FACTAのバックナンバー
2010/01/20発売号 (VOL.46)
2010年2月号

FACTA

  • 出版社:ファクタ出版
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■FACTAの目次

COVER STORY [日本「失われた20年」]
増資出遅れ「みずほ」の爆弾
──新自己資本規制に「経過措置」がついたが、市場は猶予しない。落ちこぼれる邦銀の「椅子取り」ゲーム。

[政治対霞が関「全面戦争」]
「小沢を討て」検察組織防衛
──近づく検事総長人事。手を突っ込まれる恐怖から、任意聴取にも応じぬ小沢の在宅起訴をめざすが。


■BUSINESS

[脱デフレ「やるやる詐欺」]
日銀は「テイラーの公式」逸脱
──経済学教科書を外れた非常識。金融政策「テイラー・ルール」で試算すれば、「量的緩和」をサボタージュしている。

[企業スキャン]
日本空港ビル―オープンスカイの「寄生虫」
──日航「更生法」で社員も銀行も地方も政府も痛みを負った。だが、羽田独占で生き血を吸う大家は今も…。

[崖っぷちの「バイクの名門」]
ヤマハ発「異常な社長交代」の真相
──危機感を募らせた若手役員が、重病の社長に「我々が大リストラをやり遂げます」と直談判。

[再来するゼネコン危機]
みずほ銀行が「命綱」大成建設
──ドバイだけでなく、トルコやアルジェリアでも火ダルマ。一蓮托生のメーンバンクが「救済プロジェクト」を発動。

新生銀行「焼け石に水」の弥縫策

三井住友が仕掛ける「りそな統合」

INTERVIEW 〔インタビュー〕
河野 良雄(農林中央金庫理事長)
農業再建と収益性「二律背反」に耐える

「情報通信文化省」の裏にメディア規制の深謀

「ヒルズ族」のインサイダー摘発に法律の壁

中国「激安タイヤ」にブリヂストンが悲鳴

「B-CAS」保身の下心 ユーザー登録データ廃棄

昭和シェルが「世界シェア10%」の賭け

冨山和彦が舞い戻ったパイオニアの命運

地獄はこれから米「商業用不動産」

INTERVIEW 〔インタビュー〕
村上 健治(大和ハウス工業社長)
住宅着工80万戸時代をいかに乗り切るか

ビジネス・インサイド
・「日航略奪」を目論むデルタの背後にゴールドマン
・「沖縄カジノ」の仕掛人は国民新党の下地政調会長
・赤松農相が露骨な選挙対策「国産木材優遇」の危うさ
・三菱自動車を取り込みプジョーが狙う「アジア展開」
・スズキの「二輪車」がフォルクスワーゲンの標的に
・「野村の独り勝ち」許すふがいない証券業界


■POLITICS

[非情なる「選挙の神様」]
小沢「参院選必勝」の奥の手
──青木幹雄にとびきりの刺客を立て、「1人区」で10議席上乗せの皮算用。みんなの党が台風の目か。

[政権ガバナンスに綻び]
鳩菅・仙谷「仕分け主義」の迷走
──全共闘世代が揃う内閣中枢に統治や権力の論理はない。鳩菅も仙谷も「革命政権」気取りがすぎる。

「小沢の傀儡」原口総務相が大盤振る舞い

観光庁長官に「大分ハッタリ男」抜擢の怪

ポリティクス・インサイド
・パフォーマンスと侮れぬ舛添「新党結成」発言
・「市川カード」で小沢に接近 通常国会が怖い公明党
・「アイミーブ」は失格! 小池百合子が大ボヤキ


■GLOBAL

[日米同盟危機の本質]
普天間の死角「グアム移転」
──鳩山政権の優柔不断と対中接近だけが不信の原因ではない。日本が負担する太平洋軍事ハブ建設が今や岐路。

[習近平「天皇会見」の裏]
中国「第6世代」の胡春華台頭
──習近平が天皇会見にこだわった焦りは、胡錦涛人脈が「次の次」を狙うポストを制覇し始めたからだ。

北朝鮮は10月にも「金正銀」推戴

米機テロ未遂「下着爆弾」に平壌の影

NY連銀総裁が口を滑らした「二番底」


■LIFE

「アイフォーン」アプリ狂騒曲

毒が回った日弁連会長選「茶番劇」

「タブー」に踏み込む秋篠宮の真意

■DEEP

「究極のハイエナ」ネオラインに異変

「電子新聞」に賭ける日経社長の成長戦略

ディープ・インサイド
・理事会長と社長の座争い共同通信に「権力闘争」の火種
・矢野元公明党委員長が暴露「池田大作ミイラ化計画」


■連載

〔手嶋龍一式intelligence〕
「二元外交」の餌を撒く北朝鮮

〔硯の海〕田勢康弘
耐えがたい「宰相の言葉」の軽さ

〔「軍略」探照灯〕田岡俊次
日本の属国化求める「事大党」

〔政々堂々〕長谷川幸洋
剛腕アクターに押され藤井辞任は必然の政変

〔日記逍遥〕山本一生
有馬日記と二人の後藤
入り乱れる同姓の人たち

〔隗より始めよ〕
アジアへのシステム輸出に勝ち抜くには

〔ひとつの人生〕
福間 年勝(元三井物産副社長、元日銀審議委員)
どこまでも市場人

〔IT万華鏡〕
・鳩山首相の偽物も登場。ツイッター狂騒曲
・J-CAST、地域判別特許で電通を味方に

〔メディアの急所〕
・新聞元旦紙面を賑わせた「小沢とカネ」
・朝日新聞と朝日放送が取材一本化に動く

〔Another Eye〕地方&宗教
・橋下府知事の「伊丹廃港論」に原口総務相がエール
・白柳枢機卿の葬儀ミサに立正佼成会が献身

〔ブックレビュー〕
『農協との「30年戦争」』
「プロ農家」が叫ぶ怒りの正論

〔ミュージックレビュー〕
『アウフガング』
バロックからテクノまで疾走する「天才」

編集後記



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FACTAの読者レビュー

  • 総合評価:★★★★
  • 投稿数:49
  • 総合評価  
  • 投稿日

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オリンパスのとばしをスクープ
投稿日 2011/12/20
投稿者 りんむー
会社員
★★★★★

連日報道されているオリンパスのとばしをスクープしたビジネス誌

独自性のある政治経済詩
投稿日 2010/10/25
投稿者 hishioh
会社員
★★★★★

元「選択」編集長の編集誌だけあって、独自の取材網、視点には驚かされる。新聞にプラスして読みたい月刊誌だ。

ななめ
投稿日 2009/12/19
投稿者 葵君
経営者
★★★

ふつうのメディアでは見ることのできない情報。こういう情報ばかりみていると偏るとはおもうが、月に一度みるぐらいがちょうどよい。

新聞が報道しないニュースの深層
投稿日 2009/11/30
投稿者 おじさん
医者
★★★★★

TVや新聞の報道ではわからない事件の裏側が書いてあるので、毎回楽しみに読んでます。

個人投資家に有益
投稿日 2009/11/03
投稿者 なほ
公務員
★★★

個人では入手できない情報が盛りだくさん。個人投資家に大変有益な雑誌ではないかと思います。

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