シアターガイドのバックナンバー
2007/05/02発売号 (6月号)
Vol.184

シアターガイド

いよいよ本格的に春めいてきた5月の観劇ライフのおともに、公演情報満載の6月号をぜひ!

  • 出版社:モーニングデスク
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2007/05/02発売号 価格: 400円 送料別途


■シアターガイドの目次

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“悪党”たちから浮かび上がる虐げられし者の叫び
『藪原検校』
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73年に初演された井上ひさしの傑作『藪原検校』が、蜷川幸雄の演出、宇崎竜童の音楽、そして古田新太、田中裕子、段田安則ら豪華キャストによって再び舞台に登場する。『天保十二年のシェイクスピア』から2年、再び難攻不落(?)の井上作品に臨む蜷川幸雄が胸に抱く、作品への熱き思いとは? ダークヒーロー・杉の市(のちの藪原検校)を演じる古田新太ら主要キャストの3人が、稽古場で感じている手応えは? 答えはいずれも、同号の特集ページにて。

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阿部&顔田&猫背が語る、新作やいかに!?
大人計画『ドブの輝き』
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今年、創立20年目を迎える大人計画。注目の新作では、劇団史上初の試みに挑戦! 松尾スズキ、宮藤官九郎の作・演出作品各1本と、鬼才映画監督・井口昇による映像の3本立てだ。気になる稽古の様子をざっくばらんに語るのは、中堅劇団員の阿部サダヲ、顔田顔彦、猫背椿の3人。愛され、慕われるゆえにイジられてしまう“顔田先輩”と、同期コンビ・阿部&猫背の珍妙なやりとりに、思わず吹き出しそうになること、まちがいなし!?

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“生”をつかさどる若者たちの疾走
『血の婚礼』
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結婚式当日、花嫁がかつての恋人と駆け落ちした。灼熱のアンダルシアに鮮やかに描かれる、因縁、官能、そして生命――。20世紀スペインを代表する劇詩人フェデリコ・ガルシア・ロルカの名作『血の婚礼』が、白井晃演出、森山未來&ソニンらのフレッシュな顔合わせで登場する。戯曲に息づく美しき“詩”を、いかに“今”の舞台によみがえらせるか。稽古2週間目、試行錯誤のまっただ中にいる彼らの言葉をお届けする。

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KERAにかかれば、岸田戯曲もこの通り!
ナイロン100℃『犬を鎖につなぐべからず』
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日本の近代口語劇の祖・岸田國士作品は、実はナンセンスに満ちあふれていた……!? ナイロン100℃主宰KERAことケラリーノ・サンドロヴィッチが、岸田の一幕劇7本をもとにコミカルな“御近所物語”を練り上げる。夫婦愛、親子愛、家族愛の裏に見え隠れする、岸田戯曲のエロスとナンセンスとは? さらに、和装監修を担当するモダン着物スタイリスト&デザイナーの豆千代に、チラシをもとにスタイリングの極意を聞く!

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ヤサぐれ舞踊評論家・乗越たかおがナビゲート
注目のベルギー・ダンス!アラン・プラテル・バレエ団を目撃せよ!
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人気連載「どうせダンスなんか見ないんだろ!?」でもおなじみ、舞踊評論家の乗越たかお氏が、今世界中の注目を集めるベルギー・ダンスを語る! ヤン・ファーブル、ニード・カンパニー、ローザスに続き、5月に来日するのはアラン・プラテル・バレエ団。2000年の初来日作品『バッハと浮き世』を観た人もまだの人も、今回来日する『聖母マリアの祈り』はぜひ観てほしい。プラテルの生み出す「痙攣的ダンス」を通して、“振付とは? ダンスとは?”を問い直し、ベルギー・ダンスの魅力に迫る。

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NYリポート
春の新作ミュージカルめった斬り!!
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春のブロードウェイでは、新作の開幕ラッシュが本格化。そこで、3月から4月にかけて登場した、注目の新作ミュージカル3本の観劇リポートをお届け。カンダー&エッブの最後のコラボ作品『カーテンズ』、ヒットメイカーたちが集結した大作『パイレート・クイーン』、大ヒット映画の舞台化『キューティ・ブロンド』――果たして、それぞれの出来はいかに!?


