シアターガイドのバックナンバー
2009/07/02発売号 (8月号)
vol.210

シアターガイド

「サンデー・イン・ザ・パーク・ウィズ・ジョージ」、野田秀樹、「BLACKBIRD」、山口祐一郎、二宮和也、今井翼 ほか

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■シアターガイドの目次

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繊細な物語と音楽が織りなす、心に染みるミュージカル
『サンデー・イン・ザ・パーク・ウィズ・ジョージ―日曜日にジョージと公園で―』
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19世紀の画家ジョルジュ・スーラが残した傑作「グランジャット島の
日曜日の午後」をモチーフに作られた『サンデー・イン・ザ・パーク・
ウィズ・ジョージ』。アーティストの芸術観と創作の苦悩という人間の
内面を丁寧に描き、ピュリツァー賞を受賞した意欲的なミュージカルだ。
作曲を手掛けたスティーヴン・ソンドハイムと親交の深い、演出の宮本
亜門のインタビュー、難解な楽曲群に挑む主演の石丸幹二と戸田恵子の
対談をお届け。“異色なミュージカル”の魅力とは――。



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野田流・劇場改造、始まる
野田秀樹 東京芸術劇場芸術監督 就任インタビュー
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来たる7月、「芸術監督・野田秀樹」がついに誕生する。NODA・
MAPを拠点として国際的な視野で創作を行ってきた彼が、池袋の東京
芸術劇場を拠点に新たに目指すものとは。演劇のプロフェッショナル
だからこそ見える、劇場変革のビジョン、そして日本の演劇の問題点。
野田流・劇場改造論、その序章をたっぷりと語ってもらった。



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衝撃的な関係から浮かび上がる男女の本質とは?
『BLACKBIRD』
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15年前の“少女誘拐事件”で有罪判決を受けた男レイと、その被害者
として好奇の目にさらされながら生きてきた女ウーナ。2人の再会に
よって、やがて明らかになる過去とは……? 衝撃的な内容で大きな
話題を呼んだオリヴィエ賞最優秀作品賞受賞作が、いよいよ本邦初演
される。戯曲の英語原文にもアプローチしながら、難解で濃密な二人
芝居に挑んでいる内野聖陽と伊藤歩に、演じる人物が抱く複雑な感情、
それを表現する上で試みている役へのアプローチなどを聞いた。


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岸田國士戯曲賞受賞後、第一弾!
劇団、本谷有希子『来来来来来』
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今年度の岸田國士戯曲賞を『幸せ最高ありがとうマジで!』で
受賞した本谷有希子。その受賞後第一弾として注目を集めるだけ
でなく、本谷自身も「とにかく思いっきり飛ばしたい!」と意気
込みを語るのが新作『来来来来来』だ。不幸に襲われるほど前向
きになる“若くない”新妻を主人公にした群像劇で、女濃度の高い
女優6人が競演。「これまで私が書いたことのないタイプ」と本谷
が言うヒロインを演じるのは、彼女が女優としても人間としても
琴線に触れたという、りょう。そんな二人の本音だらけの対談をどうぞ!



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本多劇場に苦笑の嵐が巻き起こる!?
猫のホテルプレゼンツ 表現・さわやか『ザ ベスト オブ 表現・さわやか』
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アラフォー率の高いメンバーたちが大真面目に、無駄にエネルギッシュ(?)に
強烈キャラを演じる“くだらない!”コントの数々――イケテツこと池田鉄洋が
主宰する猫のホテル内“苦笑系”コント・ユニット「表現・さわやか」が、4月の
ワースト版に続きベスト版を上演! 今回は、Pureboysの佐藤雄一、阿佐ヶ谷
スパイダースの中山祐一朗も初参加する。本誌には、イケテツに加え、“185cm
の長身イケメンなのにキモイ”キャラでおなじみの客演・伊藤明賢が初登場!



