シアターガイドのバックナンバー
2005/07/02発売号 (8月号)

シアターガイド

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2005/07/02発売号 価格: 400円 送料別途


■シアターガイドの目次

二人のスターが奏でる”自由”『モーツァルト!』

【国内】井上芳雄×中川晃教、小池修一郎/「少年隊 PLAYZONE 2005」/21世紀 落語生活 春風亭昇太×木村万里/『LAST SHOW ラストショウ』風間杜夫×永作博美×長塚圭史/『NINAGAWA 十二夜』蜷川幸雄×尾上菊之助/『Triple Bill』金森穣×近藤良平×黒田育世×アレッシオ・シルヴェストリン/『ラスト・ファイヴ・イヤーズ』山本耕史×Nao/『天保十二年のシェイクスピア』唐沢寿明、藤原竜也、篠原涼子/伊東四朗/原田泰造/ユースケ・サンタマリア&富田靖子&後藤ひろひと/小林聡美&高橋克実/新妻聖子/清水宏/カニリカ/吉野圭吾/森雅紀/シム・ジェチャン/竹本素京/鳥居しのぶ/秋山菜津子 ほか
【海外】2005年トニー賞結果発表!!/05年夏 ミュージカル名盤カタログ/メル・ブルックス/『ガイズ&ドールズ』 ほか

天才作曲家と人気ミュージカル俳優は紙一重!? ミュージカル『モーツァルト!』

 ミュージカル界の若きスター、井上芳雄と中川晃教が、“人間・モーツァルト”を描いたウィーン産ミュージカルの傑作で再び観客を魅了する!! 稽古に必死で食らいついた02年の初演時から3年。作品と主人公の苦悩をより深く感じられるほどに成長した“Wモーツァルト”が、対談で新たな挑戦へ向けて語り合う。オリジナルと一味違う日本版の誕生秘話も明かされる、演出家・小池修一郎のインタビューも併せて。

世間のブームもなんのその、TG流落語講座! 21世紀落語生活

 なんたって世間は空前(?)の落語ブーム。おなじみの落語家が舞台へ出演したり、落語から音楽劇が生まれたり。おまけに「カフェ落語」なんてものまで登場するなど、取り組みはさまざまだ。さらに7月は昨年に続き、落語家たちが“大銀座落語祭2005”で銀座をジャック! この絶好の機会に合わせて、今どきの落語事情にかんするアレコレをTG流に楽しくご紹介します。プロが明かす噺のテクニック講座を読めば、“頭がいい人の話し方”が身につくかも!?

“家族”という残酷な悲喜劇を生きる『LAST SHOW ラストショウ』

 今年、朝日舞台芸術賞を受賞し、30歳を迎えた阿佐ヶ谷スパイダースの長塚圭史。劇作・演出家として、名実ともに「若手」から一歩を踏み出した彼が放つ新作には、TVドキュメンタリーの撮影をめぐって噴き出す暴力と狂気が、これまで以上のどギツさで描かれる。しかし、そこにかいま見えるのは「家族」に対する彼の新たな思い、さらには長塚作品の新たな地平だ。風間杜夫、永作博美ら初顔合わせの出演者との鼎談を通して、長塚流“家族劇”に迫る。

歌舞伎界に新風を吹き込む武者たちの挑戦『NINAGAWA 十二夜』

 大きな影響を受けていたからこそ、歌舞伎には「絶対に手を出さないと決めていた」という演出家・蜷川幸雄。その自戒を破らせたのは、大作『グリークス』(2000年)で初タッグを組み彼がその才能に惚れ込んだ歌舞伎俳優・尾上菊之助だ。歌舞伎初演出に挑む蜷川に任された作品は、なんとシェイクスピアの喜劇『十二夜』。作品と人がジャンルを超えて融合する前代未聞の野心作を二人が熱く語り合う。

史上最強のミュージカルを生んだ“ショービズの神様”登場! メル・ブルックス スペシャル・インタビュー

 コメディー映画監督として日本でも有名なメル・ブルックス。彼が作詞作曲を手がけ、脚本を書き、持てる才能のすべてを注ぎ込んだ大ヒットミュージカルがついに初来日する。負け犬プロデューサーと奇特な会計士が、問題山積のミュージカル作りに挑む姿をきわどいギャグ満載で描き、トニー賞史上最多の12個の賞をゲットした大傑作。この人にして、この作品あり、というほどのハイテンションでブルックスが大いに語ります。

アノ司会者、アノ俳優の意外な姿を目撃!? 2005年度トニー賞結果発表!

