月刊おりがみのバックナンバー
2008/12/01発売号 (401号)
2009年1月号

月刊おりがみ

  • 出版社:日本折紙協会
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2008/12/01発売号 価格: 764円 送料別途


■月刊おりがみの目次

特集「お正月」

新年のご挨拶 日本折紙協会理事長 大橋晧也
会員の皆様にはお元気で新しい年をお迎えのことと思います。昨年は月刊「おりがみ」400号の発刊、世界のおりがみ展「護ろう世界遺産」の製作、琵琶湖湖畔での折紙シンポジウムの開催、NOA BOOKS新作家シリーズ2として青木良さんの「おりがみくうかん」の出版、また新しい支部(京都支部、香川支部、讃岐支部)の設立など着実に成果をあげてきた一年でしたが、今年はなお一層お互いに切磋琢磨、日本の折紙文化の発展のために頑張りましょう。
ここで再確認しておきたいことは、日本折紙協会支部設立のときの運動理念の第一項に挙げている「折り紙は民衆の中に生き続け民衆とともに発展してきた紙の造形であり、私たちはその立場に立って折り紙の普及と発展を目指します」といっていることです。
民衆の中ということは日常生活の中にあって折紙文化を護り育てていこうということです。折り紙は一部の人だけが楽しむものではなく、生活の中でみんなで楽しむことが大切なのです。生活から離れてしまっては折紙文化とはいえません。今年こそ一層新鮮な気持ちで生活の中にある折紙文化を世界に発信していきましょう。

掲載作品とコメント(☆はおりがみ級申請作品)

①☆羽織のウシくん・川手章子
「羽織を着たウシくんが新年のごあいさつをしているようです。いろんな色で折って並べたらウシくんの笑点が始まりそうです。」

ミニ知識・牛
牛は乳や肉が食用や薬用などに、皮が衣類などに、糞尿が燃料や肥料などに用いられ、とても役に立つ動物です。また、強い力で人間を助けてきました。
旧石器時代のスペインのアルタミラやフランスのラスコーの洞窟壁画に牛の絵が多く描かれています。牛と人間の関わりが長い歴史を持つということの何よりの証拠です。

②うし・青木良
「しゃがんでいるうしのイメージで創作しました。⑮ではうしろの部分を平面にたためない構造になっています。しっぽを完全に折ったところで平らにまとまるので注意してください。」

③BULL 雄牛・ヨージェフ・ジェベ(ハンガリー)
「過去の作品のブタやバイソンなどと同じように全体の丸みが特徴的な作品です。(編)」

④牛、丑、うし・長谷川太市郎
「牛の耳は意外に大きい!と気付いておったのですが、表現できませんでした。今回、耳の内側から斜めに段を入れることで解決しました。それによりできる裏側の紙のたるみは耳をふくらませることで吸収します。」

⑤天まで上がれ羽根・秋山美代子
「ハーモニーおりがみ(ショウワグリム)などのぼかしの折り紙で折りますと、羽根の部分に淡い色が出て、とてもきれいです。いろいろなハーモニーカラーを使って折ってみてくださいね。」

ミニ知識・羽根突き
羽根突きの羽根は、もともと黒くて堅いムクロジの種に、鳥の羽を付けて、蚊を食べてくれるトンボに似せた形といわれ、羽根突きは子どもから蚊による厄災をはらうために行われました。江戸時代になると、遊技としての羽根突きが盛んになり、豪華な羽子板も作られました。

⑥☆絵馬・白井和子
「合格祈願、恋愛成就、子宝祈願、健康回復、お礼の報告、それぞれの願いごとがかないますように、折り紙で絵馬を折ってみました。」

ミニ知識・絵馬
馬は古くから神聖な生き物で、神様の乗り物と考えられていました。生きた馬を神に捧げていましたが、それがしだいに土や木で作った馬にかわり、さらに馬の絵を描くようになったのが、絵馬の始まりと考えられています。

