■月刊おりがみを買ったひとはこんな雑誌も買っています
■月刊おりがみの目次
特集「クリスマスと400号記念」
クリスマスそして400号おめでとう!!ツリーやリースで飾り付けられた家の中ではどんなお祝いをやっているのでしょうか。きっとパリパリパリパリ、折り紙ですね。皆様のおかげで「月刊おりがみ」は今月号で400号を迎えました。本当にありがとうございます。記念のページも中ほどにあります。どうぞお楽しみください!
掲載作品とコメント(☆はおりがみ級申請作品)
①サンタポケット・川手章子
「15cm角で折ると、1個ずつアメやチョコレートを入れてちょっとしたプレゼントに。大きな折り紙で折ってお便りやいっぱいプレゼントを入れても楽しそうです。折図にしたがって折ってみてくださいね。」
②☆ありがとうサンタさん・小倉隆子
「ヒゲが封留めになり、角を折ることで手ができます。サンタの姿をうまく表面に出すことができました。会社の事務員さんがネーミングを考えてくださいました。ありがとう○○○さん!!クリスマスメッセージを入れてください。」
③☆ハンドバッグのカード・青柳祥子
「逆三角の部分はポケットにもなります。また④~⑥で白い三角の部分を出したり、それ自体を折りこんだりすると模様ができます。柄で文字が書けないときは白い紙をハンカチのように挟んではどうでしょうか。」
④☆サンタクロース・永田紀子
「平面作品としてカードに貼ったり、立体にして立てたり、あるいはツリーのオーナメントにしたりと楽しんでいただけたらうれしいです。」
ミニ知識・クリスマス
イエスキリストの誕生日とされています。キリスト教が広まる以前の古代ヨーロッパで、盛大に祝われた冬至の祭に、キリスト教の布教者たちがキリスト教を人々に浸透させるために合わせたと考えられています。
⑤クリスマスリース・永田紀子
「このリースは葉っぱとして使うだけでなく、リースのすき間に紙や写真をさしこめば、コースターやフォトフレームにも利用できます。季節を問わずお楽しみください。」
ミニ知識・ダーズンローズデー(12月12日)
恋人や思いを寄せる人に12本の(dozen(ダーズン))バラを贈ろうとブライダルファッションの第1人者の桂由美さんが1997年に提唱しました。バラは古代から愛と繁栄の象徴とされています。
ミニ知識・サンタクロース
サンタクロースの起源は4世紀に小アジアのミュラ(現在のトルコ西部)にいたキリスト教司教の聖ニコラウスといわれます。たくさんの慈善事業を行ったとされ、贈り物をくれる立派な方というイメージが定着し、12世紀までには子どもの守護聖人になりました。
今もオランダなどのヨーロッパの国では、12月6日の聖ニコラウスの日に、クリスマスのように子どもたちに贈り物が渡されます。
ミニ知識・クリスマスツリー
室内に小さなモミの木などの常緑樹を飾る風習はドイツで始まったとされています。古代ゲルマンの樹木信仰から生まれ、冬至の魔除けとして家の内外に飾られた常緑樹がその起源です。
⑥Car(カー)(VW(フォルックスワーゲン) BUG(バグ))・Charles(チャールズ) Esseltine(エッセルティーン)(アメリカ)
「この車は私のお気に入りの作品です。花を折ろうとしたらできあがったものです。丈夫なホイルの紙を使って折ると形よく仕上がります。」
※ドイツの車フォルックスワーゲンは、アメリカでbug(バグ)(虫)と呼ばれ、親しまれています。
ミニ知識・フォルックスワーゲン
ドイツの自動車メーカーのフォルックスワーゲン社が製造する自動車のブランドのひとつです。ドイツ語の読みでは「フォルックス(Volks)ヴァーゲン(wagen)」ですが、日本では‘Volks’をドイツ語読み、‘wagen’をローマ字読みにしています。
