月刊おりがみのバックナンバー
2009/01/01発売号 (402号)
2009年2月号

月刊おりがみ

  • 出版社:日本折紙協会
  • 発送予定時期:ご入金確認後 1~2週間
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2009/01/01発売号 価格: 764円 送料別途


■月刊おりがみの目次

特集「2月のおりがみ」
2月は新しいことを始めるとよい月ということで、令月とも呼ばれます。そこで今月号から谷・山折り線や矢印などを太くしてみました。少しだけ見やすくなった折り図で、節分、聖バレンタインデー、猫の日・・・、季節の行事に合わせて、いろいろなものを折ってみましょう。折り紙が心の暖房となって、あたたかな毎日が過ごせることでしょう。

掲載作品とコメント(☆はおりがみ級申請作品)

①おかめ?お多福?福の神?・半田丈直
鬼は多くの作者が折っていますが、「福」は少ないようです。とくに目や口がついたものはさらに少なく、私なりに、その表情を出してみました。

②☆節分キャップ・川手章子
前後に福と鬼のお顔の付いたキャップなので、節分キャップと名付けてみました。豆が飛んできそうな時は、あわてて福を前にしたりして・・・と楽しんで折ってみました。

③☆おに・松野幸彦
比較的単純な工程で、こわい顔つきがうまく表現されています。大きなお面にして、節分に使いましょう。(編)

④700系新幹線・青木良
すでにN700系がデビューしていますが、その登場以前に創作した作品です。顔?の形状が電車としては、複雑でその把握に苦労しました。だいぶ実際とは違った面のとり方となってしまいました。

ミニ知識・新幹線
最高速度時速200km以上の高速運転を行う日本の幹線鉄道で、1964年10月に東京から新大阪までの東海道新幹線が開業したのが始まりです。「夢の超特急」といわれた0系の初代新幹線は、だんごっ鼻のような先頭車両で親しまれてきましたが、2008年11月30日、山陽新幹線のこだま車両として運行を終えました。近年の鉄道ブームもあって、その引退は多くのファンに見守られました。今月号のモデルの700系新幹線は、1999年に運転を開始、先頭のカモノハシのような形が特徴です。

⑤プレシオサウルス・松野幸彦
恐竜と同じ仲間の首長竜です。特徴となる長い首は中わり折りの繰り返しで作っていきます。実物より頭が大きめで、かわいらしくなっています。(編)

ミニ知識・プレシオサウルス
甲羅(こうら)のないカメのような体に、長い首がついた姿で、和名は首長(くびなが)竜(りゅう)といいます。恐竜と同じ時代に生きた動物ですが、日常的に海の中にいたので、正確には恐竜ではありません。プレシオサウルスはラテン語でplesio(近い)+saurus(トカゲ)で「トカゲに似た生き物」の意味です。日本で最初に発見された首長竜は、1968年、福島県のいわき市の高校生鈴木直(ただし)さんに発見されたフタバスズキリュウです。

~おってあそぼう~ ☆ゆらゆらラッコ・植森豊子
バランスを考えて、足を折る位置を工夫してください。おなかにメッセージカードをはさんでも楽しいと思います。

⑥キューピッドフラワー・川手章子
ちょっぴり、プックラした愛らしい姿にキューピッドの名前をいただき、名付けてみました。折り図に従って、一つずつていねいに折り上げてみて下さいね。たくさん折ったらキューピッドフラワーガーデンになりそうです。

⑦魚の骨・亀山真代
人気絵本「11ぴきのねこ」から聞こえる大漁節、一晩のうちに骨だけ残して平らげてしまった猫たちの狸腹。子どもたちの笑顔が懐かしいです。現代の食卓で、魚の骨を前に「御馳走様!」の元気な声がもっと聞けたら・・・と思います。