⑦奴さん・熊坂浩
「顔、えり、ふさを描き入れてもよいでしょう。」

ミニ知識・たこ
たこはアジアやヨーロッパで古くから作られ、風向きをみたり、距離を測ったりするほか、占いや厄除けや軍事目的にも使われたそうです。日本には9世紀ごろまでには中国から伝わったと考えられています。
遊びとしてのたこ揚げが盛んに行われるようになったのは、日本でもヨーロッパでも17世紀に入ってからです。奴だこは奴の姿を模したたこで、江戸時代、町民が階級にうるさい武家の屋敷の上に揚げて、うっぷんを晴らしていたと考えられています。
奴とは、武家の日常の雑用をした使用人で、紙を撥鬢(両鬢を三味線の撥の形にそり込んだ髪形)に結い、鎌鬚を生やし、冬も袷の着物一枚を尻はしょりする独特の姿で、町民にも蔑まれる身分でした。

~おってあそぼう~ キラキラおはじき・川手章子
キラキラと輝くおはじきです。1か所、手をはずすとコインが何枚も入るコインケースとしても使えそうです。幼いころ、近所のお友だちとおはじきで遊んだころがとても懐かしく思います。

⑧☆つる、初春・木村松代
「凛とした姿になり、初春と名づけました。色を変え、紅白に揃えて飾ると見栄えがします。仕上げは安定するようにていねいに形を整えてください。」

⑨海石榴(つばき)・土戸英二
「葉の差し込み方が2通りある作品です。右側にもさしこめますので、いろいろとお楽しみください。」

ミニ知識・ツバキ
海石榴はツバキの中国名です。また、中国では山茶ともいわれています。木へんに春と書く椿は日本で作られた国字です。寒い中に美しい花を咲かせて、春の訪れを告げる神の木と信じられ、人々に親しまれてきました。
種から良質の油が採れ、木材は強く、みがけば光沢が出ることから、建築物や道具に用いられました。
常緑でつややかな椿の2枚の葉に餅がはさまれた椿餅という和菓子があります。同じように葉で餅を包んだ桜餅や柏餅ほど有名ではありませんが、椿餅は源氏物語にも登場し、古い歴史をもっています。

⑩水仙(花ネットシリーズ)・永田紀子
ユニット数を増やせば花弁数を変えた花ネットになります。各花弁上のひだを起こさない、一つ起こす、二つとも起こすなどいろいろ変えると違う花が咲きます。水仙は六花弁にしてひだを一つ起こしたものです。

⑪松・中沢信子
折紙模様の「落ち葉」を少しアレンジした松です。解読に苦労しましたが、⑭~⑯の裏を表に返して折っていくところなど面白い折り方でした。⑯でひっくり返さず切り込みを入れると趣のある松となります。文様の本などを参考にお楽しみください。

支部だより
「高等学校家庭クラブ連盟の研修指導」 徳島支部「藍の香」支部長 住友智子
気がつけば定例研修会以外の研修に、支部のメンバーとともに走り回っていました。子育て支援の会、保育園、小学校の部活、県南端の教育委員会が募った折り紙が大好きな人への講座とそれぞれ月2回に定着しました。
中でも2008年8月21日の徳島県高等学校家庭クラブ連盟の研修は、心揺さぶられるものがありました。さすが連盟リーダーの会!男子生徒も多く、80名の受講者は静かで熱心でした。やがて日本を担って立つ若者に感動しました。
少々持参した展示品に感嘆の声をもらす先生方は「これからそれぞれの学校で授業や家庭クラブ活動に活かしたい」といわれました。また、「今日の内容の濃い充実した研修をありがとう」とうれしいお便りも頂戴しました。これから保育所や老健施設へ折り紙を持って訪問するそうです。他の生徒たちに教えている様子も見たいものです。