Volkswagenとはドイツ語で「民族の車」という意味です。
~おってあそぼう!!~
サンタさんでんぐりでんぐり・木村松代
よく跳んで、でんぐり返りをします。着地も上手ですよ。ぜひ折ってくださいね。
⑦薔薇のリース・堤政継、永田紀子
「祝400号掲載。『296号』掲載のバラを永田紀子さんのおかげでリースにすることができました。実はお手紙をいただいたのは、4年も前のことで、すてきな作品が生まれた紹介が遅れて申し訳ありませんでした。(堤政継)
こんなあざやかなつなぎ方ができる堤さんの作品に出会えたことに感謝しています。(永田紀子)」
⑧ミニツリー、キラリクリスタル・川手章子
「机上に小さなツリーを折って、小さな折り紙作品をつけて、飾ってみたいと思いました。シンプルなツリーとなりました。キラリクリスタルは勢いよく空中で回すとクルクル回りますよ。クリスタル色で折るとキラキラと輝いているようです。」
⑨ツリー・松野幸彦
「幹をかんのん基本形、葉をたこの基本形から作る伝承の木の形に似た作品を1枚で折り出してあります。」
ミニ知識・アドベント(待降節)カレンダー
12月中にクリスマスを心待ちするためのカレンダー。1~24までの24個ある窓を毎日1個ずつ開けていくと、絵やお菓子や飾りなどが現れるカレンダーがもっとも一般的な形です。19世紀にドイツの家庭で始まったとされています。
アドベントとはクリスマス前の約4週間の期間で、「キリスト降臨すなわち救済の到来」という意味で、ラテン語の「~へ来ること(advenire)」が元となった言葉です。なお、「アドベント」を英語で冒険の意味の「アドベンチャー」と間違えることがありますが、「アドベンチャー」も語源がラテン語のadvenireで、「アドベント」と同じなのです。
ミニ知識・キジ
日本の国鳥で、2004年に新しいデザインに変わる前の一万円札の裏側にも描かれていました。古くから食肉として珍重され、羽毛の美しさや、地震などの災害を予兆してケーンケーンと鋭く鳴く習性などから人々の関心も高い鳥でした。「雉(きじ)も鳴かずば撃たれまい」という諺と関わる摂津(せっつ)長柄(ながら)橋の人柱の伝説も生まれ、「焼け野の雉子(きぎす)、夜(よる)の鶴(つる)」など、母親の愛情の深さのたとえにもされています。
ミニ知識参考図書
「記念日・祝日の事典」 (東京堂出版)、「年中行事事典」(三省堂)、「サンタクロース公式ブック~クリスマスの正しい過ごし方~」(小学館)、「サンタクロース伝説の誕生」(原書房)、「クリスマスの文化史」(白水社)、「図説クリスマス百科事典」(柊書房)、「クリスマスおもしろ事典」、「昔話・伝説小事典」(みずうみ書房)、「朝日新聞」(朝日新聞社)、「世界大百科事典」(平凡社)、「ランダムハウス英和大事典」(小学館)、「新英和大事典」(研究社)
支部だより
「第3回おりがみ展開催」 佐賀支部「おりがみSAGA」支部長 石井正登
佐賀支部では「第3回おりがみ展」を開催しました。6月24日(火)~7月7日(月)までNHKギャラリーにて、7月9日(水)~20日(日)まで佐賀市立図書館2階中央ギャラリーにて展示しました。
展示作品は共同作品と個人作品ですが、今回の共同作品は「おみせやさん」(原作:山口真さん)でした。個人作品は川村みゆきさん新作「キューブリック」をはじめ支部会員が制作した作品を展示しました。
最終日には、おりがみ教室をしました。作品は「花のブローチ」(原作:市川学さん)でした。
中央ギャラリーでは韓国折紙協会さんより花輪をいただきました。7月13日には、韓国より金泳云さんはじめ4名の方が見に来てくださいました。両会場とも、各地より大勢の方に見に来ていただき感謝しています。この場を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございました。
