シアターガイドのバックナンバー
2008/08/02発売号 (9月号)
Vol.199

シアターガイド

主な特集『ウーマン・イン・ブラック』/『女教師は二度抱かれた』/『幕末純情伝』ほか

  • 出版社:モーニングデスク
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■シアターガイドの目次

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黒い服の女をめぐる、背筋も凍るイギリス発ゴシック・ホラー
『ウーマン・イン・ブラック』
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本国イギリスでは19年間ものロングランを誇る、
ゴシック・ホラーの決定版『ウーマン・イン・ブラック』。
弁護士キップスがかつて体験した世にも恐ろしい出来事を、
彼と彼が雇った若き俳優による劇中劇という形で展開させていく。
舞台に立つのは03年に続き、上川隆也と斎藤晴彦。
しかも今年は、英国版&日本版双方の演出を務めるロビン・
ハーフォードの計らいで、本拠地フォーチュン・シアターに乗り込む。
すでに本格的な稽古が進む中、キャスト2人とハーフォードを訪ね、その胸中に迫ってみた。


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世紀のコラボ作品!? その舞台裏は……
『女教師は二度抱かれた』
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『キレイ』『ニンゲン御破産』に続き、シアターコクーンで上演
される松尾スズキ作品第3弾。“女(じょ)教師”をめぐる、ミステリアス
かつエロティックなムード漂うバックステージものだ。
小劇場の気鋭演出家・天久六郎(市川染五郎)と歌舞伎界の異端児・
滝川栗乃介(阿部サダヲ)前に、天久の恩師・山岸諒子(大竹しのぶ)が姿を現し……。
大竹、染五郎、阿部の座談会と、音楽を担当する星野源に、気になる新作について聞いた。


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新撰組唯一の“女”隊士・沖田総司の物語
『幕末純情伝』
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「沖田総司は女だった」という設定で、これまで何度も上演を重ねられてきた、
つかこうへいの代表作『幕末純情伝』。今回は18年ぶりにつか自身が演出を担当。
沖田役をこれが2度目の舞台出演となる石原さとみ、坂本龍馬役を真琴つばさが務める。
真夏の稽古場で、石原、真琴ら出演者が役柄に葛藤しながらも前に進む様子や、
つか独特の口立て稽古など、“熱い”現場の模様をレポートする。


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“ヨーロッパハウス”で振り返る10周年
ヨーロッパ企画 10周年 TALK!!@Europe House
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舞台、映画、ライブとボーダレスな活動を繰り広げるヨーロッパ企画が、
創立10周年を迎える! 京都の彼らの事務所にお祝いに駆けつけると、
創立メンバーの上田誠、諏訪雅、永野宗典の3人が迎えてくれた。
10年を振り返りつつ、劇団のこと、これからのこと、
新作『あんなに優しかったゴーレム』のことなどなど、たっぷりと聞いた。
メンバー全員に聞いた「10周年で一番の思い出」エピソードも必見!!


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ステージと観客との一体感を感じよう
韓国小劇場ミュージカルが観たい!!
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“家族愛”というストレートなテーマ、ステージと客席とのフレンドリーな
距離感で人気を集めている、韓国小劇場ミュージカル『サ・ビ・タ~雨が運んだ愛~』。
同作が海を渡り、ついに日本人キャストで上演される!
稽古開始を前に、キャスト3人はソウル・大学路の熱気あふれる劇場へ向かった。
シアターガイドも彼らにちゃっかり同行。
舞台・カーテンコールレポートを中心に、3人の座談会、
韓国小劇場ミュージカルのヒットを支えるクリエーターのインタビュー、
その他のオススメ小劇場ミュージカル作品なども紹介する。


