FACTAのバックナンバー
2008/12/20発売号 (VOL.33)
2009年1月号

FACTA

  • 出版社:ファクタ出版
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■FACTAの目次

COVER STORY [世界の流動性枯渇]
襲いかかる「日本大恐慌」
──マクロ経済指標は軒並み異常値。大小を問わず企業は資金繰りに悲鳴。もはや対岸の火事ではない。

「崖っぷち」のオリックス
──火だるま不動産事業。グループに移すかたわら、1500億円の転換社債発行で、市場に資金不安説。

小沢が煽る「救国選管内閣」
──進退窮まった麻生に唯一残された「話し合い解散」。全政党合意の「持ち株会社」方式の新党構想が浮上。


■BUSINESS

[企業スキャン]
GM 一縷の望みは基礎技術
──政府支援の迷走で沈没寸前。曙光が差すとすれば、エコカーに挑戦する経営陣の奮起しかない。

シティグループ救済策は「焼け石に水」

三井住友銀行が狙う大和証券

農林中金が「2兆円覚悟」で増資大号令

「液晶不振」をひた隠すシャープ

ライフログ「執事」は携帯利用者を裸にする

「地上波民放」をトヨタが恫喝

テレビ局が牛耳る「音楽出版」利権

プーチンに屈した富豪デリパスカ

鈴木セブン&アイが大丸・松坂屋連合を買収か

トヨタと心中する「中部経済」

死を賭した「裏ポーク脱税」の告発

INTERVIEW 〔インタビュー〕
森田 富治郎(第一生命保険相互会社会長)
少子化を食い止める「出生率目標」を持て

ビジネス・インサイド
・仕事始めの1月5日に「倒産ラッシュ」が起こる?
・ソフトバンクがNTT光回線販売の裏技
・富士山静岡空港が開港延期 腑に落ちない石川知事
・政治と折り合いがつかぬ御手洗経団連会長に退陣説
・シティ傘下の日興2証券を3メガバンクが虎視眈々
・新日石と新日鉱の統合で石油業界に再編・淘汰の嵐
・トヨタ系列の「フタバ」が1千億円超の虚偽決算
・原油はどこまで下がるか 年明け1バレル=30ドル説も
・再編に乗り遅れた「松屋」古屋会長の重すぎる存在
・上場まもないモリモト倒産に投資家の怒りが爆発


■GLOBAL

温家宝首相に「解任」圧力
──側近が取り調べ。息子も妻も非難の的。株価急落から四川大地震まで「国務院失政」でガス抜きか。

自分の首絞める北朝鮮の「南北遮断」

ムンバイ・テロは印パ「影の戦争」

オバマの火種「ヒラリー国務長官」

グローバル・インサイド
・ムンバイ・テロ襲撃犯は西側特殊部隊の戦法を学習?
・中朝国境に解放軍10万人 金正日手術失敗が理由か
・ギャンブル中毒に強硬策 モスクワのカジノが消える
・暴動やデモ頻発の中国が全県の党書記を緊急訓練
・英国がVATを時限減税 麻生流の「先楽後憂」予算


■POLITICS

プーチン来日で「領土」乾坤一擲

「哀れな窮鼠」麻生が最後の賭け

ポリティクス・インサイド
・「麻生降ろし」を画策する中川秀直が「総・総分離論」
・公明党が麻生首相と「4月解散」密約説
・ドーハ・ラウンドで窮地の農水省が外務省に怒り心頭
・社民党の福島みずほ党首が「派遣切り」の実態を追及
・環境省主導の排出量取引に金融機関が鵜の目鷹の目


■DEEP

パシフィックHDと冨山和彦の怪

えっ、ロシア大使館はまだ「ソ連領」

ディープ・インサイド
・言語道断の「朝日の旦那はん」 KDDIもうんざり
・追い込まれた製薬業界が異例の「薬価制度改革案」
・きな臭い慶大塾長選「安西3選」を阻むマグマ
・朝日が金城湯池の大阪で日経と「共同印刷」構想
・人民解放軍の対外工作部門「友連会」が日本で活動再開


■LIFE

天皇を蝕む「雅子妃問題」
──羽毛田宮内庁長官が「両陛下は深く傷つかれた」と異例の会見。天皇の「心労」を皇太子夫妻は何と聞く。

独り勝ち「劇団四季」の新地平


■連載

〔手嶋龍一式intelligence〕
「賢者は歴史に学ぶ」オバマ人事

〔硯の海〕田勢康弘
筑紫哲也の遺したもの

〔「軍略」探照灯〕田岡俊次
憂うべき自衛隊「高級将校」の能力低下

〔政々堂々〕長谷川幸洋
小沢が仕掛けた「超大連立」与謝野と中川秀の接近

〔経営者のひきだし〕街風隆雄
渡辺捷昭(トヨタ自動車社長)
死地にあって上下一致の「報国」

〔隗より始めよ〕
日本の原子力は「敗戦体験」から解放を

〔挑戦者〕
白石真澄 千葉県知事選に出馬を表明
堂本県政に挑む美人学者

〔如是我聞〕
末吉竹二郎(国連環境計画・金融イニシアチブ[UNEPFI]特別顧問)
地球環境対策を後退させるな

〔policyの極意〕潮見坂文二
ヘリコプターマネーいっそ25兆円

〔industryの極意〕福井敏雄
巨大消費国の市場に溺れたビッグ3

〔メディアの急所〕
・「ボーナス30%減」に泣く日経管理職
・「無念を胸に刻んで」雑誌廃刊の美学

〔Another Eye〕地方&宗教
・「脅迫が続出」の橋下府知事に24時間警備
・「靖国問題」を追いかける神社新報

〔ブックレビュー〕
『ランド 世界を支配した研究所』
キラ星の頭脳の行きついた果て

〔イメージレビュー〕
映画『W.』
生き写しの演技、一抹のもどかしさ

編集後記



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FACTAの読者レビュー

  • 総合評価:★★★★ 4.0
  • 投稿数:49
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オリンパスのとばしをスクープ
投稿日 2011/12/20
投稿者 りんむー
会社員
★★★★★ 5.0

連日報道されているオリンパスのとばしをスクープしたビジネス誌

独自性のある政治経済詩
投稿日 2010/10/25
投稿者 hishioh
会社員
★★★★★ 5.0

元「選択」編集長の編集誌だけあって、独自の取材網、視点には驚かされる。新聞にプラスして読みたい月刊誌だ。

ななめ
投稿日 2009/12/19
投稿者 葵君
経営者
★★★ 3.0

ふつうのメディアでは見ることのできない情報。こういう情報ばかりみていると偏るとはおもうが、月に一度みるぐらいがちょうどよい。

新聞が報道しないニュースの深層
投稿日 2009/11/30
投稿者 おじさん
医者
★★★★★ 5.0

TVや新聞の報道ではわからない事件の裏側が書いてあるので、毎回楽しみに読んでます。

個人投資家に有益
投稿日 2009/11/03
投稿者 なほ
公務員
★★★ 3.0

個人では入手できない情報が盛りだくさん。個人投資家に大変有益な雑誌ではないかと思います。

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