■COURRiER Japon(クーリエ・ジャポン)を買ったひとはこんな雑誌も買っています
■COURRiER Japon(クーリエ・ジャポン)の目次
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◆勝間和代に聞く 編集長インタビュー
国際ニュース・セレクト雑誌「クーリエ・ジャポン」
10月号は、勝間和代氏に責任編集を依頼し、「アフリカ」を特集した。
自らもチャリティ・プログラムを通じてスーダンを2回訪問するなど、
アフリカに縁が深い勝間氏に、編集長が話を聞いた。
――「アフリカ」と聞くと、私たち日本人にとってはとても遠い場所に思えます。
実際、日本とアフリカの“遠さ”を物語る数字があります。
昨年、慶應大学のメディア研究所が行った調査では、日本国内で行われる報道のうち、
アフリカ関連の報道はたったの0.3%でした。つまり、アフリカからの情報は日本に
ほとんど届かず、一般の人もメディアも関心を持ちようがないというのが現実です。
――なぜ、日本がアフリカに注目し、援助する必要があるのでしょうか?
それは日本という国が、単体では自給自足の仕組みを構築できない国だからです。
では、日本との貿易が活発な中国や米国のことだけを見ていればいいかというと、それも違います。
今後、サステナブルな発展を考えるには、
コモディティを多く有するアフリカを筆頭に、地球規模の戦略が必要になってくるでしょう。
日本はODAやPKO活動という形で、アフリカに対して年間4000億~5000億円規模の援助を行っています。ざっと国民一人頭にしても、年間約4000円です。これは結構大きな額だと思いませんか?
自分の払った税金がそのような形で使われているのに、まったくアフリカに関心を払わないというのも、
もったいなく、不自然なことではないでしょうか?
――では、アフリカにとって日本とはどういう国なのでしょうか?
現在、アフリカと日本の関係は、心情的に非常に良い状態にあると考えています。
欧米のような植民地時代の歴史的しがらみもないですし、中国のように多大な見返りも
要求していないからです。そのため、日本の援助は非常に感謝されますし、しっかりとした
信頼関係が築かれています。
この特集を通じて、みなさんにもっとアフリカに興味をもってもらえればと願っています。
[プロフィール]
◆勝間和代(かつま かずよ)
1968年生まれ、東京都出身。経済評論家、公認会計士、中央大学ビジネススクール客員教授。『断る力』(文春新書)、『勝間和代・脳力UP』(講談社)など著書多数。
◆古賀義章(こが よしあき)
1964年生まれ、佐賀県出身。講談社入社後、「週刊現代」、「フライデー」を経て01年渡仏。05年、「クーリエ・ジャポン」編集長に就任し、同誌を立ち上げる。
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◆今週の目次◆
◆勝間和代責任編集 いま、なぜ「アフリカ」なのか
・なぜ、“遠いアフリカ”に援助をする必要があるのか?
・ 成長の勢いも増してきたアフリカに差す「希望の光!」
・ データで見えてくるアフリカの真実
・ 携帯一つで貧困は撲滅できるか!?オンライン化で激変する大陸
・ アフリカの病人を西欧で診断する“Eドクター”と医療の新時代
・ 経済、貧困問題への光明 大陸を結ぶ物流ネットワーク
・ “無知”と“愛”がはびこって・・・だからアフリカ支援は難しい
・ 埋もれた才能の「原石」からアインシュタインを探せ!
・ 「割礼」から「魔女狩」まで根強く残る因習との戦い
・ アフリカのドバイになれるか?資源大国「赤道ギニア」の光と影
・ 彼らは何を期待するのか?アフリカの友人「中国」の本音
◆世界が見た“日本のCHANGE”
・民主党圧勝 「風林火山」のように動き震度9以上の清次大地震となった
・外交の未来 「中国重視」の民主党勝利で日中関係の未来は明るい
・経済の再生 不況を脱出するために民主党が取るべき「5つの政策」
◆~米国×ドイツ×韓国 特派員特別座談会~ そして、民主党がぶっ壊れる日
◆雑誌が「消える」日 第3弾
・米国雑誌業界を牛耳ってきた「コンデナスト帝国」の黄昏
・ 米国版「GQ」編集長が描くメンズ雑誌の“未来予想図”
・ 国際ニュース誌で“一人勝ち”「エコノミスト」はなせ売れる?
・ 高級女性誌の市場に挑むフリーマガジンに勝算はあるか
◆ ラテン・カルチャーを知る「15」のキーワード
・映画 ビウティフル、アンブランテ、金熊賞、アルゼンチン・シネマ
・文学 「2666」、ピュリツァー賞
・音楽 音楽×慈善、エル・システマ
・ボテロ/アブグレイブ、ブラジリアン・アート
【NEWS Around the WORLD】
・ 「蜜月」と「決別」の裏にあった金大中と盧武鉉“本当の関係”
・ アフガニスタンでの戦争で米国は何を得られるのか?
・ 米国社会で生き方を模索する「ポスト9.11」の新世代ムスリム
・ 行き過ぎた「地方自治」でスペインがバラバラに!?
【COURRiER SELECTION】
・ 科学が迫る世界最古のミステリー「誰がネアンデルタール人を殺したか?」
・ フェースブックやツイッターは莫大な利益を上げられるのか?
・ 次世代ウェブ広告の普及で個人情報の流出が止まらない
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■COURRiER Japon(クーリエ・ジャポン)編集部information
■COURRiER Japon(クーリエ・ジャポン)のバックナンバー
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読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。
- 国内メディアと一線を画する内容
- 投稿日 2012/02/11
- 投稿者 パパチ
- 専門職
- ★★★★★
仕事で沖縄に定住し本土の新聞が1日遅れでしか手に入らないという事実に愕然となった。県内の主要2紙も優れた媒体であるが、全国・世界の動静をつかむ上ではやや心許ない。いっそ世界のものの見方・考え方に触れようと本誌を手にとった。どの国内メディアでも扱っていない洗練された情報を、正確に掲載している点が評価できると思う。
- 読みやすい
- 投稿日 2012/01/31
- 投稿者 m
- 会社員
- ★★★
読みやすい紙面でタイムリーなニュースをわかりやすく効率的に仕入れることができます。
- いま一番旬な雑誌
- 投稿日 2012/01/24
- 投稿者 Kim
- 会社員
- ★★★★★
世界中のクオリティ雑誌からテーマに沿ったオイシイ記事を集めている現代版リーダーズダイジェスト。いま一番勢いがあって面白い雑誌かも。オススメです。
- 海外ニュースの情報源
- 投稿日 2012/01/17
- 投稿者 yuji
- 経営者
- ★★★★★
普段はビジネス書をたくさん読んでおりますが、海外からの視点も学びたいと思いクーリエを購読しています。そろそろ1年が経過しますが毎回とても楽しみにしていました。もちろん継続します^^
- 読みやすい割に中身が濃い
- 投稿日 2012/01/04
- 投稿者 pion
- 会社員
- ★★★★★
他国の記事の翻訳版など視野を広げるのに役立つ。昨年の紙面改定で随分読みやすくなり、興味のないテーマでもそこそこ面白く読めるようになった。
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