■月刊おりがみを買ったひとはこんな雑誌も買っています
■月刊おりがみの目次
特集「七夕と海の日」
「マンタだ!しっぽが長いね」「大きくてゆったりと泳いでいるのがマンボウだね」。スキューバーダイビング中のノアちゃんたちが、海の中でおしゃべりしています。海には、さまざまな魚や生き物たちがくらしています。不思議なもので、名前を覚えると親しみを感じますね。7月第3月曜日は海の日。そして今年2008年は国際サンゴ礁年でもあり、サンゴ礁や美しい海を守るためのイベントが各地で行われます。
掲載作品とコメント(☆はおりがみ級申請作品)
①星のたんざく、ハート星・松野幸彦
「『星のたんざく』は『ながれ星』(388号)のバリエーション作品です。」
ミニ知識・七夕(7月7日)
星祭りの織姫と彦星の伝説や、乞巧奠(きっこうでん)の行事が中国より伝わり、弥生時代からあったとされる棚機(たなばた)つ(つ)女(め)信仰と結びついて日本独特の行事になりました。
②☆つるがお手紙はこびます・アレンジ:渡久山志織
「私の作品を載せていただき、ありがとうございます。かぶと虫を折っているうちに、ポケットのある鶴ができました。いいお知らせを運んでくれますように。」
ミニ知識・ギフトの日(7月7日)
社団法人全日本ギフト用品協会が1987(昭和62)年、七夕は織姫と彦星が1年に1度出会う日なので、贈答の習慣や贈り物について考える日にしようと制定しました。
③十字つなぎ、星ケース・川手章子
「2作品ともフッとでき上がった作品ですが、折っていく工程も楽しいです。十字つなぎは⑮~⑯がポイントです。星ケースは⑬とするところがポイントで、⑰からできあがりまでは折り図をよく見て折ってみて下さいね。願い事を書いて入れてもいいですよ。」
④たまや‐ユニット・青柳祥子
「くす玉は、たくさんパーツを折るのが嫌で苦手だわ・・・とおっしゃる方が多いのですが、このたまやユニットはたった2つでできあがり。七夕の竹に飾ると素敵よ、と提案してくださったのは静岡の菊川文庫ベテラン折り紙先生、永井泰子さんです。両面で折ると素敵です。」
⑤くすだま・アレンジ:瀬田美恵子
「⑤の折り線を正確につけて四方を中央に寄せると次の形が簡単にできます。⑲の顔のままくす玉に。また、⑳の中央のダブル四角がミソです。折りを工夫すればくす玉の種類がびっくりするほど増えます。」
⑥はぜ、マンボウ、ウミガメ・松野幸彦
「はぜの後半で繰り返される「中わり折り」。本来はいったん折りすじをつけてからの方が折りやすいのですが、練習を兼ねて(?)かなり省略しています(編集部)」
ミニ知識・マンボウ
頭に背びれと尻びれのついたような姿の全長3mの大きな魚です。名前は、体の丸い形「満方」に由来するともいわれています。クラゲなどを食料としながら、ゆっくりと泳いでいます。英語名をSun fishといいますが、これは海面を横になって漂う様子が、日なたぼっこをしているように見えることから名付けられました。その姿から人気のある魚で、千葉県の波左間海中公園では、定置網に迷いこんだマンボウを保護して、いけすでダイビング客たちと一緒に泳ぐ試みが行われているそうです。
⑦マンタ・宇江城ひとみ
「雄大なマンタを折っていると癒されます。皆さんも、ちゅら海の無言のやさしさを感じてください。⑤でひっくり返す時は成功を祈ります。(作者)洋紙で折るときは⑤は⑤‐1~⑤-5の順で折るとよいでしょう。(編集部)」
⑧☆おさかな・アレンジ:住田則子
「あら、できちゃった!と拍子抜けするくらいに、あっという間に生まれてくれた作品です。いろいろな模様の紙で折るとよいでしょう。両面がお魚になっているので、モビールにしてもいいかなと思います。」
