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■シアターガイドの目次
「ヴァージニア・ウルフなんかこわくない?」
【国内】ALBEE VS KERA『ヴァージニア・ウルフなんかこわくない?』ケラリーノ・サンドロヴィッチ、大竹しのぶ×段田安則、稲垣吾郎、ともさかりえ/『OUR HOUSE』中川晃教、G2/劇団ダンダンブエノ『トリデ~砦』酒井敏也×山西惇×近藤芳正/『ウィー・トーマス』長塚圭史/『V.M.ーヴァギナ・モノローグス』宮本亜門/『アンデルセン・プロジェクト』ロベール・ルパージュ、白井晃/演劇集団キャラメルボックス『俺たちは志士じゃない』成井豊×マキノノゾミ/「劇団外創作から生まれるもの」赤堀雅秋(THE SHAMPOO HAT)×田村孝裕(ONEOR8)/岸田理生ー原風景と世界の間でー/三宅健/池畑慎之介×加納幸和×植本潤/清水宏/天児牛大/横町慶子/樹里咲穂/内田滋/猫田直/貫地谷しほり/小林美江/安藤玉恵/山本聡司 ほか
【海外】第60回トニー賞ノミネーション発表!/検証!『ウエスト・サイド・ストーリー』伝説/トロント・レポート『ロード・オブ・ザ・リング』舞台版/RSC入魂の大企画、コンプリート・ワークス・フェスティバル/『ターザン』 ほか
ALBEE vs KERA
『ヴァージニア・ウルフなんかこわくない?』
現代アメリカを代表する作家、エドワード・オルビーの代表作『ヴァージニア・ウルフなんかこわくない?』に、現代日本をクールに疾走する作・演出家、ケラリーノ・サンドロヴィッチが満を持して挑む。ある知識階級の中年夫婦が深夜に繰り広げる、息の詰まるような“罵り合いのゲーム”。KERAならではのナンセンスかつブラックな笑いと恐怖が、一見平穏を保つ夫婦関係の裏に潜むゆがみを浮き彫りにする――。世にも哀しい人間ドラマの深層を、KERA、そして大竹しのぶ、稲垣吾郎、ともさかりえ、段田安則のキャスト陣が語る。
一人の少年が両極な二つの人生をひた走る
ロンドン・ミュージカル『OUR HOUSE』
些細な罪をきっかけに、「良いジョー」「悪いジョー」に分裂した16歳の少年の“二つの人生”が、イギリスの人気バンド・マッドネスの楽曲に乗って、スピード感いっぱいに展開されていくロック・ミュージカル『OUR HOUSE』。03年にオリヴィエ賞を受賞した同作に挑む中川晃教が、作品に、そして自身のミュージカル活動に対して今思うこととは? ミュージカル初演出となるG2にも稽古場で話を聞いた。
ヤツらが舞台に帰ってくる!
『ウィー・トーマス』
2003年、マーティン・マクドナー作、長塚圭史演出で大いに話題を呼んだ舞台『ウィー・トーマス』。イカれた登場人物たちを、これでもか!と過激に、そしてブラックな笑いで描いた舞台が、新たなキャストを迎え再演される。この4月、NY版『ウィー・トーマス』を観てきたばかりの長塚に、新たな演出プラン、そして作品への思いをたっぷりと語ってもらった。
“女性のための舞台”を宮本亜門が演出!
『V.M.―ヴァギナ・モノローグス』
女性200人へのインタビューをもとに書かれ、96年にアメリカで初演された『V.M.』。女性器についての17のエピソードからなる朗読劇――その題材の奇抜さは衝撃を呼んだが、深遠な世界観で女性を中心に共感を呼び、またたく間に世界に広がった。上演国は何と50カ国以上! 日本での上演にあたり、演出を担当する宮本亜門の、女性への敬意が込められたインタビューをお届けしよう。
祝5周年! 劇団ダンダンブエノ
『トリデ~砦』
年にほぼ1作品のペースで活動を続けている劇団ダンダンブエノが、早くも5周年を迎える。主宰・近藤芳正と酒井敏也、山西惇を中心に、俳優同士のミーティングとエチュードから生み出す舞台は、いずれも「演劇魂」がこもった力作ばかり。気になる新作は、“いい大人”たちが、未来に不安と希望を抱いていた高校時代を演じるという、ちょっと不思議な青春グラフィティーだ。
あの名作は“永遠”なのか?