 今年は演出家・宮本亜門B'wayデビュー作『太平洋序曲』もノミネートされたとあって、日本からの注目度も高かった同賞の授賞式。日本人初の快挙!……とはならなかったものの、ミュージカル、プレイ部門ともに予想外の受賞も見受けられた今年のトニー賞の結果を例年通りまとめてご紹介。そして、ついに行っちゃいました、トニー賞受賞パーティーに! 意外にカジュアルな感じの会場の様子に迫る潜入レポートも必読です。

 その他、ついに“二十歳”を迎えた少年隊ミュージカル『PLAYZONE プレゾン』の錦織一清×東山紀之×植草克秀、気鋭のカンパニーが注目の振付家たちと合作するNoism05『Triple Bill』の金森穣×近藤良平×黒田育世×アレッシオ・シルヴェストリンをピックアップ。また、唐沢寿明・藤原竜也・篠原涼子ら超豪華キャストの競演で、9・10月に上演を控えた、井上ひさし作&蜷川幸雄演出の話題作、動き始めた『天保十二年のシェイクスピア』をいち早くお届け。さらに、舞台に賭ける俳優の思いを、モノクローム写真に写った表情と文章で物語る、好評連載中の十文字美信の「劇顔」には、『ルル~破滅の微笑み』の秋山菜津子が登場するなど、気になる演劇人&知りたい公演情報満載でお届けします!


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シアターガイドの読者レビュー

  • 総合評価:★★★★
  • 投稿数:37
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観劇愛好者必携の書です。
投稿日 2012/01/03
投稿者 ラジオ大好き
公務員
★★★★★

地方在住のため、観劇の東京遠征資料として活用しています。小劇場の演劇開演情報までフォローされているのでコアな愛好者にも満足できる内容になっています。また、インタビューを中心として特集記事も充実しており、この記事をきっかけにして観劇できた公演も数多くありました。とにかくオススメです。

定期は更にお得
投稿日 2011/09/25
投稿者 あおずき
自営業
★★★★

地方在住で遠出はなかなか出来ないので、公演情報はほとんど役立てていませんが、インタビューや読み物だけでも充分、お値段以上です。そして、定期だと、値段も安くなりますがそれ以上に、地方だと入手できないチラシ類を同封して頂けるのが、とても大きな魅力です。

来月の観劇計画に
投稿日 2011/08/20
投稿者 momo
無職
★★★★★

うちには早めに届くので、次の月の観劇計画をたてるのに、とても便利で重宝しています。一緒にチラシも送っていただいてるので、とてもうれしい特典です!

隅々まで読み応えありです
投稿日 2011/05/28
投稿者 緑の月光
会社員
★★★★★

首都圏中心の演劇情報が主ですが,写真ばかりの雑誌ではなく,インタビューや情報の字数が多く読み応えはあると思います.ちょっとしたお得情報も色々載っているので毎号楽しみにしています.これからお芝居を見に行く人だけではなく,お芝居が観にいけなくても楽しめる雑誌だと思います.

演劇好きにおすすめ☆
投稿日 2010/07/05
投稿者 ゆきっち
OL
★★★★★

私はもう10年以上購読しています。首都圏の舞台の公演情報が詳しく掲載されているので、演劇好きにはとてもおすすめです。今月の上演情報だけでなく、これから発売されるチケットの情報も載っているのでチケットをとる際に便利ですよ。

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