⑧ニャンコ(猫)・畠山久子
小次郎というねこが家にいました。寝てばかりいるねこで、たまに外に出ると「めんけニャンコだと子どもたちが寄ってきます。

ミニ知識・節分
立春の前日。もともと節分は季節の変わり目で「立夏」「立秋」「立冬」の前日も指していましたが、春を迎える立春の行事が重んじられ、現代に残っています。オニが冬の災いや邪気(じゃき)の象徴とみなされ、オニを追い払うために、炒(い)った豆で豆まきをしたり、「焼(や)いかがし」や目(め)篭(かご)を魔除(まよ)けとして置く地方もあります。

ミニ知識・焼いかがし
「鰯(いわし)の頭も信心から」という諺(ことわざ)の元となった風習で、焼いたイワシの頭を豆の枝やヒイラギの枝にさして魔除けにします。イワシの頭の臭いとおどろおどろしさ、ヒイラギのトゲをオニが嫌うと信じられていました。なお、目篭も、目がたくさんあるのでオニが怖がると思われたものでした。

ミニ知識・聖バレンタインデー
2月14日。恋人たちの味方となって殉職したローマのバレンタイン司祭の命日で、もともとはその死を悼むキリスト教の祭日です。今では愛しい気持ちを伝える日となっています。

ミニ知識・猫の日
猫は古代エジプトで野生のリビアネコが家畜化されてから世界中に広まりました。日本に輸入されたのは、お経をかじるネズミ退治のためといわれています。昔から親しまれ、人間と生活をともにしてきた猫の日を作ろうと、ペットフード工業会が全国の愛猫家から公募し、1987年に猫の日制定委員会が定められました。ニャンニャンニャンという猫の鳴き声の語呂合わせから2月22日です。

●ミニ知識参考図書
「ひらがな暦」(新潮社)、「年中行事事典」(三省堂)、「民族歳時記」(朝文社)、「おもいでぎょうじ」(晋遊舎)、「恐竜と絶滅した生き物」(世界文化社)、「大百科事典」「動物大百科恐竜」(平凡社)、「銀色のラッコの涙-北の海の物語」(理論社)、「鳥獣戯語」(福音館書店)、「猫の王 猫はなぜ突然姿を消すのか」(小学館)

⑨おたのみマウス・高山三千江
かわいいネズミができないかなあと思いながらできた作品です。ネズミは目何をたのんでいるのでしょうか?(笑)2匹向かい合わせると手をとり合い見つめあうネズミのカップルにもなります。

ミニ知識・ねずみ
古くからねずみには霊力があると信じられていました。大黒天の使いとされ、それがいる家は繁盛するといわれるずっと前から、白鼠はめでたいものとして朝廷に献上されていました。病気を運んだり、家財道具をかじったりするのにもかかわらず、ねずみは人々に親しまれ、江戸時代にはねずみを主人公にしたたくさんの絵本が出版されたそうです。

ミニ知識・ラッコ
イタチの仲間で、海でくらしています。お腹の上で器用に貝を割って食べたり、子育てをしたりする姿が愛らしく、人気の動物です。ラッコという名前はアイヌ語で、昔は北海道から千島列島にかけて、たくさんラッコがいましたが、明治時代に毛皮目当ての乱獲でいなくなりました。

支部だより
「巨大サンタクロースを展示」 武南支部「折り紙夢工房」支部長 金杉登喜子
11月11日は「おりがみの日」。2008年11月11日(火)、埼玉県のJR川口駅前の川口総合文化センター「リリア」で、折り紙の巨大なサンタクロースを展示しました。川口市立ふれあい館の教室の方たちが制作しました。我が家も三世代が一緒になり、「はい、わかりました。邪魔です」と孫を叱りながら、その様子に癒されながらの作業でした。「環境は人をつくり、人は環境をつくる 」と言われますが、心が豊かになるいい体験をしました。
制作したサンタクロースは高さが約4メートルです。15cm角の折り紙に換算すると約5600枚分の上を使って7日間で制作しました。試行錯誤の連続でしたが、無事に完成したときは感動しました。サンタクロースの背中の大きな袋は野菜のカブの形、ソリにはケーキを乗せて「株価」や「景気」が回復するようにと願いをこめ、夢を託した作品です。3社の新聞から取材を受け、カラーで掲載されました。会場には幼稚園児や小学校の児童、毎日の催しで来館した人たちが携帯電話で撮影したりして、12月25日(木)の展示終了まで連日にぎわいました。


