シアターガイドのバックナンバー
2007/04/02発売号 (5月号)
vol.183

シアターガイド

  • 出版社:モーニングデスク
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2007/04/02発売号 価格: 400円 送料別途


■シアターガイドの目次

芸術家たちの微妙な友情のバランス!?
『コンフィダント・絆』

ゴッホ、ゴーギャン、スーラ、シュフネッケル。画家4人の間に生じる友情と嫉妬と対抗心、そして一人の女性をめぐっての攻防――三谷幸喜が1888年のパリを舞台に描く最新作を徹底取材。「芸術家たちの間に真の友情は成り立つのか?」というテーマに挑むのは三谷作品初参加の中井貴一に、寺脇康文、相島一之、堀内敬子、生瀬勝久というおなじみの顔ぶれ。三谷インタビュー、男性キャストの火花散る(?)爆笑座談会、そして紅一点の堀内インタビューと、盛りだくさんで送るぞ!

手練れの俳優陣たちがめぐる絵師・写楽の謎
『写楽考』

絵師・東洲斎写楽とは何者か――。多くの研究者が今も取り組む謎に、劇作家・矢代静一が迫った意欲作『写楽考』。演出家・鈴木勝秀と、堤真一、長塚圭史ら手練れの俳優陣が、絡み合う複雑な人間関係、変化し続ける政情を背景に、創造する男たちの生きざまをシャープに描き出す!

三組三様の魅力に迫る
宝塚歌劇団新主演コンビ3組連続インタビュー』

歌に芝居に実力バッチリの星組・安蘭けい&遠野あすか。宝塚歌劇らしいゴージャスな美しさが特長の雪組・水夏希&白羽ゆり。現代的なセンスの良さが光る若手、宙組の大和悠河&陽月華。この春、宝塚歌劇団に新たに誕生した3組のコンビはそれぞれ際立つ個性で、まったく違う魅力を見せてくれそう。今回の特集では、彼女たちの意気込みたっぷりのインタビューを通して、宝塚歌劇の“現在”に迫る。

Noism新シーズンへの挑戦
金森穣×石井達朗

気鋭の振付家・金森穣を芸術監督に、04年に新潟市民芸術文化会館(りゅーとぴあ)に誕生した日本唯一のレジデンシャル・ダンスカンパニーNoism。この春さらに3年間の活動延長を決定した彼らが、これまでの集大成として発表するのが、次作『PLAY2PLAY』だ。今回の特集では金森と、その希有な才能に当初から注目してきたという舞踊評論家・石井達朗氏との対談をお届け。節目を迎えたNoismの、過去と未来を浮かび上がらせる。

演じることこそ我が人生
鹿賀丈史インタビュー

日本での上演を熱望し、初演から主演を務めてきた『ジキル&ハイド』。初演から6年目を迎えた今年を最後に、鹿賀丈史はジキルとハイドを封印する。演じ続けたからこそ見えてきた役の深み、そしてファイナル出演への思い。『ジキル&ハイド』の後も『レ・ミゼラブル』20周年記念公演、ジョン・ケアード脚本・演出の『錦繍』と休むことなく舞台出演を続ける鹿賀が、30年余りの俳優人生で見いだした、演じることの意味とは――。

イギリス演劇の最高峰
2007年ローレンス・オリヴィエ賞、発表!

昨年のロンドン演劇シーンは豊作といわれただけあって、07年ローレンス・オリヴィエ賞候補には豪華な顔ぶれが出そろった。ところが気になる受賞結果は、“サプライズ”づくし。中でも圧倒的な強さを見せたのが、ソンドハイムの傑作をリバイバルした、サム・バントロック演出版『ジョージの恋人』。フリンジ(小劇場)発ながら、最優秀ミュージカル賞を含め、見事5冠を達成した。この特集を通して07年オリヴィエ賞を総括するとともに、現在のロンドン演劇界が求めるモノを探る。

その他、『モダン・ミリー』紫吹淳/『ハウ・トゥ・サクシード』西川貴教/『Damn Yankees~くたばれ、ヤンキース』大澄賢也/『CLEANSKINS/きれいな肌』栗山民也&中嶋朋子&北村有起哉&銀粉蝶/『桂春団治』藤山直美&沢田研二/TEAM 発砲・B・ZIN『ジューゴ』きだつよし&平野勲人&西ノ園達大&工藤潤矢&小林愛&武藤晃子/クラクラ・プロデュース『恥ずかしながら グッドバイ』角野卓造&佐藤B作&すまけい/楽塾『真夏の夜の夢』/シティボーイズミックスPRESENTS『モーゴの人々』大竹まこと&きたろう&斉木しげる&中村有志&大森博史&ムロツヨシ/モダンスイマーズ『回転する夜』蓬莱竜太&高田聖子&古川悦史/演劇集団キャラメルボックス『まつさをな』温井麻耶をピックアップ。

さらに、花組芝居主宰の加納幸和、お笑い・演芸ウォッチャーの木村万里、猫のホテルの個性派俳優・池田鉄洋が新連載を開始! 好評連載中の十文字美信「劇顔」には、『タイタニック the musical』の宝田明と『フールフォアラブ』の香川照之が登場します。

今年創刊15周年を迎えたシアターガイドから感謝の気持ちを込めた、読者の皆様への記念プレゼントも大発表。最新5月号をぜひお見逃しなく!


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シアターガイドの読者レビュー

  • 総合評価:★★★★
  • 投稿数:37
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観劇愛好者必携の書です。
投稿日 2012/01/03
投稿者 ラジオ大好き
公務員
★★★★★

地方在住のため、観劇の東京遠征資料として活用しています。小劇場の演劇開演情報までフォローされているのでコアな愛好者にも満足できる内容になっています。また、インタビューを中心として特集記事も充実しており、この記事をきっかけにして観劇できた公演も数多くありました。とにかくオススメです。

定期は更にお得
投稿日 2011/09/25
投稿者 あおずき
自営業
★★★★

地方在住で遠出はなかなか出来ないので、公演情報はほとんど役立てていませんが、インタビューや読み物だけでも充分、お値段以上です。そして、定期だと、値段も安くなりますがそれ以上に、地方だと入手できないチラシ類を同封して頂けるのが、とても大きな魅力です。

来月の観劇計画に
投稿日 2011/08/20
投稿者 momo
無職
★★★★★

うちには早めに届くので、次の月の観劇計画をたてるのに、とても便利で重宝しています。一緒にチラシも送っていただいてるので、とてもうれしい特典です!

隅々まで読み応えありです
投稿日 2011/05/28
投稿者 緑の月光
会社員
★★★★★

首都圏中心の演劇情報が主ですが,写真ばかりの雑誌ではなく,インタビューや情報の字数が多く読み応えはあると思います.ちょっとしたお得情報も色々載っているので毎号楽しみにしています.これからお芝居を見に行く人だけではなく,お芝居が観にいけなくても楽しめる雑誌だと思います.

演劇好きにおすすめ☆
投稿日 2010/07/05
投稿者 ゆきっち
OL
★★★★★

私はもう10年以上購読しています。首都圏の舞台の公演情報が詳しく掲載されているので、演劇好きにはとてもおすすめです。今月の上演情報だけでなく、これから発売されるチケットの情報も載っているのでチケットをとる際に便利ですよ。

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