検証!『ウエスト・サイド・ストーリー』伝説
ブロードウェイ史上最強の傑作と呼ばれている『ウエスト・サイド・ストーリー』が、装いも新たにこの夏日本へやってくる。天才振付師ジェローム・ロビンズが演出・振付を手がけた初演版(57)と映画版(61)との違いの裏には何があった? 今回の来日版を演出するジョーイ・マクニーリーは何を見せてくれる? 『WWS』伝説の真実に本誌が迫る。
その他、カツオ漁が盛んな土佐を舞台にした若者たちの群像劇『第32進海丸』に主演するV6の三宅健、劇団キャラメルボックスの代表作『俺たちは志士じゃない』で初タッグを組む成井豊×マキノノゾミ、新作一人芝居『アンデルセン・プロジェクト』で来日する注目のカナダ人演出家、ロベール・ルパージュと日本語版に出演する白井晃もピックアップ。海外情報も、ついに発表された第60回トニー賞のノミネーションをばっちり掲載します。さらに、演劇人の「現在」と「過去」を浮き彫りにする硬質なモノクローム写真とインタビュー記事で好評の十文字美信「劇顔」には、山海塾主宰の天児牛大が登場。日本の作品はもちろん、翻訳劇の話題作、来日する注目作品に迫るインタビューをはじめ、今月も幅広く舞台を楽しむための公演情報を満載して、お届けします!
■シアターガイドのバックナンバー
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読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。
- 観劇愛好者必携の書です。
- 投稿日 2012/01/03
- 投稿者 ラジオ大好き
- 公務員
- ★★★★★
地方在住のため、観劇の東京遠征資料として活用しています。小劇場の演劇開演情報までフォローされているのでコアな愛好者にも満足できる内容になっています。また、インタビューを中心として特集記事も充実しており、この記事をきっかけにして観劇できた公演も数多くありました。とにかくオススメです。
- 定期は更にお得
- 投稿日 2011/09/25
- 投稿者 あおずき
- 自営業
- ★★★★
地方在住で遠出はなかなか出来ないので、公演情報はほとんど役立てていませんが、インタビューや読み物だけでも充分、お値段以上です。そして、定期だと、値段も安くなりますがそれ以上に、地方だと入手できないチラシ類を同封して頂けるのが、とても大きな魅力です。
- 来月の観劇計画に
- 投稿日 2011/08/20
- 投稿者 momo
- 無職
- ★★★★★
うちには早めに届くので、次の月の観劇計画をたてるのに、とても便利で重宝しています。一緒にチラシも送っていただいてるので、とてもうれしい特典です!
- 隅々まで読み応えありです
- 投稿日 2011/05/28
- 投稿者 緑の月光
- 会社員
- ★★★★★
首都圏中心の演劇情報が主ですが,写真ばかりの雑誌ではなく,インタビューや情報の字数が多く読み応えはあると思います.ちょっとしたお得情報も色々載っているので毎号楽しみにしています.これからお芝居を見に行く人だけではなく,お芝居が観にいけなくても楽しめる雑誌だと思います.
- 演劇好きにおすすめ☆
- 投稿日 2010/07/05
- 投稿者 ゆきっち
- OL
- ★★★★★
私はもう10年以上購読しています。首都圏の舞台の公演情報が詳しく掲載されているので、演劇好きにはとてもおすすめです。今月の上演情報だけでなく、これから発売されるチケットの情報も載っているのでチケットをとる際に便利ですよ。
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