「合同展に出展」 阿部久美子(神奈川県)
2007年12月、地域の掲示板で折り紙教室のことを知り、申し込みました。月1回の会でしたが、たちまち折り紙のとりこになりました。「おりがみ4か国語テキスト」の作品全種を折って送り、2008年6月に講師認定をいただきました。教えていただいたのはバラを教えてくださった永田紀子先生です。
その後もこの教室はサークルとなり、月1回で続けています。10月にこの小学校を使っているグループとの合同展があり、私も2点出展しました。トンボは毎月送っていただいている「おりがみ」より、コスモスの花はちょっと真似をしました。小さいバラのリングの中に、日頃から描いている絵手紙と俳句を入れて見ました。かわいくて楽しくて夢中です。青山での「おりがみカーニバル」にもうかがう予定です。

<日本折紙博物館だより>
「おりがみ供養」とり行われる
2008年11月11日(火)「おりがみの日」に、日本折紙博物館では「おりがみ供養」を行いました。
日本折紙協会より重松祥司常任理事をはじめ多数のおりがみ愛好家の方々にご参加いただき、日頃お世話になっているおりがみに感謝の気持ちとおりがみの更なる上達の願いを込めお祈りし、皆様からお寄せいただいた作品のご供養を無事終えることができました。

~寄稿~
「おりがみで「スイミー」」 村松尚子(埼玉県)
埼玉県行田市の持田公民館では、中島進先生を講師にお迎えして折り紙講座を開催しています。最初の講座で教えていただいたのが「動く魚」。ちょっとしたコツでユーモアたっぷりに動かせて「生きているみたい!」と皆が大喜びしたこの魚で、レオ・レオニ作の絵本「スイミー」を表現してみました。受講生32名皆で折り上げ、2008年11月1日(土)・2日(日)に開催された公民館の文化祭に共同作品として展示しました。小学校の教科書でおなじみなので、子どもたちから「わぁスイミーだ!」との歓声も。皆で力を合わせれば、大きな力になることを実感しました。
「魚は斎藤静夫先生の“およぐさかな”(『おりがみ傑作選4おってあそぼう!!編』に収録)を少しカンタンにしたものです。持田公民館の村松主事は折り紙に熱心に取り組み、最近、日本折紙協会の折紙講師資格を取得され、ハリきって活動しています」(中島進)

「壱岐の八朔雛ツアーを終えて」 宮本眞理子(長崎県)
壱岐でのおりがみツアーとしては3度目になりました。今回は八朔の日に八朔雛を作り、八朔節供の神事を体験する企画でした。旧暦八月一日(八朔の日)が2008年は8月31日(日)にあたり、その前の月に開催された折紙シンポジウム会場での急なお誘いでしたが、(敬称略)梅本吉広・斉藤瞳・坂本整子・鈴木芙沙子・田中美恵子・高辻美恵子・出口容子・寺西義彦・宮田弘・森裕恵・山川幸代・由衛セツ子、計12名の皆様が参加してくださいました。
30日(土)は壱岐市石田観光交流館にて八朔雛体験教室の後、第1部おりがみ交流会で梅本先生のおりがみ指導、場所を移して第2部おりがみ交流会では宮田先生のおりがみ指導に島内の方々も熱心に作られていました。夜の懇親会では、寺西先生の手品や有志の方の着物から作られた心のこもった色紙掛けのプレゼントに全員驚き大喜びでした。さらに私たち島外参加者には壱岐市観光協会からお土産も用意されていました。
次の日には八朔の日にできた由来のある寄八幡神社で八朔節供の神事に預かり厳かな雰囲気を体験しました。神事の内容は拝礼、玉串奉奠、祝詞の後、神官さん4名による壱岐の神楽を間近で見学しました。その後で八朔節供の御礼と常盤箸を一人ひとりいただき、八朔の日に食すと健康に暮らせるという(今でもこの地域に残る風習)常盤箸で小豆ご飯を食べました。帰りには、後藤須々美宮司様がこの度復元復活された、八幡浦に伝わる八朔雛のお守り(写真左上)をお土産にいただきました。
全国にない壱岐だけの八朔雛がまたひとつ見つかり興味深い八朔神事体験となりました。
この場をお借りして、宮司様はじめ、遠方からお越しくださった皆みなさまと今回のツアーにご協力いただいた皆さま方全員に心より感謝申し上げます。