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LET’S TALK ABOUT THE 2008 TONY AWARDS
2008年トニー賞総括
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アメリカ演劇界における最も権威のある賞、トニー賞。
その授賞式が、去る6月15日にNYで開催された。
この特集では、ミュージカル部門の作品賞に輝いた『イン・ザ・ハイツ』や、
プレイ部門を制した『八月のオーセージで』をはじめ、
各部門の受賞作品・受賞者について徹底解説。受賞結果を通し、
2007~08年シーズンのブロードウェイを振り返るとともに、近年のヒット作の傾向を探っていく。


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■ 音楽劇『ガラスの仮面』稽古場レポート&青木豪(脚本)インタビュー
■ 音楽座ミュージカル『七つの人形の恋物語』広田勇二×宮崎祥子
■ M.O.P.『阿片と拳銃』マキノノゾミ×キムラ緑子×三上市朗×小市慢太郎
■ 特集「この夏は体感エンターテイメントで遊べ!」『drumstruck』ほか
■ こまつ座『闇に咲く花』石母田史朗×浅野雅博×辻萬長
■ 二十一世紀歌舞伎組『新・水滸伝』横内謙介×市川右近
■ サスペンデッズ『MOTION&CONTROL』早船聡
■ TPT『ミザントロオプ』手塚とおる
■ 流山児★事務所『由比正雪~半面美人の巻~』流山児祥×塩野谷正幸
■『VIVA! Forties』浦島りんこ
■ 劇団宝船『愛される覚えはない』山中崇

● 本のある風景をバックに演劇人と語り合う新連載「わたしの本棚」がスタート。
第一回は、庭劇団ペニノを主宰し、精神科医の顔も持つ異才・タニノクロウが登場

● 海外特集では、日本からチェルフィッチュも参加したオーストリアのウィーン芸術週間と、
ドイツのテアタートレッフェンという二つの演劇祭もリポート。

■ 写真家・十文字美信が撮りおろす好評連載中の「劇顔」には、
ひとり芝居『コーヒーをもう一杯/霧のかなた』の風間杜夫が登場


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シアターガイドの読者レビュー

  • 総合評価:★★★★ 4.0
  • 投稿数:37
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観劇愛好者必携の書です。
投稿日 2012/01/03
投稿者 ラジオ大好き
公務員
★★★★★ 5.0

地方在住のため、観劇の東京遠征資料として活用しています。小劇場の演劇開演情報までフォローされているのでコアな愛好者にも満足できる内容になっています。また、インタビューを中心として特集記事も充実しており、この記事をきっかけにして観劇できた公演も数多くありました。とにかくオススメです。

定期は更にお得
投稿日 2011/09/25
投稿者 あおずき
自営業
★★★★ 4.0

地方在住で遠出はなかなか出来ないので、公演情報はほとんど役立てていませんが、インタビューや読み物だけでも充分、お値段以上です。そして、定期だと、値段も安くなりますがそれ以上に、地方だと入手できないチラシ類を同封して頂けるのが、とても大きな魅力です。

来月の観劇計画に
投稿日 2011/08/20
投稿者 momo
無職
★★★★★ 5.0

うちには早めに届くので、次の月の観劇計画をたてるのに、とても便利で重宝しています。一緒にチラシも送っていただいてるので、とてもうれしい特典です!

隅々まで読み応えありです
投稿日 2011/05/28
投稿者 緑の月光
会社員
★★★★★ 5.0

首都圏中心の演劇情報が主ですが,写真ばかりの雑誌ではなく,インタビューや情報の字数が多く読み応えはあると思います.ちょっとしたお得情報も色々載っているので毎号楽しみにしています.これからお芝居を見に行く人だけではなく,お芝居が観にいけなくても楽しめる雑誌だと思います.

演劇好きにおすすめ☆
投稿日 2010/07/05
投稿者 ゆきっち
OL
★★★★★ 5.0

私はもう10年以上購読しています。首都圏の舞台の公演情報が詳しく掲載されているので、演劇好きにはとてもおすすめです。今月の上演情報だけでなく、これから発売されるチケットの情報も載っているのでチケットをとる際に便利ですよ。

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