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ミュージカル『リトル・ダンサー』圧勝!
2009年トニー賞 結果発表
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アメリカ演劇界における最も権威のある賞、トニー賞。その授賞式が、
去る6月7日にNYのラジオシティ・ミュージック・ホールで華々しく開催
された。特集では、ミュージカル部門の最優秀作品賞を含む今年最多の
10部門で受賞を果たした、ウエストエンド発の新作ミュージカル『リトル・
ダンサー』をはじめ、各部門の受賞作品・受賞者について徹底解説。
受賞結果を通し、2008-09年シーズンのブロードウェイを振り返る。



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『異人たちとの夏』椎名桔平&内田有紀&鈴木勝秀
『ダンス・オブ・ヴァンパイア』山口祐一郎
『見知らぬ乗客』二宮和也
『ガブリエル・シャネル』今井翼
『スペリング・ビー』藤井隆&新妻聖子
『ウエスト・サイド・ストーリー』50周年記念ツアー
宝塚歌劇団星組 新トップコンビ・柚希礼音&夢咲ねね
演劇集団円『宙をつかむ―海軍じいさんとロボット戦闘機』橋爪功&宗英徳
モダンスイマーズ結成10周年記念公演『血縁~飛んで火に入る五兄弟~』
西條義将&蓬莱竜太&古山憲太郎&津村友与支&小椋毅
『オペラ・ド・マランドロ』別所哲也
『COCO』<はじまりの記憶>鳳蘭
『奇ッ怪~小泉八雲から聞いた話』前川知大
『TANSU』安藤洋子
子供のためのシェイクスピア『マクベス』

<気になるあの人>野木萌葱(パラドックス定数)
<わたしの本棚>坂手洋二
<P- File>『キレなかった14才・りたーんず』野村政之

写真家・十文字美信が撮りおろす好評連載中の「劇顔」には、
『NINAGAWA十二夜』の尾上菊之助が登場。


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シアターガイドの読者レビュー

  • 総合評価:★★★★
  • 投稿数:37
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観劇愛好者必携の書です。
投稿日 2012/01/03
投稿者 ラジオ大好き
公務員
★★★★★

地方在住のため、観劇の東京遠征資料として活用しています。小劇場の演劇開演情報までフォローされているのでコアな愛好者にも満足できる内容になっています。また、インタビューを中心として特集記事も充実しており、この記事をきっかけにして観劇できた公演も数多くありました。とにかくオススメです。

定期は更にお得
投稿日 2011/09/25
投稿者 あおずき
自営業
★★★★

地方在住で遠出はなかなか出来ないので、公演情報はほとんど役立てていませんが、インタビューや読み物だけでも充分、お値段以上です。そして、定期だと、値段も安くなりますがそれ以上に、地方だと入手できないチラシ類を同封して頂けるのが、とても大きな魅力です。

来月の観劇計画に
投稿日 2011/08/20
投稿者 momo
無職
★★★★★

うちには早めに届くので、次の月の観劇計画をたてるのに、とても便利で重宝しています。一緒にチラシも送っていただいてるので、とてもうれしい特典です!

隅々まで読み応えありです
投稿日 2011/05/28
投稿者 緑の月光
会社員
★★★★★

首都圏中心の演劇情報が主ですが,写真ばかりの雑誌ではなく,インタビューや情報の字数が多く読み応えはあると思います.ちょっとしたお得情報も色々載っているので毎号楽しみにしています.これからお芝居を見に行く人だけではなく,お芝居が観にいけなくても楽しめる雑誌だと思います.

演劇好きにおすすめ☆
投稿日 2010/07/05
投稿者 ゆきっち
OL
★★★★★

私はもう10年以上購読しています。首都圏の舞台の公演情報が詳しく掲載されているので、演劇好きにはとてもおすすめです。今月の上演情報だけでなく、これから発売されるチケットの情報も載っているのでチケットをとる際に便利ですよ。

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