⑨Tシャツ・アレンジ:青柳祥子
「画用紙くらいの厚みの紙を半分に折りそれに紐を通し、このTシャツを引っかけます。T
Tシャツに絵とメッセージを描いて、素敵なカードのできあがり!高知県の砂浜美術館では毎年Tシャツアート展が、行われています。海辺に杭を打ち、ロープを張り、洗濯物を干すようにTシャツが並べられます。おりがみTシャツであなたも、いろんなデザインを考えてみましょう!」
ミニ知識・Tシャツの日(7月20日)
愛知県のファッションメーカーのファッションミシマヤが、夏の定番のTシャツを宣伝するために制定しました。Tがアルファベットの20番目の文字に当たることや、Tシャツには海が似合うことから制定時に「海の日」だった7月20日にしたそうです。
⑩民田茄子・青柳祥子
「『月日は百代の過客にして、行きかふ年も又旅人也』(奥の細道・序文)の松尾芭蕉が旅の途中で『めづらしや山を出羽の初茄子』と詠んだのは民田茄子のこと。一口サイズの茄子なので小さく折ってみてくださいね。美味です!」
ミニ知識・民田茄子
山形県庄内地方で古くから収穫される丸っこい小茄子です。漬け物は山形県の名産品になっています。俳人の松尾芭蕉が、江戸時代の元禄2(1689)年の6月(今の7月)食べたとされています。なお、民田は、藤沢周平著「ただ一撃」にも出てくる庄内地方の集落名です。
⑪トルコギキョウの花・川手章子
「娘夫婦より花束をもらい、バラ、ユリ、カーネーションの花に混じり、トルコギキョウも入っていました。フワッとしたやさしい花ですね。⑭~⑮とするところがポイントです。」
ミニ知識・トルコギキョウ
北アメリカ原産のリンドウ科の1年草。日本に渡来したのは大正時代とされています。キキョウでもなく、トルコ原産でもないこの花がトルコギキョウと名付けられたのは、青い花の色と形がキキョウに似ていたからといわれています。また、花の色がトルコ石や地中海の海の色を、花の形がトルコ人のターバンをそれぞれ連想させることから名付けられたとも考えられています。
⑫グラジオラスのレイ(首飾り)・市川学
「紙の片面が葉と茎の色、片面が花の色になりますので、両面同色の紙は避けてください。レイは枚数が多くて大変ですが、きれいに仕上がりますので、ぜひチャレンジしてください。」
⑬おあいそパッケージ・川手章子
「できあがった時、ついお顔をつけてみたくなり、目鼻を描いてみました。肩のところをチョンチョンと押すと、ユラユラ動きます。ほんのおあいそとして、中にアメやチョコを入れてプレゼントしてみては・・・と思いました。」
ミニ知識参考図書
「世界大百科事典」 (平凡社)、「和のしきたり」 (日本文芸社)、「記念日・祝日の事典」 (東京堂出版)、「おりおりに和暦のあるくらし」(角川書店)、「年中行事事典」(三省堂)、「市田ひろみの日本人でよかった年中行事としきたり」(東京書籍)、「朝日新聞」「植物ごよみ」「花おりおり」(朝日新聞社)、「図説花と植物事典」(柏書房)、「水族館のいきものたち」 (マリン企画)
支部だより
「第13回九州折紙コンベンション久留米大会2007」
筑後支部「NOAちくご」実行委員 伊藤恵美子(実行委員長 川崎敏和)
「無駄な時間がなく、いろいろと充実したコンベンションでした」と感想をいただいた九州折紙コンベンション久留米大会を2007年10月20日(土)・21日(日)、福岡県久留米市の石橋文化センター内・石橋文化会館で行いました。日本各地と韓国から予想をはるかに上回る232名が参加しました。久留米市長の歓迎の挨拶に始まり、川村みゆき先生の基調講演「ユニット折り紙の考え方」では皆さん一語一句に集中し、十分熱気が伝わってきました。
