デイリー・マネタリー・アフェアーズ

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■デイリー・マネタリー・アフェアーズの紹介

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デイリー・マネタリー・アフェアーズの読者レビュー

  • 総合評価:★★★★★ 5.0
  • 投稿数:1
  • 総合評価  
  • 投稿日

読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。

毎日の楽しみです。
投稿日 2010/11/23
投稿者 トトサン
会社員
★★★★★ 5.0

毎朝、経済情勢とそれに伴う金融への影響を把握することができ、助かっています。日経新聞とは異なる視点であるため、面白く、今後も継続したいと考えています。

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■デイリー・マネタリー・アフェアーズの目次

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デイリー・マネタリー・アフェアーズ

デイリー・マネタリー・アフェアーズ
□ 2012/05/01発売号  (現在発売中の号)

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デイリー・マネタリー・アフェアーズ 2012.04.27
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  本日のフィナンシャル・モニター   
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<国内モニター>

 **日銀買い入れ基金は5兆円増額見通し
  65兆円から70兆円へ。対象国債を2年から3年へ延長も検討。

 **4月上旬貿易赤字は4551億円
  原油・天然ガス輸入増。輸入額は前年同期比21.7%増。輸出は同5.4%増。

 **最大級のインフラ・ファンド設立へ
  三菱商事・JBIC・みずほCB・企業年金連合会がカナダ公的年金基金と共同
  で75億ドル規模の基金を計画。

 **アサヒがカルピス買収へ
  味の素から約1000億円で取得。国内飲料業界では最大規模の再編に。

 **「渋谷ヒカリエ」が開業
  都内の大型商業施設。年間1400万人の来場見込む東急。

 **JALが6月にも上場申請へ
  業績急回復で9月再上場も。

 **任天堂が連結開示以来初の赤字に
  3月期最終赤字が432億円。大幅値下げで採算悪化、円高も直撃。

 **九州電力も初の赤字に転落
  火力発電の費用増で3月期は1663億円の赤字。

 **高裁が大衆薬ネット販売認める判決
  原告側の2社が逆転勝訴。

**高速4社の社長交代へ
  国交省が民営化効果を疑問視。経営効率化は未達成。
 
 **電力・ガス全社が6月値上げへ
  原燃料価格軒並み上昇で。


<海外モニター>

 **米3月住宅販売保留指数が前月比4.1%増
  約2年ぶりの高水準。ダウは113.90ドル高。

 **米新規失業保険週間申請件数は微減
  前週比1000件減の388,000件。雇用改善は頭打ち傾向。

 **S&PがスペインをBBB+に格下げ
  見通しはネガティブ。銀行経営再建に暗雲。

 **欧州金融大手1-3月期決算はまちまち
  ドイツ銀行利益は市場部門低迷で19億ユーロ。バークレーズは投資銀行回
  復で24.5億ポンドの利益。

 **ユーロ圏4月景況感指数は低下
  欧州委員会。前月の94.5から92.8と予想を下回る下落。業況感指数も-0.52
  とスパイラル気味の悪化。

 **中国1-3月期経常黒字が前年同期比14%減
  247億ドルの黒字に止まりGDP比は1.4%へと低下。 

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 最近のボヤキ            日銀離れ出来ない日本市場 
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 FOMCが終わって今度は日銀の出番だ、と市場が見つめる中で、既に買い入れ
増枠は5兆円といった観測が浮上、予想通りの結果となれば、反日銀派や過剰
期待の市場からはまた失望表明の嵐となる可能性もあろう。2月のFRB追随は何
だったのか、といった声も噴出しそうだ。毎度の事ではあるが、自力更生を諦
めて教祖演説にすがるような経済観にはいい加減ウンザリである。市場は永遠
に日銀離れ出来ないのかもしれない。

 そう言うと必ずFRBは上手くやったという反論が来る。先般の記者会見でも
バーナンキ議長は量的緩和への含みを残し、バランスシート拡大作戦は生きて
いることを表明した。そして日本との対比まで示して、FRBの策を自賛してい
る。ただそれは米国内に少なくない「緩和が不十分」という不満分子への反論
のようにも聞こえる。その筆頭のクルーグマン教授は、バーナンキ教授とバー
ナンキ議長のギャップが大き過ぎると批判し、2%以上のインフレを目指せ、と
息巻いている。

 これに対し議長はそれはFRBの信認低下を招くだけ、と言下に拒絶し、緩和拡
大には限度があることも示唆している。そこには「やり過ぎ」への自重の念も
垣間見られる。その意味では、議長が教授時代の日銀批判には欠陥があったこ
とを認めているような雰囲気も窺える。また日本がデフレで米国はマイルド・
インフレという自虐感もそろそろ修正すべき時が来たように思う。デフレで困
るのはデフレ・スパイラルであるが、日本の現状は全く異なるものだ。物価動
向の差も各国の消費構成によって違う。明日からの連休、原点に戻った実体経
済論に少し頭を使ってみるのも一法かもしれぬ。
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【MAFS Daily Magazine】
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