生誕時、天から竜が降りてきて、清浄の水を降り注いだという逸話から行われるようになりました。
また、釈迦の生誕地とされるルンビニーの花園に見立て、花で飾った「花御堂」にまつることから、「花祭り」という名前でも親しまれています。なお、母の摩耶夫人が白い象が体に入ってくる夢を見て懐妊したという話から、大きな白い象の山車に誕生仏像をのせ、引いてパレードをすることもあります。

ミニ知識・誕生仏像
釈迦が生まれたときの姿とされる像で、東西南北にそれぞれ7歩歩き、右手で天を、左手で知を指して、「天上天下唯我独尊」(一切の生きとし生けるものはみな尊い命を持っている)と唱えたという伝説に基づいています。

⑩☆おじぞうさん・渡辺眞寿美
「おじぞうさんは好きでよく折っていたのですが、簡単でかわいいのができてとても気にいっています。ふるさとを思い、心が癒されます。うしろの三角の部分を重ねて立体としても飾ってみてください。」

⑪湯のみ茶碗、おまんじゅう・永田紀子
「2つとも同じ折り方でできています。違いは湯のみ茶碗の⑬、おまんじゅうの⑦の『かくし折り』の位置だけです。かくし折りは半世紀前に内山興正先生が考案された折りです。」

支部だより
「太市郎先生をお迎えして」 湘南支部「TUTTI」支部長 野中陽子

2007年11月24日(土)、藤沢市六会公民館にて支部主催の講習会を開催しました。当日は「ね(ずみ)、牛、寅…」とおなじみの干支の色紙作品がずらりと並ぶ会場に、作者の長谷川太市郎先生(千葉県)を一同拍手でお迎えしました。
今回特に指導をお願いしたのは、「245号」(絶版)の表紙を飾った、作者が「顔のねずみ」と呼んでいる作品です。月刊誌のていねいな折り図は66工程ありますが、それでも途中で「あれっ?」と迷うところも。そこを「ここはナァ、こう折るんだよ」と手をとるように直接教えていただける至福のひととき…。昔話に出てくる「ねずみの嫁入り」を意識して創作されたという、居ずまい正しく目元がやさしい作品を2時間近くかけて完成しました。
他に「楊枝入れ」など簡単な作品も、折って人にあげるとき「こんなふうにすると喜ばれるよ」と演出たっぷりの遊び心とサービス精神。近作「姉様人形」の色香の出し方などちょっとしたお話の中にも、豊かな感性と旺盛な研究心が感じられました。気さくな太市郎先生のお人柄と作品の魅力を皆で堪能した湘南の秋の一日でした。

寄稿「折り紙教室10年の歩み」 磯久子(東京都)
2007年11月23日(祝)~25日(日)、狛江市「泉の森会館ギャラリー」において折り紙展を開催しました。
地域に折り紙の楽しさを広めたいとの思いで、1995年に狛江市南部地域センターに大人の折り紙教室を開きました。その後1997年には昼間働く方々の要望により、同市中央公民館で日曜夜間にも教室を開き、現在に至っています。
各教室とも27名、40代から80代の幅広い年代の人たちが活動しています。両教室ともそれぞれの地域や公民館での発表の場はありましたが、会員の方から「一緒に作品展をしませんか?」という声が上がり、初めての合同作品展が実現しました。
出品作品は毎月1回の教室で制作したものを中心に、共同で制作したパネル、かわいいクリスマス飾りからアクセサリー、さらに古典折り紙の大作まで200点近くになりました。応用作品の中には習った作品をすべて名刺サイズに縮小した折り紙手本を並べたり、ユニットで実物大のブーケやコサージュを仕上げたりと斬新なものの。またカルタや額入り作品など、それぞれの感性を活かして表現したことが見る人の目を奪いました。折り紙の奥深さを紹介することができたよい機会になったのではないかと思います。
なお、折り紙教室の活動が10周年を迎えたということで、この展覧会の直前の11月20日(火)の読売新聞朝刊の武蔵野版に掲載していただきました。そのおかげで地域外を含め500人以上の方が会場に足を運んでくださり、大変うれしく思いました。会場に置いた“一言感想ノート”には「いろいろなアイディアが作品となって素敵」「とても折り紙とは思えない作品」「色がきれいで心が温まります」など、たくさんのおほめの言葉をいただき、出品者一同の励みとなりました。
作品展を機に両教室の会員同士が互いの作品を見て学ぶことが多かったようで、講師資格取得を目指す方も出てきました。また、会場のギャラリーから折り紙教室を依頼された会員もいました。このように今回の合同展から得ることがたくさんありました。協力してくださったすべての皆様に感謝し、今後も折り紙を地域に広める活動を続けて行きたいと思います。