実行委員会では一人がどうスムーズに6回の講習を受けられるかが課題でした。初日受付で資料と講習予約カードを渡し、カード6枚分に自分の名前を記入し、受けたい講習のところに貼ってもらいました。そのため短時間で移動でき、次のことを心配せずにすんだと喜ばれたり、感心されたりしました。本や雑誌で名前を知っている先生から直接指導を受け感激、楽しい雰囲気でした。今回特別に川崎敏和先生の3種の川崎ローズ(つぼみと開いたバラ)の講習を連日行いました。難しいバラには参加者も多く、実行委員会ではバラ折りのベテランが参加しました。
作品展示会場には、つぼみのバラ1,900個で作った支部合同作品「久留米絣の着物」をはじめ、川村・川崎両先生の最新作品や、各先生と支部会員の作品を展示しました。一般の来場者からも驚きと感嘆の声があがりました。
1年間試行錯誤しましたが無事開催できました。少々のハプニングもありましたが、名残惜しい懇親会、夜の特別講習など、折り紙のよさや奥の深さを実感し、充実した2日間でした。講習していただいた先生、ご参加くださった皆さん、陰で支えてくださった方に感謝申し上げます。次の開催地はいまや時の人、東国原知事の宮崎で行われる予定です。第14回の九州折紙コンベンションの参加もよろしくお願いします。
「折り紙で語るブラジル移民の歴史」を補修
西横浜支部「横浜 子どもに夢を」支部長 柏俣美枝子
1995年、日本ブラジル修好100周年を記念して日系の折り紙研究グループの方々が「ブラジル移民の歴史」を折り紙で表現しました。ご覧になった方も多いと思います。この作品はブラジルで展示した後、日本各地で展示され、大勢の方々に見ていただきました。ブラジルの大地に根をおろしながらも、日系人としての誇りを持ち、日本文化を大切にしてきた様子が感じられる貴重な作品でした。
しかし年月の経過と移動にともない作品は破損、傾き、ぐらつき、色落ちなどが目立つようになりました。このたび海外日系人協会の依頼で、西横浜支部が作品の補修作業を行いました。まず1つ1つの作品を刷毛でほこりをはらいました。原形を保ちながら人物や建物のぐらつきをいかに補強するかで苦心し、またブラジルの大地の色を再現するのにも苦労しました。
補修作業を通して、身を粉にして地盤を築いた一世の方々のご苦労がしのばれました。同時に創意工夫して26作品を表現したグループのみなさんに敬意をはらいます。一人でも多くの方々にこの作品を見ていただきたいと思いました。支部員6名で3日間、作品にふれる楽しみとともに、(話題の建築が続々オープンした)秋の「M・M21地区」のロケーションも楽しみながら通いました。
「阿倍野市民学習センターグループフェスティバル2008」多彩な作品を展示
大阪支部「日本折紙協会 なにわ・みおつくし会」 支部長 梅本吉広
3月8日(土)・9日(日)、阿倍野市民学習センターにて、月2回の研究会と定例会を開催し、会員相互の親睦と研修を図るとともに、地域の文化発展に寄与しています。今年も定例のグループフェスティバル作品展示部門に参加しました。ここ数年で支部の会員数が大幅に増え、会場では色紙や立体などの多彩な作品展となりました。
今年の干支ねずみやユニット、連鶴、暮らしを彩る様々な花、ぽち袋やカレンダーなど実用的な作品などを展示し、今回は、まわるこまだけは触ってもよいことにし、遊んだ後はおみやげとしました。またNHKの「ちりとてちん」(3月で放映終了)で話題となった伝承作品「せみ」も展示し、おみやげとしました。
協会ホームページに折り紙用紙のショッピングカートができました
約400種のラインナップをそろえてお待ちしています!
