エネルギーと環境のバックナンバー
2009/04/16発売号 (2035)
No.2035 … 2009.4.16

エネルギーと環境

 



■エネルギーと環境の目次

<第1レポート>
低炭素化柱に「経済危機対策」、補正で環境関連1.6兆円

麻生太郎首相は現下の経済情勢悪化に対応する「経済危機対策」
を発表した。「低炭素革命」を柱に、前例のない個人向け省エネ
等機器(自動車や家電等)購入補助、学校など公共施設の省・新
エネ対策等への財政支出を多く盛込み、低炭素関連に約1.6兆円
を補正予算案に計上する。

<第2レポート>
環境モデル13都市行動計画、地域資源活かしたCO2削減

「環境モデル都市」の13自治体が、中長期のCO2削減目標を達
成するための「行動計画」を策定した。09~13年度の施策工程表
等を示したもので、国の補助制度をフル活用し目標達成を目指す。
新エネ大量普及をはじめ200年住宅や森林整備、バイオ利用など地
域資源活用型施策を積極展開。

<第3レポート>
海岸漂着ゴミ法案で主体別責務明確化、50億円基金対策実施

自民・公明の与党が9日、漂流・漂着物対策PTを開催し「海岸
漂着ゴミ処理推進法案」の骨格を審議、ほぼまとめた。20日過ぎ
にも国会提出すると見られる。一方、政府の経済危機対策では
「地域版グリーンニューディール基金」として積増した資金のう
ち50億を海ゴミ費用に充当する見通し。

<ジャンル別週間情報>
●水道の安全保障確保へ広域化や官民連携を強化(水環境保全等)
●気候変動特別作業会合、途上国強硬姿勢目立つ(地球温暖化対策)
●情報通信分野CO2排出抑制・リサイクル強化へ(地球温暖化対策)
●「国内排出量取引協議会」発足、1117企業等参加(地球温暖化対策)
●事業者中心にカーボンオフセット推進団体設立(地球温暖化対策)
●農水省経済危機予算、「緑の産業再生」など1兆(省・新エネ)
●宮崎で国際航業がメガソーラー、県内全域計画受け(省・新エネ)
●コンビナート連携補助、出光・Jエナジー等3件(石油・天然ガス)
●核燃サイクル基地隣接の青森市長選結果行方注目(原子力一般)

◎鐘がね…「資本主義は何故自壊したか」
◎「エネルギーと環境」2008年度発行分の目次索引(別刷り)

<エネ環ダイジェスト>
DOWA、焼却処理能力国内最大規模の産廃会社に
商品等に明示するCO2オフセットラベル公表
オフィス町内会と三菱製紙が間伐促進コピー用紙販売
太陽光のG電力証書取引所など、新エネ拡大策を提言


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