寄稿「郵便局で干支と年賀状の作品展」 十河政子(広島県)
昨年11月1日(木)からの年賀状の売り出しにあわせて、音戸郵便局(呉市)に折り紙作品を展示しました。新年の干支のねずみや、はがきに折り紙をアレンジした年賀状展で、毎年、郵便局を訪れる人の楽しみになっています。年賀状を書く準備を始めた人から「楽しい時間が過ごせました」 「かわいいのができていましたね」「参考にさせていただきます」とお会いしたときに声をかけていただくことが多くなりました。そんな声を聞くたびに折り紙の普及に役立っていることを実感しています。

寄稿「おりがみに感謝」
384号をとても楽しく拝見し、一生懸命夢中になって折りました。私にとってありがたかったのは32Pの補習コーナーでした。私は小倉隆子さんの「たがめ、たいこうち」を折っていましたが、難しさにちょっと嫌になり放棄状態になっていました。しかしこの記事を拝読して、「ハハアー、上には上があるのだなあ」ということがわかり、目が覚めたような気がしました。
一枚の紙から10数本の足があるカニや、エビが折れることを知り、ちょっと太めですが挑戦して折ることができました。この記事がなかったらおそらく「たがめ、たいこうち」は折れなかったと思います。本当にありがとうございました。

みんなの伝言板
紙の不思議展 石井よし子(東京都)
日時/3月20日(木/祝)~25日(火)
11:00~18:00(最終日17:00まで)
会場/ギャラリー画童
【〒195-0012国分寺市本町2-12-3プリントワールド2階 ℡042-3041234】
交通/JR国分寺駅北口下車 徒歩2分
5年間「おりづる会」で勉強してきた作品と、月刊「おりがみ」を見て折りました作品を24ヶ月分の雑誌と一緒に展示します。その他、吉澤 章先生、山田勝久先生、川合豊彰先生、折り紙の中にはいっていた折り図のものなど、とりとめないものですが一枚の紙から折りあがったものなので、ふしぎで、たまりません。お気軽にお越しください。

~おりがみニュース~
フランスのファッションブランド「クリスチャン ディオール」設立60周年記念展覧会が、2007年10月26日(金)~12月26日(水)、ディオール表参道(東京都渋谷区)で開催されました。デザイナーのジョン・ガリアーノ氏が、2006年に訪れた日本の美しさに多くの着想を受けて、日本の文化や伝統をテーマに「2007年春夏オートクチュールコレクション」で発表したものです。会場の20点のドレスには、折り紙の技法がいたるところに取り入れられていました。

世界のおりがみ展「お国自慢シリーズ」高崎市で開催のお知らせ
日程:3月15日(土)~31日(月)
会場:高崎市少年科学館2階展示フロアー
TEL:027-321-0323
入場料:無料
おりがみ教室(要予約):3月15日以外の土日に開催。5歳~中学生対象、参加費200円

セミの家紋
現在放映中のNHK朝の連続テレビ小説「ちりとてちん」に、折り紙模様の家紋が登場します。これは番組のためにデザインされたもので、伝統的な日本の美の一つとして折り紙が採用されました。主人公の噺家たちは徒然亭一門なので、吉田兼好「徒然草」の冒頭「つれづれなるままに、日暮し」をかけて「ひぐらし」(蝉)が家紋の名です。