「北陸コンベンション開催報告」金沢支部「金沢おりがみの会」支部長 田中稔憲
2008年10月11日、12日に第3回北陸折り紙コンベンションが新潟市の学生総合プラザで開催されました。今回は新潟支部「はまなす」の皆さんご努力で楽しい交流の場を持つことができました。
11日の講演は長野支部の成田光昭理事にお願いしました。民芸品との出会い、作品作りのあり方、支部運営の考え方と仲間作りについてお話いただきました。ご本人は謙遜されていましたが、信州折紙交流会が年を追って拡大してきた理由を伺うことができたような気がしました。
12日は18の折紙教室が開かれ、いずれも熱のこもったご指導で、新しい発見や美しい作品に出会うことができました。
一重に新潟支部の皆さんの時間をかけた用意周到な準備の賜物と感激しました。終了後、万代橋のそばの料亭でスタッフの皆さんと食事をともにすることができましたが、折しも成功を祝ってくれるように橋上に突然季節外れの花火が上がりました。がんばったスタッフへの神様からのプレゼントのようでした。


「古希です。元気で折り紙展」 中野啓子(北海道)
2007年6月21日から24日、江別市野幌公民館の1階ギャラリーで、古希を記念した展示会を開きました。子どもたちから大人まで折り紙の楽しさを味わってもらおうと思い、子どもたちにはキャラクター、昆虫など、大人には着物、風車、童謡など、数にして4000個くらい折りました。
壁面のメインには4枚の着物とポケモン101匹、立体のメインにはかえるのオーケストラ合唱付きと昆虫140匹です。会期中は交代で昼食を準備してくれたり、初日にはお祝いに赤飯を用意してくれたりと、同期生、友人が手伝ってくれました。改めて友人の暖かさを感じた4日間でした。
市役所のOB会の人が、この大きな会館をあの小さな鶴や風船などで埋められるのかと心配して、何度も足を運んでくれました。オープンしたときにはびっくりしていたことはいうまでもありません。90名近くの皆さんからお祝いがあり、花かごだけで19個も届きました。ポスターも教育委員会の方で配布してくれました。
4日間で延べ人数1200名、学校からは20~30名の団体の子どもたちが見学に来てくれました。一日の展示時間が終了しても来場者は後を絶たず、うれしい思いをしました。
子どもたちが一番先に駆けつけるのがポケモンと昆虫でした。昆虫は1.8メートル×1.8メートルの机に流木を置き、140匹飾りつけました。ポケモンの前では2、3才の子どもが名前を言ってくるので、何番ですかとお母さんに聞き、このお子さんの好みのキャラクターがわかりました。かえるのオーケストラはテーブルの下にカセットを用意し、モーツアルト、ベートーベンなどを会場に流しました。合唱団に声を出して笑っている来場者を見て、ヤッタと思いました。着物は4枚で、春は桜の振袖、夏は紫陽花の単衣、秋は紅葉、冬は松竹梅鶴亀の訪問着にしました。童謡は作品の前で歌いだす人もあり、これからも続けたいテーマだと思っています。
来場者全員に栞をプレゼントしました。数種類を最終的には1200枚以上作り、大変喜ばれました。プログラムもポスターも同期生、友人が作ってくれ、お祝いに短歌も作ってくれました。江別の住民も伝統の折り紙の奥深さ、楽しみ方を感じてくれ、折り紙ファンも増えたのでは、と勝手に推察しています。これからも楽しさを友として、折り紙と関わりあってと思っています。

「郵便局で作品展」 十河政子(広島県)
2008年5月の末、音戸郵便局(呉市)の局長さんにお会いし、「今年も暑中見舞いの葉書、かもめーるの売り出しに合わせて作品を飾っていただけませんか」といわれました。体調不良のため治療していたので一瞬断ろうかと思ったのですが、「楽しみにしている人が多いので、ぜひお願いします」と言われ、引き受けました。
2、3日考えて動物シリーズでまとめました。子どものころに動物園へ行ったことの思い出、孫を連れて動物園へ行ったことなど、何となく昔を思い出して、なつかしく楽しかったですと、見た人から感想をいただきました。仕事休みに作品を見るとホッとします。多くのお客さんが作品を見ていましたよと郵便局の窓口の人から言われ、断らずに飾らせていただいてよかったと思っています。

