月刊アイソスのバックナンバー
2012/01/10発売号 (2月号)
2012年2月号(171号 2012年1月10日発売)

月刊アイソス

特集1 顧客に「信頼」を得る企業のマネジメントシステム/特集2 いそいそ合宿 at 尾道

  • 出版社:システム規格社
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■月刊アイソスの目次

2012年2月号(171号 2012年1月10日発売)
変形A4サイズ/108ページ/価格1,400円[税込み]


特集1 顧客に「信頼」を得る企業のマネジメントシステム

企業においてQMSの運営状況が変化(Change)を迎える時、「各階層や各部門の変更の必要性はないのか」、変革(Reform)に直面し
た時、「他部門や仕事の合併あるいは分割の必要性はないのか」と自問することが欠かせないであろう。本特集では、QMSの運営状況をテ
ーマの中心に据えながら、EMS運営活動・FSMS運営活動と一体化させた仕組みの導入を提案する。顧客の「信頼」を獲得し、経営者の
期待に応えるためのMS改善の推進活動にぜひ、つなげていただきたい。

■顧客に「信頼」を得る企業の標準化と品質の、環境の、食品安全のマネジメントシステム化  P08
― 企業全体の各部門間のつ ながりで運営するマネジメントシステム ―
執筆/篭橋経営技術研究所 中小企業診断士、QMS主任審査員 篭橋 正則


特集2 いそいそ合宿 at 尾道

ISOマネジメントシステムに関するメーリングリストである『いそいそフォーラム』(http://www2s.biglobe.ne.jp/~iso/)。同フォーラムでは、母体となるメーリングリストでの意見交換に留まらず日本各地で合宿と呼ばれる研修会、勉強会が、支部単位で開催されている。今回、編集部はその勉強会のひとつである「尾道勉強会」に参加、取材を行った。本特集では、その尾道勉強会での内容の誌上再現を試みた。関係者が集い、フランクかつ実務レベルの活発な情報交換の雰囲気を感じ取ってもらえればと思う。(編集部)

■~ISO is just one of tools that we can use.~  P44
What is “kankyo sokumen”?
We all know environmental aspects.
講演/イソハドーグ(ハンドルネーム)

■EMSの問題点についての考察  P46
副題:EMSを○○したのはだあれ?
ISO 14001、トップ、管理責任者、あるいは事務局?
講演/え゛…iso??(ハンドルネーム)

■ゲスト監査員内部監査から学ぶ  P48
内部監査手法「あんなこと、こんなこと」
講演/サト(ハンドルネーム)

■いかさまの話  P50
講演/UNO@元化学屋氏

■ISO 9001は過去の遺物となりうるか  P52
次期改正への期待
講演/米戸 靖彦

■(表向きタイトル)事務局不要論:ISO事務局は……?  P56
(本題)ISO事務局員の目指す生き方「プロの窓際族」
講演/炉村@ROMLER(ハンドルネーム)

■ISO 29990:2010登場  P58
学習サービス提供事業者が対象
サービスにおける品質とは何か?
講演/桑原 潤(有限会社ケイズマネジメント)

■アレッポ工業会議所(ACI)に所属し  P60
JICAシニアボランティア活動
中東シリアのISO事情と
品質管理技術による海外支援の可能
講演/元日東電工株式会社 桑田 和幸

■『内部監査員心得帳』のようなもの  P64
執筆/尾道合宿主宰者 柴田 圭介


News & Reports

■ISO9001認証事例:済生会新潟第二病院  P24
ISO9001、機能評価、BSCのシステムを構築
「インシデント」と「アクシデント」をSQMで再発防止へ
取材先/社会福祉法人 恩賜財団済生会支部 新潟県済生会 済生会新潟第二病院
副院長 医療安全管理部部長 酒井 靖夫 氏
総務課 係長兼ISO担当 木津 顕 氏

■ISO19011(マネジメントシステム監査)改訂版発行  P30
第三者審査除く内部・外部監査指針 適用範囲をMS全般に拡大
取材先/ISO19011作成WG日本代表エキスパート 亀山 嘉和 氏

■アイソス主催の講師:門岡淳氏による講習会  P36
「是正処置のためのなぜなぜ分析」を参加者と一緒にやってみた!
編集部


連載

■飯塚悦功からのメッセ-ジ ISO 9001認証について考える  P01
第11回 QMS能力実証型審査
執筆/ISO/TC176日本代表/国内委員会委員長 東京大学大学院工学系研究科特任教授 飯塚 悦功

■リレー連載第23回 認証機関のトップに聞く  P04
「新規事業推進室」設置で事業拡大 今後の認証機関の新しい生き方を提示
取材先/株式会社日本環境認証機構(JACO)代表取締役社長 下井 泰典 氏

