パリティ

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物理屋必読の物理科学雑誌。年間購読で雑誌1ヶ月分オトクになる!

  • 一冊定価:1470円
  • 出版社:丸善出版
  • 発行間隔:月刊

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  • 売上ランキング 1049位
  • アクセスランキング:2272位

発売日: 毎月25日

 


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■パリティの紹介

物理学のいまをわかりやすく伝える『物理科学雑誌』

独占提携の米国物理学協会誌”Physics Today”からの翻訳と, 第一線の研究者によるオリジナルの書き下ろし記事で,物理学の いまをわかりやすく伝えます。最先端を読み解くニュース記事, 授業とは一味違う連載講座や辛口エッセイなど,読みどころ満載 の『物理科学雑誌』です。

■パリティの読者レビュー

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■パリティの目次

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パリティ
□ 2012/02/24発売号 

パリティ2012年3月号
Vol.27 No.03

【articles】
・想像よりもはるかに複雑な微細構造
  モルフォチョウの青い光の謎 木下修一
・衝突の物理と光物理の出会い
  高強度レーザーによる再衝突物理学 P. B. コーカム 板谷治郎 訳
・100万気圧の環境でみえる特別な現象
  高いエネルギー密度をもつ物質の物理 R. P. ドレーク 八木健彦 訳

【news】
超伝導微小リングで見つかった1/2磁束量子 J. ミラー 江藤幹雄 訳
量子コンピューター実現への一歩:量子ドット中の電子スピン制御の進展 B. G. レヴィ 江藤幹雄 訳

ニュースダイジェスト R. M. ウィルソン,J. ミラー,S. K. ブラウ ほか
オングストロームの精度でそろった微小な共振器 / ヒッグス粒子の徴候に高まる期待 / 太陽電池の効率を高める多重励起子生成 / クレバスが氷棚を安定にする? ほか

クローズアップ:
 砂丘の動きを記述する単純な方程式 西森 拓
 宇宙線と気候変動 宮原ひろ子,横山祐典

講座:ベクトルでつづる物理学
 第12回(最終回) 虹を虚軸から見る 青野 修

随想:22世紀の物理学を考える
 物,エネルギーおよび情報の関わり方 鈴木増雄

連載:温暖化問題,討論のすすめ
 地球温暖化は事実なのか?――よくある誤解とわかりやすい答え 伊勢武史

コラム:パリティのココロ
 高校生が大発見? 大槻義彦


フォーラム
4月号予告
執筆者・翻訳者紹介

今月の切手
今月のキーワード
補色 / メラニン色素 / 電子波束 / 高次高調波 / 秩序変数 / アーベル群


〈今月のパリティ〉

○青く美しい,チョウの鱗粉の秘密
モルフォチョウは中南米に生息する,大型の青いチョウの総称です。その金属光沢のある強烈な青さは,レイリー卿やマイケルソンをはじめ,科学者たちの関心を古くから引きつけてきました。フォトニクスの時代を迎えたいま,その青さを生み出す機構が再び脚光を浴びています。

○原子や分子の内部にも手が届く
レーザーパルスの振動電場によって飛び出した電子が,反対に発生源の親イオンに向かって加速されることで起こる現象,再衝突過程。これを利用し,アト秒以下の時間スケールや,光の波長限界以下の空間スケールの物質の構造を探究する,新しい実験手法が登場しました。

○極端な条件下の物理を探るための窓
惑星や恒星の構造や,超新星などの爆発現象,宇宙初期の相対論的な系を理解するには,物質と光の間に強い相互作用を起こして測定することが必要です。理論やシミュレーションだけでの研究は困難ですが,高エネルギー密度物理の実験室では,まさにこのような系が実現されています。

○計算や実験でとらえる,砂丘の動きの全体像
砂丘というと規則性のなさそうな起伏が思い浮かぶかもしれませんが,じつは,大陸内部や海岸の砂漠から南極の雪原,果ては火星やタイタンにいたるまで,共通した形が見られるのです。その形成や運動の様子が,“計算砂丘学”や“実験砂丘学”によって解明されつつあります。


■パリティのバックナンバー

2012年


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