http://origami-noa.com(トップページへ)
協会ホームページでバックナンバーの折り図を公開
http://origami-noa.com→「こんな本しってる?」→「バックナンバー」で作品名をクリックすると折り図が見られます。「折紙協会」でも検索できます。
※印刷後に配布したり、商業利用は禁じております。
~日本折紙協会(http://origami-noa.com)とは~
NIPPON ORIGAMI ASSOCIATION (NOA)
日本折紙協会は、折り紙を世界の国々により一層普及させたいという思いと、幼児教育に限らず、大人の趣味、高齢者や身障者の方のリハビリテーションなど様々な可能性をもつ「おりがみ」普及の一助となりたいという考えから1973年10月27日に結成されました。
現在では、月刊「おりがみ」の発行、「世界のおりがみ展」「折紙シンポジウム」の開催、「おりがみ級」「折紙講師」「折紙師範」「折紙上級師範」の認定、「おりがみの日」記念イベントの実施、「日本折紙博物館」との提携など、おりがみ普及のためにさまざまな活動を行っています。
~会員になるには~
月刊「おりがみ」の年間購読を申し込めばどなたでも会員になれます。会員の特典として、協会発行単行本と協会取扱い折り紙商品の割引購入、月刊「おりがみ」への創作作品投稿、「世界のおりがみ展」「おりがみの日」「折紙シンポジウム」など協会主催行事に参加および作品を応募できるほか、「おりがみ級」「折紙講師」の申請資格があたえられます。
~月刊「おりがみ」とは~
会員から投稿される創作折り紙作品(話題の動物やキャラクター、季節にそった行事・イベントに関するもの)の折り図(折り方を図で順番に説明したもの)を紹介するほか、会員の折り紙活動を紹介します。折り図の順番通りに折っていけば完成できるので、小学生から90代の方まで1万人を超える会員の方がおりがみを楽しんでいます。
月刊「おりがみ」は毎月末ごろお届けします。
~世界のおりがみ展とは~
さまざまな情景を折り紙で表現した立体パノラマ作品(おりがみブースといいます)と個人作品の展示コーナーにおりがみ教室を加えたイベントが『世界のおりがみ展』です。もちろん書籍や折り紙用紙の物販コーナーを加えることもできます。
現在、世の中では様々なイベントが行われていますが「世界のおりがみ展」は動員催事と文化催事を兼ね備えた独特の巡回展で、1976年の第1回展より20年以上の歴史があります。
3年に1度ひとつのテーマにそって制作され、お子様ばかりではなく大人の方にも十分楽しんで頂き、毎回皆様に驚きと感動の世界を展開しています。なお、「世界のおりがみ展」には、外務省と文化庁の後援を戴いております。他に都道府県・市町村・地元教育委員会・マスコミ等に後援を戴いている場合もございます。
おりがみ展は、おりがみブース・個人作品展示とおりがみ教室に、オプションの[販売コーナー]で構成するおりがみイベントです。
[おりがみブース]は、数え切れないほどの作品によって作られたジオラマが、所狭しと展示されています。約90㎝角の展示台(ブース)とパネル(壁面)作品を基本に組合せて大小変化にとんだ装飾を可能にしています。又、この展示台は折りたたみ式で、運搬時には箱型に収納して運べるようになっています。
[個人作品]は、折り紙作品コンクールの対象になり、日本国内のみならず、世界20数カ国から送られてきた作品が、200余点集まります。その中から、外務大臣賞、国際交流基金理事長賞、NHK会長賞などの賞が授与されています。さらに、折紙著名人の作品も招待作品として展示します。
[おりがみ教室]は、日本折紙協会認定の折紙講師により行われています。1回40分の講座が1日数回行われ、いずれの会場でも連日大好評を頂いております。
[販売コーナー]は、日本折紙協会編集発行の月刊誌「おりがみ」、折り紙専門書、有名折り紙メーカーの商品(折り紙用紙等)を豊富に取り揃え、販売しています。これらの商品は、日本折紙協会がまとめて会場へ搬入・搬出致します。