協会ホームページに折り紙用紙のショッピングカートができました
約400種のラインナップをそろえてお待ちしています!
http://origami-noa.com(トップページへ)

協会ホームページでバックナンバーの折り図を公開
http://origami-noa.com→「こんな本しってる?」→「バックナンバー」で作品名をクリックすると折り図が見られます。「折紙協会」でも検索できます。
※印刷後に配布したり、商業利用は禁じております。

~日本折紙協会(http://origami-noa.com)とは~
NIPPON ORIGAMI ASSOCIATION (NOA)
日本折紙協会は、折り紙を世界の国々により一層普及させたいという思いと、幼児教育に限らず、大人の趣味、高齢者や身障者の方のリハビリテーションなど様々な可能性をもつ「おりがみ」普及の一助となりたいという考えから1973年10月27日に結成されました。
現在では、月刊「おりがみ」の発行、「世界のおりがみ展」「折紙シンポジウム」の開催、「おりがみ級」「折紙講師」「折紙師範」「折紙上級師範」の認定、「おりがみの日」記念イベントの実施、「日本折紙博物館」との提携など、おりがみ普及のためにさまざまな活動を行っています。

~会員になるには~
月刊「おりがみ」の年間購読を申し込めばどなたでも会員になれます。会員の特典として、協会発行単行本と協会取扱い折り紙商品の割引購入、月刊「おりがみ」への創作作品投稿、「世界のおりがみ展」「おりがみの日」「折紙シンポジウム」など協会主催行事に参加および作品を応募できるほか、「おりがみ級」「折紙講師」の申請資格があたえられます。

~月刊「おりがみ」とは~
会員から投稿される創作折り紙作品(話題の動物やキャラクター、季節にそった行事・イベントに関するもの)の折り図(折り方を図で順番に説明したもの)を紹介するほか、会員の折り紙活動を紹介します。折り図の順番通りに折っていけば完成できるので、小学生から90代の方まで1万人を超える会員の方がおりがみを楽しんでいます。
月刊「おりがみ」は毎月末ごろお届けします。

~世界のおりがみ展とは~
さまざまな情景を折り紙で表現した立体パノラマ作品(おりがみブースといいます)と個人作品の展示コーナーにおりがみ教室を加えたイベントが『世界のおりがみ展』です。もちろん書籍や折り紙用紙の物販コーナーを加えることもできます。

現在、世の中では様々なイベントが行われていますが「世界のおりがみ展」は動員催事と文化催事を兼ね備えた独特の巡回展で、1976年の第1回展より20年以上の歴史があります。

3年に1度ひとつのテーマにそって制作され、お子様ばかりではなく大人の方にも十分楽しんで頂き、毎回皆様に驚きと感動の世界を展開しています。なお、「世界のおりがみ展」には、外務省と文化庁の後援を戴いております。他に都道府県・市町村・地元教育委員会・マスコミ等に後援を戴いている場合もございます。

おりがみ展は、おりがみブース・個人作品展示とおりがみ教室に、オプションの[販売コーナー]で構成するおりがみイベントです。
[おりがみブース]は、数え切れないほどの作品によって作られたジオラマが、所狭しと展示されています。約90㎝角の展示台(ブース)とパネル(壁面)作品を基本に組合せて大小変化にとんだ装飾を可能にしています。又、この展示台は折りたたみ式で、運搬時には箱型に収納して運べるようになっています。

[個人作品]は、折り紙作品コンクールの対象になり、日本国内のみならず、世界20数カ国から送られてきた作品が、200余点集まります。その中から、外務大臣賞、国際交流基金理事長賞、NHK会長賞などの賞が授与されています。さらに、折紙著名人の作品も招待作品として展示します。