協会ホームページに折り紙用紙のショッピングカートができました
約400種のラインナップをそろえてお待ちしています!
http://origami-noa.com(トップページへ)

協会ホームページでバックナンバーの折り図を公開
http://origami-noa.com→「こんな本しってる?」→「バックナンバー」で作品名をクリックすると折り図が見られます。「折紙協会」でも検索できます。
※印刷後に配布したり、商業利用は禁じております。

~日本折紙協会(http://origami-noa.com)とは~
NIPPON ORIGAMI ASSOCIATION (NOA)
日本折紙協会は、折り紙を世界の国々により一層普及させたいという思いと、幼児教育に限らず、大人の趣味、高齢者や身障者の方のリハビリテーションなど様々な可能性をもつ「おりがみ」普及の一助となりたいという考えから1973年10月27日に結成されました。
現在では、月刊「おりがみ」の発行、「世界のおりがみ展」「折紙シンポジウム」の開催、「おりがみ級」「折紙講師」「折紙師範」「折紙上級師範」の認定、「おりがみの日」記念イベントの実施、「日本折紙博物館」との提携など、おりがみ普及のためにさまざまな活動を行っています。

~会員になるには~
月刊「おりがみ」の年間購読を申し込めばどなたでも会員になれます。会員の特典として、協会発行単行本と協会取扱い折り紙商品の割引購入、月刊「おりがみ」への創作作品投稿、「世界のおりがみ展」「おりがみの日」「折紙シンポジウム」など協会主催行事に参加および作品を応募できるほか、「おりがみ級」「折紙講師」の申請資格があたえられます。

~月刊「おりがみ」とは~
会員から投稿される創作折り紙作品(話題の動物やキャラクター、季節にそった行事・イベントに関するもの)の折り図(折り方を図で順番に説明したもの)を紹介するほか、会員の折り紙活動を紹介します。折り図の順番通りに折っていけば完成できるので、小学生から90代の方まで1万人を超える会員の方がおりがみを楽しんでいます。
月刊「おりがみ」は毎月末ごろお届けします。

~世界のおりがみ展とは~
さまざまな情景を折り紙で表現した立体パノラマ作品(おりがみブースといいます)と個人作品の展示コーナーにおりがみ教室を加えたイベントが『世界のおりがみ展』です。もちろん書籍や折り紙用紙の物販コーナーを加えることもできます。

現在、世の中では様々なイベントが行われていますが「世界のおりがみ展」は動員催事と文化催事を兼ね備えた独特の巡回展で、1976年の第1回展より20年以上の歴史があります。

3年に1度ひとつのテーマにそって制作され、お子様ばかりではなく大人の方にも十分楽しんで頂き、毎回皆様に驚きと感動の世界を展開しています。なお、「世界のおりがみ展」には、外務省と文化庁の後援を戴いております。他に都道府県・市町村・地元教育委員会・マスコミ等に後援を戴いている場合もございます。

おりがみ展は、おりがみブース・個人作品展示とおりがみ教室に、オプションの[販売コーナー]で構成するおりがみイベントです。
[おりがみブース]は、数え切れないほどの作品によって作られたジオラマが、所狭しと展示されています。約90㎝角の展示台(ブース)とパネル(壁面)作品を基本に組合せて大小変化にとんだ装飾を可能にしています。又、この展示台は折りたたみ式で、運搬時には箱型に収納して運べるようになっています。

[個人作品]は、折り紙作品コンクールの対象になり、日本国内のみならず、世界20数カ国から送られてきた作品が、200余点集まります。その中から、外務大臣賞、国際交流基金理事長賞、NHK会長賞などの賞が授与されています。さらに、折紙著名人の作品も招待作品として展示します。

