月刊アイソスのバックナンバー
2008/05/10発売号 (6月号)
アイソス2008年6月号(2008年5月10日発売)

月刊アイソス

特集 化学物質管理対応で苦労していますか

  • 出版社:システム規格社
  • 発送予定時期:ご入金確認後 1~2週間
  • 送料:100円  (1500円以上のご購入で送料無料)

 


現在出版社に在庫がない状況で販売できません。この商品は定期購読他のバックナンバーの取扱いはございます。ぜひご利用ください。


■月刊アイソスの目次

特集 化学物質管理対応で苦労していますか

産業界では10万種以上の化学物質が使われているが、この取り扱いを巡って国内外の法規制の動きが一段と高まっている。ご存知の通り、欧州では化学物質の登録、評価、認可及び制限に関する規則・REACHが動き出している。ここには、既存化学物質・新規化学物質という従来の規制の枠組みを越えた新たな登録等の制度を始め、リスクの観点からの化学物質管理の推進、事業者へのリスク評価の義務づけ、流通経路を通じた情報伝達、製品中に含まれる化学物質対策といった新しい考え方が盛り込まれている。REACHに代表されるように化学物質管理については新たな潮流が出てきており、企業におけるその対応は最優先課題の一つになっている。そこで今号では、化学物質管理に関して、ISOマネジメントシステムの活用方法を紹介する。さらに対応する規格、仕組みもとりあげる。

特 集
■解説 化学物質管理規制 最新動向紹介 P12
寄稿/財団法人化学物質評価研究機構 安全性評価技術研究所 宮地 繁樹

■解説 ISOMSと化学物質管理 実務はQMS、理念はEMS P16
寄稿/株式会社エイチ・フォー 代表取締役 畑 寛和

■事例 化学物質管理対応奮闘記 ローランドDGの取り組み P21
寄稿/ローランド ディー. ジー.株式会社 品質・環境管理室 土屋 惠子

■制度 エコステージと化学物質管理システム P28
寄稿/有限責任中間法人エコステージ協会 主任評価員 高島 紘一

■規格 IECQ 有害物質プロセスマネジメント規格 QC 080000:2005 P32
寄稿/SGSジャパン株式会社 認証サービス事業部 環境認証マネージャー 有賀 誠司

■仕組み JGPSSIとISOマネジメントシステム P36
寄稿/ソフトバンク・テクノロジー株式会社 ビジネスコンサルティング部
部長 山口 大輔 シニアコンサルタント 宮本 将志

■仕組み サプライチェーンの川上から川下まで P40
製品含有化学物質情報の適切な管理と円滑な開示に向けた仕組み作り
取材先/社団法人産業環境管理協会 化学物質管理情報センター アーティクルマネジメント推進室 アーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)事務局 片岡 功 氏

News&Reports
■生き物に学ぶモノづくり P53
千年持続可能な社会をめざし、「インセクト・テクノロジー」を提唱
取材先/東京農業大学農学部農学科准教授 農学博士 長島孝行氏

■サンスパイラル新社長に三浦才幸氏就任 P56
支援/サーベイだけでなくソリューションも
取材先/サンスパイラル株式会社代表取締役 三浦才幸氏

■国際標準最新動向 P60
エネルギーMS規格が進捗2010年にIS発行へ
寄稿/財団法人エネルギー綜合工学研究所プロジェクト試験研究部 中村恒明

認証事例
統合事例 石坂産業株式会社 P47
社員力を経営力へ! 業務改善推進ツールとしてISOを徹底活用
取材先/取締役社長 畝本典子氏、管理部ISO事務局長 赤津勝利氏

連 載
■リレー連載 今、求められている審査とは 認証機関&登録組織 P01
認証機関③ 「自立」と「自律」
執筆/ペリージョンソンレジストラー株式会社プログラムマネージャー 国内審査員トレーニングマネージャー辻義正

■リレー連載 今、求められている審査とは 認証機関&登録組織 P04
登録組織③ 天動説的審査から地動説的審査へ
執筆/株式会社共立合金製作所ISO推進部次長 橋本淳

■今月の旬な人に直撃 P05
第33回 木登りの技術の継承にも尽力 木の個性を大切にし、人との共生をめざす
取材先/株式会社葉守代表取締役樹木医・木登り士・アーボリスト(樹芸士) 深沢尚樹氏

■ISO/TS 16949最新動向 P08
第3回 生産部品承認プロセス(PPAP)
執筆/TS 16949審査会社審査員試験コース試験官 川手昇三

■REACH対応のためのキーワード P09
第3回 ハザード情報
執筆/財団法人化学物質評価研究機構 窪田清宏

■サロンで議論 P44
環境と両立する観光EMS
執筆/アイソワールド運営責任者 辻井浩一

■食の安全にマネジメントシステムを生かす P46
第3回 管理すべきハザードの本質って何?
執筆/株式会社QA-テクノサポート代表取締役 衣川いずみ

■審査員の本音 P52
第3回 実態やリスクを考慮しない審査が業務を形骸化させていく
執筆/有限会社ロジカル・コミュニケーション取締役社長 有賀正彦

■ISMS最新事情 審査の現場から P64
第3回 ISMSを生かすITSMS
執筆/BSIマネジメントシステムジャパン認証事業本部審査部開発部長 土屋慶三

■登録組織の本音 P65
第3回本音は「登録証を飾って置きたいだけ」?
執筆/某登録組織「半人」事務局

■中小組織のISOマネジメントシステム再発見 P66
第3回4月号のテーマに関し、ある中小組織の実例で思うこと
執筆/(元)フィリップス・エレクトロニクスジャパン経営品質部部長 高橋義郎