ドラマ「斉藤さん」に制作協力
毎週水曜22時よりNTV系で放映中のドラマ「斉藤さん」で、主人公の息子さんは折り紙が得意な幼稚園児。リアルな動物の折り紙が出てきますが、本誌でおなじみの青木良さんが制作・指導したものです。画面には「月刊おりがみ」らしき本も登場します。番組の最後にテロップで制作協力「日本折紙協会」が流れますよ。

協会ホームページに折り紙用紙のショッピングカートができました
約400種のラインナップをそろえてお待ちしています!
http://origami-noa.com(トップページへ)

協会ホームページでバックナンバーの折り図を公開
http://origami-noa.com→「こんな本しってる?」→「バックナンバー」で作品名をクリックすると折り図が見られます。「折紙協会」でも検索できます。
※著作物ですので、印刷後にコピーしたり、商業利用する際は協会の承諾が必要です。

~日本折紙協会(http://origami-noa.com)とは~
NIPPON ORIGAMI ASSOCIATION (NOA)
日本折紙協会は、折り紙を世界の国々により一層普及させたいという思いと、幼児教育に限らず、大人の趣味、高齢者や身障者の方のリハビリテーションなど様々な可能性をもつ「おりがみ」普及の一助となりたいという考えから1973年10月27日に結成されました。
現在では、月刊「おりがみ」の発行、「世界のおりがみ展」「折紙シンポジウム」の開催、「おりがみ級」「折紙講師」「折紙師範」「折紙上級師範」の認定、「おりがみの日」記念イベントの実施、「日本折紙博物館」との提携など、おりがみ普及のためにさまざまな活動を行っています。

~会員になるには~
月刊「おりがみ」の年間購読を申し込めばどなたでも会員になれます。会員の特典として、協会発行単行本と協会取扱い折り紙商品の割引購入、月刊「おりがみ」への創作作品投稿、「世界のおりがみ展」「おりがみの日」「折紙シンポジウム」など協会主催行事に参加および作品を応募できるほか、「おりがみ級」「折紙講師」の申請資格があたえられます。

~月刊「おりがみ」とは~
会員から投稿される創作折り紙作品(話題の動物やキャラクター、季節にそった行事・イベントに関するもの)の折り図(折り方を図で順番に説明したもの)を紹介するほか、会員の折り紙活動を紹介します。折り図の順番通りに折っていけば完成できるので、小学生から90代の方まで1万人を超える会員の方がおりがみを楽しんでいます。
月刊「おりがみ」は毎月末ごろお届けします。

~世界のおりがみ展とは~
さまざまな情景を折り紙で表現した立体パノラマ作品(おりがみブースといいます)と個人作品の展示コーナーにおりがみ教室を加えたイベントが『世界のおりがみ展』です。もちろん書籍や折り紙用紙の物販コーナーを加えることもできます。

現在、世の中では様々なイベントが行われていますが「世界のおりがみ展」は動員催事と文化催事を兼ね備えた独特の巡回展で、1976年の第1回展より20年以上の歴史があります。

3年に1度ひとつのテーマにそって制作され、お子様ばかりではなく大人の方にも十分楽しんで頂き、毎回皆様に驚きと感動の世界を展開しています。なお、「世界のおりがみ展」には、外務省と文化庁の後援を戴いております。他に都道府県・市町村・地元教育委員会・マスコミ等に後援を戴いている場合もございます。

おりがみ展は、おりがみブース・個人作品展示とおりがみ教室に、オプションの[販売コーナー]で構成するおりがみイベントです。
[おりがみブース]は、数え切れないほどの作品によって作られたジオラマが、所狭しと展示されています。約90㎝角の展示台(ブース)とパネル(壁面)作品を基本に組合せて大小変化にとんだ装飾を可能にしています。又、この展示台は折りたたみ式で、運搬時には箱型に収納して運べるようになっています。

[個人作品]は、折り紙作品コンクールの対象になり、日本国内のみならず、世界20数カ国から送られてきた作品が、200余点集まります。その中から、外務大臣賞、国際交流基金理事長賞、NHK会長賞などの賞が授与されています。さらに、折紙著名人の作品も招待作品として展示します。

