エネルギーと環境のバックナンバー
2009/07/09発売号 (2046)
No.2046…2009. 7.9

エネルギーと環境

 



■エネルギーと環境の目次

<第1レポート>
土対法政省令、今秋にも告示・調査等県レベル義務大幅拡大

今国会で成立した「土壌汚染対策改正法」の来年4月1日から
の施行に向けて、環境省は政省令改正案の概要を提示した。新た
な「汚染土壌の調査・対策の手順、運搬・処理の規制内容、指定
調査機関の指定要件」などを示したもので、今秋告示を目指す。
指定調査機関の強化では経過措置を規定。


<第2レポート>
水道関連企業が包括的な民間委託拡大要請・膜技術進展で

国内外における水ビジネスの現場として最近注目されているの
が水道事業の民間委託化だ。特に施設整備や運転管理業務を包括
的に委託するDBOやPFI方式が、海外進出に向けた足腰の強
化につながるという期待がある。ただ、まだ実績が少なく、その
拡大が今後の注目点だ。

<ザ・キーマン>
木材リ協・彦坂理事長に廃材・森林資源の現状と展望聞く(中)

全国木材資源リサイクル協会連合会の彦坂武功理事長は、木材
チップ燃料の需給逼迫状況の打開のため、NEDOの木質バイオ
利用施設補助制度の改善を求めていく考え。中長期的な対策をに
らみ、林業再生や吸収源拡大を目的にした「森林資源工業団地」
構想を推進していく方針も示した。


<ジャンル別週間情報>
●非化石エネ2法成立、買取制度具体化作業開始(エネルギー政策・需給等)
●太陽光1400万kW以上導入系統安定対策等指摘(電力・ガス)
●Mグリッド実証事業、九電・沖電10ヵ所で実施へ(電力・ガス)
●都の排出量取引説明会、1.5倍は太陽光等限定(地球温暖化対策)
●水俣病救済法案と海ゴミ法案、今週中にも成立へ(環境行政・施策一般)
●厚労省、カドミとトリクロ水道水質基準強化方針(環境行政・施策一般)
●環境省調査、労働現場に無関係石綿被害者160人(環境行政・施策一般)
●経産省人事異動(6月30日~7月1日付)(人事異動・機構改革)
●環境省人事異動(7月1~2日)(人事異動・機構改革)

◎海外巡見…薪燃料変える「バナナ練炭」というローテク技術

<エネ環ダイジェスト>
超党派の「水制度改革国民会議」水循環基本法作成着手へ
水浴場水質調査結果、「適」は82%「不可」はなし
JA全農、新潟の19SSで国産のE3供給開始
NEDO、バイオエネ地域システム化の成果報告会開催


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