[おりがみ教室]は、日本折紙協会認定の折紙講師により行われています。1回40分の講座が1日数回行われ、いずれの会場でも連日大好評を頂いております。

[販売コーナー]は、日本折紙協会編集発行の月刊誌「おりがみ」、折り紙専門書、有名折り紙メーカーの商品(折り紙用紙等)を豊富に取り揃え、販売しています。これらの商品は、日本折紙協会がまとめて会場へ搬入・搬出致します。

この「世界のおりがみ展」は過去には全国の有名百貨店の催事として多く実施され、開催期間は標準で6日間前後です。集客には実績があり、「これほど折り紙が人気のあるものとは思わなかった」と催事のご担当者には必ず驚かれ、喜ばれます。昨年夏には日本橋三越本店催事場で実施し、大好評のうちに幕を閉じました。

来訪者としては、年配の方はもちろんですが、お子様連れのファミリー層も多いです。ベテランの折紙講師が懇切丁寧に教えますので、親子で皆さん楽しんでいかれます。当協会が活動趣旨に掲げている「折り紙の普及」にご協賛いただき、ぜひとも開催をご検討いただきたいと存じます。

パノラマ作品の最新作は下記の「世界のお国自慢シリーズ」であり、全34点あります。
1. 大江戸 天下祭り
2. どおか、おさいじゃったもんせ(おいでください)
3. 新潟のふるさとを語る〝萬代橋〟
4. 長崎くんち 龍踊り(じゃおどり)
5. 熊本のまつり
6. スポーツ健康宣言都市、船橋
7. 見沼田んぼ物語り1・2
8. ちくごは花盛り
9. 名所、旧跡が数多く残る福島県会津へGO!
10.折紙動物園市原ぞうの国
11.ひな人形・段飾り
12.美(うま)し国かがのと
13.雑司ヶ谷鬼子母神のお会式
14.高幡不動尊五重塔
15.信濃の国~田毎のお国自慢~
16.沖縄の「ちゅら海水族館」と楽しむ人々
17.相模の国のまつり自慢
18.世界でたった一つふなばしアンデルセン公園
19.世界遺産熊野古道参詣道中絵図
20.淡墨桜(うすずみさくら)
21.彩の国まごころ国体のおもいで
22.日本三景 宮 島
23.どや!大阪てんこもり ようけおまっせ!
24.あおによし寧(な)楽(ら)の都は咲く花の・・・・。
25.隅田川花火大会
26.因州和紙と折り紙にこだわって
27.万博自然公園太陽の塔をとりまく四季の花々
28.海・街・山 元気です 「神戸」
29.東海道「戸塚宿」幻想
30.吉原仲之町界隈(春宵)
31.刀田の太子さん」のほとり
32.ワッショイ百万、北九州!
33.ひまわりの迷い道
34.新東京百景「薬師池公園」の春夏

バックパネル・アブスト(ディスプレイ棚)・パーテーション・テーブル・椅子・販売ワゴン・ガラスケース・ストック棚等什器、電源・配線、看板・ポスター・チラシ・入場券、宣伝広告・広報・告知(宣材のポジはご用意致します)等はお願い致します。又、地元教育委員会・マスコミ等の後援も頂けるようお願い致します。
開催費用は、開催時期・開催期間・開催場所・内容等の条件によりご相談の上お見積りさせて頂きますが、おりがみブース全作品と個人作品展示、おりがみ教室、販売コーナーを設置した場合(フル装備)の最終的なご予算は「7桁」になるとお考えください。
「おりがみブース」は折り紙で制作した繊細な立体作品ですので、傷付かないようにダンボールで覆い、1個が2m弱の立方体になります。また運送方法にも細心の注意が必要となり、チャーター便で他荷物と混載せずに運ぶため、運送コストが通常よりもかかります。

展示作品数は会場スペースやご予算に応じて調整できますので、実施期間、会場の場所と規模、おりがみブースの展示数、おりがみ教室の実施日・時間・対象人数等と全体のご予算につきましては、お気軽に担当佐野までご相談ください。