[おりがみ教室]は、日本折紙協会認定の折紙講師により行われています。1回40分の講座が1日数回行われ、いずれの会場でも連日大好評を頂いております。

[販売コーナー]は、日本折紙協会編集発行の月刊誌「おりがみ」、折り紙専門書、有名折り紙メーカーの商品(折り紙用紙等)を豊富に取り揃え、販売しています。これらの商品は、日本折紙協会がまとめて会場へ搬入・搬出致します。

この「世界のおりがみ展」は過去には全国の有名百貨店の催事として多く実施され、開催期間は標準で6日間前後です。集客には実績があり、「これほど折り紙が人気のあるものとは思わなかった」と催事のご担当者には必ず驚かれ、喜ばれます。昨年夏には日本橋三越本店催事場で実施し、大好評のうちに幕を閉じました。

来訪者としては、年配の方はもちろんですが、お子様連れのファミリー層も多いです。ベテランの折紙講師が懇切丁寧に教えますので、親子で皆さん楽しんでいかれます。当協会が活動趣旨に掲げている「折り紙の普及」にご協賛いただき、ぜひとも開催をご検討いただきたいと存じます。

パノラマ作品の最新作は下記の「世界のお国自慢シリーズ」であり、全34点あります。
1. 大江戸 天下祭り
2. どおか、おさいじゃったもんせ(おいでください)
3. 新潟のふるさとを語る〝萬代橋〟
4. 長崎くんち 龍踊り(じゃおどり)
5. 熊本のまつり
6. スポーツ健康宣言都市、船橋
7. 見沼田んぼ物語り1・2
8. ちくごは花盛り
9. 名所、旧跡が数多く残る福島県会津へGO!
10.折紙動物園市原ぞうの国
11.ひな人形・段飾り
12.美(うま)し国かがのと
13.雑司ヶ谷鬼子母神のお会式
14.高幡不動尊五重塔
15.信濃の国~田毎のお国自慢~
16.沖縄の「ちゅら海水族館」と楽しむ人々
17.相模の国のまつり自慢
18.世界でたった一つふなばしアンデルセン公園
19.世界遺産熊野古道参詣道中絵図
20.淡墨桜(うすずみさくら)
21.彩の国まごころ国体のおもいで
22.日本三景 宮 島
23.どや!大阪てんこもり ようけおまっせ!
24.あおによし寧(な)楽(ら)の都は咲く花の・・・・。
25.隅田川花火大会
26.因州和紙と折り紙にこだわって
27.万博自然公園太陽の塔をとりまく四季の花々
28.海・街・山 元気です 「神戸」
29.東海道「戸塚宿」幻想
30.吉原仲之町界隈(春宵)
31.刀田の太子さん」のほとり
32.ワッショイ百万、北九州!
33.ひまわりの迷い道
34.新東京百景「薬師池公園」の春夏

バックパネル・アブスト(ディスプレイ棚)・パーテーション・テーブル・椅子・販売ワゴン・ガラスケース・ストック棚等什器、電源・配線、看板・ポスター・チラシ・入場券、宣伝広告・広報・告知(宣材のポジはご用意致します)等はお願い致します。又、地元教育委員会・マスコミ等の後援も頂けるようお願い致します。
開催費用は、開催時期・開催期間・開催場所・内容等の条件によりご相談の上お見積りさせて頂きますが、おりがみブース全作品と個人作品展示、おりがみ教室、販売コーナーを設置した場合(フル装備)の最終的なご予算は「7桁」になるとお考えください。
「おりがみブース」は折り紙で制作した繊細な立体作品ですので、傷付かないようにダンボールで覆い、1個が2m弱の立方体になります。また運送方法にも細心の注意が必要となり、チャーター便で他荷物と混載せずに運ぶため、運送コストが通常よりもかかります。

展示作品数は会場スペースやご予算に応じて調整できますので、実施期間、会場の場所と規模、おりがみブースの展示数、おりがみ教室の実施日・時間・対象人数等と全体のご予算につきましては、お気軽に担当佐野までご相談ください。

