シアターガイドのバックナンバー
2009/11/02発売号 (12月号)
vol.214

シアターガイド

『フロスト/ニクソン』北大路欣也&仲村トオル、新国立劇場『ヘンリー六世』、『グレイ・ガーデンズ』大竹しのぶ&草笛光子、『雨の日の森の中』増田貴久&谷村美月

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2009/11/02発売号 価格: 420円 送料別途


■シアターガイドの目次

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緊迫の“言葉の決闘”が始まる!
『フロスト/ニクソン』
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失脚した元アメリカ大統領をイギリスのテレビ司会者が直撃し、
全米で最高視聴率を獲得した伝説のインタビューがかつてあった。
この事実を元に作られ、06年ロンドン、07年ブロードウェイ
(トニー賞3部門ノミネート)、さらに映画版でもヒットを飛ば
した『フロスト/ニクソン』が、いよいよ日本初演を迎える!
本誌では、リチャード・ニクソン元大統領役の北大路欣也、司
会者デビット・フロスト役の仲村トオルの対談を軸に、ロンド
ン初演&映画版のレポート、観る前に知りたい歴史解説など、
盛りだくさんにお届けする。


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大特集後編!
『ヘンリー六世』三部作を解剖!
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作品の魅力に迫った先月号に続き、今月も新国立劇場『ヘンリー
六世』の取材を続行。生後9カ月で王位につき、生涯を権力闘争に
翻弄されたヘンリー六世と、彼の周囲で権力争いや愛憎入り交じる
人間模様を繰り広げる有力諸候らの「戦い」のドラマ! シェイク
スピアの処女作にして、唯一の三部作、通しでの上演時間は9時間
超、総勢38名のキャストで200役以上の登場人物を演じ分けるなど
など、話題には事欠かないこの作品。特集後編では、稽古場潜入レ
ポート、俳優へのインタビューなど、あの手この手で切り込んだ。
幕間の食事情報ほか、長丁場を乗り切るアイデアも満載の大特集だ。
歴史に残る大作を目撃せよ!


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ゴミ屋敷に暮らす母と娘の壮絶な愛の物語
ミュージカル『グレイ・ガーデンズ』
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ジョン・F・ケネディ大統領夫人ジャクリーンの叔母イーディス・
ブーヴィエ・ビールとその娘イディの実話を元にしたミュージカル
『グレイ・ガーデンズ』。同作が、宮本亜門の演出で日本初演を迎
える。豪華絢爛なグレイ・ガーデンズ邸でのブーヴィエ家の絶頂期
と、約30年後の荒れ果てた屋敷を舞台にした衰退期を、1幕と2幕に
分けて描く。1幕では大竹しのぶが母イーディスに、2幕では草笛光
子が初老のイーディス、大竹が娘イディに扮するというユニークな
構成だ。二人は、自らの信念を貫き生きた母娘をどう思い、演じよ
うとしているのだろうか。二大女優対談を、宮本のコメントなどと
併せてお届けする。


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アイルランド発の傑作を、名優5人で日本初演!
『海をゆく者』
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ロンドン、NYで絶賛された気鋭のアイルランド人劇作家コナー・
マクファーソンによる傑作が、栗山民也の演出で日本初演される。
出演は小日向文世、吉田鋼太郎、浅野和之、大谷亮介、平田満とい
った、演劇ファンにはたまらない男優ぞろい。酒を酌み交わしなが
らカードゲームをする物語と同様、5人による脱線ありの終始なご
やかな座談会をお届け。併せて、翻訳を手掛けた小田島恒志にマク
ファーソン作品の魅力を聞いた。


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ふたりが話すとどうなる?
松井周と前川知大 渋谷で話した90分
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小劇場界のみならず、演劇界全体に新たな風を巻き起こしている
サンプル・松井周とイキウメ・前川知大。劇作家・演出家として
はタイプの異なるこの二人、対談したら面白いんじゃないかと実
は前から機会を伺っていた。……というわけで、多忙な二人に急
遽、渋谷に集まってもらい、90分にわたって語り合ってもらった!
きちんと話すのは初めてだそうだが、お互いの作劇・演出につ
いては共に興味津々で……。


