月刊アイソスのバックナンバー
2007/09/10発売号 (10月号)
アイソス2007年10月号(2007年9月10日発行)

月刊アイソス

ISOでCO2を削減せよ

  • 出版社:システム規格社
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■月刊アイソスの目次

2008年から温室効果ガス(GHG)を削減する京都議定書の約束期間が始まる。議定書の目標は08年から12年の間に1990年比で6%削減だが、05年度の排出量は逆に7.8%も増えている。現在、国の議定書目標達成計画の見直し作業が行われており、追加対策として、これまで削減目標を掲げていなかった業種の目標設定義務付け、建物の省エネ対策強化といった排出増加が著しいオフィスや家庭の対策強化という案が打ち出されている。そこでアイソスでも急遽、「ISOマネジメントシステムでCO2を削減せよ」という特集を組む。本特集ではCO2排出量削減とISOMSの関係に焦点をあてて、活動やその取り組み実績などを紹介する。[編集部]

■削減手法解説 P12
環境方針でCO2削減を示せ
寄稿/株式会社パデセア 代表取締役 黒柳 要次

■EU事例解説 P18
ISOマネジメントシステムは温室効果ガス削減に役立つか?
寄稿/環境マネジメントシステム審査員 山本 芳華

■GHG算定最新事情 P24
みなさんは自社の温室効果ガス排出量を正確に算定していますか?
寄稿/ビューローベリタスジャパン株式会社 GHGプロダクトマネージャー 木下 徳彦

■パフォーマンスデータ検証 P28
客観的な目で温暖化対策を評価していますか?
寄稿/ビューローベリタスジャパン株式会社 GHGプロダクトマネージャー 木下 徳彦

■事例 P32
NECの環境マネジメントとCO2排出量の削減
寄稿/日本電気株式会社 CSR推進本部 環境推進部 マネージャー 林 純

■読者アンケート P36
「貴社のCO2削減量・削減方法について教えてください」
編集部


News&Report

■韓国ISO研修旅行記 P44
抱える課題は世界共通
寄稿/品質審査員 有井伸一郎


認証事例

■ISO9001事例 P49
財団法人福島県労働保健センター
魅力ある健診追求のためにQMSを活用
寄稿/事業部長 菊池 誠一

■ISO14001事例 P55
株式会社ブリヂストン
「名実共に世界一の地位の確立」を目指して、グローバルガバナンス実現のツールとしてISO14001を活用
取材先/環境推進部長 橋本 隆次 氏

■ISO 27001事例 P61
東京経済株式会社
ISMS導入により信用調査情報会社として「信頼」アップを実現
寄稿/コンサルティング事業部長 情報セキュリティ運営委員 大畠 幸作