日本折紙協会事務局
おりがみ展担当 佐野
TEL (03) 3262-4764
FAX (03) 3262-4479

~折紙シンポジウムとは~
全国各地で毎年夏(7月下旬)に開催。講演会、児童教育部会、歴史研究部会、創作部会、折り紙教室などにより新たな折り紙の世界に触れる機会として、また会員相互の情報交換や懇親の場として2泊3日の日程を行楽地(温泉地)で楽しく過ごします。世界各国から毎年300名を超えるおりがみファンが集まる世界最大の「おりがみイベント」です。

~NOAブックスとは~
日本折紙協会では、月刊「おりがみ」のほか、折り紙専門書籍を発刊しています。
「おりがみ4か国語テキスト」、「みんなくすだま」、「おりがみでクリスマス」、「おりがみでクリスマス2」、「おりがみでひなまつり」、「古典にみる折り紙」、「おりがみ傑作選1」、「おりがみ傑作選2」、「おりがみ傑作選3」、「おりがみ傑作選4」、「プレ創刊誌vol.1~3」の11点です。購入をご希望の方は、日本折紙協会のHP(http://origami-noa.com)の「こんな本知ってる?」のページで表紙画像をクリックすると、アマゾンの購入サイトへジャンプできます。代金引換やコンビニ払い等の各種お支払い方法で購入できます。

~おりがみの日(11月11日)とは~
この日は世界平和記念日であり、また数字の「1」が4つで正方形折り紙の4辺を表すことから、日本折紙協会では「おりがみの日」としています。この日を中心にして、会員の皆さんから寄せられた作品の展示会「おりがみカーニバル」や折紙講師勉強会を毎年10月にこどもの城(東京都渋谷区)で開催します。

~「おりがみ級」と「折紙講師」とは~
「おりがみ級」とは、主に16歳未満の会員のための資格です。月刊「おりがみ」で指定している作品を規定数折って協会に送付し、認定されると「おりがみ級認定証」が授与されます。最初は10級からスタートします。16歳未満の1級取得者には申請により「こどもおりがみ博士」認定証と、NOA特製バッジが授与されます。(詳細は月刊「おりがみ」をお読みください)

「折紙講師」資格は、16歳以上の会員であればどなたでも申請できます。協会発行の「おりがみ4か国語テキスト」を購入し、テキスト掲載の全作品約60点を自作完成させた形で申請書(テキスト巻末)とともに協会に送付し、申請料2,100円を納付(下記口座番号へ郵便振替)します。その後審査会が全作品合格と認定した方に折紙講師認定証と講師バッジを授与します。不合格作品があれば、その作品のみ折り直して再提出いただきます。(詳細は月刊「おりがみ」をお読みください)。

おりがみ4か国語テキストは、折紙協会のホームページ(折紙協会で検索)経由で購入できるほか(代引き・コンビニ払い)、郵便局にある払込取扱票の通信欄に「テキスト1冊」とご記入の上、テキスト代1,020円+送料290円=1,310円を下記へ郵便振替で送金していただければ入金日より約1週間でお届けいたします。
口座番号00110-6-188035 加入者名「日本折紙協会」

~おりがみをおしえる~
老人ホームや社会福祉施設、自治体主催のサークル、保育関係施設・学校、文化センター、カルチャー教室などなど、さまざまな場所でおりがみは活躍しています。
独自にボランティアで教えている会員の方も多くおられますが、協会には全国から「おりがみを教えてくれる方を紹介して欲しい」という依頼が毎月あり、折紙講師資格をお持ちの会員の方に指導をお願いしております(協会より報酬を支給)。
おりがみ教室では、お子さんから年配の方まで「おりがみをおぼえたい」という気持ちにこたえようと講師も真剣です。熱のこもった授業を終えて帰られる皆さんの表情は満足そうですが、講師の方は生徒の「ありがとう」の言葉に安心しつつも、もっとわかりやすい説明はないだろうかと考えるようです。毎回真剣勝負なので様々な苦労がありますが、いろいろな形で努力が報われるようです。