この「世界のおりがみ展」は過去には全国の有名百貨店の催事として多く実施され、開催期間は標準で6日間前後です。集客には実績があり、「これほど折り紙が人気のあるものとは思わなかった」と催事のご担当者には必ず驚かれ、喜ばれます。昨年夏には日本橋三越本店催事場で実施し、大好評のうちに幕を閉じました。
来訪者としては、年配の方はもちろんですが、お子様連れのファミリー層も多いです。ベテランの折紙講師が懇切丁寧に教えますので、親子で皆さん楽しんでいかれます。当協会が活動趣旨に掲げている「折り紙の普及」にご協賛いただき、ぜひとも開催をご検討いただきたいと存じます。
パノラマ作品の最新作は下記の「世界のお国自慢シリーズ」であり、全34点あります。
1. 大江戸 天下祭り
2. どおか、おさいじゃったもんせ(おいでください)
3. 新潟のふるさとを語る〝萬代橋〟
4. 長崎くんち 龍踊り(じゃおどり)
5. 熊本のまつり
6. スポーツ健康宣言都市、船橋
7. 見沼田んぼ物語り1・2
8. ちくごは花盛り
9. 名所、旧跡が数多く残る福島県会津へGO!
10.折紙動物園市原ぞうの国
11.ひな人形・段飾り
12.美(うま)し国かがのと
13.雑司ヶ谷鬼子母神のお会式
14.高幡不動尊五重塔
15.信濃の国~田毎のお国自慢~
16.沖縄の「ちゅら海水族館」と楽しむ人々
17.相模の国のまつり自慢
18.世界でたった一つふなばしアンデルセン公園
19.世界遺産熊野古道参詣道中絵図
20.淡墨桜(うすずみさくら)
21.彩の国まごころ国体のおもいで
22.日本三景 宮 島
23.どや!大阪てんこもり ようけおまっせ!
24.あおによし寧(な)楽(ら)の都は咲く花の・・・・。
25.隅田川花火大会
26.因州和紙と折り紙にこだわって
27.万博自然公園太陽の塔をとりまく四季の花々
28.海・街・山 元気です 「神戸」
29.東海道「戸塚宿」幻想
30.吉原仲之町界隈(春宵)
31.刀田の太子さん」のほとり
32.ワッショイ百万、北九州!
33.ひまわりの迷い道
34.新東京百景「薬師池公園」の春夏
バックパネル・アブスト(ディスプレイ棚)・パーテーション・テーブル・椅子・販売ワゴン・ガラスケース・ストック棚等什器、電源・配線、看板・ポスター・チラシ・入場券、宣伝広告・広報・告知(宣材のポジはご用意致します)等はお願い致します。又、地元教育委員会・マスコミ等の後援も頂けるようお願い致します。
開催費用は、開催時期・開催期間・開催場所・内容等の条件によりご相談の上お見積りさせて頂きますが、おりがみブース全作品と個人作品展示、おりがみ教室、販売コーナーを設置した場合(フル装備)の最終的なご予算は「7桁」になるとお考えください。
「おりがみブース」は折り紙で制作した繊細な立体作品ですので、傷付かないようにダンボールで覆い、1個が2m弱の立方体になります。また運送方法にも細心の注意が必要となり、チャーター便で他荷物と混載せずに運ぶため、運送コストが通常よりもかかります。
展示作品数は会場スペースやご予算に応じて調整できますので、実施期間、会場の場所と規模、おりがみブースの展示数、おりがみ教室の実施日・時間・対象人数等と全体のご予算につきましては、お気軽に担当佐野までご相談ください。
日本折紙協会事務局
おりがみ展担当 佐野
TEL (03) 3262-4764
FAX (03) 3262-4479
~折紙シンポジウムとは~
全国各地で毎年夏(7月下旬)に開催。講演会、児童教育部会、歴史研究部会、創作部会、折り紙教室などにより新たな折り紙の世界に触れる機会として、また会員相互の情報交換や懇親の場として2泊3日の日程を行楽地(温泉地)で楽しく過ごします。世界各国から毎年300名を超えるおりがみファンが集まる世界最大の「おりがみイベント」です。