「第3回おりがみ展開催」 武南支部「折り紙夢工房」支部長 金杉登喜子
2008年7月21日~27日にギャラリー銀座にて恒例の折り紙夢工房作品展を開催しました。創作折り紙とブロック折り紙をテーマに、私の創作で「クレヨンしんちゃん」や「アンパンマン」など楽しい作品が約300点勢ぞろい。なお、中央美術学校や埼玉県立桶川西高等学校の生徒作品も展示しました。例年好評の日替わり折り紙教室には愛好者がたくさん参加してくださり、会員との出会いのありがたさに感謝し、楽しんでおりました。
また、7月23日~8月31日には、埼玉県立伝統工芸会館(小川町)の「手わざ」の会場で特別展を開催しました。「折り紙は心を託す文化」をテーマにキャラクターや和紙の花など300点以上の作品を展示しました。
NHKテレビやNHKラジオ放送などで知った多くの方が連日つめかけ、週末ごとの折り紙教室もにぎやかに笑い声のたえない作品展でした。
折り紙夢工房一同の各教室で切磋琢磨した1年間の成果を展示し、40年間の折り紙教室を通したたくさんの出会いや思い出をいただき、心に残る作品を制作できました。
「四季折々」作品展 朝倉陽子(香川県)
私たちは香川県高松市で折り紙を愛好する仲間です。皆、毎月「月刊おりがみ」が届くのを楽しみにしています。各地の会で楽しそうに活動している様子を拝見して、私たちの会の最近の活動を報告させていただきます。
今年の5月にNHK文化センターの折り紙講座に集う仲間たちで展覧会を開催しました。5日間の会期中、約400人の入場者を迎え、大変盛況でした。会場の警備担当者も「これほど沢山の入場者は初めてだ」と驚いていました。ワークショップに毎回通って来られた方も大勢いらして、折り紙の持つ楽しさや親しみやすさなどを広く受け入れていただいたものと確信しました。
展覧会のテーマは「四季折々」です。指導してくださる増田陽子先生の監修、デザインで春夏秋冬のパネルを8枚、その他小作品を50点作製しました。使用した和紙は、土佐典具帖紙(とさてんぐじょうし)の漉き者で、人間国宝の濱田幸雄氏に依頼しました。
微妙で美しい色彩が折る技術の未熟さをカバーしてくれて、作品ができあがったときには一同からため息がもれたほどです。また冬のグループは川崎敏和先生直々にご指導いただき、雪の結晶を作製しました。六角形を作るところから始めますので大変でしたが、基本形からさまざまな形に変化する折り紙の醍醐味に、時間を忘れて取り組みました。
秋には別のカルチャーセンターに集うグループの展覧会を予定しております。折り紙を通じて広がる輪…これからも楽しんでいきたいと思います。
「恐竜・昆虫 箸袋でも折れる長方形折り紙展」 山田勝久(神奈川県)
神奈川県厚木市にある旅館アツギ・ミュージアムのロビーで、今回で5回目、8月は3連続となる作品展を開催しました。昆虫160、恐竜60、箸袋でも折れる長方形の用紙で折った作品80、計300点の展示をしました。
昆虫と箸袋を使って折った作品は1点ずつが小さいので、昆虫に安全ピンをつけて布に取り付けて壁面に飾りつけてみました。
今年は8月1日~30日の30日間で、期間中の木曜日に折り紙教室を開催しましたが、遠方から参加された方が目立ちました。ありがとうございました。来年も同じ期間での開催を予定していますので、よろしくお願いします。
寄稿・「398号を読みながら」 坂田笑子(広島県)
今年3月、加瀬三郎先生にお目にかかりたく、8月に松戸市(千葉県)へ出かける予定で先生のご住所などをお知らせいただいた後、先生を見送る記事「加瀬三郎理事をしのぶ」を目にして残念です。398号から岡村昌夫先生の葛原勾当さんの連載が始まるのが楽しみです。神辺にはご縁があり、葛原勾当資料展を2回くらい見ました。祖父が盲人で何でも不自由なくこなし、尺八もよくしたもので、そのときは祖父のこともあり、折り紙もなさるのだと思いました。
