シアターガイドのバックナンバー
2009/06/02発売号 (7月号)
vol.209

シアターガイド

コクーン歌舞伎「桜姫」/地球ゴージャスプロデュース「星の大地に降る涙」/さいたまゴールド・シアター「アンドゥ家の人々」/「NINAGAWA十二夜」 ほか

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2009/06/02発売号 価格: 420円 送料別途


■シアターガイドの目次

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現代劇&歌舞伎で魅せるふたつの『桜姫』
コクーン歌舞伎『桜姫』現代劇&歌舞伎
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串田和美(演出)×中村勘三郎(出演)がタッグを組み、歌舞伎の
新たな魅力を引き出すべく、毎回趣向に富んだ作品づくりを行
なっているコクーン歌舞伎。10回目となる今回の演目は第6弾
としても登場した『桜姫』だ。しかも、6月は長塚圭史が書き
下ろした現代劇版を、7月は新演出による歌舞伎を、2カ月にわ
たり連続で上演するのだ。それぞれに主演する大竹しのぶ、中
村七之助のインタビューをはじめ、笹野高史&中村勘三郎&古
田新太の鼎談、演出・串田和美の談話から、両作品の趣向の違
いに迫ります。


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演劇や音楽だからこそ伝えられる平和への祈り
地球ゴージャスプロデュース『星の大地に降る涙』
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SET出身の岸谷五朗と寺脇康文が、94年に結成した「地球ゴ
ージャス」。これまで9作品を世に送り、観客最高動員数10万
人を誇る大人気ユニットだ。そんな彼らが、節目となる第10作
目『星の大地に降る涙』を上演。04年に初演された『クラウデ
ィア』にも通ずるテーマ「平和への祈り」を、あくまでゴージ
ャスらしく、エンターテインメント性いっぱいに舞台で表現す
るという。彼らの今作にかける想い、そして俳優としての“芯”
を聞いた。


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NINAGAWA×KERA×さいたまゴールド・シアター
さいたまゴールド・シアター『アンドゥ家の一夜』
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蜷川幸雄率いる、55歳以上の団員からなる演劇集団さいたま
ゴールド・シアター。06年の結成から主に既存の作品を上演し
てきた彼らが、岩松了が書き下ろした『船上のピクニック』(07
年)以来となる新作に挑む。しかも、作者はあのケラリーノ・サ
ンドロヴィッチ(KERA)! NINAGAWAとKERAの初タッグも話
題の本作。演劇界屈指の多忙な二人が、初顔合わせのあと、本誌
のインタビュー取材に応えてくれた。


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ハッピーになれるミュージカル・コメディー
『ミー&マイガール』
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“ミュージカル・コメディー”の代名詞と言っていいほど、世界
中で愛され続けている『ミー&マイガール』。下町育ちだけれど
実は伯爵家の跡取りビルと、キュートな恋人サリーのピュアな恋
愛物語は、観る者の心をとびきりハッピーにしてくれる。この初
夏、当時26歳の井上芳雄と20歳の笹本玲奈によって06年に初演
されたフレッシュなバージョンが、帝劇に帰ってくる! ここ最
近、ぐんと大人になったように見える二人の変化のほどは?


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力まず、変わらず――気づけば丸20年!
劇団東京ヴォードヴィルショー花組エキスプレス『あほんだらすけ』
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山口良一、たかはし等を中心に、89年に産声を上げた東京ヴォ
ードヴィルショー内劇団「花組エキスプレス」。彼らが、生演奏、
生歌、ダンス、数々のコントに人情喜劇、そしてマジックまで――
20年間一度も休むことなく毎年ザ・スズナリで上演し続けてきた
コント・バラエティーが「あほんだらすけ」だ。今回で21回目に
突入するにあたり、山口良一、たかはし等に改めて同シリーズへ
の思いを聞いた。ゆる~くも、「あほんだらすけ」への愛にあふ
れた二人の対談をどうぞ!


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NY最新ミュージカル・レポート
『ネクスト・トゥ・ノーマル』『ヘアー』
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ブロードウェイの2008-09年シーズンもいよいよクライマッ
クス! 6月7日に行われるトニー賞授賞式に向け、劇場街は最
高の盛り上がりを見せている。海外特集では、そんなNYのシア
ターゴアーたちに話題のミュージカル、『ネクスト・トゥ・ノ
ーマル』と『ヘアー』に大注目。前者は躁鬱病を患う主婦をヒ
ロインにした意欲作で、後者はロック・ミュージカルの金字塔
として知られる傑作のリバイバル版だ。観劇レポを通し、それ
ぞれの魅力をがっつりお伝えします!


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■『炎の人』市村正親&益岡徹&荻野目慶子
■『NINAGAWA十二夜』尾上菊之助、ロンドン公演レポート
■『女信長』黒木メイサ&岡村俊一
■『EVIL DEAD THE MUSICAL~死霊のはらわた~』諸星和己&倉持裕&河原雅彦
■ミクニヤナイハラプロジェクト『五人姉妹』矢内原美邦
■新派名作劇場『女の一生』波乃久里子&風間杜夫
■福原充則 インタビュー
■転球劇場『メタルバター』福田転球&高木稟&橋田雄一郎&藤田記子
■拙者ムニエル 15周年記念公演『リッチマン』
■第一回日韓演劇フェスティバル 和田喜夫&大笹吉雄

<気になるあの人>金子岳憲(ハイバイ)
<わたしの本棚>小田島恒志
<P-File>『ニュー・ブレイン』小嶋麻倫子

写真家・十文字美信が撮りおろす好評連載中の「劇顔」には、
『雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた』の三田和代が登場
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シアターガイドの読者レビュー

  • 総合評価:★★★★
  • 投稿数:37
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観劇愛好者必携の書です。
投稿日 2012/01/03
投稿者 ラジオ大好き
公務員
★★★★★

地方在住のため、観劇の東京遠征資料として活用しています。小劇場の演劇開演情報までフォローされているのでコアな愛好者にも満足できる内容になっています。また、インタビューを中心として特集記事も充実しており、この記事をきっかけにして観劇できた公演も数多くありました。とにかくオススメです。

定期は更にお得
投稿日 2011/09/25
投稿者 あおずき
自営業
★★★★

地方在住で遠出はなかなか出来ないので、公演情報はほとんど役立てていませんが、インタビューや読み物だけでも充分、お値段以上です。そして、定期だと、値段も安くなりますがそれ以上に、地方だと入手できないチラシ類を同封して頂けるのが、とても大きな魅力です。

来月の観劇計画に
投稿日 2011/08/20
投稿者 momo
無職
★★★★★

うちには早めに届くので、次の月の観劇計画をたてるのに、とても便利で重宝しています。一緒にチラシも送っていただいてるので、とてもうれしい特典です!

隅々まで読み応えありです
投稿日 2011/05/28
投稿者 緑の月光
会社員
★★★★★

首都圏中心の演劇情報が主ですが,写真ばかりの雑誌ではなく,インタビューや情報の字数が多く読み応えはあると思います.ちょっとしたお得情報も色々載っているので毎号楽しみにしています.これからお芝居を見に行く人だけではなく,お芝居が観にいけなくても楽しめる雑誌だと思います.

演劇好きにおすすめ☆
投稿日 2010/07/05
投稿者 ゆきっち
OL
★★★★★

私はもう10年以上購読しています。首都圏の舞台の公演情報が詳しく掲載されているので、演劇好きにはとてもおすすめです。今月の上演情報だけでなく、これから発売されるチケットの情報も載っているのでチケットをとる際に便利ですよ。

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