~おりがみ教室とは~
日本折紙協会事務局では、全国の日本折紙協会公認の折紙講師を派遣しています。
おりがみ教室をご依頼いただく際は、専用の申込書をご提出いただきますので、
ご請求ください。FAXでお送りいたします。
必要事項をご記入の上、実施日の最低1~2月前にご提出ください。

[折り紙教室料金表]
1.講師報酬:講師1名につき、12,600円(拘束3時間以内・対象40名まで)
※対象60名まで2名、80名まで3名、100名まで4名の講師が必要です。
※標準的な時間割は、講習1コマ45分(2作品)、準備・休憩15分です。

2.超過料:3時間を越える1時間毎に講師1名につき、2,100円を加算
3.材料費(折り紙):実費(一人100円程度+会場宛送料)※そちらで用意する場合は不要。
4.教材費(教本等):実費(内容により不要)
5.講師交通費:実費
6.講師昼食代:実費(時間帯による)
7.講師宿泊費:実費(日程による)
8.管理費:上記1~7の合計金額の50%がマネージメント料として加算されます。
※上記料金は消費税込み

※折り紙教室料金のご請求とお支払いについて
折り紙教室実施後、講師が協会に提出する「折り紙教室実施報告書」に基づき請求書を作成し、ご送付申し上げますので、ご検収の上日本折紙協会へお支払いください。
※講師への報酬等は日本折紙協会から講師にお支払いいたします。

折り紙教室でご準備いただくもの
1.予定参加人数分の机とイスをご用意ください。
2.入門証等の証明パスが必要な場合は、手続き方法と通用口をお知らせください。
3.宿泊を必要とする場合は、宿泊場所の手配の有無をお知らせください。
4.講師の人数に応じた講師控え室を教室付近にご用意ください。
5.作品展示をご希望の場合は、事前にご相談ください(別料金)。


教室時間割(プログラム)その他ご不明・ご要望は担当佐野までお気軽にご相談ください。
TEL:03-3262-4764 / FAX:03-3262-4479

日本折紙協会の公式メールマガジンです。全国のおりがみイベントを告知しています。
http://www.mag2.com/m/0000023495.html


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月刊おりがみの読者レビュー

  • 総合評価:★★★★
  • 投稿数:57
  • 総合評価  
  • 投稿日

読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。

子供のプレゼントに
投稿日 2011/12/14
投稿者 まー
専門職
★★★★★

おりがみが大好きな甥っ子の誕生日プレゼントに1年間購読で申し込みました。毎月届くので、とてもよろこんでくれました。月ごとに季節が感じられるテーマで折り紙が楽しくできるし、子供といっしょに遊べます。甥っ子の創作意欲も刺激できるしとっても良い雑誌だと思いました。

季節とともに…
投稿日 2011/08/30
投稿者 オリスキ
主婦
★★★★

毎月季節の変わり目をこの本で感じています。なかなか全部は折れませんが、何点か折って子供達ばかりでなくお母様にも喜ばれています。それがまた自分自身への励みになります。

楽しくおりがみ♪
投稿日 2011/06/06
投稿者 みっち
専業主婦
★★★★★

毎月「月刊おりがみ」が届き、四季やテーマに合わせた作品を折るのが楽しみになっております。「月刊おりがみ」の折図は、作品によって難易度も異なりますが、楽しめる作品が多いので、折紙が折るのが大好きな方々には、是非オススメです。

おりがみ大好き
投稿日 2011/05/19
投稿者 maki
専業主婦
★★★

2年ほど定期購読している息子もはや中学1年生。他にやりたいことが増えたのか、おりがみブームは少しずつ彼の中では去っているようです。(親としてはちょっと残念)石川県の折り紙博物館にも足を運んだ息子。本を参考に季節の折り紙をマスターして祖母に手作りハガキを贈っていました。

おりがみの秋
投稿日 2010/10/19
投稿者 たっつん
家事手伝い
★★★

毎号楽しみに拝見させてもらっております。秋にちなんで柿をがんばっておっております。おぼえたらむすめにおしえたいとおもいます。

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