寄稿・紙を折る人たちのフランスにおける運動 佐藤直幹(フランス)
世界中にいろんな折り紙団体がありますが、MFPP(Mouvement France des Plieurs de Papier)はその中でもOrigamiという言葉を団体名に入れていない数少ない団体の一つです。これは創立時に数名の芸術家が関わったことによるそうです。
早いもので、今年で創立30周年を迎えました。2005年には会誌も記念の100号を突破、会員数も安定して300人程で推移し、毎年5月に開催されるコンベンションには世界各地から100名近くの参加者があります。2000年には日本折紙協会の方々もいらしてくださいました。今年の招待作家は日本から前川淳氏とイギリスからマックス・ヒューム氏。桃谷好英・澄子夫妻も日本財団からの派遣という形で参加され、盛大な会になりました。
フランスの作家は人物像を得意とするエリック・ジョワゼル氏に代表されるように、ユニークな人が多いのが特長ですが、最近は創作を積極的にする若い人たちが増えています。コンプレックス系志望が多いのはやはり時代の流れでしょうか。
MFPPのサイトは、現在は残念ながら定期的な更新がされていませんが、MFPPの会員とその他の折り紙が大好きな人たちが集まって、フランス語圏の折り紙フォーラムサイトを運営しています。また、パリの本部では毎週土曜の午後3時から5時までの2時間、定例会を開いています。特に講習会という形ではないのですが、自分の教えたいもの、教えてもらいたい作品を持ち寄って、自然と皆が折り紙を手にとっています。もしパリにいらっしゃる機会がありましたら是非お立ち寄りください。
~11月11日「おりがみの日」記念イベントのご案内~
《会場》こどもの城【〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-1 ☎03-3797-5666】
《交通》
*渋谷駅下車徒歩10分(東口/宮益坂側)
JR山手線、埼京線、東急東横線、田園都市線、京王井の頭線、東京地下鉄
*表参道駅下車徒歩8分(B2出入口)
東京地下鉄銀座線・千代田線・半蔵門線
1.記念おりがみ展「第15回おりがみカーニバル」
会場:こどもの城 1階 アトリウムギャラリー
日時:11月1日(土)~11月24日(月/休) 《休館日》
土、日、祝日 10:00~17:30 11/4(火)
平日 12:30~17:30 11/10(月)
最終日 10:00~17:00 11/17(月)
主催:こどもの城、日本折紙協会
《会場構成》
1.テーマ「たのしいおりがみ空間」応募作品展示
2.世界のおりがみ展パノラマ作品展示(お国自慢シリーズ)
※3.折紙ワークショップ
※4.折り紙専門書、折り紙(用紙)の販売コーナー
(※注:3,4は土・日・祝のみです)
ノアブックス新刊「おりがみくうかん」作品展示予定
→11月15日(土)、作者の青木良さん、ご来場!
●どうして11月11日が「おりがみの日」なのでしょうか?
第一次世界大戦休戦条約が調印された1918年11月11日を記念し、この日は「世界平和記念日」になっています。折り紙も世界平和に貢献できれば、という思いをこめました。それから、数字の“1”が4つで正方形の4つの辺を表します。正方形といえば・・・もちろん「おりがみ」ですね。このような理由から11月11日が「おりがみの日」になりました。
協会ホームページに折り紙用紙のショッピングカートができました
約400種のラインナップをそろえてお待ちしています!
