シニア・コミュニティのバックナンバー
2012/01/15発売号 (2012年1・2月)
vol.75

シニア・コミュニティ

 


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2012/01/15発売号 価格: 1050円 送料別途


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■シニア・コミュニティの目次

◆【特集】復興へ、支え合う社会へ◆

■[特集] 《現地ルポ》宮城県岩沼市。海からの風が冷たかった
東日本大震災から8ヶ月が過ぎた11月。JR岩沼駅のホームに降り立った。 あの津波のなか、144名の利用者と職員が全員無事に避難した特別養護老人ホーム 赤井江マリンホームに向かうためだ。――

■[特集] 巻頭インタビュー『144人の命を救ったのは「奇跡」ではなかった。現場のことは現場で判断する。この意識の徹底が「幸運」を呼んだ。』
□社会福祉法人ライフケア赤井江 特別養護老人ホーム赤井江マリンホーム
園長 小助川 進 氏・事務長 鈴木 信宏 氏
宮城県岩沼市。海岸近くにあった特別養護老人ホームで、144名の利用者、職員、 誰一人として犠牲者を出さずに避難できた、という話を聞いたときの驚きは大きかった。 「これは奇跡だ」と。あの時何があったのか、それは本当に奇跡だったのか。 ぜひ聞かなければならない。 近い将来に予測されている、東京直下型、東海・東南海地震へ備えるためにも。 そして、有事における介護職員のとるべき行動を学ぶためにも――

■[特集] 命を守るということ
□~その時、マリンホームの職員たちはどうしたか~
がれきと生活用品が散乱したままのマリンホームの中庭。
巨大津波は大型冷蔵庫ほどの庭石を中庭の端まで転がしていた。
津波の破壊力の前では、人間は無力であることを思い知る。
だが、マリンホームの職員たちには、津波から全力で守ろうとしたものがあった。
奇跡的な脱出を成し遂げた職員たちの「その時」を追った。

■[連載] 復興問題を考える
□復興に向けた介護福祉事業者の役割とは何か
3.11以降、復興の財源論ばかりが先行して、肝心の復興プランのイメージが 国や行政から一向に伝わって来ない。東京でも1923年に関東大震災が起きているが、 その後にどのような経緯から復興に向けた都市作りができたのか論証した。

■[経営課題]《現場発 施設長の声》行政と事業者の関係を考え直す時期
特別養護老人ホーム緑風園 総合施設長 菊地 雅洋

■[経営課題] シリーズ・深刻化する介護の人手不足21
□急がれる「抱きかかえない、持ち上げない介護」の導入
介護職がキャリアを重ねるほどに症状が重くなる腰痛。 人材定着のために欠かせない腰痛対策が遅れている。 その原因を考えてみた。

■[経営課題] 《新連載》弁護士直伝!介護トラブル解決塾 おかげさまです、外岡です!
□介護・福祉系法律事務所「おかげさま」代表 外岡 潤
前回6回連載でお届けしたリスクマネジメントの基本講座に引き続き、 今号からは実践編をお送りします。Q&A形式で皆様のお悩みを解決します。

■[新医療通信] 定期巡回・随時対応サービスは新サービスとして成り立つのか
□高齢者専用賃貸住宅の今後
2011年4月にオープンした高齢者専用賃貸住宅「あやせコミュニティパーク」には、 2012年度から実施される定期巡回・随時対応サービスを見込んで、夜間対応型訪問介護が 併設されている。その背景にある、法人の意図するものは何か。 施設長の戸ヶ崎哲治氏に聞いた。

■[問題提起レポート] 介護福祉の世界もカタカナが多くて困ります
介護福祉の世界でも、シルバー、ケアマネジャー、デイサービス、ヘルパー、 グループホーム、ニーズ、ワーカー、などなど、カタカナが随分と使われていて、 果たしてこれでいいのか?日本語で表記した方が妥当で理解しやすいのでは、と思うことがしばしば。 日頃から気になっている介護福祉のカタカナ用語を取り上げてみた。


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