シアターガイドのバックナンバー
2007/06/02発売号 (7月号)
VOL.185

シアターガイド

雨ニモマケズ、風ニモマケズ、劇場通い。そんなあなたの6月の観劇ライフのおともに、公演情報満載の7月号をぜひ!

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■シアターガイドの目次

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老舗小劇場に込める演劇への熱き思い
阿佐ヶ谷スパイダース『少女とガソリン』
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『日本の女』(01年)、『はたらくおとこ』(04年)に続く“暴走する男たちシリーズ”最新作! ザ・スズナリでの1カ月ロングラン公演で上演という、チャレンジングな公演だ。小さな空間での上演は久々の長塚圭史、そこには演劇に対する熱い思いが……。そこをズバッと聞いた長塚圭史インタビュー、中村まこと×松村武×池田鉄洋のオトコ鼎談、稽古場レポートなど、スパイダース大特集。スズナリ詣ではまずこの特集を熟読してから!?


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ロンドンに続き、日本の観客の心を“刺す”
NODA・MAP番外公演『THE BEE』
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昨夏、ロンドンで初演された野田秀樹初の英語戯曲が、ついに日本で上演! 脱獄した凶悪犯に妻と子供を人質に取られた会社員が、犯人の妻子を人質に立てこもるという物語を、野田流演出でスピーディーにみせた革新的な作品だ。ロンドンバージョン、日本バージョンと、両方の演出・出演にフル稼働する野田秀樹の脳内ではどんな舞台ができ上がっているのか?? 新たに立ち上がる日本公演を目撃せよ。


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狂言とシェイクスピアの意外な関係
『国盗人―W.シェイクスピア『リチャード三世』より―』
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03年に上演された『ハムレット』新訳から4年。狂言師・野村萬斎とシェイクスピア研究者・河合祥一郎が、再びタッグを組む! 新作『国盗人』は、せりふのリズムをはじめシェイクスピア作品の魅力を生かしながら日本に舞台を置き換えた、『リチャード三世』の翻案もの。演出を担当し、主人公・悪三郎を務める萬斎と、湧き出る彼のアイデアを取り込みながら台本を洗練させていく河合。“生みの苦しみ”を分かち合う二人の会話から、狂言とシェイクスピアの意外な関係性が見えてきて……。


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汗と涙、女の園での男たちの奮闘!
『宝塚BOYS』
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女の園・タカラヅカに「男子部」が実在した! 知る人ぞ知る彼らの奮闘を、人情喜劇の旗手・中島淳彦が温かな筆致でつづった『宝塚BOYS』。なんと言っても、ミュージカル、新劇、小劇場、落語まで、さまざまな分野で活躍するキャストの共演が楽しみ。本誌では、出演の葛山信吾、吉野圭吾、山路和弘、演出の鈴木裕美による座談会を企画! 舞台にかける青春は今も昔も変わらず、役と自らが符合する点も多いようで――?


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電信柱のある風景
「別役実の宇宙」を聞く
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まるで永遠のようにゆったり流れる時間の中で、人々が積み重ねる日常。そこで生まれるいくつものズレ、サスペンス、笑いを静かな筆致で描き続けてきた劇作家・別役実。その新旧2作品が、「別役実のいる宇宙」のタイトルのもと、ゆかりの深い文学座アトリエで交互上演される。さわやかな初夏の木漏れ日が差し込むアトリエで、演劇評論家・扇田昭彦氏を聞き手に、“宇宙”の一端を語ってもらった。


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大紐育エンターテインメント日記
The Many Faces of NY
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ニューヨークから届いた臨場感たっぷりのエンタメ日記を紹介。この春ブロードウェイでオープンした新作『ラブ・ムジーク』と『カーテンズ』を含む話題のミュージカル6本のリポートに加え、キャバレー・シーンを彩る個性溢れるパフォーマー二人のライブの模様、そして知る人ぞ知るすてきな映画館についてボリュームたっぷりに送る。この記事を読めば、ニューヨークのいろんな“顔”が見えてくる――!



その他、『ウィキッド』日本語版/劇団、本谷有希子『ファイナルファンタジックスーパーノーフラット』本谷有希子/新国立劇場オペラ劇場『バラの騎士』ジョナサン・ミラー/『ノー・マンズ・ランド』坂本昌行/『氷屋来る』栗山民也/さいたまゴールド・シアター『船上のピクニック』稽古場レポート&岩松了(脚本)インタビュー/『ラプソディ・イン・ブルー』服部有吉×金聖響/『ワンマン・ショー』倉持裕×水野美紀×小林高鹿/青年座『悔しい女』那須佐代子×小林正寛/『夏の夜の夢』村井国夫×麻実れい×チョウソンハ/加藤健一事務所『モスクワからの退却』加藤健一×久野綾希子×山本芳樹/『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』萩原聖人×加賀まりこ/『ドン・キホーテ』上野水香をピックアップ。写真家・十文字美信が撮りおろす好評連載中の「劇顔」には、クラクラ・プロデュース『恥ずかしながら グッドバイ』のすまけいが登場します。

さらに、日本初演から今年、20周年を迎えた大人気ミュージカル『レ・ミゼラブル』の上演に合わせた連載「レ・ミゼ!レ・ミゼ!レ・ミゼ!」と、泣く子も黙る大駱駝艦の御大・麿赤兒が“実はけっこう読んでる”コミックを肴に語る「麿赤兒のコミック道」(隔月連載)がスタート。


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シアターガイドの読者レビュー

  • 総合評価:★★★★
  • 投稿数:37
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読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。

観劇愛好者必携の書です。
投稿日 2012/01/03
投稿者 ラジオ大好き
公務員
★★★★★

地方在住のため、観劇の東京遠征資料として活用しています。小劇場の演劇開演情報までフォローされているのでコアな愛好者にも満足できる内容になっています。また、インタビューを中心として特集記事も充実しており、この記事をきっかけにして観劇できた公演も数多くありました。とにかくオススメです。

定期は更にお得
投稿日 2011/09/25
投稿者 あおずき
自営業
★★★★

地方在住で遠出はなかなか出来ないので、公演情報はほとんど役立てていませんが、インタビューや読み物だけでも充分、お値段以上です。そして、定期だと、値段も安くなりますがそれ以上に、地方だと入手できないチラシ類を同封して頂けるのが、とても大きな魅力です。

来月の観劇計画に
投稿日 2011/08/20
投稿者 momo
無職
★★★★★

うちには早めに届くので、次の月の観劇計画をたてるのに、とても便利で重宝しています。一緒にチラシも送っていただいてるので、とてもうれしい特典です!

隅々まで読み応えありです
投稿日 2011/05/28
投稿者 緑の月光
会社員
★★★★★

首都圏中心の演劇情報が主ですが,写真ばかりの雑誌ではなく,インタビューや情報の字数が多く読み応えはあると思います.ちょっとしたお得情報も色々載っているので毎号楽しみにしています.これからお芝居を見に行く人だけではなく,お芝居が観にいけなくても楽しめる雑誌だと思います.

演劇好きにおすすめ☆
投稿日 2010/07/05
投稿者 ゆきっち
OL
★★★★★

私はもう10年以上購読しています。首都圏の舞台の公演情報が詳しく掲載されているので、演劇好きにはとてもおすすめです。今月の上演情報だけでなく、これから発売されるチケットの情報も載っているのでチケットをとる際に便利ですよ。

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