http://origami-noa.com(トップページへ)
協会ホームページでバックナンバーの折り図を公開
http://origami-noa.com→「こんな本しってる?」→「バックナンバー」で作品名をクリックすると折り図が見られます。「折紙協会」でも検索できます。
※印刷後に配布したり、商業利用は禁じております。
~日本折紙協会(http://origami-noa.com)とは~
NIPPON ORIGAMI ASSOCIATION (NOA)
日本折紙協会は、折り紙を世界の国々により一層普及させたいという思いと、幼児教育に限らず、大人の趣味、高齢者や身障者の方のリハビリテーションなど様々な可能性をもつ「おりがみ」普及の一助となりたいという考えから1973年10月27日に結成されました。
現在では、月刊「おりがみ」の発行、「世界のおりがみ展」「折紙シンポジウム」の開催、「おりがみ級」「折紙講師」「折紙師範」「折紙上級師範」の認定、「おりがみの日」記念イベントの実施、「日本折紙博物館」との提携など、おりがみ普及のためにさまざまな活動を行っています。
~会員になるには~
月刊「おりがみ」の年間購読を申し込めばどなたでも会員になれます。会員の特典として、協会発行単行本と協会取扱い折り紙商品の割引購入、月刊「おりがみ」への創作作品投稿、「世界のおりがみ展」「おりがみの日」「折紙シンポジウム」など協会主催行事に参加および作品を応募できるほか、「おりがみ級」「折紙講師」の申請資格があたえられます。
~月刊「おりがみ」とは~
会員から投稿される創作折り紙作品(話題の動物やキャラクター、季節にそった行事・イベントに関するもの)の折り図(折り方を図で順番に説明したもの)を紹介するほか、会員の折り紙活動を紹介します。折り図の順番通りに折っていけば完成できるので、小学生から90代の方まで1万人を超える会員の方がおりがみを楽しんでいます。
月刊「おりがみ」は毎月末ごろお届けします。
~世界のおりがみ展とは~
さまざまな情景を折り紙で表現した立体パノラマ作品(おりがみブースといいます)と個人作品の展示コーナーにおりがみ教室を加えたイベントが『世界のおりがみ展』です。もちろん書籍や折り紙用紙の物販コーナーを加えることもできます。
現在、世の中では様々なイベントが行われていますが「世界のおりがみ展」は動員催事と文化催事を兼ね備えた独特の巡回展で、1976年の第1回展より20年以上の歴史があります。
3年に1度ひとつのテーマにそって制作され、お子様ばかりではなく大人の方にも十分楽しんで頂き、毎回皆様に驚きと感動の世界を展開しています。なお、「世界のおりがみ展」には、外務省と文化庁の後援を戴いております。他に都道府県・市町村・地元教育委員会・マスコミ等に後援を戴いている場合もございます。
おりがみ展は、おりがみブース・個人作品展示とおりがみ教室に、オプションの[販売コーナー]で構成するおりがみイベントです。
[おりがみブース]は、数え切れないほどの作品によって作られたジオラマが、所狭しと展示されています。約90㎝角の展示台(ブース)とパネル(壁面)作品を基本に組合せて大小変化にとんだ装飾を可能にしています。又、この展示台は折りたたみ式で、運搬時には箱型に収納して運べるようになっています。
[個人作品]は、折り紙作品コンクールの対象になり、日本国内のみならず、世界20数カ国から送られてきた作品が、200余点集まります。その中から、外務大臣賞、国際交流基金理事長賞、NHK会長賞などの賞が授与されています。さらに、折紙著名人の作品も招待作品として展示します。
[おりがみ教室]は、日本折紙協会認定の折紙講師により行われています。1回40分の講座が1日数回行われ、いずれの会場でも連日大好評を頂いております。
[販売コーナー]は、日本折紙協会編集発行の月刊誌「おりがみ」、折り紙専門書、有名折り紙メーカーの商品(折り紙用紙等)を豊富に取り揃え、販売しています。これらの商品は、日本折紙協会がまとめて会場へ搬入・搬出致します。