好評連載

■10月号特集「ISOでCO2を削減せよ」ポイントはここだ! P01

■口語訳的ISOの読み方 P04
第7回 設計・開発の巻
執筆/いそいそフォーラム関西支部会員 宇野 通

■今月の旬な人に直撃 P05
第25回
取材先/環境漫画家 つやま あきひこ 氏

■ISO認証制度への提言 P08
第13回 規格の意図と審査登録制度の意図を理解して生き残る
提言者/篭橋経営技術研究所 所長 篭橋 正則

■サロンで議論 P42
飲みにケーション
執筆/アイソワールド 運営責任者 辻井 浩一

■審査機関の本音 P60
第1回 審査機関の使命とは
執筆/某電機部品製造業事務局員

■組織運用モデルとしてのQMSの可能性 P66
第1回 NKSでの実施報告1
執筆/NKS株式会社 代表取締役社長 松尾 茂樹

■マネジメントシステムを使い倒す! P70
第1回 ISOのための仕事はいらない
執筆/審査道無風流家元 日吉 信晴 & 審査道無風流師範 奥村 朋子

■パフォーマンスの上がるQMSへの提言─3つの側面から P74
第1回 経営に役立つ「品質目標」の設定と展開
執筆/テクノファ監査実践研究会品質部会

■新しい手法・基準で何が見える化? P78
第5回 レノボとIBMによるQMS審査への提言
本誌編集部

■やっぱり間違いだらけのISO P82
第7回 「間違いだらけのISO/現代社会と情報セキュリティ
執筆/DASジャパン株式会社 代表取締役 萩原 睦幸

■環境ISO随筆 P86
第1回 ISOの悩み
執筆/環境ISO経営研究所 代表 岡 光宣

■環境法規制に対応せよ P88
第7回 欧州共同体REACH規制がスタート!
執筆/財団法人日本品質保証機構 マネジメントシステム部門 技術顧問 溝呂木 昇

■ISO 14001有効活用方法 P91
第7回 環境方針、目的・目標、実施計画
執筆/社団法人日本能率協会 CSR・環境経営事業部 事業部長 中川 優

■中国環境法規制最新事情 P94
第1回 環境法規制体制と政府の管理体制
執筆/ピーアンドディーパートナーズ株式会社 代表取締役社長 董 培(ドン ペイ)

■ISO 22000導入の実務 食品リスクとISOマネジメント P96
第1回 グローバルCSR調達の広がり
執筆/株式会社創コンサルティング 代表取締役 海野 みづえ

■サプライチェーンでのCSR配慮 P100
第1回 グローバルCSR調達の広がり
執筆/株式会社創コンサルティング 代表取締役 海野 みづえ

■ISO/ IEC 20000の全貌 P104
第1回 ISO/IEC 20000誕生の経緯・認証スキーム
執筆/財団法人日本情報処理開発協会(JIPDEC) 情報マネジメント推進センター ISMS制度推進室室長 高取 敏




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月刊アイソスの読者レビュー

  • 総合評価:★★★★ 4.0
  • 投稿数:6
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  • 投稿日

読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。

管理が悪い
投稿日 2010/12/17
投稿者 ロック54
社長
★★★★ 4.0

フジサンを通して定期購読をしているのに、システム規格社から定期購読料が支払われていないと文句の電話がかかってきた。会社の管理が悪いので不適合ですね。but、アイソス自体の内容は素晴らしいです。単なる杓子定規のISO規格の解釈をしているのではなく、中小企業のISOマネジメントシステムのありかたから、国際的なISOの問題まで幅広く取り扱っており、大変勉強になります。

ISOの現在を知ることができる
投稿日 2010/08/28
投稿者 かんきょう事務局
会社員
★★★★★ 5.0

紙・ゴミ・電気の切り口から始まった同規格もさすがに行き詰まった。今年受審した定期審査で規格は環境を切り口としたマネジメントシステム(経営管理)として行くべき、との提言をいただきました。この雑誌のバックナンバーを参考にしようと取り寄せたのですが、もうすでにこの切り口を察知して取り上げていました。ISOの現在を知ることができ、環境管理責任者や事務局の方々には必読の雑誌だと思います。

審査員必読
投稿日 2009/12/28
投稿者 審査員補
会社員
★★★★ 4.0

数年にわたって購読していますが、ISO9001、14001の事務局、審査員は必読の雑誌だと思います。参考書とは違って現場の生々しい情報が満載なのが役に立ちます。これからも購読していく予定です。

事務局の立場で
投稿日 2008/12/15
投稿者 環境事務局
会社員
★★★★ 4.0

環境マネジメントシステムの事務局の立場で書かれている記事もあり、世の中の動きや事務局の活動も『ああ、そうなんだ。』と納得できます。

プロかマニア向け
投稿日 2005/10/17
投稿者 ひとり事務局
会社員
★★★★★ 5.0

ISO9000やISO14000の記事がメイン。毎号、特集で深堀りの記事が楽しめる。例えば、組織の品質・環境目標を100社分紹介したり、審査員が実際に出した指摘事項を審査機関20社以上が集まって検討した内容を発表したり、日本企業800社のQMS成熟度調査を公表したり、組織の不祥事やシステムの形骸化を分析したりなど。連載記事では規格解説やシステム構築の方法、事例紹介などがISO事務局にとっては役に立つ。

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