■サロンで議論  P22
まさかに備えるEMS
執筆/アイソワールド運営責任者 辻井 浩一

■ISO 9001認証組織のパフォーマンス改善 -ISO/TS 16949の活用-  P68
第5回(最終回) プロセスアプローチでパフォーマンス改善
執筆/岩波マネジメントシステム代表 岩波 好夫

■『ISO七つ道具』実践活用講座 ISO9001+αで経営パフォーマンスを向上する  P70
第5回 製品モニタリングツールの使い方
執筆/ISO 七つ道具開発チーム 辻井 五郎

■FSSC 22000 認証事例 & 認証機関コメント  P78
第5回 株式会社 大里ラボラトリー
10人規模組織でISO 9001、14001に続きFSSCを取得 認証取得を欧米における事業展開に生かす
取材先/株式会社大里ラボラトリー 代表取締役 林 幸泰 氏、ISO管理責任者 岩井 誉志樹 氏、ISO事務局 木下 祐輔 氏
認証機関からのコメント
経営理念通り、構成員がそれぞれに情熱を懐き、物事の本質を問いながら取り組んでいる
寄稿/一般財団法人日本ガス機器検査協会QA 事業部 セクター認証部
食品グループグループマネジャー(JIA-QAセンター) 小泉 滋

■連載:ISO 50001認証事例シリーズ  P84
第4回 石坂産業株式会社
取材先/石坂産業株式会社 取締役社長 畝本 典子 氏、専務取締役 石坂 知子 氏
経営企画室 室長 熊谷 豊 氏、管理部ISO 事務局長 横田 紀夫 氏

■大学からの提言  P90
第5回 ステークホルダビリティ
執筆/大東文化大学専任講師 鶴田 佳史

■社会起業家を支援しよう ~企業価値を高めるCSRのために~  P94
第41回 株式会社ユーズ TOKYO油田2017プロジェクト
執筆/フリーライター 今 一生

■初めて学ぶ 環境法  P98
第5回 苦情処理(クレイム)
執筆/国学院大学法学部講師(環境法) 岩渕 勲

■Why2分析実勢のための基本講座  P100
第5回 組織的ノウハウで継続的改善
執筆/経営プロセス改革アソシエイツ 主宰 青木 保彦、研究員 青木 貴生


And more
・目次  P02
・今月の旬な話題  P06
・編集後記/次号予定 etc.  P105
・DATA 国内認証件数(ISO 9001&14001)  P106
・アイソス新規年間購読申込書  P108


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月刊アイソスの読者レビュー

  • 総合評価:★★★★ 4.0
  • 投稿数:6
  • 総合評価  
  • 投稿日

読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。

管理が悪い
投稿日 2010/12/17
投稿者 ロック54
社長
★★★★ 4.0

フジサンを通して定期購読をしているのに、システム規格社から定期購読料が支払われていないと文句の電話がかかってきた。会社の管理が悪いので不適合ですね。but、アイソス自体の内容は素晴らしいです。単なる杓子定規のISO規格の解釈をしているのではなく、中小企業のISOマネジメントシステムのありかたから、国際的なISOの問題まで幅広く取り扱っており、大変勉強になります。

ISOの現在を知ることができる
投稿日 2010/08/28
投稿者 かんきょう事務局
会社員
★★★★★ 5.0

紙・ゴミ・電気の切り口から始まった同規格もさすがに行き詰まった。今年受審した定期審査で規格は環境を切り口としたマネジメントシステム(経営管理)として行くべき、との提言をいただきました。この雑誌のバックナンバーを参考にしようと取り寄せたのですが、もうすでにこの切り口を察知して取り上げていました。ISOの現在を知ることができ、環境管理責任者や事務局の方々には必読の雑誌だと思います。

審査員必読
投稿日 2009/12/28
投稿者 審査員補
会社員
★★★★ 4.0

数年にわたって購読していますが、ISO9001、14001の事務局、審査員は必読の雑誌だと思います。参考書とは違って現場の生々しい情報が満載なのが役に立ちます。これからも購読していく予定です。

事務局の立場で
投稿日 2008/12/15
投稿者 環境事務局
会社員
★★★★ 4.0

環境マネジメントシステムの事務局の立場で書かれている記事もあり、世の中の動きや事務局の活動も『ああ、そうなんだ。』と納得できます。

プロかマニア向け
投稿日 2005/10/17
投稿者 ひとり事務局
会社員
★★★★★ 5.0

ISO9000やISO14000の記事がメイン。毎号、特集で深堀りの記事が楽しめる。例えば、組織の品質・環境目標を100社分紹介したり、審査員が実際に出した指摘事項を審査機関20社以上が集まって検討した内容を発表したり、日本企業800社のQMS成熟度調査を公表したり、組織の不祥事やシステムの形骸化を分析したりなど。連載記事では規格解説やシステム構築の方法、事例紹介などがISO事務局にとっては役に立つ。

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