この「世界のおりがみ展」は過去には全国の有名百貨店の催事として多く実施され、開催期間は標準で6日間前後です。集客には実績があり、「これほど折り紙が人気のあるものとは思わなかった」と催事のご担当者には必ず驚かれ、喜ばれます。昨年夏には日本橋三越本店催事場で実施し、大好評のうちに幕を閉じました。
来訪者としては、年配の方はもちろんですが、お子様連れのファミリー層も多いです。ベテランの折紙講師が懇切丁寧に教えますので、親子で皆さん楽しんでいかれます。当協会が活動趣旨に掲げている「折り紙の普及」にご協賛いただき、ぜひとも開催をご検討いただきたいと存じます。
パノラマ作品の最新作は下記の「世界のお国自慢シリーズ」であり、全34点あります。
1. 大江戸 天下祭り
2. どおか、おさいじゃったもんせ(おいでください)
3. 新潟のふるさとを語る〝萬代橋〟
4. 長崎くんち 龍踊り(じゃおどり)
5. 熊本のまつり
6. スポーツ健康宣言都市、船橋
7. 見沼田んぼ物語り1・2
8. ちくごは花盛り
9. 名所、旧跡が数多く残る福島県会津へGO!
10.折紙動物園市原ぞうの国
11.ひな人形・段飾り
12.美(うま)し国かがのと
13.雑司ヶ谷鬼子母神のお会式
14.高幡不動尊五重塔
15.信濃の国~田毎のお国自慢~
16.沖縄の「ちゅら海水族館」と楽しむ人々
17.相模の国のまつり自慢
18.世界でたった一つふなばしアンデルセン公園
19.世界遺産熊野古道参詣道中絵図
20.淡墨桜(うすずみさくら)
21.彩の国まごころ国体のおもいで
22.日本三景 宮 島
23.どや!大阪てんこもり ようけおまっせ!
24.あおによし寧(な)楽(ら)の都は咲く花の・・・・。
25.隅田川花火大会
26.因州和紙と折り紙にこだわって
27.万博自然公園太陽の塔をとりまく四季の花々
28.海・街・山 元気です 「神戸」
29.東海道「戸塚宿」幻想
30.吉原仲之町界隈(春宵)
31.刀田の太子さん」のほとり
32.ワッショイ百万、北九州!
33.ひまわりの迷い道
34.新東京百景「薬師池公園」の春夏
バックパネル・アブスト(ディスプレイ棚)・パーテーション・テーブル・椅子・販売ワゴン・ガラスケース・ストック棚等什器、電源・配線、看板・ポスター・チラシ・入場券、宣伝広告・広報・告知(宣材のポジはご用意致します)等はお願い致します。又、地元教育委員会・マスコミ等の後援も頂けるようお願い致します。
開催費用は、開催時期・開催期間・開催場所・内容等の条件によりご相談の上お見積りさせて頂きますが、おりがみブース全作品と個人作品展示、おりがみ教室、販売コーナーを設置した場合(フル装備)の最終的なご予算は「7桁」になるとお考えください。
「おりがみブース」は折り紙で制作した繊細な立体作品ですので、傷付かないようにダンボールで覆い、1個が2m弱の立方体になります。また運送方法にも細心の注意が必要となり、チャーター便で他荷物と混載せずに運ぶため、運送コストが通常よりもかかります。
展示作品数は会場スペースやご予算に応じて調整できますので、実施期間、会場の場所と規模、おりがみブースの展示数、おりがみ教室の実施日・時間・対象人数等と全体のご予算につきましては、お気軽に担当佐野までご相談ください。
日本折紙協会事務局
おりがみ展担当 佐野
TEL (03) 3262-4764
FAX (03) 3262-4479
~折紙シンポジウムとは~
全国各地で毎年夏(7月下旬)に開催。講演会、児童教育部会、歴史研究部会、創作部会、折り紙教室などにより新たな折り紙の世界に触れる機会として、また会員相互の情報交換や懇親の場として2泊3日の日程を行楽地(温泉地)で楽しく過ごします。世界各国から毎年300名を超えるおりがみファンが集まる世界最大の「おりがみイベント」です。
