FACTAのバックナンバー
2008/04/20発売号 (VOL.25)
2008年5月号

FACTA

  • 出版社:ファクタ出版
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■FACTAの目次

COVER STORY[水脈ウォッチャー]
信用収縮の次は「ドル危機」
──サブプライム損失で大手米銀・証券5社が資本毀損の危機。FRBのバランスシートは悪化、ドルは凋落する。

〔企業スキャン〕
みずほグループ―前田「強権人事」の始まり
──次期グループ総帥候補を斬った前田社長に震え上がるみずほ幹部。旧行人事を実力主義に改める布石か。

「暴落」新興不動産株の真実
──人呼んで「USAJ」銘柄。スルガ摘発に乗じて金融〝村八分〟の風評を流す売り仕掛けの軍団あり。

中国vsダライ・ラマ「裏交渉」決裂
──今明かされる舞台裏。胡錦涛は国家瓦解を恐れ「大チベット自治」を呑めず、昨年6月までの交渉が頓挫。


■BUSINESS

スズキ脅かすインド「25万円カー」
──インドで最大の財閥タタが挑戦状。焦る鈴木修会長がトップシェア死守の厳命。

恐れ入った新生銀行の「本店売却」

日本IBMに捜査当局が包囲網

半値近い中国株に「介入」心待ち

携帯「オープン化」へグーグルの奇襲

「経財諮問会議」廃止の大合唱

哀れ没落前夜の「竹中工務店」

パイオニア「二股提携」の禍根

「原田マクドナルド」に悪評散々

INTERVIEW 〔インタビュー〕
坂根 正弘(コマツ会長)
アフリカ支援は「国益」 横浜で具体策打ち出せ

ビジネス・インサイド
・9年連続赤字の時事通信が電通株売却で穴埋め
・東芝は有機ELに見切り 松下がTMDを完全子会社化
・落ち目の米合弁会社吸収が難航した武田薬品
・次期NHK経営委員長は東芝の西室相談役か
・人工授粉も種も中国頼み お寒い限りの日本の農業
・横浜銀と千葉銀が「東京都民銀」争奪戦
・「金メッキ」が剥げた? 有機EL関連の「トッキ」
・富士系のポスト独占に「八幡系が不満」の新日鉄
・優雅な日経記者にもコスト削減の受難
・AOCホールディングスで経営幹部が不可解な辞任
・「愛人問題」の本間教授が表舞台で活動を再開
・ガソリンスタンドの「脱税」に神経を尖らせる総務省


■GLOBAL

「チベット暴動」隠された内幕
──鉄道開通で漢化を進め、活仏まで党幹部の子弟。張慶黎書記が進めた強引な脱ダライ・ラマ政策が導火線に。

ベールを脱いだオバマの外交ブレーン

グローバル・インサイド
・プーチンの「暗殺リスト」震える英国亡命者たち
・欧州最後の独裁者国家ベラルーシと欧米険悪
・馬総統の台湾に微笑政策 香港は中国の「本音」代弁か
・恐ろしや水道水〝薬漬け〟米国上院で公聴会
・英国でも郵便局閉鎖に反対運動燃え上がる


■集中連載
凍河越境千里行 「脱北者」地下潜伏ルポ 下
監獄、そして自由社会へ


■LIFE

「PETがん検診」に騙されるな

焼け石に水の「緊急医師派遣」

ネット出し惜しみ許さず 「放送局に流通権」仰天構想


■POLITICS

「小沢潰し」に立ち上がる小泉
──次期衆院選は食うか食われるかの戦い。自らの再登板は百パーセントないが、勝負師の血が騒ぐ……。

自民が狙う小沢「首狩り攻撃」

一直線に走れぬ「麻生」の事情

ポリティクス・インサイド
・落選議員の高野博師氏は公明党の新たな火種?
・小池を「総裁候補」に担ぐ中川秀直の腹の内
・日本経団連の事務総長に政開通の田中清氏が昇格
・小沢代表の黒衣に徹する菅代表代行の深慮遠謀
・李政権へ「点数稼ぎ」に励む韓国大使館に顰蹙の声
・公明党・創価学会が年内総選挙で準備を開始


■DEEP

ディープ・インサイド
・あの小早川まで登場 インデックスHの末期症状
・北京五輪開会式への出席を躊躇する石原都知事
・「藤田観光」の買収めぐるDOWAとモルガンの醜い争い
・「燃料サーチャージ制」のトラックへの導入が頓挫
・日経ヴェリタスが5月中に「減りだす」理由
・入社式「社長訓示」に見る大手新聞の社風と品格


■連載

〔手嶋龍一式intelligence〕
対朝強硬派の「ダイ・ハード」

〔硯の海〕田勢康弘
『二十四の瞳』をもう一度

〔「軍略」探照灯〕田岡俊次
防衛省改革「石破構想」への疑問

〔第二の男〕小島英記
大久保利通(上)
消防火夫の頭と自身番の頭と

〔経営者のひきだし〕街風隆雄
牛尾治朗(ウシオ電機会長)
「戦戦兢兢」として市場主義の旗

〔隗より始めよ〕
「ドル暴落」はありえない

〔policyの極意〕潮見坂文二
公務員制度改革の最終兵器

〔industryの極意〕福井敏雄
コンセプトが揺れたら成功せず

〔挑戦者〕
野副州旦(富士通新社長)
「大局の責務」を知る男

〔如是我聞〕
馬見塚 謙(テクノスマイル社長)
人を育てる人材派遣業を目指す

〔ひとつの人生〕
梁瀬次郎(ヤナセ名誉会長)
「殿堂入り」のカリスマ

〔メディアの急所〕
・朝・読を刷る偉大なる地方紙「勝毎」
・書籍・雑誌の販売額が10年前の20%減に

〔Another Eyes〕地方&宗教
・「大失態」の茨城県警本部長が責任頬かぶり?
・映画『靖国』を反復連打する「神社新報」

〔ブックレビュー〕
『もの言う株主 ヘッジファンドが会社にやってきた!』
虚に吠えて敵を見ず、イナゴの敗者

〔イメージレビュー〕
映画『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』
石油の富に憑かれた男の神話的造型

編集後記



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FACTAの読者レビュー

  • 総合評価:★★★★ 4.0
  • 投稿数:49
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オリンパスのとばしをスクープ
投稿日 2011/12/20
投稿者 りんむー
会社員
★★★★★ 5.0

連日報道されているオリンパスのとばしをスクープしたビジネス誌

独自性のある政治経済詩
投稿日 2010/10/25
投稿者 hishioh
会社員
★★★★★ 5.0

元「選択」編集長の編集誌だけあって、独自の取材網、視点には驚かされる。新聞にプラスして読みたい月刊誌だ。

ななめ
投稿日 2009/12/19
投稿者 葵君
経営者
★★★ 3.0

ふつうのメディアでは見ることのできない情報。こういう情報ばかりみていると偏るとはおもうが、月に一度みるぐらいがちょうどよい。

新聞が報道しないニュースの深層
投稿日 2009/11/30
投稿者 おじさん
医者
★★★★★ 5.0

TVや新聞の報道ではわからない事件の裏側が書いてあるので、毎回楽しみに読んでます。

個人投資家に有益
投稿日 2009/11/03
投稿者 なほ
公務員
★★★ 3.0

個人では入手できない情報が盛りだくさん。個人投資家に大変有益な雑誌ではないかと思います。

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