[おりがみ教室]は、日本折紙協会認定の折紙講師により行われています。1回40分の講座が1日数回行われ、いずれの会場でも連日大好評を頂いております。

[販売コーナー]は、日本折紙協会編集発行の月刊誌「おりがみ」、折り紙専門書、有名折り紙メーカーの商品(折り紙用紙等)を豊富に取り揃え、販売しています。これらの商品は、日本折紙協会がまとめて会場へ搬入・搬出致します。

この「世界のおりがみ展」は過去には全国の有名百貨店の催事として多く実施され、開催期間は標準で6日間前後です。集客には実績があり、「これほど折り紙が人気のあるものとは思わなかった」と催事のご担当者には必ず驚かれ、喜ばれます。昨年夏には日本橋三越本店催事場で実施し、大好評のうちに幕を閉じました。

来訪者としては、年配の方はもちろんですが、お子様連れのファミリー層も多いです。ベテランの折紙講師が懇切丁寧に教えますので、親子で皆さん楽しんでいかれます。当協会が活動趣旨に掲げている「折り紙の普及」にご協賛いただき、ぜひとも開催をご検討いただきたいと存じます。

パノラマ作品の最新作は下記の「世界のお国自慢シリーズ」であり、全34点あります。
1. 大江戸 天下祭り
2. どおか、おさいじゃったもんせ(おいでください)
3. 新潟のふるさとを語る〝萬代橋〟
4. 長崎くんち 龍踊り(じゃおどり)
5. 熊本のまつり
6. スポーツ健康宣言都市、船橋
7. 見沼田んぼ物語り1・2
8. ちくごは花盛り
9. 名所、旧跡が数多く残る福島県会津へGO!
10.折紙動物園市原ぞうの国
11.ひな人形・段飾り
12.美(うま)し国かがのと
13.雑司ヶ谷鬼子母神のお会式
14.高幡不動尊五重塔
15.信濃の国~田毎のお国自慢~
16.沖縄の「ちゅら海水族館」と楽しむ人々
17.相模の国のまつり自慢
18.世界でたった一つふなばしアンデルセン公園
19.世界遺産熊野古道参詣道中絵図
20.淡墨桜(うすずみさくら)
21.彩の国まごころ国体のおもいで
22.日本三景 宮 島
23.どや!大阪てんこもり ようけおまっせ!
24.あおによし寧(な)楽(ら)の都は咲く花の・・・・。
25.隅田川花火大会
26.因州和紙と折り紙にこだわって
27.万博自然公園太陽の塔をとりまく四季の花々
28.海・街・山 元気です 「神戸」
29.東海道「戸塚宿」幻想
30.吉原仲之町界隈(春宵)
31.刀田の太子さん」のほとり
32.ワッショイ百万、北九州!
33.ひまわりの迷い道
34.新東京百景「薬師池公園」の春夏

バックパネル・アブスト(ディスプレイ棚)・パーテーション・テーブル・椅子・販売ワゴン・ガラスケース・ストック棚等什器、電源・配線、看板・ポスター・チラシ・入場券、宣伝広告・広報・告知(宣材のポジはご用意致します)等はお願い致します。又、地元教育委員会・マスコミ等の後援も頂けるようお願い致します。
開催費用は、開催時期・開催期間・開催場所・内容等の条件によりご相談の上お見積りさせて頂きますが、おりがみブース全作品と個人作品展示、おりがみ教室、販売コーナーを設置した場合(フル装備)の最終的なご予算は「7桁」になるとお考えください。
「おりがみブース」は折り紙で制作した繊細な立体作品ですので、傷付かないようにダンボールで覆い、1個が2m弱の立方体になります。また運送方法にも細心の注意が必要となり、チャーター便で他荷物と混載せずに運ぶため、運送コストが通常よりもかかります。

展示作品数は会場スペースやご予算に応じて調整できますので、実施期間、会場の場所と規模、おりがみブースの展示数、おりがみ教室の実施日・時間・対象人数等と全体のご予算につきましては、お気軽に担当佐野までご相談ください。