~NOAブックスとは~
日本折紙協会では、月刊「おりがみ」のほか、折り紙専門書籍を発刊しています。
「おりがみ4か国語テキスト」、「みんなくすだま」、「おりがみでクリスマス」、「おりがみでクリスマス2」、「おりがみでひなまつり」、「古典にみる折り紙」、「おりがみ傑作選1」、「おりがみ傑作選2」、「おりがみ傑作選3」、「おりがみ傑作選4」、「プレ創刊誌vol.1~3」の11点です。購入をご希望の方は、日本折紙協会のHP(http://origami-noa.com)の「こんな本知ってる?」のページで表紙画像をクリックすると、アマゾンの購入サイトへジャンプできます。代金引換やコンビニ払い等の各種お支払い方法で購入できます。
~おりがみの日(11月11日)とは~
この日は世界平和記念日であり、また数字の「1」が4つで正方形折り紙の4辺を表すことから、日本折紙協会では「おりがみの日」としています。この日を中心にして、会員の皆さんから寄せられた作品の展示会「おりがみカーニバル」や折紙講師勉強会を毎年10月にこどもの城(東京都渋谷区)で開催します。
~「おりがみ級」と「折紙講師」とは~
「おりがみ級」とは、主に16歳未満の会員のための資格です。月刊「おりがみ」で指定している作品を規定数折って協会に送付し、認定されると「おりがみ級認定証」が授与されます。最初は10級からスタートします。16歳未満の1級取得者には申請により「こどもおりがみ博士」認定証と、NOA特製バッジが授与されます。(詳細は月刊「おりがみ」をお読みください)
「折紙講師」資格は、16歳以上の会員であればどなたでも申請できます。協会発行の「おりがみ4か国語テキスト」を購入し、テキスト掲載の全作品約60点を自作完成させた形で申請書(テキスト巻末)とともに協会に送付し、申請料2,100円を納付(下記口座番号へ郵便振替)します。その後審査会が全作品合格と認定した方に折紙講師認定証と講師バッジを授与します。不合格作品があれば、その作品のみ折り直して再提出いただきます。(詳細は月刊「おりがみ」をお読みください)。
おりがみ4か国語テキストは、折紙協会のホームページ(折紙協会で検索)経由で購入できるほか(代引き・コンビニ払い)、郵便局にある払込取扱票の通信欄に「テキスト1冊」とご記入の上、テキスト代1,020円+送料290円=1,310円を下記へ郵便振替で送金していただければ入金日より約1週間でお届けいたします。
口座番号00110-6-188035 加入者名「日本折紙協会」
~おりがみをおしえる~
老人ホームや社会福祉施設、自治体主催のサークル、保育関係施設・学校、文化センター、カルチャー教室などなど、さまざまな場所でおりがみは活躍しています。
独自にボランティアで教えている会員の方も多くおられますが、協会には全国から「おりがみを教えてくれる方を紹介して欲しい」という依頼が毎月あり、折紙講師資格をお持ちの会員の方に指導をお願いしております(協会より報酬を支給)。
おりがみ教室では、お子さんから年配の方まで「おりがみをおぼえたい」という気持ちにこたえようと講師も真剣です。熱のこもった授業を終えて帰られる皆さんの表情は満足そうですが、講師の方は生徒の「ありがとう」の言葉に安心しつつも、もっとわかりやすい説明はないだろうかと考えるようです。毎回真剣勝負なので様々な苦労がありますが、いろいろな形で努力が報われるようです。
~おりがみ教室とは~
日本折紙協会事務局では、全国の日本折紙協会公認の折紙講師を派遣しています。
おりがみ教室をご依頼いただく際は、専用の申込書をご提出いただきますので、
ご請求ください。FAXでお送りいたします。
必要事項をご記入の上、実施日の最低1~2月前にご提出ください。
[折り紙教室料金表]
1.講師報酬:講師1名につき、12,600円(拘束3時間以内・対象40名まで)
※対象60名まで2名、80名まで3名、100名まで4名の講師が必要です。