日本折紙協会事務局
おりがみ展担当 佐野
TEL (03) 3262-4764
FAX (03) 3262-4479

~折紙シンポジウムとは~
全国各地で毎年夏(7月下旬)に開催。講演会、児童教育部会、歴史研究部会、創作部会、折り紙教室などにより新たな折り紙の世界に触れる機会として、また会員相互の情報交換や懇親の場として2泊3日の日程を行楽地(温泉地)で楽しく過ごします。世界各国から毎年300名を超えるおりがみファンが集まる世界最大の「おりがみイベント」です。

~NOAブックスとは~
日本折紙協会では、月刊「おりがみ」のほか、折り紙専門書籍を発刊しています。
「おりがみ4か国語テキスト」、「みんなくすだま」、「おりがみでクリスマス」、「おりがみでクリスマス2」、「おりがみでひなまつり」、「古典にみる折り紙」、「おりがみ傑作選1」、「おりがみ傑作選2」、「おりがみ傑作選3」、「おりがみ傑作選4」、「プレ創刊誌vol.1~3」の11点です。購入をご希望の方は、日本折紙協会のHP(http://origami-noa.com)の「こんな本知ってる?」のページで表紙画像をクリックすると、アマゾンの購入サイトへジャンプできます。代金引換やコンビニ払い等の各種お支払い方法で購入できます。

~おりがみの日(11月11日)とは~
この日は世界平和記念日であり、また数字の「1」が4つで正方形折り紙の4辺を表すことから、日本折紙協会では「おりがみの日」としています。この日を中心にして、会員の皆さんから寄せられた作品の展示会「おりがみカーニバル」や折紙講師勉強会を毎年10月にこどもの城(東京都渋谷区)で開催します。

~「おりがみ級」と「折紙講師」とは~
「おりがみ級」とは、主に16歳未満の会員のための資格です。月刊「おりがみ」で指定している作品を規定数折って協会に送付し、認定されると「おりがみ級認定証」が授与されます。最初は10級からスタートします。16歳未満の1級取得者には申請により「こどもおりがみ博士」認定証と、NOA特製バッジが授与されます。(詳細は月刊「おりがみ」をお読みください)

「折紙講師」資格は、16歳以上の会員であればどなたでも申請できます。協会発行の「おりがみ4か国語テキスト」を購入し、テキスト掲載の全作品約60点を自作完成させた形で申請書(テキスト巻末)とともに協会に送付し、申請料2,100円を納付(下記口座番号へ郵便振替)します。その後審査会が全作品合格と認定した方に折紙講師認定証と講師バッジを授与します。不合格作品があれば、その作品のみ折り直して再提出いただきます。(詳細は月刊「おりがみ」をお読みください)。

おりがみ4か国語テキストは、折紙協会のホームページ(折紙協会で検索)経由で購入できるほか(代引き・コンビニ払い)、郵便局にある払込取扱票の通信欄に「テキスト1冊」とご記入の上、テキスト代1,020円+送料290円=1,310円を下記へ郵便振替で送金していただければ入金日より約1週間でお届けいたします。
口座番号00110-6-188035 加入者名「日本折紙協会」

~おりがみをおしえる~
老人ホームや社会福祉施設、自治体主催のサークル、保育関係施設・学校、文化センター、カルチャー教室などなど、さまざまな場所でおりがみは活躍しています。
独自にボランティアで教えている会員の方も多くおられますが、協会には全国から「おりがみを教えてくれる方を紹介して欲しい」という依頼が毎月あり、折紙講師資格をお持ちの会員の方に指導をお願いしております(協会より報酬を支給)。
おりがみ教室では、お子さんから年配の方まで「おりがみをおぼえたい」という気持ちにこたえようと講師も真剣です。熱のこもった授業を終えて帰られる皆さんの表情は満足そうですが、講師の方は生徒の「ありがとう」の言葉に安心しつつも、もっとわかりやすい説明はないだろうかと考えるようです。毎回真剣勝負なので様々な苦労がありますが、いろいろな形で努力が報われるようです。