~NOAブックスとは~
日本折紙協会では、月刊「おりがみ」のほか、折り紙専門書籍を発刊しています。
「おりがみ4か国語テキスト」、「みんなくすだま」、「おりがみでクリスマス」、「おりがみでクリスマス2」、「おりがみでひなまつり」、「古典にみる折り紙」、「おりがみ傑作選1」、「おりがみ傑作選2」、「おりがみ傑作選3」、「おりがみ傑作選4」、「プレ創刊誌vol.1~3」の11点です。購入をご希望の方は、日本折紙協会のHP(http://origami-noa.com)の「こんな本知ってる?」のページで表紙画像をクリックすると、アマゾンの購入サイトへジャンプできます。代金引換やコンビニ払い等の各種お支払い方法で購入できます。
~おりがみの日(11月11日)とは~
この日は世界平和記念日であり、また数字の「1」が4つで正方形折り紙の4辺を表すことから、日本折紙協会では「おりがみの日」としています。この日を中心にして、会員の皆さんから寄せられた作品の展示会「おりがみカーニバル」や折紙講師勉強会を毎年10月にこどもの城(東京都渋谷区)で開催します。
~「おりがみ級」と「折紙講師」とは~
「おりがみ級」とは、主に16歳未満の会員のための資格です。月刊「おりがみ」で指定している作品を規定数折って協会に送付し、認定されると「おりがみ級認定証」が授与されます。最初は10級からスタートします。16歳未満の1級取得者には申請により「こどもおりがみ博士」認定証と、NOA特製バッジが授与されます。(詳細は月刊「おりがみ」をお読みください)
「折紙講師」資格は、16歳以上の会員であればどなたでも申請できます。協会発行の「おりがみ4か国語テキスト」を購入し、テキスト掲載の全作品約60点を自作完成させた形で申請書(テキスト巻末)とともに協会に送付し、申請料2,100円を納付(下記口座番号へ郵便振替)します。その後審査会が全作品合格と認定した方に折紙講師認定証と講師バッジを授与します。不合格作品があれば、その作品のみ折り直して再提出いただきます。(詳細は月刊「おりがみ」をお読みください)。
おりがみ4か国語テキストは、折紙協会のホームページ(折紙協会で検索)経由で購入できるほか(代引き・コンビニ払い)、郵便局にある払込取扱票の通信欄に「テキスト1冊」とご記入の上、テキスト代1,020円+送料290円=1,310円を下記へ郵便振替で送金していただければ入金日より約1週間でお届けいたします。
口座番号00110-6-188035 加入者名「日本折紙協会」
~おりがみをおしえる~
老人ホームや社会福祉施設、自治体主催のサークル、保育関係施設・学校、文化センター、カルチャー教室などなど、さまざまな場所でおりがみは活躍しています。
独自にボランティアで教えている会員の方も多くおられますが、協会には全国から「おりがみを教えてくれる方を紹介して欲しい」という依頼が毎月あり、折紙講師資格をお持ちの会員の方に指導をお願いしております(協会より報酬を支給)。
おりがみ教室では、お子さんから年配の方まで「おりがみをおぼえたい」という気持ちにこたえようと講師も真剣です。熱のこもった授業を終えて帰られる皆さんの表情は満足そうですが、講師の方は生徒の「ありがとう」の言葉に安心しつつも、もっとわかりやすい説明はないだろうかと考えるようです。毎回真剣勝負なので様々な苦労がありますが、いろいろな形で努力が報われるようです。
~おりがみ教室とは~
日本折紙協会事務局では、全国の日本折紙協会公認の折紙講師を派遣しています。
おりがみ教室をご依頼いただく際は、専用の申込書をご提出いただきますので、
ご請求ください。FAXでお送りいたします。
必要事項をご記入の上、実施日の最低1~2月前にご提出ください。
[折り紙教室料金表]
1.講師報酬:講師1名につき、12,600円(拘束3時間以内・対象40名まで)
※対象60名まで2名、80名まで3名、100名まで4名の講師が必要です。