■内部監査論 P68
第3回リスクに焦点を当てた内部監査と業務プロセス改善
執筆/DNV インダストリージャパントレーニング部長 久木田育穂

■建設ISOは有効か? P72
第3回情報を共有しよう
執筆/財団法人ベターリビングシステム審査登録センターセンター長 有馬正子

■これから取り組む運送事業者向け 運送業におけるISO 9001の有効活用セミナー P76
第3回 責任と権限
執筆/株式会社ISOシステムサポート副社長 浅井主税

■マネジメントシステムを使い倒す! P78
第9回 ISOのための○○はいらない?(番外編)
執筆/有限会社アムシックパートナーコンサルタント審査道無風流家元:日吉信晴 師範:奥村朋子

■パフォーマンスの上がるQMSへの提言─3つの側面から P82
第9回 継続的改善の見える化①
執筆/テクノファ監査実践研究会品質部会

■J-SOX法における内部監査 P86
第3回 IT全社統制/システム監査
執筆/ソフトバンク・テクノロジー株式会社ビジネスコンサルティング部シニアコンサルタント田口倫典

■BS 25999/BCMS ベストプラクティスから第三者認証用規格へ~国際規格の潮流~ P90
第3回 事業継続戦略
執筆/BCI日本支部代表・株式会社インターリスク総研主任研究員 篠原雅道

■『娘に伝えるCSR』中学生のためのCSR授業 ~CSR教育の基本教材として~ P94
第3回「信頼」と「期待」と「責任」と「無責任」
執筆/有限会社ジャパンデバック代表(元京都精華大学教授) 黒澤正一

■運輸安全マネジメントへの取り組み P98
第3回 安全性向上を探るシンポジウムに1,400人が参加!~運輸事業の安全に関するシンポジウム開催~
執筆/国土交通省大臣官房運輸安全監理官付主任運輸安全調査官 江波戸啓之

■企業と生物多様性 P100
第3回 企業はどう取り組めば良いのか
執筆/株式会社レスポンスアビリティ
代表取締役 足立直樹

■環境法こぼれ話 P104
第3回 環境法に基づく立入検査
執筆/有限会社笹環境審査事務所
代表取締役 笹徹

■ISO 14001の運用~認証取得後のISOを考える P106
第3回リスクコミュニケーション
執筆/有限会社アイムス代表取締役 三村聡

WOW!
■「ISO 9001認証を考える」をテーマにJABが公開討論会を開催 P07
■「ISOのための仕事を極力作らない」ための“かぁ~るい”システムEMSスーパーライト14kの紹介 P10
■アイソス5月号特集「認証機関満足度調査発表」補足 P26

And more
■目次/今月の表紙 P02
■今月の旬な話題 P06
■バックナンバー/編集後記/次号予定etc. P109
■DATA 国内認証件数(ISO 9001&14001) P110
■アイソス新規年間購読申込書 P112


■月刊アイソスのバックナンバー

2012年


2011年


2010年


2009年


2008年


2007年


2006年



定期購読

最新号

バックナンバー

月刊アイソスの読者レビュー

  • 総合評価:★★★★
  • 投稿数:6
  • 総合評価  
  • 投稿日

読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。

管理が悪い
投稿日 2010/12/17
投稿者 ロック54
社長
★★★★

フジサンを通して定期購読をしているのに、システム規格社から定期購読料が支払われていないと文句の電話がかかってきた。会社の管理が悪いので不適合ですね。but、アイソス自体の内容は素晴らしいです。単なる杓子定規のISO規格の解釈をしているのではなく、中小企業のISOマネジメントシステムのありかたから、国際的なISOの問題まで幅広く取り扱っており、大変勉強になります。

ISOの現在を知ることができる
投稿日 2010/08/28
投稿者 かんきょう事務局
会社員
★★★★★

紙・ゴミ・電気の切り口から始まった同規格もさすがに行き詰まった。今年受審した定期審査で規格は環境を切り口としたマネジメントシステム(経営管理)として行くべき、との提言をいただきました。この雑誌のバックナンバーを参考にしようと取り寄せたのですが、もうすでにこの切り口を察知して取り上げていました。ISOの現在を知ることができ、環境管理責任者や事務局の方々には必読の雑誌だと思います。

審査員必読
投稿日 2009/12/28
投稿者 審査員補
会社員
★★★★

数年にわたって購読していますが、ISO9001、14001の事務局、審査員は必読の雑誌だと思います。参考書とは違って現場の生々しい情報が満載なのが役に立ちます。これからも購読していく予定です。

事務局の立場で
投稿日 2008/12/15
投稿者 環境事務局
会社員
★★★★

環境マネジメントシステムの事務局の立場で書かれている記事もあり、世の中の動きや事務局の活動も『ああ、そうなんだ。』と納得できます。

プロかマニア向け
投稿日 2005/10/17
投稿者 ひとり事務局
会社員
★★★★★

ISO9000やISO14000の記事がメイン。毎号、特集で深堀りの記事が楽しめる。例えば、組織の品質・環境目標を100社分紹介したり、審査員が実際に出した指摘事項を審査機関20社以上が集まって検討した内容を発表したり、日本企業800社のQMS成熟度調査を公表したり、組織の不祥事やシステムの形骸化を分析したりなど。連載記事では規格解説やシステム構築の方法、事例紹介などがISO事務局にとっては役に立つ。

あなたも投稿する
レビューを投稿してギフト券をGet!詳しくはこちら

[月刊アイソス(2008/05/10発売号)のトップに戻る]