~おりがみ教室とは~
日本折紙協会事務局では、全国の日本折紙協会公認の折紙講師を派遣しています。
おりがみ教室をご依頼いただく際は、専用の申込書をご提出いただきますので、
ご請求ください。FAXでお送りいたします。
必要事項をご記入の上、実施日の最低1~2月前にご提出ください。

[折り紙教室料金表]
1.講師報酬:講師1名につき、12,600円(拘束3時間以内・対象40名まで)
※対象60名まで2名、80名まで3名、100名まで4名の講師が必要です。
※標準的な時間割は、講習1コマ45分(2作品)、準備・休憩15分です。

2.超過料:3時間を越える1時間毎に講師1名につき、2,100円を加算
3.材料費(折り紙):実費(一人100円程度+会場宛送料)※そちらで用意する場合は不要。
4.教材費(教本等):実費(内容により不要)
5.講師交通費:実費
6.講師昼食代:実費(時間帯による)
7.講師宿泊費:実費(日程による)
8.管理費:上記1~7の合計金額の50%がマネージメント料として加算されます。
※上記料金は消費税込み

※折り紙教室料金のご請求とお支払いについて
折り紙教室実施後、講師が協会に提出する「折り紙教室実施報告書」に基づき請求書を作成し、ご送付申し上げますので、ご検収の上日本折紙協会へお支払いください。
※講師への報酬等は日本折紙協会から講師にお支払いいたします。

折り紙教室でご準備いただくもの
1.予定参加人数分の机とイスをご用意ください。
2.入門証等の証明パスが必要な場合は、手続き方法と通用口をお知らせください。
3.宿泊を必要とする場合は、宿泊場所の手配の有無をお知らせください。
4.講師の人数に応じた講師控え室を教室付近にご用意ください。
5.作品展示をご希望の場合は、事前にご相談ください(別料金)。


教室時間割(プログラム)その他ご不明・ご要望は担当佐野までお気軽にご相談ください。
TEL:03-3262-4764 / FAX:03-3262-4479

日本折紙協会の公式メールマガジンです。全国のおりがみイベントを告知しています。
http://www.mag2.com/m/0000023495.html


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月刊おりがみの読者レビュー

  • 総合評価:★★★★
  • 投稿数:57
  • 総合評価  
  • 投稿日

読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。

子供のプレゼントに
投稿日 2011/12/14
投稿者 まー
専門職
★★★★★

おりがみが大好きな甥っ子の誕生日プレゼントに1年間購読で申し込みました。毎月届くので、とてもよろこんでくれました。月ごとに季節が感じられるテーマで折り紙が楽しくできるし、子供といっしょに遊べます。甥っ子の創作意欲も刺激できるしとっても良い雑誌だと思いました。

季節とともに…
投稿日 2011/08/30
投稿者 オリスキ
主婦
★★★★

毎月季節の変わり目をこの本で感じています。なかなか全部は折れませんが、何点か折って子供達ばかりでなくお母様にも喜ばれています。それがまた自分自身への励みになります。

楽しくおりがみ♪
投稿日 2011/06/06
投稿者 みっち
専業主婦
★★★★★

毎月「月刊おりがみ」が届き、四季やテーマに合わせた作品を折るのが楽しみになっております。「月刊おりがみ」の折図は、作品によって難易度も異なりますが、楽しめる作品が多いので、折紙が折るのが大好きな方々には、是非オススメです。

おりがみ大好き
投稿日 2011/05/19
投稿者 maki
専業主婦
★★★

2年ほど定期購読している息子もはや中学1年生。他にやりたいことが増えたのか、おりがみブームは少しずつ彼の中では去っているようです。(親としてはちょっと残念)石川県の折り紙博物館にも足を運んだ息子。本を参考に季節の折り紙をマスターして祖母に手作りハガキを贈っていました。

おりがみの秋
投稿日 2010/10/19
投稿者 たっつん
家事手伝い
★★★

毎号楽しみに拝見させてもらっております。秋にちなんで柿をがんばっておっております。おぼえたらむすめにおしえたいとおもいます。

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