※標準的な時間割は、講習1コマ45分(2作品)、準備・休憩15分です。
2.超過料:3時間を越える1時間毎に講師1名につき、2,100円を加算
3.材料費(折り紙):実費(一人100円程度+会場宛送料)※そちらで用意する場合は不要。
4.教材費(教本等):実費(内容により不要)
5.講師交通費:実費
6.講師昼食代:実費(時間帯による)
7.講師宿泊費:実費(日程による)
8.管理費:上記1~7の合計金額の50%がマネージメント料として加算されます。
※上記料金は消費税込み
※折り紙教室料金のご請求とお支払いについて
折り紙教室実施後、講師が協会に提出する「折り紙教室実施報告書」に基づき請求書を作成し、ご送付申し上げますので、ご検収の上日本折紙協会へお支払いください。
※講師への報酬等は日本折紙協会から講師にお支払いいたします。
折り紙教室でご準備いただくもの
1.予定参加人数分の机とイスをご用意ください。
2.入門証等の証明パスが必要な場合は、手続き方法と通用口をお知らせください。
3.宿泊を必要とする場合は、宿泊場所の手配の有無をお知らせください。
4.講師の人数に応じた講師控え室を教室付近にご用意ください。
5.作品展示をご希望の場合は、事前にご相談ください(別料金)。
教室時間割(プログラム)その他ご不明・ご要望は担当佐野までお気軽にご相談ください。
TEL:03-3262-4764 / FAX:03-3262-4479
日本折紙協会の公式メールマガジンです。全国のおりがみイベントを告知しています。
http://www.mag2.com/m/0000023495.html
■月刊おりがみのバックナンバー
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読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。
- 子供のプレゼントに
- 投稿日 2011/12/14
- 投稿者 まー
- 専門職
- ★★★★★ 5.0
おりがみが大好きな甥っ子の誕生日プレゼントに1年間購読で申し込みました。毎月届くので、とてもよろこんでくれました。月ごとに季節が感じられるテーマで折り紙が楽しくできるし、子供といっしょに遊べます。甥っ子の創作意欲も刺激できるしとっても良い雑誌だと思いました。
- 季節とともに…
- 投稿日 2011/08/30
- 投稿者 オリスキ
- 主婦
- ★★★★ 4.0
毎月季節の変わり目をこの本で感じています。なかなか全部は折れませんが、何点か折って子供達ばかりでなくお母様にも喜ばれています。それがまた自分自身への励みになります。
- 楽しくおりがみ♪
- 投稿日 2011/06/06
- 投稿者 みっち
- 専業主婦
- ★★★★★ 5.0
毎月「月刊おりがみ」が届き、四季やテーマに合わせた作品を折るのが楽しみになっております。「月刊おりがみ」の折図は、作品によって難易度も異なりますが、楽しめる作品が多いので、折紙が折るのが大好きな方々には、是非オススメです。
- おりがみ大好き
- 投稿日 2011/05/19
- 投稿者 maki
- 専業主婦
- ★★★ 3.0
2年ほど定期購読している息子もはや中学1年生。他にやりたいことが増えたのか、おりがみブームは少しずつ彼の中では去っているようです。(親としてはちょっと残念)石川県の折り紙博物館にも足を運んだ息子。本を参考に季節の折り紙をマスターして祖母に手作りハガキを贈っていました。
- おりがみの秋
- 投稿日 2010/10/19
- 投稿者 たっつん
- 家事手伝い
- ★★★ 3.0
毎号楽しみに拝見させてもらっております。秋にちなんで柿をがんばっておっております。おぼえたらむすめにおしえたいとおもいます。
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