日本折紙協会事務局
おりがみ展担当 佐野
TEL (03) 3262-4764
FAX (03) 3262-4479

~折紙シンポジウムとは~
全国各地で毎年夏(7月下旬)に開催。講演会、児童教育部会、歴史研究部会、創作部会、折り紙教室などにより新たな折り紙の世界に触れる機会として、また会員相互の情報交換や懇親の場として2泊3日の日程を行楽地(温泉地)で楽しく過ごします。世界各国から毎年300名を超えるおりがみファンが集まる世界最大の「おりがみイベント」です。

~NOAブックスとは~
日本折紙協会では、月刊「おりがみ」のほか、折り紙専門書籍を発刊しています。
「おりがみ4か国語テキスト」、「みんなくすだま」、「おりがみでクリスマス」、「おりがみでクリスマス2」、「おりがみでひなまつり」、「古典にみる折り紙」、「おりがみ傑作選1」、「おりがみ傑作選2」、「おりがみ傑作選3」、「おりがみ傑作選4」、「プレ創刊誌vol.1~3」の11点です。購入をご希望の方は、日本折紙協会のHP(http://origami-noa.com)の「こんな本知ってる?」のページで表紙画像をクリックすると、アマゾンの購入サイトへジャンプできます。代金引換やコンビニ払い等の各種お支払い方法で購入できます。

~おりがみの日(11月11日)とは~
この日は世界平和記念日であり、また数字の「1」が4つで正方形折り紙の4辺を表すことから、日本折紙協会では「おりがみの日」としています。この日を中心にして、会員の皆さんから寄せられた作品の展示会「おりがみカーニバル」や折紙講師勉強会を毎年10月にこどもの城(東京都渋谷区)で開催します。

~「おりがみ級」と「折紙講師」とは~
「おりがみ級」とは、主に16歳未満の会員のための資格です。月刊「おりがみ」で指定している作品を規定数折って協会に送付し、認定されると「おりがみ級認定証」が授与されます。最初は10級からスタートします。16歳未満の1級取得者には申請により「こどもおりがみ博士」認定証と、NOA特製バッジが授与されます。(詳細は月刊「おりがみ」をお読みください)

「折紙講師」資格は、16歳以上の会員であればどなたでも申請できます。協会発行の「おりがみ4か国語テキスト」を購入し、テキスト掲載の全作品約60点を自作完成させた形で申請書(テキスト巻末)とともに協会に送付し、申請料2,100円を納付(下記口座番号へ郵便振替)します。その後審査会が全作品合格と認定した方に折紙講師認定証と講師バッジを授与します。不合格作品があれば、その作品のみ折り直して再提出いただきます。(詳細は月刊「おりがみ」をお読みください)。

おりがみ4か国語テキストは、折紙協会のホームページ(折紙協会で検索)経由で購入できるほか(代引き・コンビニ払い)、郵便局にある払込取扱票の通信欄に「テキスト1冊」とご記入の上、テキスト代1,020円+送料290円=1,310円を下記へ郵便振替で送金していただければ入金日より約1週間でお届けいたします。
口座番号00110-6-188035 加入者名「日本折紙協会」

~おりがみをおしえる~
老人ホームや社会福祉施設、自治体主催のサークル、保育関係施設・学校、文化センター、カルチャー教室などなど、さまざまな場所でおりがみは活躍しています。
独自にボランティアで教えている会員の方も多くおられますが、協会には全国から「おりがみを教えてくれる方を紹介して欲しい」という依頼が毎月あり、折紙講師資格をお持ちの会員の方に指導をお願いしております(協会より報酬を支給)。
おりがみ教室では、お子さんから年配の方まで「おりがみをおぼえたい」という気持ちにこたえようと講師も真剣です。熱のこもった授業を終えて帰られる皆さんの表情は満足そうですが、講師の方は生徒の「ありがとう」の言葉に安心しつつも、もっとわかりやすい説明はないだろうかと考えるようです。毎回真剣勝負なので様々な苦労がありますが、いろいろな形で努力が報われるようです。