※標準的な時間割は、講習1コマ45分(2作品)、準備・休憩15分です。
2.超過料:3時間を越える1時間毎に講師1名につき、2,100円を加算
3.材料費(折り紙):実費(一人100円程度+会場宛送料)※そちらで用意する場合は不要。
4.教材費(教本等):実費(内容により不要)
5.講師交通費:実費
6.講師昼食代:実費(時間帯による)
7.講師宿泊費:実費(日程による)
8.管理費:上記1~7の合計金額の50%がマネージメント料として加算されます。
※上記料金は消費税込み
※折り紙教室料金のご請求とお支払いについて
折り紙教室実施後、講師が協会に提出する「折り紙教室実施報告書」に基づき請求書を作成し、ご送付申し上げますので、ご検収の上日本折紙協会へお支払いください。
※講師への報酬等は日本折紙協会から講師にお支払いいたします。
折り紙教室でご準備いただくもの
1.予定参加人数分の机とイスをご用意ください。
2.入門証等の証明パスが必要な場合は、手続き方法と通用口をお知らせください。
3.宿泊を必要とする場合は、宿泊場所の手配の有無をお知らせください。
4.講師の人数に応じた講師控え室を教室付近にご用意ください。
5.作品展示をご希望の場合は、事前にご相談ください(別料金)。
教室時間割(プログラム)その他ご不明・ご要望は担当佐野までお気軽にご相談ください。
TEL:03-3262-4764 / FAX:03-3262-4479
日本折紙協会の公式メールマガジンです。全国のおりがみイベントを告知しています。
http://www.mag2.com/m/0000023495.html
■月刊おりがみのバックナンバー
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読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。
- 子供のプレゼントに
- 投稿日 2011/12/14
- 投稿者 まー
- 専門職
- ★★★★★
おりがみが大好きな甥っ子の誕生日プレゼントに1年間購読で申し込みました。毎月届くので、とてもよろこんでくれました。月ごとに季節が感じられるテーマで折り紙が楽しくできるし、子供といっしょに遊べます。甥っ子の創作意欲も刺激できるしとっても良い雑誌だと思いました。
- 季節とともに…
- 投稿日 2011/08/30
- 投稿者 オリスキ
- 主婦
- ★★★★
毎月季節の変わり目をこの本で感じています。なかなか全部は折れませんが、何点か折って子供達ばかりでなくお母様にも喜ばれています。それがまた自分自身への励みになります。
- 楽しくおりがみ♪
- 投稿日 2011/06/06
- 投稿者 みっち
- 専業主婦
- ★★★★★
毎月「月刊おりがみ」が届き、四季やテーマに合わせた作品を折るのが楽しみになっております。「月刊おりがみ」の折図は、作品によって難易度も異なりますが、楽しめる作品が多いので、折紙が折るのが大好きな方々には、是非オススメです。
- おりがみ大好き
- 投稿日 2011/05/19
- 投稿者 maki
- 専業主婦
- ★★★
2年ほど定期購読している息子もはや中学1年生。他にやりたいことが増えたのか、おりがみブームは少しずつ彼の中では去っているようです。(親としてはちょっと残念)石川県の折り紙博物館にも足を運んだ息子。本を参考に季節の折り紙をマスターして祖母に手作りハガキを贈っていました。
- おりがみの秋
- 投稿日 2010/10/19
- 投稿者 たっつん
- 家事手伝い
- ★★★
毎号楽しみに拝見させてもらっております。秋にちなんで柿をがんばっておっております。おぼえたらむすめにおしえたいとおもいます。
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