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異端の創造者がふたたび“トーキョー”へ
ロメオ・カステルッチ ロングインタビュー
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特殊な素材や装置を駆使して、衝撃的なイメージを繰り広げた初来
日作品『Hey Girl!』から早半年強。鬼才ロメオ・カステルッチが、
来る12月に再び「フェスティバル/トーキョー」で大作を放つ。
「地獄」「煉獄」「天国」それぞれの人間のあり様を「ビジュアル
シアター」「物語演劇」「インスタレーション」という全く異なる
形式で描き出し、08年のアヴィニョン演劇祭で絶賛された『神曲』
三部作。彼がそれぞれの創造にめぐらせたロジックを聞くため、
ロンドンで単独インタビューを行った。


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【国内特集】
毛皮族『社会派すけべい』江本純子&町田マリー&柿丸美智恵
加藤健一事務所30周年記念公演『高き彼物』加藤健一&小泉今日子
MINERVA WORKS『Live, Love, Drive. 死神の精度』
羽場裕一&竹重洋平&仲村和生(プロデューサー)、立川談春
『エドワード・ボンドのリア』串田和美&白井晃
テアトル・エコー『お手を拝借!』熊倉一雄&ラサール石井


【インタビュー】
中井貴一『十二人の怒れる男』
マギー『バンデラスと憂鬱な珈琲』


【STAGE PEOPLE】
増田貴久&谷村美月『雨の日の森の中』
鉄割アルバトロスケット『鉄割のアルバトロ助・リトルオーライ』
エド・はるみ『輝け!主婦バンド』


【マンスリー・ピックアップ】
「気になるあの人」下西哲正(乞局)
「File-P」『コースト・オブ・ユートピア』大宮夏子&佐貫こしの
「わたしの本棚」横内謙介
「十文字美信の劇顔 GEKI-GAN」石原さとみ


【好評連載中】
乗越たかお「アレ的なナニか」
木村万里「芸人モノガタリ」
ヨーロッパ企画「1000円チメンタルジャーニー」
柴幸男「まちびときたる」
岩井秀人「おむすめ日記」
篠田千明「Spice for LIFE!!!!」


【海外特集】
アクラム・カーン インタビュー
メトロポリタン歌劇場2009―10年シーズン
海外レポート『アメリカン・イディオット』
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シアターガイドの読者レビュー

  • 総合評価:★★★★
  • 投稿数:37
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読者レビューは他のお客様によって書かれたものです。感想には個人差がありますのでご了承ください。

観劇愛好者必携の書です。
投稿日 2012/01/03
投稿者 ラジオ大好き
公務員
★★★★★

地方在住のため、観劇の東京遠征資料として活用しています。小劇場の演劇開演情報までフォローされているのでコアな愛好者にも満足できる内容になっています。また、インタビューを中心として特集記事も充実しており、この記事をきっかけにして観劇できた公演も数多くありました。とにかくオススメです。

定期は更にお得
投稿日 2011/09/25
投稿者 あおずき
自営業
★★★★

地方在住で遠出はなかなか出来ないので、公演情報はほとんど役立てていませんが、インタビューや読み物だけでも充分、お値段以上です。そして、定期だと、値段も安くなりますがそれ以上に、地方だと入手できないチラシ類を同封して頂けるのが、とても大きな魅力です。

来月の観劇計画に
投稿日 2011/08/20
投稿者 momo
無職
★★★★★

うちには早めに届くので、次の月の観劇計画をたてるのに、とても便利で重宝しています。一緒にチラシも送っていただいてるので、とてもうれしい特典です!

隅々まで読み応えありです
投稿日 2011/05/28
投稿者 緑の月光
会社員
★★★★★

首都圏中心の演劇情報が主ですが,写真ばかりの雑誌ではなく,インタビューや情報の字数が多く読み応えはあると思います.ちょっとしたお得情報も色々載っているので毎号楽しみにしています.これからお芝居を見に行く人だけではなく,お芝居が観にいけなくても楽しめる雑誌だと思います.

演劇好きにおすすめ☆
投稿日 2010/07/05
投稿者 ゆきっち
OL
★★★★★

私はもう10年以上購読しています。首都圏の舞台の公演情報が詳しく掲載されているので、演劇好きにはとてもおすすめです。今月の上演情報だけでなく、これから発売されるチケットの情報も載っているのでチケットをとる際に便利ですよ。

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