~おりがみ教室とは~
日本折紙協会事務局では、全国の日本折紙協会公認の折紙講師を派遣しています。
おりがみ教室をご依頼いただく際は、専用の申込書をご提出いただきますので、
ご請求ください。FAXでお送りいたします。
必要事項をご記入の上、実施日の最低1~2月前にご提出ください。

[折り紙教室料金表]
1.講師報酬:講師1名につき、12,600円(拘束3時間以内・対象40名まで)
※対象60名まで2名、80名まで3名、100名まで4名の講師が必要です。
※標準的な時間割は、講習1コマ45分(2作品)、準備・休憩15分です。

2.超過料:3時間を越える1時間毎に講師1名につき、2,100円を加算
3.材料費(折り紙):実費(一人100円程度+会場宛送料)※そちらで用意する場合は不要。
4.教材費(教本等):実費(内容により不要)
5.講師交通費:実費
6.講師昼食代:実費(時間帯による)
7.講師宿泊費:実費(日程による)
8.管理費:上記1~7の合計金額の50%がマネージメント料として加算されます。
※上記料金は消費税込み

※折り紙教室料金のご請求とお支払いについて
折り紙教室実施後、講師が協会に提出する「折り紙教室実施報告書」に基づき請求書を作成し、ご送付申し上げますので、ご検収の上日本折紙協会へお支払いください。
※講師への報酬等は日本折紙協会から講師にお支払いいたします。

折り紙教室でご準備いただくもの
1.予定参加人数分の机とイスをご用意ください。
2.入門証等の証明パスが必要な場合は、手続き方法と通用口をお知らせください。
3.宿泊を必要とする場合は、宿泊場所の手配の有無をお知らせください。
4.講師の人数に応じた講師控え室を教室付近にご用意ください。
5.作品展示をご希望の場合は、事前にご相談ください(別料金)。


教室時間割(プログラム)その他ご不明・ご要望は担当佐野までお気軽にご相談ください。
TEL:03-3262-4764 / FAX:03-3262-4479

日本折紙協会の公式メールマガジンです。全国のおりがみイベントを告知しています。
http://www.mag2.com/m/0000023495.html


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月刊おりがみの読者レビュー

  • 総合評価:★★★★ 4.0
  • 投稿数:57
  • 総合評価  
  • 投稿日

読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。

子供のプレゼントに
投稿日 2011/12/14
投稿者 まー
専門職
★★★★★ 5.0

おりがみが大好きな甥っ子の誕生日プレゼントに1年間購読で申し込みました。毎月届くので、とてもよろこんでくれました。月ごとに季節が感じられるテーマで折り紙が楽しくできるし、子供といっしょに遊べます。甥っ子の創作意欲も刺激できるしとっても良い雑誌だと思いました。

季節とともに…
投稿日 2011/08/30
投稿者 オリスキ
主婦
★★★★ 4.0

毎月季節の変わり目をこの本で感じています。なかなか全部は折れませんが、何点か折って子供達ばかりでなくお母様にも喜ばれています。それがまた自分自身への励みになります。

楽しくおりがみ♪
投稿日 2011/06/06
投稿者 みっち
専業主婦
★★★★★ 5.0

毎月「月刊おりがみ」が届き、四季やテーマに合わせた作品を折るのが楽しみになっております。「月刊おりがみ」の折図は、作品によって難易度も異なりますが、楽しめる作品が多いので、折紙が折るのが大好きな方々には、是非オススメです。

おりがみ大好き
投稿日 2011/05/19
投稿者 maki
専業主婦
★★★ 3.0

2年ほど定期購読している息子もはや中学1年生。他にやりたいことが増えたのか、おりがみブームは少しずつ彼の中では去っているようです。(親としてはちょっと残念)石川県の折り紙博物館にも足を運んだ息子。本を参考に季節の折り紙をマスターして祖母に手作りハガキを贈っていました。

おりがみの秋
投稿日 2010/10/19
投稿者 たっつん
家事手伝い
★★★ 3.0

毎号楽しみに拝見させてもらっております。秋にちなんで柿をがんばっておっております。おぼえたらむすめにおしえたいとおもいます。

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