シアターガイドのバックナンバー
2005/03/20発売号 (4月号)

シアターガイド

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■シアターガイドの目次

十八代目っ!中村勘三郎

【国内】祝!20周年 キャラメルボックス 成井豊×西川浩幸×上川隆也×大森美紀子、岡田達也×小川江利子×實川貴美子、加藤昌史/『レ・ミゼラブル』塩田明弘、藤岡正明、東山義久/『蛇よ!』松尾スズキ、大竹しのぶ/芸術座、48年目の幕/『お願い』わかぎゑふ/吉田日出子/森田剛&山口紗弥加/堺雅人&七瀬なつみ&菊池麻衣子&前田吟/G2&須藤理彩/加藤忍/坂手洋二/大塚ちひろ/本田誠人/チョン・ドンファン/村田雄浩/堀内元/串田和美 ほか
【海外】オリヴィエ賞'05、候補作は?/ブロードウェイ&ウエストエンド春のラインナップ!/『ペテン師とサギ師』/ノーバート・リオ・バッツ ほか

ついに誕生! 勘九郎改め十八代目・中村勘三郎

 歌舞伎界だけにとどまらず演劇界という大海原で、飽くなき冒険心を持って斬新な舞台を生み出し続ける中村勘九郎が、50歳を迎える今年、ついに勘三郎という大名跡を受け継ぐ。本誌では、勘九郎としての最後の舞台となった昨年12月の『今昔桃太郎』や、1月に行われたお練りの様子を完全レポートし、新生・勘三郎の魅力に改めて迫る。さらに大名跡を継ぐ意味、今後の襲名披露狂言の注目ポイントについてもじっくり解説しちゃいます。

キャラメルボックスが走り続けた20年、そしてこれから…

 85年に社会人劇団として出発したキャラメルボックスも今年で旗揚げ20周年。その道のりには、徹底した観客へのサービス精神と若手を大胆に起用する柔軟さが垣間見える。今や大人気劇団へと成長した彼らの来し方行く末を、作・演出の成井豊に西川浩幸、大森美紀子、上川隆也ら劇団の顔とも言うべき俳優たちが加わったベテラン陣と、劇団の明日を担う若手俳優陣それぞれのW座談会で語っていただきました。

2000回上演へ突き進む
『レ・ミゼラブル』最新事情

 87年以来、旬な出演者の顔合わせでファンを魅了し続ける『レ・ミゼ』。来る5月には何と上演2000回を達成する大人気ミュージカルの奥深い魅力を、キャスト&スタッフから絶大な信頼を受ける指揮者・塩田明弘が、大忙しの舞台裏事情も含めて語ります。さらに注目の新キャストからは、マリウス役の藤岡正明とアンジョルラス役の東山義久も登場です。

しばしお別れの芸術座、48年の幕

 “商業演劇の良心”と謳われ、戦後、上品さを失うことなく庶民に娯楽を提供し続けた老舗劇場・芸術座。今年3月、その48年の歴史に一度幕を引く同劇場の原点を、同劇場の「生みの親」として知られる希代の喜劇作家・菊田一夫と、上演1700回を超える同劇場の代表作として締めの公演を飾る、森光子主演の『放浪記』に焦点を当ててふり返る。

わかぎゑふの“日常系”、ラックシステム10周年

 リリパットアーミーIIで、俳優はもちろん、落語家や歌手まで出演して大騒ぎする芝居を書いていたわかぎゑふが、日常芝居を書き始めたのが10年前。「劇的」「荒唐無稽」という芝居の形容詞を外したときに、彼女が見い出したのは、明治・大正・昭和の世代が共に暮らしていたわが家の原体験だった。関西弁の響きが心地よいラックシステムの魅力に迫る。

ブロードウェイ&ウエストエンド
春のラインナップ

 NY&ロンドンの今春は、目移りしてしまう話題作・期待作が咲き乱れ! 財布のひもを賢く緩められるように、シアターガイドがオススメのミュージカル&プレイを厳選しました。B'wayでは、あのデンゼル・ワシントン主演の『ジュリアス・シーザー』、ウエストエンドでは、ユアン・マクレガーがミュージカル俳優として本格デビューを果たす『ガイズ&ドールズ』などなど、必見の舞台を網羅して皆様の海外観劇ライフを応援します。

 その他、“「蛇」の道は……二人コント?”大竹しのぶ×松尾スズキ『蛇よ!』、森田剛と山口紗弥加が劇団☆新感線初出演で挑む魔物と美女の冒険活劇、SHINKANSEN☆NEXUS『荒神』、“家族”そろってコタツ談義、堺雅人×七瀬なつみ×菊池麻衣子×前田吟『お父さんの恋』。そして、舞台裏の息遣いまで伝わってくる迫力の写真とインタビュー記事のコラボレーションで好評の十文字美信「劇顔」には、『コーカサスの白墨の輪』の串田和美が登場するなど、舞台にまつわる過去・現在・未来から魅力的な人びとを大フィーチャーしてお届けします!


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シアターガイドの読者レビュー

  • 総合評価:★★★★
  • 投稿数:37
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読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。

観劇愛好者必携の書です。
投稿日 2012/01/03
投稿者 ラジオ大好き
公務員
★★★★★

地方在住のため、観劇の東京遠征資料として活用しています。小劇場の演劇開演情報までフォローされているのでコアな愛好者にも満足できる内容になっています。また、インタビューを中心として特集記事も充実しており、この記事をきっかけにして観劇できた公演も数多くありました。とにかくオススメです。

定期は更にお得
投稿日 2011/09/25
投稿者 あおずき
自営業
★★★★

地方在住で遠出はなかなか出来ないので、公演情報はほとんど役立てていませんが、インタビューや読み物だけでも充分、お値段以上です。そして、定期だと、値段も安くなりますがそれ以上に、地方だと入手できないチラシ類を同封して頂けるのが、とても大きな魅力です。

来月の観劇計画に
投稿日 2011/08/20
投稿者 momo
無職
★★★★★

うちには早めに届くので、次の月の観劇計画をたてるのに、とても便利で重宝しています。一緒にチラシも送っていただいてるので、とてもうれしい特典です!

隅々まで読み応えありです
投稿日 2011/05/28
投稿者 緑の月光
会社員
★★★★★

首都圏中心の演劇情報が主ですが,写真ばかりの雑誌ではなく,インタビューや情報の字数が多く読み応えはあると思います.ちょっとしたお得情報も色々載っているので毎号楽しみにしています.これからお芝居を見に行く人だけではなく,お芝居が観にいけなくても楽しめる雑誌だと思います.

演劇好きにおすすめ☆
投稿日 2010/07/05
投稿者 ゆきっち
OL
★★★★★

私はもう10年以上購読しています。首都圏の舞台の公演情報が詳しく掲載されているので、演劇好きにはとてもおすすめです。今月の上演情報だけでなく、これから発売されるチケットの情報も載っているのでチケットをとる際に便利ですよ。

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