その他、『魔法の万年筆』稲垣吾郎×鈴木聡/新橋演舞場5月大歌舞伎 市川染五郎/祝!歌手生活20周年 梅垣義明/ASIAN BEAT FICTION『何日君再来』筧利夫×黒木メイサ&羽原大介/『エリザベート―愛と死の輪舞―』シルヴェスター・リーヴァイ&小池修一郎/ヨーロッパ企画バック・トゥ・2000シリーズ 上田誠/日中共同プロジェクト公演『下周村 花に嵐のたとえもあるさ』平田オリザ&李六乙/演劇集団円『実験―ヒポクラテスに叛いた男―』橋爪功/地人会実験劇場『ビルマの竪琴』田中壮太郎/グランディーババレエ団『Always in Fashion Japan tour2007』ヴィクター・トレヴィノ×アレン・デニス×瀬川哲司/『ツグノフの森』片桐仁×福田転球×G2/『サバイバル☆アイランド』MA(屋良朝幸×米花剛史×町田慎吾×秋山純)/『うそつき弥次郎』風間杜夫×平田満をピックアップ。写真家・十文字美信が撮りおろす好評連載中の「劇顔」には、ミュージカル『マリー・アントワネット』主演の涼風真世が登場します。

さらに、市川團十郎&市川海老蔵一座が初の歌舞伎上演を果たした話題のパリ・オペラ座公演のレポート「成田屋大歌舞伎@パリ・オペラ座」、韓流演劇を紹介している人気連載が新装再開! 「大学路で芝居観よっか!? 祝リニューアル!SPECIAL」など、ワールドワイドな特集もいつも以上に充実させてお届けします。


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シアターガイドの読者レビュー

  • 総合評価:★★★★
  • 投稿数:37
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読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。

観劇愛好者必携の書です。
投稿日 2012/01/03
投稿者 ラジオ大好き
公務員
★★★★★

地方在住のため、観劇の東京遠征資料として活用しています。小劇場の演劇開演情報までフォローされているのでコアな愛好者にも満足できる内容になっています。また、インタビューを中心として特集記事も充実しており、この記事をきっかけにして観劇できた公演も数多くありました。とにかくオススメです。

定期は更にお得
投稿日 2011/09/25
投稿者 あおずき
自営業
★★★★

地方在住で遠出はなかなか出来ないので、公演情報はほとんど役立てていませんが、インタビューや読み物だけでも充分、お値段以上です。そして、定期だと、値段も安くなりますがそれ以上に、地方だと入手できないチラシ類を同封して頂けるのが、とても大きな魅力です。

来月の観劇計画に
投稿日 2011/08/20
投稿者 momo
無職
★★★★★

うちには早めに届くので、次の月の観劇計画をたてるのに、とても便利で重宝しています。一緒にチラシも送っていただいてるので、とてもうれしい特典です!

隅々まで読み応えありです
投稿日 2011/05/28
投稿者 緑の月光
会社員
★★★★★

首都圏中心の演劇情報が主ですが,写真ばかりの雑誌ではなく,インタビューや情報の字数が多く読み応えはあると思います.ちょっとしたお得情報も色々載っているので毎号楽しみにしています.これからお芝居を見に行く人だけではなく,お芝居が観にいけなくても楽しめる雑誌だと思います.

演劇好きにおすすめ☆
投稿日 2010/07/05
投稿者 ゆきっち
OL
★★★★★

私はもう10年以上購読しています。首都圏の舞台の公演情報が詳しく掲載されているので、演劇好きにはとてもおすすめです。今月の上演情報だけでなく、これから発売されるチケットの情報も載っているのでチケットをとる際に便利ですよ。

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