シアターガイドのバックナンバー
2011/12/29発売号 (12.2月号)
vol.240

シアターガイド

『下谷万年町物語』唐十郎、蜷川幸雄、宮沢りえ、藤原竜也、西島隆弘/『ボニー&クライド』濱田めぐみ&田代万里生/『寿歌』堤真一&戸田恵梨香&橋本じゅん/新派『東京物語』山田洋次&水谷八重子&波乃久里子 ほか

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2011/12/29発売号 価格: 420円 送料別途


■シアターガイドの目次

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伝説の舞台が豪華キャストでよみがえる
『下谷万年町物語』
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唐十郎作・蜷川幸雄演出による伝説の舞台『下谷万年町物語』が、
宮沢りえ、藤原竜也、西島隆弘ほか、演出家自ら「最高のキャスト」
と自負する強力布陣でよみがえる。盗まれた警視総監の帽子を持って
逃げる青年・洋一(藤原)と、それを追う少年・文ちゃん(西島)、
はぐれた恋人を探し続ける、瓢箪池から現れた男装の麗人キティ・
瓢田(宮沢)。男娼でにぎわう下谷万年町で出会った3人は、やがて
レヴュー小屋の旗揚げを決意し……。本誌では“作者による本読み”の
貴重なレポートや、唐、蜷川、宮沢、藤原、西島の各インタビューを送る。

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実在のギャング・カップルを描いたハードボイルド・ミュージカル!
ミュージカル『ボニー&クライド』
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1930年代、禁酒法と世界恐慌下のアメリカに実在したギャング・カップル、
ボニー・パーカー&クライド・バロウ。邦題「俺たちに明日はない」の
映画でも知られる二人の伝説が、フランク・ワイルドホーンの楽曲で
ミュージカル化され、去る12月にブロードウェイで上演された。1月、
早くも迎える日本初演でアンチ・ヒロイン&ヒーローに扮するのは、劇団
四季退団後の初舞台となる濱田めぐみと、初のタイトルロールに気合い
十分な田代万里生。二人に意気込みを聞いた。

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豪華キャストで挑む、伝説の戯曲
シス・カンパニー『寿歌』
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初演から30年を経ても、新しい魅力を放つ戯曲が魅力の顔合わせで
よみがえる。しかも、作者・北村想が新たな序章を書き下ろす、
これまでにない『寿歌』が誕生するという。演出を千葉哲也、核戦争後
の荒れ地をさまようゲサクに堤真一、キョウコに戸田恵梨香、ヤスオに
橋本じゅんが挑む。本特集ではキャスト3人の意気込みを聞いた。

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忘れていた日本の心を思い出す--
新派『東京物語』
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国民的映画監督・山田洋次監督が、二年ぶり二回目となる劇団新派の
演出を手掛ける。作品は、前回と同じく小津安二郎。彼の代表作として
名高い「東京物語」だ。寅さんでおなじみ、柴又のお隣「葛飾区金町」
に舞台設定するというのも楽しみな脚色。山田監督を、120年を超える
新派の歴史を担う水谷八重子、波乃久里子が囲み、にぎやかな鼎談を送る。

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ハイバイ、久々の新作のテーマは不倫!?
ハイバイ『ある女』
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岩井秀人率いるハイバイが、劇団としては2年ぶりの新作に挑む。
男性と不倫関係を重ねる一人の女性を軸に、個人と社会の間に生じる、
ちょっとした、でもある意味根源的な“摩擦”の数々を、時にぴりっと、
時にユーモラスに描き出す。“女”役をWキャストで演じるのは、『て』
再演(09年)のお母さん役も好評を博した菅原永二と、岩井本人だ。

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韓国ミュージカル界のトップスター
リュ・ジョンハン インタビュー
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2012年2月、ウィーン・ミュージカル『エリザベート』が韓国で待望
の初演を迎える。注目のキャラクター、黄泉の帝王トート役に扮する
のは、韓国ミュージカル界の実力派リュ・ジョンハンだ。ソウル大学
で声楽を専攻し、『ジキル&ハイド』『ラ・マンチャの男』など、数々
の名作の主軸を担ってきた彼が、ミュージカルへの思い、新たな挑戦に
ついて穏やかに語った。

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「月刊 シアターガイド 2月号」そのほかのご案内
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【国内特集】
『I GOT Merman アイ・ガット・マーマン』宮本亜門&諏訪マリー&田中利花&中島啓江
『パレード』山本裕典&福士誠治
『壽 初春大歌舞伎』中村吉右衛門&中村鷹之資
こまつ座&ホリプロ『十一ぴきのネコ』長塚圭史&北村有起哉
「シアターゴアーのお年玉脳内シミュレーション 2012」
「追悼・立川談志」
ミュージカル『モンティ・パイソンのスパマロット』福田雄一
ベッド&メイキングス『墓場、女子高生』福原充則&富岡晃一郎

【STAGE PEOPLE】
水野美紀 プロペラ犬『ネガヒーロー』
長谷川寧 冨士山アネット『八』

【連載】
気になるあの人 舘そらみ
「C to C」舞台美術家・松井るみ
「木村光一に聞きに行く。」
「ホンヤク・ミュージカルのメカニズム」森雪之丞
白神ももこ「憧れなんて、無責任なものだわよ。」
岩井秀人「おむすめ日記」
《新連載》なんでこんなにフィギュア好き
《新連載》池浦さだ夢「団長の粉モンってドープやもん!」
三浦康嗣「ラップってなあに?」
上野紀子「カボジャ!ソウル」
「十文字美信の劇顔 GEKI-GAN」占部房子








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シアターガイドの読者レビュー

  • 総合評価:★★★★ 4.0
  • 投稿数:39
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素敵表紙
投稿日 2012/03/21
投稿者 あいお
高校生
★★★★★ 5.0

表紙素敵ですよね…!フライヤーの整理の必要のない、フライヤー集って感じがします!

演劇ファン必携
投稿日 2012/03/08
投稿者 さくら
会社員
★★★★★ 5.0

ナント創刊号より購読中。前売り・当月のタイムテーブルなど小劇場まで網羅されているので予定を立てるとき、又急に観たくなった時には必需品です。また読み物も充実。持ち歩きに便利なA5版なのも良いです。定期購読だと格安です!

観劇愛好者必携の書です。
投稿日 2012/01/03
投稿者 ラジオ大好き
公務員
★★★★★ 5.0

地方在住のため、観劇の東京遠征資料として活用しています。小劇場の演劇開演情報までフォローされているのでコアな愛好者にも満足できる内容になっています。また、インタビューを中心として特集記事も充実しており、この記事をきっかけにして観劇できた公演も数多くありました。とにかくオススメです。

定期は更にお得
投稿日 2011/09/25
投稿者 あおずき
自営業
★★★★ 4.0

地方在住で遠出はなかなか出来ないので、公演情報はほとんど役立てていませんが、インタビューや読み物だけでも充分、お値段以上です。そして、定期だと、値段も安くなりますがそれ以上に、地方だと入手できないチラシ類を同封して頂けるのが、とても大きな魅力です。

来月の観劇計画に
投稿日 2011/08/20
投稿者 momo
無職
★★★★★ 5.0

うちには早めに届くので、次の月の観劇計画をたてるのに、とても便利で重宝しています。一緒にチラシも送っていただいてるので、とてもうれしい特典です!

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