INDUST(いんだすと)のバックナンバー
2008/10/05発売号 (252号)
いんだすと10月号

INDUST(いんだすと)

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2008/10/05発売号 価格: 1300円 送料別途


■INDUST(いんだすと)の目次

10月号[№252] 廃石膏ボード――再資源化への道
【趣 旨】
建物の解体に伴い今後,年々排出量が増加していくといわれる廃石膏ボード。とくに解体系の廃石膏ボードは下地材や金物等が付着しているため分別が難しく,再資源化率はわずか2%に留まっている。また,従来は安定型処分場での処理が認められていたが,硫化水素が発生するため2006年より管理型処分場での処理が義務づけられた。再資源化の困難性と管理型義務づけによる処理費の高騰等によって廃石膏ボードは行き場がなくなり、混合廃棄物や自社処理として不適正処理される懸念も指摘されている。さらに,今般の建設リサイクル法見直しにおいて,特定建設資材への追加が先送りされるなど,制度的にも適正処理と再資源化を担保する手段が十分に整えられない状況にある。そこで、INDUST10月号では、廃石膏ボードの処理・再資源化が抱える問題を明らかにするとともに,今後必要となる施策や対策を探る。

●廃石膏ボードの再資源化への課題と展望
(独)国立環境研究所循環型社会・廃棄物研究センター副センター長 井上雄三
●廃石膏ボードの再資源化推進に向けた施策の現状と今後
環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部産業廃棄物課技術専門官 相田俊一
● インタビュー◎桑原一男 クワバラ・パンぷキン代表取締役社長に聞く
「解体業から見た廃石膏ボード処理・再資源化の現状と課題-適正な費用負担なくして不法投棄ななくならない」
編集部
● インタビュー◎伊勢文雄 関東建設廃棄物協同組合副理事長に聞く
「産廃処理業から見た廃石膏ボード処理・再資源化の現状と課題-管理型処分義務付けの是非など課題は山積」
編集部
● 石膏ボードメーカーにおける廃石膏ボード再資源化の取り組み
吉野石膏㈱技術本部次長 西美知男
● 廃石膏ボードの地盤改良材への再利用
島根大学大学院総合理工学研究科マテリアル創成工学専攻 亀井健史
● 篩下残渣と廃石膏ボードの再資源化
(独)国立環境研究所循環型社会・廃棄物研究センター 朝倉 宏
● 各社の廃石膏ボード再資源化技術と取り組み
㈱ギプロ/㈱ジーアール・シー/㈱玉井道路/㈱中央環境開発/日工㈱/㈱真人


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INDUST(いんだすと)の読者レビュー

  • 総合評価:★★★★★
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勉強になります
投稿日 2008/07/05
投稿者 しゅうまん。
会社員
★★★★★

担当者だけでなく、上司が読むべきです。

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