月刊アイソスのバックナンバー
2008/01/10発売号 (2月号)
アイソス2008年2月号(2008年1月10日発売)

月刊アイソス

事業継続マネジメント最新動向

  • 出版社:システム規格社
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■月刊アイソスの目次

BCM(事業継続マネジメント)とは、地震などの天災あるいは大規模なシステム障害など企業の事業を継続する上で大きな脅威が発生した場合に、事業の継続性を確保するための取り組みである。2007年11月20日、このBCMのための英国規格、「BS 25999-Part2 事業継続管理のための仕様」が発行した。これは、前年11月に発行された「BS 25999 Part1 事業継続管理の実施規範」を補完するもので、あらゆる組織に適用可能な要求事項が盛り込まれた第三者認証用の規格である。
ISO(国際標準化機構)においても検討が進んでおり、2009年にはIS(国際規格)として発行する動きもある。今回のBS 25999-Part2の発行を期に、御社でも事業継続マネジメントシステムの導入を検討してみてはいかがだろうか。[編集部]

特集 事業継続マネジメント最新動向

■全体解説 これからの企業経営に不可欠な事業継続マネジメント(BCM)の概要 P12
寄稿/長岡技術科学大学 大学院技術経営研究科 准教授 工学博士 渡辺 研司

■国際規格最新動向 国際規格発行は2009年以降か さまざまな業界で関心が高まる P18
寄稿/長岡技術科学大学 大学院技術経営研究科 准教授 工学博士 渡辺 研司

■経済産業省 商務情報政策局の対応 「グローバル情報セキュリティ戦略」において“事業継続”がテーマに P21
取材先/経済産業省 商務情報政策局 情報セキュリティ政策室 課長補佐 井土 和志 氏

■BCM構築のポイント 日本企業はいかにBCMに取り組んでいるか P23
寄稿/:BCI 日本支部代表 株式会社インターリスク総研 コンサルティング第二部 BCMチーム 主任研究員 MBCI 篠原 雅道

■富士通における取り組み BCM対応を経営改革につなげる P30
寄稿/株式会社富士通総研(FRI) 第三コンサルティング本部 BCM事業部長(兼)富士通株式会社 BCM推進室長 伊藤 毅

News & Reports

■マネジメントシステム規格認定・認証制度の現状と今後のあり方について P56
寄稿/経済産業省 産業技術環境局 認証課 高城 麻衣

認証事例

■ISO 22000事例 P45
株式会社ニチロ
開発・生産・販売が一体となったFSMSで食の安全・安心を確保
寄稿/生産管理部 ISO推進課 石井 昌弘

■ISO14001事例 P51
イーグル工業株式会社
EMSにOHSMSを組み入れ、環境管理と安全衛生の総合連携をめざす
寄稿/グローバル品質管理室 環境管理部長 吉川 智明


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月刊アイソスの読者レビュー

  • 総合評価:★★★★
  • 投稿数:6
  • 総合評価  
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読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。

管理が悪い
投稿日 2010/12/17
投稿者 ロック54
社長
★★★★

フジサンを通して定期購読をしているのに、システム規格社から定期購読料が支払われていないと文句の電話がかかってきた。会社の管理が悪いので不適合ですね。but、アイソス自体の内容は素晴らしいです。単なる杓子定規のISO規格の解釈をしているのではなく、中小企業のISOマネジメントシステムのありかたから、国際的なISOの問題まで幅広く取り扱っており、大変勉強になります。

ISOの現在を知ることができる
投稿日 2010/08/28
投稿者 かんきょう事務局
会社員
★★★★★

紙・ゴミ・電気の切り口から始まった同規格もさすがに行き詰まった。今年受審した定期審査で規格は環境を切り口としたマネジメントシステム(経営管理)として行くべき、との提言をいただきました。この雑誌のバックナンバーを参考にしようと取り寄せたのですが、もうすでにこの切り口を察知して取り上げていました。ISOの現在を知ることができ、環境管理責任者や事務局の方々には必読の雑誌だと思います。

審査員必読
投稿日 2009/12/28
投稿者 審査員補
会社員
★★★★

数年にわたって購読していますが、ISO9001、14001の事務局、審査員は必読の雑誌だと思います。参考書とは違って現場の生々しい情報が満載なのが役に立ちます。これからも購読していく予定です。

事務局の立場で
投稿日 2008/12/15
投稿者 環境事務局
会社員
★★★★

環境マネジメントシステムの事務局の立場で書かれている記事もあり、世の中の動きや事務局の活動も『ああ、そうなんだ。』と納得できます。

プロかマニア向け
投稿日 2005/10/17
投稿者 ひとり事務局
会社員
★★★★★

ISO9000やISO14000の記事がメイン。毎号、特集で深堀りの記事が楽しめる。例えば、組織の品質・環境目標を100社分紹介したり、審査員が実際に出した指摘事項を審査機関20社以上が集まって検討した内容を発表したり、日本企業800社のQMS成熟度調査を公表したり、組織の不祥事やシステムの形骸化を分析したりなど。連載記事では規格解説やシステム構築の方法、事例紹介などがISO事務局にとっては役に立つ。

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