■月刊アイソスを買ったひとはこんな雑誌も買っています
■月刊アイソスの目次
今回の特集は、建設業における品質確保とISOマネジメントシスムに焦点をあてた。品質確保という課題に関係して、例えば公共工事を巡って最近のトピックは、2005年4月の「公共工事の品質確保の促進に関する法律」(公共工事品質確保促進法)施行があげられる。この法律は、公共工事において、価格だけを基準とした調達から、価格に加え技術力を含めた総合評価による調達へと転換を図るもので、建設業界全体にインパクトを及ぼしているといえよう。
かつて国土交通省の動きから全国の公共工事で認証が入札の条件化になるのでは?といった憶測をよび、ISO9001まさにブームとさえいえるような状況があった。だが2004年度に国交省から当時の試行工事において「入札参加要件」からISO9001を外す方針が示された。これによりブームといえるような状況は収まり、現在はむしろISO9001の有効利用といったテーマに関心がより一層集まる状況にある。この課題にターゲットあてた特集を組んでみた。[編集部]
特集 品質確保に建設ISOは有効か
■座談会 P14
「価格」+「品質」で建設業は新時代へ
[司会]ベターリビング・システム審査登録センターセンター長 萩原 良一 氏
トーニチコンサルタント・技術管理部部長・兼本社事業本部品質管理部担当部長 浅野 充 氏/表組・取締役企画室長(設計施工統括)・ISO管理責任者 表守活 氏/日本建築センター・システム審査部長 宮村伸二 氏/マネジメントシステム評価センター・審査本部・品質審査部長 三戸部徹 氏/近代ホーム・レンガプレカット工場・福浦施工/技術センター長 水垣薫 氏
■EMS事例 P20
すべての業務は環境活動である
取材先/前田建設工業 CSR推進部長兼システム管理部長 稲村雄三 氏/システム管理部専任部長 伊藤正 氏
■EMS事例 P24
独自の環境創出で、半歩先を行くシステムへ
取材先/大成建設 安全・環境本部・環境マネジメント部長・大竹 公一氏/環境マネジメント部全社EMS事務局チームリーダー・平田 哲 氏
■統合MS事例 P28
統合マネジメントシステム(品質・環境・労働安全衛生)の構築と運用
寄稿/メイエレック マネジメント監理部シニアマネージャー 窪田正純
■審査 P32
『品確法』と審査アプローチに関する考察
寄稿/建材試験センターISO審査本部 審査チーフ 堺和彦
■品確法 P36
総合評価方式と評価項目の現状
寄稿/日刊建設通信新聞社 編集局 堀井啓一
■OHS P40
建設業の労働安全衛生マネジメントシステム
寄稿/豊田コンサルタント事務所所長 豊田寿夫
■月刊アイソスのバックナンバー
- □ 1月号 2011/12/10
- □ 12月号 2011/11/10
- □ 11月号 2011/10/10
- □ 10月号 2011/09/10
- □ 9月号 2011/08/10
- □ 8月号 2011/07/10
- □ 7月号 2011/06/10
- □ 6月号 2011/05/10
- □ 5月号 2011/04/10
- □ 4月号 2011/03/10
- □ 3月号 2011/02/10
- □ 2月号 2011/01/10
- □ 1月号 2010/12/10
- □ 12月号 2010/11/10
- □ 11月号 2010/10/10
- □ 10月号 2010/09/10
- □ 9月号 2010/08/10
- □ 8月号 2010/07/10
- □ 7月号 2010/06/10
- □ 6月号 2010/05/10
- □ 5月号 2010/04/10
- □ 4月号 2010/03/10
- □ 3月号 2010/02/10
- □ 2月号 2010/01/10
- □ 1月号 2009/12/10
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- □ 5月号 2006/04/10
- □ 4月号 2006/03/10
読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。
- 管理が悪い
- 投稿日 2010/12/17
- 投稿者 ロック54
- 社長
- ★★★★ 4.0
フジサンを通して定期購読をしているのに、システム規格社から定期購読料が支払われていないと文句の電話がかかってきた。会社の管理が悪いので不適合ですね。but、アイソス自体の内容は素晴らしいです。単なる杓子定規のISO規格の解釈をしているのではなく、中小企業のISOマネジメントシステムのありかたから、国際的なISOの問題まで幅広く取り扱っており、大変勉強になります。
- ISOの現在を知ることができる
- 投稿日 2010/08/28
- 投稿者 かんきょう事務局
- 会社員
- ★★★★★ 5.0
紙・ゴミ・電気の切り口から始まった同規格もさすがに行き詰まった。今年受審した定期審査で規格は環境を切り口としたマネジメントシステム(経営管理)として行くべき、との提言をいただきました。この雑誌のバックナンバーを参考にしようと取り寄せたのですが、もうすでにこの切り口を察知して取り上げていました。ISOの現在を知ることができ、環境管理責任者や事務局の方々には必読の雑誌だと思います。
- 審査員必読
- 投稿日 2009/12/28
- 投稿者 審査員補
- 会社員
- ★★★★ 4.0
数年にわたって購読していますが、ISO9001、14001の事務局、審査員は必読の雑誌だと思います。参考書とは違って現場の生々しい情報が満載なのが役に立ちます。これからも購読していく予定です。
- 事務局の立場で
- 投稿日 2008/12/15
- 投稿者 環境事務局
- 会社員
- ★★★★ 4.0
環境マネジメントシステムの事務局の立場で書かれている記事もあり、世の中の動きや事務局の活動も『ああ、そうなんだ。』と納得できます。
- プロかマニア向け
- 投稿日 2005/10/17
- 投稿者 ひとり事務局
- 会社員
- ★★★★★ 5.0
ISO9000やISO14000の記事がメイン。毎号、特集で深堀りの記事が楽しめる。例えば、組織の品質・環境目標を100社分紹介したり、審査員が実際に出した指摘事項を審査機関20社以上が集まって検討した内容を発表したり、日本企業800社のQMS成熟度調査を公表したり、組織の不祥事やシステムの形骸化を分析したりなど。連載記事では規格解説やシステム構築の方法、事例紹介などがISO事務局にとっては役に立つ。
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