エネルギーと環境のバックナンバー
2009/08/13発売号 (2051)
No.2051…2009. 8.13

エネルギーと環境

 



■エネルギーと環境の目次

<第1レポート>
容リ法廃プラ入札に50%枠、混合プラ処理方式も見直し検討

容器包装リサイクル協会は、今月中にも「プラ製容器包装」の
来年度入札方式を決める委員会を立上げ、材料リサイクルの優先
枠に上限を設けた新入札方式の検討を開始する。また、環境省と
経産省は9月にも合同会議を再開し、中長期的課題の議論に着手
。さらに、混合プラのリサイクル方策も検討へ。

<第2レポート>
「長期エネ需給見通し」を修正、CO2等約4500万t追加削減

2020年のCO2削減目標を05年比14%減から15%減に修正され
た対策の裏づけとなる「長期エネルギー需給見通し案」がまとま
った。主な修正は道路交通需要の見直しや太陽光発電の20倍導入
などで、昨年試算よりも約4500万tのCO2削減となる。ただ政
権交代によっては再見直しという事態も。

<ザ・キーマン>
日本の水供給とビジネスは大丈夫?大垣国環研理事長に聞く(下)

大垣眞一郎・国立環境研究所理事長へのインタビュー後半では
、日本の海外水ビジネス展開の課題や国内水行政の問題点などを
聞いた。海外ビジネスに向けては、ODAを活用した戦略的取組
みや総合的な運営・管理能力、技術者が不可欠と指摘する。国内
対策では水利権慣行の見直しが必要とも語る。


<ジャンル週刊情報>
●気候変動特別会合開催中、国際基金創設焦点に(地球温暖化対策)
●CDMの政府承認、ウクライナ製鉄所等311万t(地球温暖化対策)
●厚労省、水道事業温暖化対策加速化へ手引書改訂(地球温暖化対策)
●浜岡5運転再開で最大電力OK、柏崎も定格運転(原子力一般)
●EV・FCV向けインフラ整備、民間動き活発化(自動車・運輸)
●三菱E10対応車、岡山で公道試験・保安基準検討(自動車・運輸)
●伊藤忠、豪州で世界最大規模の海水淡水化事業へ(水資源対策)
●東電・尾瀬林フォレストック認定、証書販売せず(森林・生物多様性)

◎海外巡見…陸上風力失敗に学び、海洋エネルギー開発急ぐ英国

<ダイジェスト>
未利用水力や蒸気による発電で規制緩和検討開始
環境格付けやエコファンド組成に取組む金融機関公募へ
廃棄物の輸出入のあり方説明会、横浜等11ヵ所で開催へ


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