FACTAのバックナンバー
2009/11/20発売号 (VOL.44)
2009年12月号

FACTA

  • 出版社:ファクタ出版
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■FACTAの目次

[再国有化へ逆コース]
「斎藤郵政」破綻のシナリオ
──「渡り官僚」で固めた幹部人事。「ハイエナ」紳士も混じる。究極の時代錯誤で、最後のツケは税金か。

[企業スキャン]
ヤマダ電機―忍び寄る「第二のダイエー」
──「家電維新」と銘打って池袋に巨艦店オープン。家電以外に手を広げたコングロ化は、高コストで利が細る。

COVER STORY [長期金利に黄信号]
市場が復讐「鳩山放漫財政」
──馬脚が現れた「マクロ音痴」。打ち出の小槌ばかりで、絞れぬ濡れ雑巾。長期国債市場は風雲急を告げる。


■BUSINESS

「敗軍の将」イオン社長に退陣論

ウィルコムに孫正義の「隠れた欲望」

「郵政」目くらましに博報堂疑惑

富士通社長解任劇の裏で「社内スパイ」

侮れぬ中国「OPhone」の深謀

三井住友がマツダの「嫁ぎ先」探し

米金融機関監督の「FRB集中」骨抜き

ゴールドマンV字回復の際どさ

危なっかしい峰崎「新政府税調」

火を噴いた「神戸空港廃港」論

「非常事態のヤマハ」がすがりつくトヨタ

INTERVIEW 〔インタビュー〕
古川 元久(内閣官房国家戦略室長・内閣府副大臣)
予算編成の公開こそ「平成維新」の第一歩

ビジネス・インサイド
・金融当局が仕掛ける信金・信組統合スキーム
・日銀下関支店長が暗号化技術開発で表彰
・お荷物「スバル」をトヨタが見捨てる日
・長寿命のLED照明はメーカーにとって両刃の剣
・奇妙な会社「ジパング」の社外取締役に元金融庁長官
・ペンタックスのデジカメ買収にJVC・ケンウッドが名乗り
・大阪読売広告社がお取り潰しになった理由
・高級タイヤ路線が裏目 ブリヂストンの窮状
・「ベトナムの赤ヒゲ先生」に関西・こころの賞の栄誉
・初の「プルサーマル始動」も頭痛の種は「日本原燃」


■LABYRINTH

天然ガス革命 北米の福音
──「ガス大国」ロシアが青ざめた。米国全土に新たな鉱床。LNG輸入激減で世界の資源地図が塗り替わる。

浮上する石炭火力の「全面ガス転換」

中国・豪州「資源摩擦」モンゴルで手打ち


■GLOBAL

[乱舞する代替案]
「アフガン増派」で米国分裂
──「この戦争は敗北間近」現地米軍司令官の要請に、ノーベル平和賞のオバマ大統領は苦渋の選択を迫られた。

アフマディネジャド・イラン大統領はユダヤ人?

中国「人権抑圧」にドイツ首相が痛烈な一語

中国唯一のスクープ誌「財経」蹉跌

サムスン快走「異次元の成長パワー」


■DEEP

[行政刷新会議の荒業]
「補助金漬け」天下り法人の窮地
──巨額の補助金と天下りがセットの「官の聖域」に切り込む行政刷新会議。「事業仕分け」の威力が問われる。

鳩山献金と母安子の「隠れ蓑」友愛会

福島汚職「賄賂0円」判決の前代未聞

「二つの故宮」初の合同展が波紋

ディープ・インサイド
・BNPパリバが蓋する「物騒な倒産劇」
・毎日新聞が共同通信加盟の衝撃波


■POLITICS

[自民党の息の根止める]
破天荒「小沢流日本改造」の核心
──内閣は原口、党務は細野、国会は松本と新世代の首相候補を抜擢し、自民党の息の根を止める。

民主党のアキレス腱「長妻厚労相」

小沢の新兵器「秘書上がり軍団」

ポリティクス・インサイド
・自民党の「世襲候補容認」に菅元総務相が猛反発
・建築基準法「再改正」に意気込む前原国交相
・長妻厚労相の父上が叙勲 「警察功労・瑞宝双光」の栄誉
・佐藤全金融庁長官の「華麗なる転身」の波紋
・三谷秀史内閣情報官が新政権で生き残った理由
・「秋山被告」の初公判は腰砕け 日米軍需企業に広がる安堵


■連載

〔手嶋龍一式intelligence〕
「国際約束」に無自覚な鳩山政権

〔硯の海〕田勢康弘
古き良き「ナベツネ」の時代

〔「軍略」探照灯〕田岡俊次
「冷戦終結20年」繰り返す歴史

〔日記逍遥〕山本一生
中原延平日記と道義的禁輸
役所がいちいち口を出す

〔政々堂々〕長谷川幸洋
財務省も唖然「郵政人事」 日銀は景気に馬耳東風

〔隗より始めよ〕
民主党農政「農協迂回」は石破改革に近い

〔如是我聞〕
西村康稔 自民党衆議院議員
非効率な「大きな政府」などまっぴら

〔メディアの急所〕
・「現業のタブー」に踏み込む新聞経営
・止まらぬ「夕刊廃止」と紙面の劣化

〔IT万華鏡〕
・アップル「OS無料化戦略」の波紋
・雑協が「エニグモ潰し」の舞台裏

〔Another Eye〕地方&宗教
・「首長連合新党」を封じ込めた原口総務相
・新宗連が「アンチ霊感商法」キャンペーン

〔ブックレビュー〕
『評伝 頂上の石鼎』
「頂上」を去った俳人の「麓」

〔ミュージックレビュー〕
ドヴォルザーク『交響曲第7番』ほか
遅れてきた巨匠が吹き込む「響き」

編集後記



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FACTAの読者レビュー

  • 総合評価:★★★★
  • 投稿数:49
  • 総合評価  
  • 投稿日

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オリンパスのとばしをスクープ
投稿日 2011/12/20
投稿者 りんむー
会社員
★★★★★

連日報道されているオリンパスのとばしをスクープしたビジネス誌

独自性のある政治経済詩
投稿日 2010/10/25
投稿者 hishioh
会社員
★★★★★

元「選択」編集長の編集誌だけあって、独自の取材網、視点には驚かされる。新聞にプラスして読みたい月刊誌だ。

ななめ
投稿日 2009/12/19
投稿者 葵君
経営者
★★★

ふつうのメディアでは見ることのできない情報。こういう情報ばかりみていると偏るとはおもうが、月に一度みるぐらいがちょうどよい。

新聞が報道しないニュースの深層
投稿日 2009/11/30
投稿者 おじさん
医者
★★★★★

TVや新聞の報道ではわからない事件の裏側が書いてあるので、毎回楽しみに読んでます。

個人投資家に有益
投稿日 2009/11/03
投稿者 なほ
公務員
★★★

個人では入手できない情報が盛りだくさん。個人投資家に大変有益な雑誌ではないかと思います。

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