INDUST(いんだすと)のバックナンバー
2008/07/05発売号 (249号)
いんだすと7月号

INDUST(いんだすと)

  • 出版社:全国産業廃棄物連合会
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2008/07/05発売号 価格: 1300円 送料別途


■INDUST(いんだすと)の目次

特集Ⅰ在宅医療廃棄物処理の行方
【趣 旨】
在宅医療の進展とともに、一般家庭からも点滴バッグや注射器等の廃棄物が排出されるようになってきている。環境省は2005年9月、在宅医療廃棄物の最も望ましい処理方法として、①注射針等の鋭利なものは医療関係者あるいは患者・家族が医療機関へ持ち込み、感染性廃棄物として処理する②その他の鋭利なものは、市町村が一般廃棄物として処理する――ことを各自治体、日本医師会などに通知した。しかし、この回収法を実施している市町村は約3割に留まり、事故の危険性や情報不足を指摘する声も上がっている。また、各都道府県産廃協会は医師会との連携を進めるとともに、安全性や排出者責任に対する法整備の必要性などを訴えている。
そこで、INDUST7月号では、在宅医療廃棄物処理の現状と課題、今後の展望などについて考察します。
● 「在宅医療廃棄物の適正処理確保に向けた国の取り組み」
環境省廃棄物・リサイクル対策部適正処理・不法投棄対策室室長補佐 長谷川敬洋
●「在宅医療廃棄物処理の課題と展望」
(社)日本医師会医療福祉部地域医療第一課兼総務部施設課審議役 原田 優
●「名古屋市における在宅医療廃棄物処理の取り組み-訪問看護師向けに「安全マニュアル」を
作成-」 編集部
●全国産業廃棄物連合会医療廃棄物部会在宅医療対策分科会中田耕司氏に聞く
「在宅医療廃棄物処理の課題-廃棄物処理法のグレーゾーンを明確にせよ」 編集部
●「東京都全域拡大から2年-注射針自主回収事業で見えてきた課題」 フリーライター宮崎文雄
●「電子マニフェストシステムが始動-医療廃棄物の不適正処理防止へ-静岡県医師会」 編集部


特集Ⅱ中国の廃棄物事情
【趣 旨】
購買力評価換算のGDPではすでに日本を追い抜き、実質的に米国に次ぐ経済大国となった中国。その中国では今、急激な経済発展の陰で環境汚染と資源消費が今後の成長の阻害要因になるとして問題になりはじめた。そうした中、中国は昨年、廃棄物の削減と資源の有効利用を推進するための「循環経済法」の制定に乗り出し、循環型社会の構築へと大きな一歩を踏み出した。また、アジア域内の3R推進をめざす日本も、中国と廃棄物・リサイクル分野での政策対話を進め始め、日中両国間の連携強化や日本からの技術協力を積極的に進める方針だ。
中国では、今年8月の北京オリンピック、2010年の上海万博と今後華々しい国家的イベントが控えている。こうした状況の中で環境汚染や資源消費の問題はどうなっていくのか。今後の中国の取り組みに注目が集まる。そこで第2特集では、中国の廃棄物事情を紹介するとともに、今後の展開について探った。
● 「廃棄物・リサイクル対策に関する日中間協力」
環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長 由田秀人
●「中国における資源循環の現状と課題-循環型都市の構築に向け北九州市が青島市を支
援」 編集部
●「循環型社会に向け動き出した中国」
(社)日本経済団体連合会国際第二本部アジアグループ長 青山 周
●「中国経済の最新事情」 日本国際貿易促進協会専務理事 片寄浩紀


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INDUST(いんだすと)の読者レビュー

  • 総合評価:★★★★★
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勉強になります
投稿日 2008/07/05
投稿者 しゅうまん。
会社員
★★★★★

担当者だけでなく、上司が読むべきです。

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