シアターガイドのバックナンバー
2005/01/02発売号 (2月号)

シアターガイド

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■シアターガイドの目次

音楽劇『コーカサスの白墨の輪』松たか子

【国内】『危険な関係』アダム・クーパー/『城』田中哲司×石村実伽、松本修/川平慈英/峯村リエ/中村勘九郎/宮沢章夫/内村鶉、花村さやか/坂元健児&堀内敬子/パク・トンハ/朝海ひかる、市川段治郎、いのうえひでのり、岩松了、上野水香、久世星佳、倉持裕、栗山民也、黒田育世、鴻上尚史、小林顕作、堺雅人、佐々木蔵之介、茂山逸平、鈴木杏、段田安則、永井愛、中川晃教、中島淳彦、長塚圭史、新妻聖子、三谷幸喜、宮本亜門、本谷有希子、山本耕史/近藤良平/三浦大輔/末永直海/川平慈英/島田正吾/近藤正臣/宮藤官九郎 ほか
【海外】『太平洋序曲』組曲 第4楽章/ブロードウェイと銀幕/パトリック・ウィルソン ほか

26人に聞きました
酉年の演劇界、こう飛びます!

 かつての名作が新たなキャストで続々と再演され、海外からは話題作がどっと押し寄せ、映画・TVなどでも舞台俳優の活躍が目立つなど、何かとにぎやかだった04年の演劇界。本誌では、新春発売号らしく、05年もますます活躍が期待されそうなあの人、この人、総勢26人に「ゆく年くる年」を語ってもらうアンケートを実施。新年の抱負もビシっと一文字(一部、一言)で表してもらいました。お目当ての人の次回作も要チェックです。


“舞台女優”松たか子ロングインタビュー

 座長公演『おはつ』に始まった松たか子の04年。人気俳優陣の豪華共演で話題を呼んだ『浪人街』、そしてミュージカル初ロングランに挑戦した『ミス・サイゴン』でも大役を見事に演じ切った彼女の秘めた、“舞台”を引き寄せる強い磁力は05年も続く。演出家・串田和美と3度目のタッグを組む『コーカサスの白墨の輪』を控えた松が、舞台女優としての飾らない本音を語る。

人気爆発、
アダム・クーパーの新作に迫る!

 18世紀フランスを舞台に、女性を次々と誘惑していく青年貴族の生きざまを描いたラクロの小説「危険な関係」の背徳の香りは、いい男をも魅了するらしい。英国バレエ界の貴公子、アダム・クーパーが10年間温めてきたダンス作品化を自身の振付・主演でついに実現。世界初演となる日本公演を前に、悪の華をセクシーに咲かせてくれそうな彼が、自信作の魅力をたっぷり語ってくれました。

鬼才・松本修が再びカフカの小説に挑む「城」

 20世紀の文学に大きな影響を与えた小説家フランツ・カフカ。彼の「失踪者」をもとにした舞台『AMERIKA』のユニークな演出で注目を集めた松本修が、再びカフカの未完の長編小説の舞台化に挑む。一向にたどり着けない「城」をめぐる物語の住人となる俳優・田中哲司と石村実伽の対談、そして松本自身のインタビューを通じて、舞台化の裏側に迫る。

宮沢章夫が新作にかけた本気の一年

 遊園地再生事業団の活動を再開した、02年の『トーキョー・ボディ』で“非・演劇”とも言うべき新たな作風を提示した劇作・演出家の宮沢章夫。新作『トーキョー/不在/ハムレット』では、創作過程にこだわり、一つの題材を1年をかけて小説、リーディング、映画、舞台と段階的に発表してきた。ついに年明けの本公演を迎える宮沢が、創造と解体の“遊び”を振り返る。

ブロードウェイと映画のステキな関係

 遊園地再生事業団の活動を再開した、02年の『トーキョー・ボディ』で“非・演劇”とも言うべき新たな作風を提示した劇作・演出家の宮沢章夫。新作『トーキョー/不在/ハムレット』では、創作過程にこだわり、一つの題材を1年をかけて小説、リーディング、映画、舞台と段階的に発表してきた。ついに年明けの本公演を迎える宮沢が、創造と解体の“遊び”を振り返る。

ブロードウェイと映画のステキな関係

 遊園地再生事業団の活動を再開した、02年の『トーキョー・ボディ』で“非・演劇”とも言うべき新たな作風を提示した劇作・演出家の宮沢章夫。新作『トーキョー/不在/ハムレット』では、創作過程にこだわり、一つの題材を1年をかけて小説、リーディング、映画、舞台と段階的に発表してきた。ついに年明けの本公演を迎える宮沢が、創造と解体の“遊び”を振り返る。

 その他、18代目として中村勘三郎の名跡を継ぐ、歌舞伎俳優・中村勘九郎の襲名披露興行記者会見レポート、日本で活躍する韓国出身のミュージカル俳優パク・トンハが初のストレートプレイに挑戦する『歩兵の本領』、そして、緊張感を宿した役者の顔と素顔が舞台裏で交錯する、好評の十文字美信「劇顔」には大人計画『イケニエの人』の宮藤官九郎が登場。05年の「芝居初め」のために押さえておきたい内容を目一杯盛り込んでお届けします!


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シアターガイドの読者レビュー

  • 総合評価:★★★★ 4.0
  • 投稿数:37
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観劇愛好者必携の書です。
投稿日 2012/01/03
投稿者 ラジオ大好き
公務員
★★★★★ 5.0

地方在住のため、観劇の東京遠征資料として活用しています。小劇場の演劇開演情報までフォローされているのでコアな愛好者にも満足できる内容になっています。また、インタビューを中心として特集記事も充実しており、この記事をきっかけにして観劇できた公演も数多くありました。とにかくオススメです。

定期は更にお得
投稿日 2011/09/25
投稿者 あおずき
自営業
★★★★ 4.0

地方在住で遠出はなかなか出来ないので、公演情報はほとんど役立てていませんが、インタビューや読み物だけでも充分、お値段以上です。そして、定期だと、値段も安くなりますがそれ以上に、地方だと入手できないチラシ類を同封して頂けるのが、とても大きな魅力です。

来月の観劇計画に
投稿日 2011/08/20
投稿者 momo
無職
★★★★★ 5.0

うちには早めに届くので、次の月の観劇計画をたてるのに、とても便利で重宝しています。一緒にチラシも送っていただいてるので、とてもうれしい特典です!

隅々まで読み応えありです
投稿日 2011/05/28
投稿者 緑の月光
会社員
★★★★★ 5.0

首都圏中心の演劇情報が主ですが,写真ばかりの雑誌ではなく,インタビューや情報の字数が多く読み応えはあると思います.ちょっとしたお得情報も色々載っているので毎号楽しみにしています.これからお芝居を見に行く人だけではなく,お芝居が観にいけなくても楽しめる雑誌だと思います.

演劇好きにおすすめ☆
投稿日 2010/07/05
投稿者 ゆきっち
OL
★★★★★ 5.0

私はもう10年以上購読しています。首都圏の舞台の公演情報が詳しく掲載されているので、演劇好きにはとてもおすすめです。今月の上演情報だけでなく、これから発売されるチケットの情報も載っているのでチケットをとる際に便利ですよ。

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